水 夏希(みず なつき、1972年8月16日 - )は、日本の女優。元宝塚歌劇団雪組トップスター。
千葉県千葉市出身、千葉市立登戸小学校[1]、千葉大学教育学部附属中学校[1]、千葉県立千葉女子高等学校卒。
血液型A型、公称身長169cm。愛称は「ミズ」「ちか」「ナツキ」。
略歴
1991年、2度目の受験に合格し、宝塚音楽学校に入学。同期生には大鳥れい(元花組トップ娘役)、越乃リュウ(元月組組長)、未来優希(元雪組副組長)などがいる。
1993年、79期生として宝塚歌劇団に入団。入団時の成績は40人中3番[2]。月組公演『グランドホテル』/『BROADWAY BOYS:』で初舞台後、1994年1月7日[2]に月組に配属。
1995年、 入団2年目で『ME AND MY GIRL』で新人公演初主役に抜擢される。
1998年、花組に組替え。
1999年、『ロミオとジュリエット'99』でバウホール初主演を果たす。
2000年、ベルリン公演参加後に、宙組に組替え。
2001年、『ベルサイユのばら2001』では、オスカルとアンドレを彩輝直と役替わりで出演する。
2002年、『鳳凰伝』で初の二番手役、バラクを演じる。
2003年、宝塚大劇場公演『白昼の稲妻』にて初の悪役、ランブルーズ侯爵を演じる。
2004年、宝塚90周年記念企画により、雪組公演『スサノオ-創国の魁-』、花組公演『La Esperanza-いつか叶う-』へ特別出演。
2005年4月、雪組に組替え。
2006年1月、宝塚大劇場星組公演『ベルサイユのばら -フェルゼンとマリーアントワネット編-』にオスカル役で特別出演。1998年の5組化以降、全組への出演を果たす。
2006年2月、『ベルサイユのばら-オスカル編-』でアラン役、アンドレ役の二役を役替わりで演じる。
2006年7月、全国ツアー公演『ベルサイユのばら-オスカル編-』オスカル役で、全国ツアー初主演。
2006年12月26日付けで、雪組トップスターに就任。相手役には白羽ゆりを迎える。月組出身者のトップスターは1997年就任の轟悠以来、9年ぶりだった(水の後任である音月桂は生粋の雪組生え抜きである)。
2007年、世界陸上大阪大会の開会式出演に伴い、水と彩吹真央、音月桂、彩那音、凰稀かなめと雪組男役スターのユニット「AQUA5」が結成される。以降、公演の合間のスケジュールで、CDデビュー、CMやテレビの出演、ライブなどが精力的に行われる。
2009年、相手役の白羽が『風の錦絵』/『ZORRO 仮面のメサイア』の東京公演千秋楽をもって退団し、後任の相手役に愛原実花を迎える。
2010年9月12日[2]、『ロジェ』/『ロック・オン!』の東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を退団。
同年10月、ブルーミングエージェンシーに所属し、芸能活動を開始。
2011年、『スミレ刑事の花咲く事件簿』で、舞台とドラマに同時主演。ドラマでは、「Guys☆From The Earth(ガイズ・フロム・ジ・アース)」というユニットで主題歌と作詞を担当。
2013年、ブルーミングエージェンシーとの契約を終了し、株式会社AQUAを設立。
2015年、第一興商の社外取締役に就任[3]。
2023年、任期満了に伴い第一興商の社外取締役を退任[4]。
宝塚歌劇団時代の主な舞台出演
月組時代
花組時代
宙組時代
雪組時代
雪組トップ時代
ディナーショー
- 2002年 ディナーショー『SOUL〜煽動する魂〜』
宝塚歌劇団時代のテレビ出演
宝塚歌劇団退団後の主な出演
テレビ
テレビドラマ
DVDドラマ
舞台
2011年
2012年
2013年
2014年
- 4月、『Love Chase!!』(シアター・クリエ)
- 7月、NATSUKI MIZU Attractive Concert 2014『蜃気楼〜mirage〜』(赤坂ACTシアター)
- 8月、DANCE LEGEND vol.2『Argentango アルジェンタンゴ 〜BAD GIRLS meets TANGO BOYS〜』(東京芸術劇場 プレイハウス、シアター・ドラマシティ、名古屋市民会館中ホール)
- 11月、『CHICAGO THE MUSICAL 〜TAKARAZUKA 100th Anniversary : OG version』 - ヴェルマ・ケリー役(和央ようか、湖月わたると役替わり)
2015年
- 3月、リーディングドラマ『サンタ・エビータ ~タンゴの調べに蘇る魂』
- 5月、DANCE OPERA『マスカレード2015 〜 FINAL』(天王洲 銀河劇場)
- 7月、30-DELUX『新版 義経千本桜』 - 源義経 役(サンシャイン劇場、名古屋市北文化小劇場、福岡市民会館、サンケイホールブリーゼ)
- 9月、『SHOW with MIZU』(EXTHEATER ROPPONGI、兵庫県立芸術文化センター阪急中ホール)
2016年
- 1月、『Honganji』 - 顕如 役(新歌舞伎座、中日劇場、EX THEATER ROPPONGI)
- 4月、ENTERTAINMENT ORIGINAL MUSICAL SHOW『RHYTHM RHYTHM RHYTHM』(天王洲 銀河劇場)[5]
- 6月、DANCE LEGEND vol.3 BAD GIRLS meets FLAMENCO BOYS『FLAMENCO CAFÉ DEL GATO』(サンケイホールプリーゼ、東京芸術劇場プレイハイス)[6]
- 7月、『CHICAGO THE MUSICAL 宝塚歌劇OGバージョン』 - ヴェルマ・ケリー役(和央ようか、湖月わたると役替わり)
- 9月、クリエ プレミア音楽朗読劇『VOICARION』「女王がいた客室」(シアタークリエ)[7]
- 10月、『サラ・ベルナール ~命が命を生む時~』(兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール、シアター1010)-サラ・ベルナール役
