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2013年世界陸上競技選手権大会

第14回世界陸上競技選手権大会
第14回世界陸上競技選手権大会
第14回世界陸上競技選手権大会
開催地 ロシアの旗 ロシアモスクワ
期間 8月10日 – 8月18日
メイン会場 ルジニキ・スタジアム
参加国 206か国
参加選手 1974人
種目数 47 (男子24, 女子23)種目

2013年世界陸上競技選手権大会(2013ねんせかいりくじょうきょうぎせんしゅけんたいかい)は、2013年に行われた、世界陸上競技選手権大会の第14回大会。ロシアモスクワルジニキ・スタジアムをメイン会場として2013年8月10日から18日までの日程で開催された。206の国と地域から選手1974名(男子1106名・女子868名)が参加し、47種目(男子24・女子23)の競技が実施された[1]

大会開催までの経緯

開催地選考

2007年3月にモンバサで開催された国際陸上競技連盟(IAAF)理事会で下記の立候補都市の中からモスクワでの開催が決まった[2]

前回大会からの変更点

2010年に不正スタートに関するルール変更があり、世界選手権は前回の2011年第13回大会から適用された。第13回大会は不正スタートによって失格となる選手が続出した。この後、2012年ロンドンオリンピック前にIAAFがルールを緩和することを認め、両手が地面から離れないか両足がスターティングブロックから離れない場合について不正スタートとしないことを発表した[3]

1997年の第6回大会から前回の第13回大会まで同時開催されたマラソンの国別対抗戦マラソンワールドカップは実施されない。この大会からIAAFダイヤモンドリーグのダイヤモンドレース優勝者にワイルドカードが与えられることになった。詳細は参加資格を参照。

選手の不出場・欠場

オリンピック世界選手権のメダリスト、同年のIAAFダイヤモンドリーグで活躍する選手がそれぞれの理由によって大会前に不出場を表明、あるいは出場しなかった[4]ヨハン・ブレークはハムストリングの怪我、デイヴィッド・ルディシャは右ひざの怪我のため不出場を表明した[5]ブランカ・ブラシッチはアキレス腱の痛みが再発したため不出場[6]ジェシカ・エニスはアキレス腱の怪我のため欠場[7]アベル・キルイは右すねの疲労骨折のためにケニア代表争いから外れた[8]タウフィク・マフルーフィはウイルス感染の回復が遅れたために不出場[9]タチアナ・チェルノワは膝の怪我のため不出場[7]。ロンドンオリンピック女子3000mSC金メダリストのユリア・ザリポワは大会前の練習中に障害に衝突し、踏み切り足の膝と足の付け根に怪我を負って欠場した[10]ロシアはチェルノワやザリポワ以外に、ユーリー・ボルザコフスキーインフルエンザを理由に、セルゲイ・キルジャプキンオルガ・カニスキナは指導するコーチによると「どこか調子が悪い」として、ワレリー・ボルチンは怪我を理由に、それぞれ大会直前になって出場を取りやめた[11][12]。ロンドンオリンピック女子3000mSC銀メダリストのハビバ・グリビは不出場[13]。2013年IAAFダイヤモンドリーグ女子800mで3勝を上げ、今季世界最高を記録しているフランシーヌ・ニヨンサバは不出場だった[14][15]

ヴィヴィアン・チェルイヨットバルボラ・シュポタコバオリガ・リパコワは妊娠・出産のためこの年に行われる大会に出場していない[16][17][18]サーニャ・リチャーズ=ロスは右足親指の怪我の影響で代表選考会の全米選手権で6位となり代表選出ならず[19]キャスター・セメンヤは参加標準記録Bを突破できず世界選手権に出場できなかった[20]オスカー・ピストリウスは恋人の殺害事件の影響で同年に行われる大会への出場を取りやめている[21]

ドーピング

ベロニカ・キャンベル=ブラウンは、同年5月のジャマイカ国際で行われたドーピング検査でドーピング隠蔽に利用する利尿薬を検出し、6月に暫定的な資格停止処分を受けた[22]。7月、タイソン・ゲイが同年5月のUSADA(全米アンチドーピング機構)による抜き打ち検査で禁止薬物の陽性反応を示したことが発表され、この世界選手権に出場しなかった[23]アサファ・パウエルはドーピング検査で興奮剤のオキシロフリンを検出したことが発表され、この世界選手権に出場しなかった[24]ジャマイカは6月に女子400mのドミニク・ブレークが6年間の資格停止処分を受け、7月にパウエル、シェローン・シンプソン短距離円盤投の選手5人が禁止薬物の陽性反応を示したことが発表された[25][26]。ゲイ、パウエル、シンプソンらはいずれも故意の摂取を否定している。

トルコは、ロンドンオリンピック女子1500m金メダリストのアスリ・チャクル・アルプテキン生体パスポートによる検査で異常が見つかり、5月に暫定的な資格停止処分を受けた[27]。6月に開かれたヨーロッパチーム選手権のドーピング検査で、アテネオリンピック男子ハンマー投銅メダリストのエスレフ・アパクら8人が禁止薬物の陽性反応を示した。7月31日には選手9人が筋肉増強剤のアナボリックステロイド使用で2年間の資格停止処分を受けた[28]。8月5日、トルコ陸上競技連盟は地中海競技大会で行われた尿検査で禁止薬物陽性反応を示した選手、ヨーロッパチーム選手権のアパクら合わせて31人を2年間の資格停止処分とした[28][29]

IAAFは8月8日に開かれた総会後に、2015年1月1日以降初犯の禁止薬物使用による資格停止期間を現行の2年から4年に延長することを発表した[30]

