十勝総合振興局 管内のデータ
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自治体コード
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01630-6
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発足
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2010年4月1日 (十勝支庁から改組)
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面積
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10,831.55 km² (2024年10月1日)
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世帯数
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171,590世帯 (2024年1月1日 住民基本台帳)
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総人口
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321,521人 (2024年11月30日 住民基本台帳)
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隣接している 振興局管内
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日高振興局、上川総合振興局 オホーツク総合振興局、釧路総合振興局
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十勝総合振興局(旧・十勝支庁)
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所在地
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〒080-8588 帯広市東3条南3丁目
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外部リンク
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十勝総合振興局
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十勝総合振興局(とかちそうごうしんこうきょく)は、北海道の総合振興局のひとつ。振興局所在地は帯広市。2010年(平成22年)4月1日、十勝支庁に代わって発足した。
年表
所管
従来の十勝支庁と同一である。14支庁を9総合振興局・5振興局へ再編する北海道総合振興局設置条例においても、支庁からの名称・所管区域の変更はなく、隣接する振興局の広域業務に関する兼務規定も定められていない。
地理
十勝総合振興局の市町村
クリック可能な画像
府県別天気予報の予報区では一番広い面積である。
人口
人口変遷
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十勝総合振興局と全国の年齢別人口分布(2005年)
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十勝総合振興局の年齢・男女別人口分布(2005年)
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■紫色 ― 十勝総合振興局 ■緑色 ― 日本全国
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■青色 ― 男性 ■赤色 ― 女性
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十勝総合振興局(に相当する地域)の人口の推移
1970年(昭和45年)
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344,446人
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1975年(昭和50年)
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342,206人
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1980年(昭和55年)
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353,686人
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1985年(昭和60年)
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361,700人
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1990年(平成2年)
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356,095人
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1995年(平成7年)
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357,126人
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2000年(平成12年)
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357,858人
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2005年(平成17年)
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354,146人
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2010年(平成22年)
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348,597人
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2015年(平成27年)
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343,436人
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2020年(令和2年)
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332,648人
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総務省統計局 国勢調査より
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都市雇用圏(10% 通勤圏)の変遷
以下は、帯広市を中心市とする都市雇用圏(10% 通勤圏、中心都市の DID 人口が1万人以上)の変遷である。一般的な都市圏の定義については都市圏を参照のこと。
- 10% 通勤圏に入っていない自治体は、各統計年の欄で灰色かつ「-」で示す。
自治体 ('80)
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1980年
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1990年
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1995年
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2000年
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2005年
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2010年
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自治体 (現在)
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新得町
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新得町
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清水町
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清水町
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鹿追町
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鹿追町
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上士幌町
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上士幌町
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士幌町
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士幌町
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帯広市
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帯広 都市圏 22万1659人
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帯広 都市圏 23万9212人
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帯広 都市圏 24万8183人
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帯広 都市圏 25万3851人
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帯広 都市圏 25万6415人
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帯広 都市圏 26万2600人
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帯広市
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音更町
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音更町
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芽室町
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芽室町
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幕別町
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幕別町
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忠類村
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中札内村
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中札内村
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更別村
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更別村
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大樹町
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大樹町
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広尾町
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広尾町
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浦幌町
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浦幌町
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豊頃町
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豊頃町
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池田町
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池田町
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本別町
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本別町
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足寄町
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足寄町
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陸別町
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陸別町
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- 2006年2月6日:中川郡幕別町が、広尾郡忠類村を編入した。
産業
農業や畜産業を中心とした第一次産業が中心産業で、全国農業産出額上位100位以内に19市町村中8市町がランクインしている(2020年度)[1]。
また、豊富な原材料を用いた食品製造業も盛んである[2]。
出典
外部リンク