- 12月 - 2017年1月、エリザベート TAKARAZUKA20周年 スペシャル・ガラ・コンサート(梅田芸術劇場メインホール、Bunkamuraオーチャードホール)
2017年
- 3月、ミュージカル『アルジャーノンに花束を』(天王洲 銀河劇場、兵庫県立芸術文化センター阪急中ホール) - アリス・キニアン 役
- 5月、ドラマティカルシリーズ リーディングvol.1『パンク・シャンソン ~エディット・ピアフの生涯~』(よみうり大手町ホール)
- 7月-8月、『キス・ミー・ケイト』(東京芸術劇場プレイハウス、兵庫県立芸術文化センター阪急中ホール ほか) - ロイス 役
- 9月-10月、『ラストダンス -ブエノスアイレスで。聖女と呼ばれた悪女 エビータの物語』(DDD AOYAMA CROSS THEATER)- エビータ 役
- 12月、『Cosmos Shymphony Pukul~時を刻む鼓動~』(日本青年館ホール、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ)
2018年
- 3月、夢幻朗読劇『一月物語』(よみうり大手町ホール)
- 4月、COTTON CLUB LIVE 『Middle of the journey』(丸の内コットンクラブ)
- 4月、坂東玉三郎 越路吹雪を歌う『愛の讃歌』(NHKホール)
- 5月、DRAMATIC SUPER DANCE THEATER FLAMENCO 『マクベス~眠りを殺した男~』(シアター1010)- マクベス夫人 役
- 6月-8月、『キス・ミー・ケイト』(東京芸術劇場プレイハウス、兵庫県立芸術文化センター阪急中ホール ほか) - ロイス 役
- 11月-12月、『CACTUS FLOWER』(DDD AOYAMA CROSS THEATER、サンケイホールブリーゼ、静岡マリナート大ホール) -ステファニー役
- 12月、『リーディングドラマ「シスター」』(よみうり大手町ホール)
2019年
- 1月-2月、『ベルサイユのばら45~45年の軌跡、そして未来へ~』(東京国際フォーラムホールC、梅田芸術劇場メインホール)
- 3月、『Gran Tango NATSUKI MIZU Con FEDERICO PEREIRO Cuarteto』(イイノホール)
- 5月、『細雪』(明治座) - 妙子 役
- 7月、『嘘と勘違いのあいだで』(六本木トリコロールシアター)
- 9月、『カリソメノカタビラ~奇説デオン・ド・ボーモン~』(浅草九劇)-デオン・ド・ボーモン(シュヴァリエ・デオン) 役
- 10月、『Alma de Tango~タンゴの魂~』(イイノホール)
- 12月、ストーリー・コンサート『クララー愛の物語ー』(よみうり大手町ホール)-クララ役-
- 12月、『I Love Musical』(ヤマハホール)
2020年
- 2月、『FEDERICO PEREIRO CUARTETO』(Cafe Vinilo <Buenos Aires ,Argentina> )
- 3月、越路吹雪40回忌記念公演『Apres Toi~アプレ・トワ』(博多座) <公演中止>
- 4月-5月、タクフェス春のコメディ祭!『仏の顔も笑うまで』(渋谷区文化総合センター大和田、御園座、兵庫県立芸術文化センター阪急中ホール ほか) <公演中止>
- 7月、Dramatico-musical 『BLUE RAIN』(博品館劇場、梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ)
- 7月、ON STAGE&STREAMING『SHOW-ISMS』(シアタークリエ)
- 8月、音楽朗読劇『大好きなお母さんへー冷蔵庫のうえの人生ー』(兵庫県立芸術文化センター阪急中ホール)
- 9月、『atlas” musical collection ~meets friends~ 』(無観客配信ライブ)
- 10月-11月、『アルジャーノンに花束を』(博品館劇場) - アリス・キニアン 役
- 11月、『Gran Tango 2020』 EVITA y LAMARQUE エビータとラマルケの物語 -エビータ 役 / Tango Espetáculo タンゴ・エスペタクロ(イイノホール)
- 12月、『忠臣蔵 討入・る祭』(明治座)-鷹司信子 役
2021年
- 1月、『LOVE SONG COVERS tha WORLD 2020~世界に届け!愛の歌でエールを送ろう!~』(板橋区立文化会館大ホール)
- 4月、『エリザベート 宝塚25周年 スペシャル・ガラ・コンサート』( シアターオーブ、梅田芸術劇場メインホール)
- 5月-7月、『ミュージカル「17AGAIN」』(東京建物Brillia HALL、兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール、鳥栖市民文化会館 大ホール、広島文化学園HBGホール、御園座)-マスターソン校長 役
- 7月、 ストーリー・コンサート『クララー愛の物語』 -クララ・シューマン 役 (彩の国さいたま芸術劇場音楽ホール)
- 8月-9月、『スタンディングオベーション』(TBS赤坂ACTシアター、京都劇場)
- 9月、『アプローズ~夢十夜~』(宝塚バウホール)
- 11月-12月、『ミュージカル「ソーホー・シンダーズ」』(紀伊国屋サザンシアター 、日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール、枚方市総合文化芸術センター 関西医大 大ホール ほか)-サイドサドル 役
- 12月、『シンるひま オリジナ・る ミュージカル「明治座に帆を張・る!!」』(明治座)-北条政子 役
2022年
- 1月、『Music is Beautiful~song&danceで綴るラブストーリー』(渋谷区文化総合センター大和田さくらホール)