開催中の出来事

8月10日、午前9時30分に大会最初の種目・女子円盤投予選が行われて第14回世界陸上競技選手権大会は始まった。

記録

世界選手権史上初女子100m・200m・4×100m3冠のシェリー=アン・フレーザー=プライス

開催国ロシアが金7・銀4・銅6のメダルを獲得した。女子20km競歩エレーナ・ラシュマノワが制してロシアは同種目7大会連続優勝となった。男女20km競歩は3大会連続優勝、エレーナ・イシンバエワをはじめ跳躍種目で3枚の金メダルを獲得した。金6・銀14・銅5を獲得したアメリカが2位、メダル獲得枚数は参加国中最多の25枚だった。アメリカは男子400mが10回目、男子110mハードル男子4×400mリレーが9回目の金メダル獲得、男子4×400mリレーはヘルシンキ大会から5連覇を達成した。3位にジャマイカが続き、金6・銀2・銅1を獲得した。ジャマイカは大会史上初めて男女100m・200m・4×100mリレーの金メダルを独占した。ウサイン・ボルトシェリー=アン・フレーザー=プライスは共に100m・200m・4×100mリレーの短距離3冠を達成した。ボルトは世界選手権通算8枚目の金メダルを獲得し、カール・ルイスマイケル・ジョンソンアリソン・フェリックスの最多獲得記録に並んだ。フレーザー=プライスの女子100m200m4×100mリレーの短距離3冠は史上初の快挙であった[31]

この大会で世界記録は更新されなかった。大会記録は3種目で更新された。男子走高跳ボーダン・ボンダレンコが世界歴代3位タイとなる2m41を記録し、ハビエル・ソトマヨルシュトゥットガルト大会で記録した2m40を更新した。女子ハンマー投タチアナ・リセンコが世界歴代2位となる78m80を記録し、アニタ・ヴォダルチクベルリン大会で記録した77m96を更新した。女子4×100mリレーでジャマイカ(Carrie Russell, ケロン・スチュワート, Schillonie Calvert, シェリー=アン・フレーザー=プライス)が41秒29を記録し大会記録を更新した。従来の大会記録は、アメリカ合衆国クリスティ・ゲインズ, マリオン・ジョーンズ, インガー・ミラー, ゲイル・ディバース)がアテネ大会で記録した41秒47だった。

個人・団体合わせて17種目で前年に行われたロンドンオリンピックの金メダリストが優勝した。女子砲丸投バレリー・アダムス大阪大会から4大会連続優勝を飾った。男子5000m10000mモハメド・ファラーは、ケネニサ・ベケレ以来2人目のオリンピック・世界選手権両方の男子長距離2冠を達成した[32]女子三段跳カテリーン・イバルグエンが優勝を飾り、コロンビアに世界選手権初の金メダルをもたらした[33]男子三段跳テディ・タムゴーは18m04を記録して史上3人目の18mジャンパーとなった[34]

会場

ルジニキスタジアム

メイン会場のルジニキ・スタジアムモスクワクレムリンの南西に位置する。この大会に向けた改修が行なわれ、トラックはイタリア・モンド(MONDO)社製のブルートラックとなった。同社製のトラックは1976年モントリオールオリンピック以降9大会のオリンピックスタジアムに採用されており、ロンドン・オリンピック・スタジアムにも採用された[35]。モンドは大会オフィシャルサプライヤーとして設備・用具を提供した[36]SEIKOが大会オフィシャルタイマーとして計時を担当しタイム・距離・風速を計測した[37]。ナショナルサプライヤーをモスクワのラジオ局 AvtoRadio (ロシア語: Авторадио) が務めた。

マラソンと競歩は3大会ぶりにメインスタジアムを発着点とするコース設定で実施された。

マラソンコースはルジニキ・スタジアムを発着する市内周回コース。スタジアムをスタートして公園内を進み、モスクワ川沿いのルシュネツカヤ通りへ出て川沿いをクレムリン方向へ向かう。ルシュネツカヤ通りからフルンゼンスカヤ通りへと続き6.25km地点の救世主ハリストス大聖堂前で1回目の折り返しを迎えて、川沿いに来た道を逆方向へ3.75km走ってベルナツコヴォ通りの高架橋付近まで戻る。ここで2度目の折り返しを迎え、川沿いのルシュネツカヤ通り・フルンゼンスカヤ通りをクレムリン方向へ5km走る周回コースを3周する。クレムリンの赤の広場入り口前に設置された周回コースの折り返し地点は15km・25km・35km地点のチェックポイントとなる。40km地点で周回を終え、公園内を走ってスタジアムへ戻ってゴールを迎える[38]

競歩コースもルジニキ・スタジアムを発着する市内周回コース[39]。スタジアムをスタートして公園内を進み、モスクワ川沿いのルシュネツカヤ通りへ出て川沿いを左折。川沿いに設けられた片道1km1周2kmのコースを右回りに周回する。周回を終えた選手はスタジアムへ帰りゴールを迎えるコース設定となる。

ロゴおよびマスコット

大会ロゴ(右下)は棒高跳に挑む女性の姿が描かれている
ルンポ

大会ロゴのシルエットには、女性の棒高跳選手と教会のイメージが描かれている[40]。オリンピックで2回金メダルを獲得し、28回の世界記録を更新している地元ロシアの英雄であるエレーナ・イシンバエワがモデルと言われている[41]。イシンバエワは、2007年大阪大会以来3大会ぶり3回目の金メダル獲得を果たし、地元の大きな期待に応えた[42]

大会マスコットキャラクターはスズメをモチーフにしたルンポ(ロシア語: Румпо[43]

パートナー・賞金

TDKトヨタアディダスキヤノンセイコーSinopecVTBがIAAFの大会オフィシャルパートナーを務める[44]

大会では個人とリレー種目は8位までの選手(入賞者)およびチームに対してそれぞれ賞金が贈られる。賞金総額は7,194,000USドル。また各種目の世界新記録を樹立した選手に対してTDKトヨタから100,000USドルの賞金が贈られる。IAAFが発表した各種目の賞金額は以下を参照[45]

個人種目

  • 1位 - 60,000USドル
  • 2位 - 30,000USドル
  • 3位 - 20,000USドル
  • 4位 - 15,000USドル
  • 5位 - 10,000USドル
  • 6位 - 6000USドル
  • 7位 - 5000USドル
  • 8位 - 4000USドル

リレー種目

  • 1位 - 80,000USドル
  • 2位 - 40,000USドル
  • 3位 - 20,000USドル
  • 4位 - 16,000USドル
  • 5位 - 12,000USドル
  • 6位 - 8000USドル
  • 7位 - 6000USドル
  • 8位 - 4000USドル