- 2月、Reading Pop 『青い鳥~メーテルリンク「青い鳥」より』(ヒューリックホール東京)
- 6月-7月、『奇人たちの晩餐会』(世田谷パブリックシアター他、フランシス・ヴェベール 作、山田和也 演出)[8]
- 7月、『峰さおり追悼公演』
- 8-9月、『8人の女たち』(サンシャイン劇場・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ)オーギュスティーヌ役 [9]
- 9月、ミュージカル『雪の女王』(ハーモニーホールふくい)雪の女王 役 [10]
- 10月、『ピアソラ没30周年トリビュート公演』
- 10月、『一路真輝40周年コンサート』
- 11月、音楽朗読劇『大好きなお母さんへー冷蔵庫のうえの人生ー』(パルテノン多摩)母 役[11]
- 12月-1月、 詩楽劇『八雲立つ』(東京国際フォーラム)イワナガヒメ 役 [12]
2023年
- 1月、『星の王子さま Le Petit Prince ~きみとぼく~』(東京・BAROOM)飛行士 役 [13]
- 4月-5月、『エンジェルス・イン・アメリカ』(東京都 新国立劇場 小劇場)天使 役 [14]
- 9月、ミュージカル『アンドレ・デジール 最後の作品』(よみうり大手町ホール、サンケイホールブリーゼ) [15]
- 10月-11月、『Greatest Dream』(Brillia HALL、梅田芸術劇場)[16]
- 12月、『ながされ・る君へ~足利尊氏太変記~』(明治座)登子 役 [17]
2024年
- 3月、『星の王子さま Le Petit Prince ~きみとぼく~』(東京・BAROOM)飛行士 役 [18]
- 3月、Musical『HOPE』 THE UNREAD BOOK AND LIFE(梅田芸術劇場シアタードラマシティ他)エヴァ・ホープ/HOPE 役 [19]
- 5月-6月、『ベルサイユのばら50』(梅田芸術劇場・東京建物 Brillia HALL・御園座)オスカル/アンドレ 役 [20]
- 6月-7月、藤間勘十郎文芸シリーズ 語りの世界 Vol.1『偐紫田舎源氏』(近鉄アート館、浜離宮朝日ホール) 光氏 役 [21]
- 9月-10月、『リア王の悲劇』(KAAT神奈川芸術劇場)ゴネリル 役[22]
2025年
ディスコグラフィー
参加作品
- 越路吹雪トリビュートアルバム『越路吹雪に捧ぐ』(2016年12月21日)
脚注
注釈
- ^ 第1部のみ主役。第2部の主役は成瀬こうき。
- ^ 2000年5月9日以降は、ベルリン公演出演のため休演。代役は彩吹真央が務めた。
- ^ 彩輝直と交代で役替わりを務めた。
- ^ 東京宝塚劇場公演は、2004年1月13日まで出演し、1月14日から千秋楽までは安蘭けいが星組から特別出演した。
出典
外部リンク
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公演一覧 |
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歴代主演男役・主演娘役・組長・副組長の'・・'は先代次代関係なし、'-'は先代次代関係あり。◎マークは現在宝塚歌劇団に在籍している演出家。 カテゴリ |
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大劇場・ 東宝公演 (本公演) |
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全国ツアー その他劇場 |
オスカル | |
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関連項目 | |
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宝塚版 |
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東宝版 |
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宝塚版は本公演のみ(新人公演は載せていない) |
ロマンチック・レビュー |
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ジュテーム Je T'aime (1984年) |
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2月10日 - 3月21日:宝塚・6月3日 - 6月27日:東宝
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アンドロジェニー -麗しき乙女たち- Androgyny (1985年) |
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ラ・ノスタルジー La Nostalgie (1986年) |
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11月14日 - 12月23日:宝塚・1987年3月4日 - 3月30日:東宝
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ラ・パッション! La Passion (1989年) |
上演 | |
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2月17日 - 3月28日:宝塚・6月4日 - 6月28日:東宝
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ル・ポアゾン 愛の媚薬 Le Poison (1990年) |
上演 | |
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8月9日 - 9月18日:宝塚・12月2日 - 12月26日:東宝
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主な出演者 | |
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ナルシス・ノアール Narcisse Noir (1991年) |
上演 | |
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5月10日 - 6月25日:宝塚・8月4日 - 3月29日:東宝
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主な出演者 | |
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夢・フラグランス Dream and Fragrance (1992年) |
上演 | |
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1月1日 - 2月11日:宝塚・4月4日 - 4月29日:東宝
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主な出演者 | |
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ラ・カンタータ! La Cantata (1994年) |
上演 | |
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8月12日 - 9月26日:宝塚・12月1日 - 12月26日:東宝
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主な出演者 | |
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ダンディズム! Dandyism (1995年) |
上演 | |
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上演期間 |
6月30日 - 8月7日:宝塚・11月3日 - 11月27日:東宝
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主な出演者 | |
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La Jeunesse! (1996年) |
上演 | |
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上演期間 |
8月9日 - 9月16日:宝塚・12月2日 - 12月26日:東宝
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主な出演者 | |
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魅惑II -ネオ・エゴイスト!- Egoïste (1997年) |
上演 | |
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上演期間 |
5月9日 - 6月23日:宝塚・8月3日 - 8月30日:東宝
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主な出演者 | |
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シトラスの風 Citrus (1998年) |
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Asian Sunrise (2000年) |
上演 | |
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上演期間 |
11月10日 - 12月18日:宝塚・2001年2月17日 - 3月25日:東宝
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主な出演者 | |
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Rose Garden (2001年) |
上演 | |
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上演期間 |
10月5日 - 11月12日:宝塚・2002年1月2日 - 2月11日:東宝
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主な出演者 | |
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テンプテーション! - 誘惑 - Temptetion (2003年) |
上演 | |
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上演期間 |
10月3日 - 11月17日:宝塚・2004年1月2日 - 2月1日:東宝
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主な出演者 | |
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ASIAN WINDS! - アジアの風 - (2005年) |
上演 | |
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上演期間 |