大会日程

Q 予選
(Qualfying Heats)
H 予選
(Heats)
S 準決勝
(Semifinal)
F 決勝
(Final)
  • M : 午前中の実施種目(MORNING SESSION) / A : 午後・夕方の実施種目(AFTERNOON SESSION)

参加資格

参加標準記録
男子 女子
A B A B
100m 10.15 10.21 11.28 11.36
200m 20.52 20.60 23.05 23.30
400m 45.28 45.60 51.55 52.35
800m 1:45.30 1:46.20 2:00.00 2:01.50
1500m 3:35.00 3:37.00 4:05.50 4:09.00
5000m 13:15.00 13:20.00 15:18.00 15:24.00
10000m 27:40.00 28:05.00 31:45.00 32:05.00
マラソン 2:17:00 2:43:00
100mH - - 12.94 13.10
110mH 13.40 13.50 - -
400mH 49.40 49.60 55.40 56.55
3000mSC 8:26.00 8:32.00 9:43.00 9:48.00
4×100mリレー 39.20 44.00
4×400mリレー 3:05.00 3:33.00
20km競歩 1:24:00 1:26:00 1:36:00 1:38:00
50km競歩 4:02:00 4:16.00 - -
走幅跳 8m25 8m10 6m75 6m65
三段跳 17m20 16m85 14m40 14m20
走高跳 2m31 2m28 1m95 1m92
棒高跳 5m70 5m60 4m60 4m50
砲丸投 20m60 20m10 18m30 17m20
円盤投 66m00 64m00 62m00 59m50
ハンマー投 79m00 76m00 72m00 69m50
やり投 83m50 81m00 62m00 60m00
七種競技 - - 6100 5950
十種競技 8200 8000 - -
単位は : (時間、分) . (秒)

IAAFが発表した大会規約[46] によると、参加標準記録の有効期間は一部種目を除き、2012年10月1日から2013年7月29日(中央ヨーロッパ時間)までとなる。10000mマラソン、混成競技、競歩リレーは2012年1月1日から2013年7月29日(同)が有効期間となる。各国・各地域は種目ごとにA標準突破選手を4名までエントリーができ、最大3名まで出場可能。このエントリー4・出場3の枠にB標準突破選手を最大1名まで含めることができる。

2012-2013年に行われたヨーロッパ選手権アジア選手権など大陸選手権の、マラソンを除く個人種目優勝者には参加標準記録を問わず標準記録A突破と同等の参加資格が与えられる。全種目でAとBいずれも突破者のいない国は特例として男女どちらか1名ずつの参加が許される。リレーは最大6名までエントリー可能。マラソンは最大7名までエントリー、このうち5名が出場ができる。開催国・ロシアは参加資格を問わずに各種目最低1名の選手が出場できる。

またIAAFから前回大会・2011年世界選手権優勝者と、前年のIAAFダイヤモンドリーグにおけるダイヤモンドレース優勝者に、各国の出場枠に関係なく特別出場枠(ワイルドカード)が与えられる。ただし両者が同じ国籍の場合は片方にだけ権利が与えられる。ジュニア選手はマラソンと50km競歩に、ユース選手は男子投擲競技、十種競技、10000m、マラソン、競歩に参加できない。2013年12月31日までに16歳に達しない選手は参加資格が与えられない。