11月4日 - 12月13日:宝塚・2006年1月2日 - 2月12日:東宝
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主な出演者 | |
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ネオ・ダンディズム! - 男の美学 - Neo Dandyism (2006年) |
上演 | |
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上演期間 |
8月11日 - 9月18日:宝塚・10月6日 - 11月12日:東宝
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主な出演者 | |
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Amour それは… (2009年) |
上演 | |
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上演期間 |
4月17日 - 5月18日:宝塚・6月5日 - 7月5日:東宝
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主な出演者 | |
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ロマンス!! (Romance) (2016年) |
上演 | |
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上演期間 |
8月26日 - 10月3日:宝塚・10月21日 - 11月20日:東宝
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シトラスの風-Sunrise- (2018年) |
上演 | |
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上演期間 |
3月16日 - 4月23日:宝塚・5月11日 - 6月17日:東宝
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主な出演者 | |
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モアー・ダンディズム! (2021年) |
上演 | |
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上演期間 |
9月18日 - 11月1日:宝塚・11月20日 - 12月26日:東宝
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主な出演者 | |
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GRAND MIRAGE!(2023年) |
上演 | |
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上演期間 |
7月7日 - 8月13日:宝塚・9月2日 - 10月8日:東宝
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主な出演者 | |
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スタッフ |
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カテゴリ |
宝塚歌劇団雪組主演男役(2006.12.25 - 2010.9.12) |
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高峰妙子(1927年退団) ・・ 雪野富士子(1934年退団) ・・ 初音麗子(1935年〜1945年雪組組長、1945年退団) ・・ 春日野八千代(星組から異動1936年〜1938年花組へ一時異動1939年〜1950年、1940年〜1945年には副組長、 1945年〜1950年には組長も担当、1950年演劇専科を新設し異動。2012年在団中に逝去) ・・ 明石照子(1962年退団) ・・ 真帆志ぶき(1970年専科へ異動後、1975年退団) ・・ 郷ちぐさ&汀夏子(1970年5月9日?〜1972年10月31日) - 汀夏子(1972年11月1日〜1980年8月31日) - 麻実れい(1980年9月1日〜1985年4月30日) - 平みち(1985年5月1日〜1988年11月29日) - 杜けあき(1988年11月30日〜1993年3月31日) - 一路真輝(1993年4月1日〜1996年6月30日) - 高嶺ふぶき(1996年7月1日〜1997年7月30日) - 轟悠(1997年7月31日〜2002年2月11日専科へ異動) - 絵麻緒ゆう(2002年2月12日〜2002年9月23日) - 朝海ひかる(2002年9月24日〜2006年12月24日) - 水夏希(2006年12月25日〜2010年9月12日) - 音月桂(2010年9月13日〜2012年12月24日) - 壮一帆(2012年12月25日〜2014年8月31日) - 早霧せいな(2014年9月1日〜2017年7月23日) - 望海風斗(2017年7月24日〜2021年4月11日) - 彩風咲奈(2021年4月12日〜2024年10月13日) - 朝美絢(2024年10月14日〜)
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'・・'先代次代関係なし。'-'は先代次代関係あり。 |