競技結果

男子

2009 | 2011 | 2013 | 2015 | 2017

100m
詳細
ウサイン・ボルト
ジャマイカの旗 ジャマイカ
9.77
シーズンベスト
ジャスティン・ガトリン
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
9.85
シーズンベスト
ネスタ・カーター
ジャマイカの旗 ジャマイカ
9.95
200m
詳細
ウサイン・ボルト
ジャマイカの旗 ジャマイカ
19.66
今季世界最高
ウォーレン・ウィアー
ジャマイカの旗 ジャマイカ
19.79
自己ベスト
カーティス・ミッチェル
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
20.04
400m
詳細
ラショーン・メリット
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
43.74
今季世界最高自己ベスト
トニー・マッケイ
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
44.40
自己ベスト
ルグエリン・サントス
ドミニカ共和国の旗 ドミニカ共和国
44.52
シーズンベスト
800m
詳細
モハメド・アマン
エチオピアの旗 エチオピア
1:43.31
シーズンベスト
ニック・シモンズ
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
1:43.55
シーズンベスト
アヤンレ・スレイマン
ジブチの旗 ジブチ
1:43.76
1500m
詳細
アスベル・キプロプ
 ケニア
3:36.28 マシュー・セントロウィッツ・ジュニア
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
3:36.78 ヨハン・クロンジェ
南アフリカ共和国の旗 南アフリカ共和国
3:36.83
5000m
詳細
モハメド・ファラー
イギリスの旗 イギリス
13:26.98 ハゴス・ゲブリウェト
エチオピアの旗 エチオピア
13:27.26 イサイア・コエチ英語版
 ケニア
13:27.26
10000m
詳細
モハメド・ファラー
イギリスの旗 イギリス
27:21.71
シーズンベスト
イブラヒム・ジェイラン
エチオピアの旗 エチオピア
27:22.23
シーズンベスト
ポール・タヌイ
 ケニア
27:22.61
マラソン
詳細
スティーブン・キプロティチ
ウガンダの旗 ウガンダ
2:09:51 レリサ・デシサ
エチオピアの旗 エチオピア
2:10:12 タデッセ・トラ
エチオピアの旗 エチオピア
2:10:23
110mH
詳細
デビッド・オリバー
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
13.00
今季世界最高
ライアン・ウィルソン英語版
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
13.13 セルゲイ・シュベンコフ英語版
ロシアの旗 ロシア
13.24
400mH
詳細
ジェヒュー・ゴードン
トリニダード・トバゴの旗 トリニダード・トバゴ
47.69
今季世界最高トリニダードトバゴ記録
マイケル・ティンズリー英語版
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
47.70
自己ベスト
エミール・ベクリッチ英語版
セルビアの旗 セルビア
48.05
セルビア記録
3000mSC
詳細
エゼキエル・ケンボイ
 ケニア
8:06.01 コンセスラス・キプルト英語版
 ケニア
8:06.37 マイディーヌ・メキシベナバ
フランスの旗 フランス
8:07.86
20km競歩
詳細
アレクサンドル・イワノフ
ロシアの旗 ロシア
1:20:58
自己ベスト
陳定
中華人民共和国の旗 中華人民共和国
1:21:09
シーズンベスト
ミゲル・アンヘル・ロペス
スペインの旗 スペイン
1:21:21
シーズンベスト
50km競歩
詳細
ロバート・ヘファーナン英語版
アイルランドの旗 アイルランド
3:37:56
今季世界最高
ミハイル・リジョフフランス語版
ロシアの旗 ロシア
3:38:58
自己ベスト
ジャレド・タレント
オーストラリアの旗 オーストラリア
3:40:03
シーズンベスト
4×100mR
詳細
ジャマイカの旗 ジャマイカ
ネスタ・カーター
ケマー・ベイリー=コール
ニッケル・アシュミード
ウサイン・ボルト
37.36
今季世界最高
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
チャールズ・シルモン
マイク・ロジャース
ラキエーム・サラーム英語版
ジャスティン・ガトリン
37.66 カナダの旗 カナダ
ギャヴィン・スメリー英語版
アーロン・ブラウン
Dontae Richards-Kwok
ジャスティン・ワーナー
37.92
シーズンベスト
4×400mR
詳細
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
デイヴィッド・ヴァーバーグ
トニー・マッケイ
アーマン・ホール
ラショーン・メリット
2:58.71
今季世界最高
ジャマイカの旗 ジャマイカ
ラシーン・マクドナルド
Edino Steele
Omar Johnson
ジャボン・フランシス
2:59.88
シーズンベスト
ロシアの旗 ロシア
Maksim Dyldin
Lev Mosin
Sergey Petukhov
ウラジミール・クラスノフ英語版
2:59.90
シーズンベスト
走高跳
詳細
ボーダン・ボンダレンコ
 ウクライナ
2m41
今季世界最高タイ大会記録自己ベストタイ
ムタズ・エサ・バルシム
カタールの旗 カタール
2m38 デレク・ドローイン英語版
カナダの旗 カナダ
2m38
カナダ記録
棒高跳
詳細
ラファエル・ホルツデッペ
ドイツの旗 ドイツ
5m89 ルノー・ラビレニ
フランスの旗 フランス
5m89 ビョルン・オットー英語版
ドイツの旗 ドイツ
5m82
走幅跳
詳細
アレクサンドル・メンコフ
ロシアの旗 ロシア
8m56 (+0.2)
今季世界最高タイロシア記録
イグニシオズ・ガイサ英語版
オランダの旗 オランダ
8m29 (+0.4)
オランダ記録
ルイス・リベラ (陸上選手)英語版
メキシコの旗 メキシコ
8m27 (+0.6)
三段跳
詳細
テディ・タムゴー
フランスの旗 フランス
18m04 (+0.3)
今季世界最高フランス記録
ペドロ・パブロ・ピチャルド英語版
 キューバ
17m68 (-0.1) ウィル・クレイ
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
17m52 (+0.5)
シーズンベスト
砲丸投
詳細
ダヴィド・シュトール英語版
ドイツの旗 ドイツ
21m73
シーズンベスト
ライアン・ホワイティング英語版
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
21m57 ディラン・アームストロング英語版
カナダの旗 カナダ
21m34
シーズンベスト
円盤投
詳細
ロバート・ハルティング
ドイツの旗 ドイツ
69m11 ピオトル・マラチョフスキ英語版
ポーランドの旗 ポーランド
68m36 ゲルド・カンテル
 エストニア
65m19
やり投
詳細
ヴィテスラフ・ヴェセリー
 チェコ
87m17 テロ・ピトカマキ
 フィンランド
87m07 ドミトリー・タラビン英語版
ロシアの旗 ロシア
86m23
ハンマー投
詳細
パヴェウ・ファジェク英語版
ポーランドの旗 ポーランド
81m97
今季世界最高自己ベスト
クリスティアン・パルシュ
 ハンガリー
80m30 ルーカス・メリッチ英語版
 チェコ
79m36
十種競技
詳細
アシュトン・イートン
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
8809
今季世界最高
ミハエル・シュレーダー英語版
ドイツの旗 ドイツ
8670
自己ベスト
ダミアン・ワーナー英語版
カナダの旗 カナダ
8512
自己ベスト
世界記録 世界記録  | 今季世界最高 今季世界最高記録  | アフリカ記録 アフリカ記録  | アジア記録 アジア記録  | ヨーロッパ記録 ヨーロッパ記録  | オセアニア記録 オセアニア記録  | カリブ海北中米記録 カリブ海北中米記録  | 南米記録 南米記録  | ジュニア世界記録 ジュニア世界記録  | 大会記録 大会記録  | 国内記録 国内記録  | 自己ベスト 自己ベスト  | シーズンベスト シーズンベスト

女子

2009 | 2011 | 2013 | 2015 | 2017

100m
詳細
シェリー=アン・フレーザー=プライス
ジャマイカの旗 ジャマイカ
10.71
今季世界最高
ミュリエル・アウレ
コートジボワールの旗 コートジボワール
10.93 カーメリタ・ジーター
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
10.94
200m
詳細
シェリー=アン・フレーザー=プライス
ジャマイカの旗 ジャマイカ
22.17 ミュリエル・アウレ
コートジボワールの旗 コートジボワール
22.32 ブレッシング・オカグバレ
ナイジェリアの旗 ナイジェリア
22.32
400m
詳細
クリスティーン・オールグー
イギリスの旗 イギリス
49.41
英国記録
アマントル・モンショー
ボツワナの旗 ボツワナ
49.41 アントニーナ・クリヴォシャプカ
ロシアの旗 ロシア
49.78
800m
詳細
ユニス・ジェプコエチ・サム
 ケニア
1:57.38
自己ベスト
マリア・サビノワ
ロシアの旗 ロシア
1:57.80
シーズンベスト
ブレンダ・マルティネス
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
1:57.91
自己ベスト
1500m
詳細
アベバ・アレガウィ
 スウェーデン
4:02.67 ジェニファー・シンプソン英語版
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
4:02.99 ヘレン・オンサド・オビリ英語版
 ケニア
4:03.86
5000m
詳細
メセレト・デファー
エチオピアの旗 エチオピア
14:50.19 メルシー・チェロノ英語版
 ケニア
14:51.22 アルマズ・アヤナ
エチオピアの旗 エチオピア
14:51.33
10000m
詳細
ティルネシュ・ディババ
エチオピアの旗 エチオピア
30:43.35 グレディース・チェロノ英語版
 ケニア
30:45.17 ベレイネシュ・オルジラ英語版
エチオピアの旗 エチオピア
30:46.98
マラソン
詳細
エドナ・キプラガト
 ケニア
2:25:44 ヴァレリア・ストラーネオ
イタリアの旗 イタリア
2:25:58
シーズンベスト
福士加代子
日本の旗 日本
2:27:45
100mH
詳細
ブリアナ・ローリンズ
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
12.44 サリー・ピアソン
オーストラリアの旗 オーストラリア
12.50
シーズンベスト
ティファニー・ポーター
イギリスの旗 イギリス
12.55
自己ベスト
400mH
詳細
ズザナ・ヘイノヴァ
 チェコ
52.83
今季世界最高チェコ記録
ダリラ・ムハンマド
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
54.09 ラシンダ・ディーマス
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
54.27
3000mSC
詳細
ミルカ・チェモス・チェイワ
 ケニア
9:11.65
今季世界最高
リディア・チェプクルイ
 ケニア
9:12.55
自己ベスト
ソフィア・アセファ
エチオピアの旗 エチオピア
9:12.84
シーズンベスト
20km競歩
詳細
エレーナ・ラシュマノワ
ロシアの旗 ロシア
1:27:08 アニシャ・キルディアプキナ
ロシアの旗 ロシア
1:27:11 劉虹
中華人民共和国の旗 中華人民共和国
1:28:10
4×100mR
詳細
ジャマイカの旗 ジャマイカ
Carrie Russell
ケロン・スチュワート
Schillonie Calvert
シェリー=アン・フレーザー=プライス
41.29
今季世界最高大会記録
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ジェネバ・ターモー英語版
アレクサンドリア・アンダーソン英語版
イングリッシュ・ガードナー
オクタヴィアス・フリーマン
42.75 イギリスの旗 イギリス
Dina Asher-Smith
Ashlee Nelson
Annabelle Lewis
Hayley Jones
42.87
4×400mR
詳細
ロシアの旗 ロシア
ユリヤ・グシュチナ英語版
タチアナ・フィロワ
クセニヤ・リジョワ英語版
アントニーナ・クリヴォシャプカ
3:20.19
今季世界最高
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ジェシカ・ベアード英語版
ナターシャ・ヘイスティングス英語版
アシュリー・スペンサー英語版
フランセナ・マッコロリー
3:20.41
シーズンベスト
イギリスの旗 イギリス
エイリー・チャイルド英語版
シャナ・コックス英語版
マーガレット・アデオイエ
クリスティーン・オールグー
3:22.61
シーズンベスト
走高跳
詳細
スベトラーナ・シュコリナ
ロシアの旗 ロシア
2m03
自己ベスト
ブリジッタ・バレット英語版
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
2m00 アンナ・チチェロワ
ロシアの旗 ロシア
ルート・ベイティア
スペインの旗 スペイン
1m97
棒高跳
詳細
エレーナ・イシンバエワ
ロシアの旗 ロシア
4m89
シーズンベスト
ジェニファー・サー
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
4m82 ヤリスレイ・シルバ英語版
 キューバ
4m82
走幅跳
詳細
ブリトニー・リース
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
7m01 (+0.2) ブレッシング・オカグバレ
ナイジェリアの旗 ナイジェリア
6.99 (+0.2) イヴァーナ・スパノヴィッチ英語版
セルビアの旗 セルビア
6.82 (+0.1)
セルビア記録
三段跳
詳細
カテリーン・イバルグエン
 コロンビア
14m85 (+0.2)
今季世界最高
エカテリーナ・コネワ
ロシアの旗 ロシア
14m81 (+0.9) オルハ・サラドゥハ
 ウクライナ
14m65 (+0.9)
砲丸投
詳細
バレリー・アダムス
ニュージーランドの旗 ニュージーランド
20m88 クリスティナ・シュワニッツ英語版
ドイツの旗 ドイツ
20m41
自己ベスト
鞏立姣
中華人民共和国の旗 中華人民共和国
19m95
円盤投
詳細
サンドラ・ペルコヴィッチ
クロアチアの旗 クロアチア
67m99 メリーナ・ロベル=ミション英語版
フランスの旗 フランス
66m28
フランス記録
ヤレリス・バリオス
 キューバ
64m96
やり投
詳細
クリスティーナ・オーバークフォル
ドイツの旗 ドイツ
69m05
シーズンベスト
キンバリー・ミックル
オーストラリアの旗 オーストラリア
66m60
自己ベスト
マリア・アバクモワ
ロシアの旗 ロシア
65m09
ハンマー投
詳細
タチアナ・リセンコ
ロシアの旗 ロシア
78m80
今季世界最高大会記録ロシア記録
アニタ・ヴォダルチク
ポーランドの旗 ポーランド
78m46
ポーランド記録
張文秀
中華人民共和国の旗 中華人民共和国
75m58
シーズンベスト
七種競技
詳細
ハンナ・メルニチェンコ
 ウクライナ
6586
自己ベスト
ブリアンヌ・タイゼン=イートン
カナダの旗 カナダ
6530
自己ベスト
ダフネ・シパーズ
オランダの旗 オランダ
6477
オランダ記録
世界記録 世界記録  | 今季世界最高 今季世界最高記録  | アフリカ記録 アフリカ記録  | アジア記録 アジア記録  | ヨーロッパ記録 ヨーロッパ記録  | オセアニア記録 オセアニア記録  | カリブ海北中米記録 カリブ海北中米記録  | 南米記録 南米記録  | ジュニア世界記録 ジュニア世界記録  | 大会記録 大会記録  | 国内記録 国内記録  | 自己ベスト 自己ベスト  | シーズンベスト シーズンベスト

国別メダル受賞数

女子砲丸投のバレリー・アダムスは女子史上初の4大会連続優勝を飾った
女子走幅跳のブリトニー・リースは同種目初の3大会連続優勝を達成
男子円盤投のロバート・ハルティングは3大会連続優勝(写真は2011年8月世界選手権優勝時)
女子マラソンのエドナ・キプラガトは2大会連続優勝
国・地域
1 ロシアの旗 ロシア 7 4 6 17
2 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 6 14 5 25
3 ジャマイカの旗 ジャマイカ 6 2 1 9
4 ケニアの旗 ケニア 5 4 3 12
5 ドイツの旗 ドイツ 4 2 1 7
6 エチオピアの旗 エチオピア 3 3 4 10
7 イギリスの旗 イギリス 3 0 3 6
8 チェコの旗 チェコ 2 0 1 3
8 ウクライナの旗 ウクライナ 2 0 1 3
10 フランスの旗 フランス 1 2 1 4
11 ポーランドの旗 ポーランド 1 2 0 3
12 コロンビアの旗 コロンビア 1 0 0 1
12 クロアチアの旗 クロアチア 1 0 0 1
12 アイルランドの旗 アイルランド 1 0 0 1
12 ニュージーランドの旗 ニュージーランド 1 0 0 1
12 スウェーデンの旗 スウェーデン 1 0 0 1
12 トリニダード・トバゴの旗 トリニダード・トバゴ 1 0 0 1
12 ウガンダの旗 ウガンダ 1 0 0 1
19 オーストラリアの旗 オーストラリア 0 2 1 3
20 コートジボワールの旗 コートジボワール 0 2 0 2
21 カナダの旗 カナダ 0 1 4 5
22 中華人民共和国の旗 中華人民共和国 0 1 3 4
23 キューバの旗 キューバ 0 1 2 3
24 オランダの旗 オランダ 0 1 1 2
24 ナイジェリアの旗 ナイジェリア 0 1 1 2
26 ボツワナの旗 ボツワナ 0 1 0 1
26 フィンランドの旗 フィンランド 0 1 0 1
26 ハンガリーの旗 ハンガリー 0 1 0 1
26 イタリアの旗 イタリア 0 1 0 1
26 カタールの旗 カタール 0 1 0 1
31 スペインの旗 スペイン 0 0 2 2
31 セルビアの旗 セルビア 0 0 2 2
33 ジブチの旗 ジブチ 0 0 1 1
33 ドミニカ共和国の旗 ドミニカ共和国 0 0 1 1
33 エストニアの旗 エストニア 0 0 1 1
33 日本の旗 日本 0 0 1 1
33 メキシコの旗 メキシコ 0 0 1 1
33 南アフリカ共和国の旗 南アフリカ共和国 0 0 1 1
47 47 48 142

[47]

参加国・地域

  1. アフガニスタン・イスラム共和国の旗 アフガニスタン・イスラム共和国 (1)
  2. アルバニアの旗 アルバニア (2)
  3. アルジェリアの旗 アルジェリア (11)
  4. アメリカ領サモアの旗 アメリカ領サモア (1)
  5. アンドラの旗 アンドラ (1)
  6. アンゴラの旗 アンゴラ (1)
  7. アンギラの旗 アンギラ (1)
  8. アンティグア・バーブーダの旗 アンティグア・バーブーダ (1)
  9. アルゼンチンの旗 アルゼンチン (8)
  10. アルメニアの旗 アルメニア (1)
  11. アルバの旗 アルバ (1)
  12. オーストラリアの旗 オーストラリア (47)
  13. オーストリアの旗 オーストリア (2)
  14. アゼルバイジャンの旗 アゼルバイジャン (2)
  15. バハマの旗 バハマ (26)
  16. バーレーンの旗 バーレーン (10)
  17. バングラデシュの旗 バングラデシュ (1)
  18. バルバドスの旗 バルバドス (9)
  19. ベラルーシの旗 ベラルーシ (27)
  20. ベルギーの旗 ベルギー (17)
  21. ベナンの旗 ベナン (1)
  22. バミューダ諸島の旗 バミューダ諸島 (2)
  23. ブータンの旗 ブータン (1)
  24. ボリビアの旗 ボリビア (2)
  25. ボスニア・ヘルツェゴビナの旗 ボスニア・ヘルツェゴビナ (2)
  26. ボツワナの旗 ボツワナ (11)
  27. ブラジルの旗 ブラジル (32)
  28. イギリス領ヴァージン諸島の旗 イギリス領ヴァージン諸島 (3)
  29. ブルネイの旗 ブルネイ (1)
  30. ブルガリアの旗 ブルガリア (10)
  31. ブルキナファソの旗 ブルキナファソ (1)
  32. ブルンジの旗 ブルンジ (1)
  33. カンボジアの旗 カンボジア (1)
  34. カメルーンの旗 カメルーン (1)
  35. カナダの旗 カナダ (46)
  36. カーボベルデの旗 カーボベルデ (1)
  37. ケイマン諸島の旗 ケイマン諸島 (1)
  38. 中央アフリカ共和国の旗 中央アフリカ共和国 (1)
  39. チャドの旗 チャド (1)
  40. チリの旗 チリ (7)
  41. 中華人民共和国の旗 中国 (53)
  42. コロンビアの旗 コロンビア (20)
  43. コモロの旗 コモロ (1)
  44. コンゴ共和国の旗 コンゴ共和国 (1)
  45. クック諸島の旗 クック諸島 (1)
  46. コスタリカの旗 コスタリカ (1)
  47. クロアチアの旗 クロアチア (7)
  48. キューバの旗 キューバ (25)
  49. キプロスの旗 キプロス (2)
  50. チェコの旗 チェコ (28)
  51. コンゴ民主共和国の旗 コンゴ民主共和国 (1)
  52. デンマークの旗 デンマーク (2)
  53. ジブチの旗 ジブチ (1)
  54. ドミニカ国の旗 ドミニカ国 (1)
  55. ドミニカ共和国の旗 ドミニカ共和国 (10)
  56. エクアドルの旗 エクアドル (12)
  57. エジプトの旗 エジプト (4)
  58. エルサルバドルの旗 エルサルバドル (1)
  59. 赤道ギニアの旗 赤道ギニア (1)
  60. エリトリアの旗 エリトリア (10)
  61. エストニアの旗 エストニア (9)
  62. エチオピアの旗 エチオピア (46)
  63. フィジーの旗 フィジー (2)
  64. フィンランドの旗 フィンランド (10)
  65. フランスの旗 フランス (52)
  66. フランス領ポリネシアの旗 フランス領ポリネシア (1)
  67. ガボンの旗 ガボン (2)
  68. ガンビアの旗 ガンビア (1)
  69. ジョージア (国)の旗 ジョージア (2)
  70. ドイツの旗 ドイツ (67)
  71. ガーナの旗 ガーナ (1)
  72. ジブラルタルの旗 ジブラルタル (1)
  73. イギリスの旗 イギリス (60)
  74. ギリシャの旗 ギリシャ (17)
  75. グレナダの旗 グレナダ (2)
  76. グアムの旗 グアム (1)
  77. グアテマラの旗 グアテマラ (6)
  78. ギニアの旗 ギニア (1)
  79. ギニアビサウの旗 ギニアビサウ (1)
  80. ガイアナの旗 ガイアナ (3)
  81. ハイチの旗 ハイチ (1)
  82. ホンジュラスの旗 ホンジュラス (1)
  83. 香港の旗 香港 (6)
  84. ハンガリーの旗 ハンガリー (11)
  85. アイスランドの旗 アイスランド (1)
  86. インドの旗 インド (15)
  87. インドネシアの旗 インドネシア (1)
  88. イランの旗 イラン (6)
  89. イラクの旗 イラク (1)
  90. アイルランドの旗 アイルランド (11)
  91. イスラエルの旗 イスラエル (3)
  92. イタリアの旗 イタリア (57)
  93. コートジボワールの旗 コートジボワール (3)
  94. ジャマイカの旗 ジャマイカ (45)
  95. 日本の旗 日本 (41)
  96. ヨルダンの旗 ヨルダン (1)
  97. カザフスタンの旗 カザフスタン (17)
  98. ケニアの旗 ケニア (49)
  99. キリバスの旗 キリバス (1)
  100. クウェートの旗 クウェート (1)
  101. キルギスの旗 キルギス (2)
  102. ラオスの旗 ラオス (1)
  103. ラトビアの旗 ラトビア (11)
  104. レソトの旗 レソト (3)
  105. リトアニアの旗 リトアニア (14)
  106. ルクセンブルクの旗 ルクセンブルク (1)
  107. マカオの旗 マカオ (1)
  108. 北マケドニア共和国の旗 マケドニア (1)
  109. マダガスカルの旗 マダガスカル (2)
  110. マラウイの旗 マラウイ (1)
  111. マレーシアの旗 マレーシア (1)
  112. モルディブの旗 モルディブ (1)
  113. マリ共和国の旗 マリ共和国 (1)
  114. マルタの旗 マルタ (1)
  115. マーシャル諸島の旗 マーシャル諸島 (1)
  116. モーリタニアの旗 モーリタニア (1)
  117. モーリシャスの旗 モーリシャス (1)
  118. メキシコの旗 メキシコ (16)
  119. ミクロネシア連邦の旗 ミクロネシア連邦 (1)
  120. モルドバの旗 モルドバ (4)
  121. モナコの旗 モナコ (1)
  122. モンゴルの旗 モンゴル (2)
  123. モンテネグロの旗 モンテネグロ (2)
  124. モントセラトの旗 モントセラト (1)
  125. モロッコの旗 モロッコ (21)
  126. モザンビークの旗 モザンビーク (1)
  127. ミャンマーの旗 ミャンマー (1)
  128. ナミビアの旗 ナミビア (6)
  129. オランダの旗 オランダ (23)
  130. ニュージーランドの旗 ニュージーランド (9)
  131. ニカラグアの旗 ニカラグア (1)
  132. ニジェールの旗 ニジェール (1)
  133. ナイジェリアの旗 ナイジェリア (17)
  134. 朝鮮民主主義人民共和国の旗 朝鮮民主主義人民共和国 (4)
  135. 北マリアナ諸島 (1)
  136. ノルウェーの旗 ノルウェー (11)
  137. オマーンの旗 オマーン (1)
  138. パキスタンの旗 パキスタン (1)
  139. パラオの旗 パラオ (1)
  140. パレスチナの旗 パレスチナ (1)
  141. パナマの旗 パナマ (1)
  142. パプアニューギニアの旗 パプアニューギニア (2)
  143. パラグアイの旗 パラグアイ (1)
  144. フィリピンの旗 フィリピン (1)
  145. ペルーの旗 ペルー (2)
  146. ポーランドの旗 ポーランド (55)
  147. ポルトガルの旗 ポルトガル (12)
  148. プエルトリコの旗 プエルトリコ (4)
  149. カタールの旗 カタール (5)
  150. ルーマニアの旗 ルーマニア (18)
  151. ロシアの旗 ロシア (119)
  152. ルワンダの旗 ルワンダ (2)
  153. セントクリストファー・ネイビスの旗 セントクリストファー・ネイビス (6)
  154. セントルシアの旗 セントルシア (3)
  155. セントビンセント・グレナディーンの旗 セントビンセント・グレナディーン (2)
  156. サモアの旗 サモア (1)
  157. サンマリノの旗 サンマリノ (1)
  158. サントメ・プリンシペの旗 サントメ・プリンシペ (1)
  159. サウジアラビアの旗 サウジアラビア (11)
  160. セネガルの旗 セネガル (5)
  161. セルビアの旗 セルビア (8)
  162. セーシェルの旗 セーシェル (1)
  163. シエラレオネの旗 シエラレオネ (1)
  164. シンガポールの旗 シンガポール (1)
  165. スロバキアの旗 スロバキア (11)
  166. スロベニアの旗 スロベニア (9)
  167. ソロモン諸島の旗 ソロモン諸島 (1)
  168. ソマリアの旗 ソマリア (1)
  169. 南アフリカ共和国の旗 南アフリカ共和国 (30)
  170. 大韓民国の旗 韓国 (16)
  171. スペインの旗 スペイン (41)
  172. スリランカの旗 スリランカ (8)
  173. スーダンの旗 スーダン (1)
  174. スリナムの旗 スリナム (1)
  175. エスワティニの旗 エスワティニ (1)
  176. スウェーデンの旗 スウェーデン (24)
  177. スイスの旗 スイス (18)
  178. シリアの旗 シリア (1)
  179. チャイニーズタイペイの旗 チャイニーズタイペイ (7)
  180. タジキスタンの旗 タジキスタン (2)
  181. タンザニアの旗 タンザニア (2)
  182. タイ王国の旗 タイ王国 (2)
  183. 東ティモールの旗 東ティモール (1)
  184. トーゴの旗 トーゴ (1)
  185. トンガの旗 トンガ (1)
  186. トリニダード・トバゴの旗 トリニダード・トバゴ (21)
  187. チュニジアの旗 チュニジア (4)
  188. トルコの旗 トルコ (10)
  189. トルクメニスタンの旗 トルクメニスタン (1)
  190. タークス・カイコス諸島の旗 タークス・カイコス諸島 (1)
  191. ツバルの旗 ツバル (1)
  192. ウガンダの旗 ウガンダ (12)
  193. ウクライナの旗 ウクライナ (61)
  194. アラブ首長国連邦の旗 アラブ首長国連邦 (1)
  195. アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 (137)
  196. ウルグアイの旗 ウルグアイ (1)
  197. ウズベキスタンの旗 ウズベキスタン (3)
  198. バヌアツの旗 バヌアツ (1)
  199. ベネズエラの旗 ベネズエラ (15)
  200. ベトナムの旗 ベトナム (1)
  201. アメリカ領ヴァージン諸島の旗 アメリカ領ヴァージン諸島 (1)
  202. イエメンの旗 イエメン (1)
  203. ザンビアの旗 ザンビア (3)
  204. ジンバブエの旗 ジンバブエ (2)

[48]

メディア

日本のTBSがオフィシャルブロードキャスターを務めた[49]。日本ではTBSテレビの制作により地上波のTBS系列BS-TBS、CSのTBSチャンネル2(無料放送扱い)で放送された。

ロシア国内では全ロシア国営テレビ・ラジオ放送会社がホストブロードキャスターを担当。トラック競技はロシア1、フィールド競技はロシア2で放映された。

脚注

  1. ^ 206 NATIONS SET TO COMPETE AT THE IAAF WORLD CHAMPIONSHIPS IAAF (2013-08-02). 2013年8月11日閲覧
  2. ^ IAAF (27 March 2007). “And the hosts will be ...”. IAAF. http://www.iaaf.org/news/Kind=512/newsId=38139.html 27 March 2007閲覧。 
  3. ^ Gene Cherry (2012-07-24). Olympics-Athletics-Twitch or flinch no longer a false start Reuters. 2013年8月15日閲覧
  4. ^ IAAF World Championships ATHLETE BY EVENT and COUNTRY IAAF. 2013年8月18日閲覧
  5. ^ Yohan Blake and David Rudisha out of world athletic championships in Moscow ABC (2013-07-17). 2013年8月18日閲覧
  6. ^ Justin Palmer (2013-07-30). Former world high jump champion Vlasic to miss Moscow Reuters. 2013年8月18日閲覧
  7. ^ a b Sean Ingle (2013-07-30). Jessica Ennis-Hill would not have to face injured Chernova in Moscow Guardian. 2013年8月18日閲覧
  8. ^ Edmund Blair, Alison Wildey (2013-06-26). Kenya's Kirui and Kipsang won't go to Moscow Reuters. 2013年8月29日閲覧
  9. ^ Taoufik Makhloufi joins list of absentees Aljazeera (2013-07-19). 2013年8月29日閲覧
  10. ^ Zaripova to miss home world championships AFP. YAHOO AU. 2013年8月18日閲覧
  11. ^ Russia's Top Race Walkers Pull Out of World Championships RIA Novosti (2013-08-09). 2013年8月20日閲覧
  12. ^ Zaripova, Borzakovsky among several Russians out of worlds in Moscow, citing injuries AP. New Europe (2013-08-09). 2013年8月20日閲覧
  13. ^ World Championships day one as it happened BBC Sport. 2013年8月13日閲覧
  14. ^ 海外注目選手 女子 フランシーヌ・ニヨンサバ TBS. 2013年8月18日閲覧
  15. ^ 800 METRES - WOMEN - SENIOR - OUTDOOR - 2013 IAAF. 2013年8月18日閲覧
  16. ^ Peter Rutherford (2013-05-21). Cheruiyot expecting first child, aims to return in 2014 Reuters. 2013年8月20日閲覧
  17. ^ Barbora Spotakova to miss season AP. ESPN. 2013年8月18日閲覧
  18. ^ Barshim pulls out of Asian meet AFP. The Star (2013-07-02). 2013年8月29日閲覧
  19. ^ Sandra Johnson (2013-06-23). Sanya Richards Ross Finishes Sixth in the 400m Yahoo! Sports.
  20. ^ Semenya to miss world champs AFP. Ten Sport (2013-07-28). 2013年8月18日閲覧
  21. ^ Oscar Pistorius will not compete for the rest of the year BBC Sport (2013-05-20). 2013年8月18日閲覧
  22. ^ James Riach (2013-06-15). Veronica Campbell-Brown 'tests positive' for banned diuretic The Guardian. 2013年8月18日閲覧
  23. ^ Sprinter Tyson Gay failed more than one drugs test this year, says source AP. The Guardian (2013-07-27). 2013年8月18日閲覧
  24. ^ Asafa Powell and Sherone Simpson vow to return to athletics following positive drug tests AFP. ABC. 2013年8月18日閲覧
  25. ^ Kayon Raynor (2013-07-13). Dominique Blake gets six year ban for doping Reuters. 2013年8月18日閲覧
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関連項目

外部リンク

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