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2020年の北海道日本ハムファイターズ

2020年の日本プロ野球 > 2020年の北海道日本ハムファイターズ
2020年の北海道日本ハムファイターズ
成績
パシフィック・リーグ5位
53勝62敗5分 勝率.461
本拠地
都市 北海道札幌市豊平区
球場 札幌ドーム
球団組織
オーナー 畑佳秀
経営母体 日本ハム
監督 栗山英樹
選手会長 中島卓也
キャプテン 西川遥輝
スローガン
羽撃く
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2020年の北海道日本ハムファイターズ(2020ねんのほっかいどうにっぽんハムファイターズ)では、2020年シーズンについての北海道日本ハムファイターズの動向をまとめる。

このシーズンの北海道日本ハムファイターズは、栗山英樹監督の9年目のシーズンである。 チームスローガンは「羽撃く」。

開幕前

2019年シーズンは7月には優勝争いに加わったものの、8月以降失速し5位でシーズンを終えた。

ドラフト会議ではJFE西日本河野竜生を1位で指名した。社会人を1位指名するのは、球団では2000年の井場友和以来である。

河野以外では、投手3人、捕手1人、内野手1人、外野手1人に加えて育成3人の計10人を指名した。

オープン戦は6勝6敗2分で6位だった。

チーム成績

レギュラーシーズン

オーダー変遷
開幕:6/19 7/1 8/1 9/1 10/1 11/1
1 西川遥輝 西川遥輝 松本剛 大田泰示 西川遥輝 西川遥輝
2 大田泰示 渡邉諒 髙濱祐仁 松本剛 平沼翔太 中島卓也
3 近藤健介 近藤健介 近藤健介 西川遥輝 近藤健介 近藤健介
4 中田翔 中田翔 中田翔 中田翔 中田翔 中田翔
5 王柏融 大田泰示 大田泰示 近藤健介 渡邉諒 大田泰示
6 渡邉諒 清宮幸太郎 渡邉諒 渡邉諒 大田泰示 渡邉諒
7 石井一成 野村佑希 横尾俊建 ビヤヌエバ 清宮幸太郎 清宮幸太郎
8 野村佑希 宇佐見真吾 宇佐見真吾 清水優心 樋口龍之介 野村佑希
9 宇佐見真吾 石井一成 谷内亮太 中島卓也 宇佐見真吾 宇佐見真吾
有原航平 マルティネス バーヘイゲン 上沢直之 杉浦稔大 有原航平
2020年パシフィック・リーグ順位変動
順位 6月終了時 7月終了時 8月終了時 9月終了時 10月終了時 最終成績
1位 ロッテ --- ソフトバンク --- ソフトバンク --- ソフトバンク --- ソフトバンク --- ソフトバンク ---
2位 楽天 1.0 楽天 1.5 ロッテ 3.0 ロッテ 0.0 ロッテ 13.5 ロッテ 14.0
3位 西武 2.0 西武 3.0 楽天 5.5 楽天 5.5 西武 15.5 西武 15.5
4位 日本ハム 3.5 ロッテ 3.0 日本ハム 7.5 西武 8.0 楽天 16.0 楽天 16.5
5位 ソフトバンク 4.5 日本ハム 4.5 西武 10.0 日本ハム 8.5 日本ハム 18.5 日本ハム 20.0
6位 オリックス 7.0 オリックス 6.0 オリックス 16.0 オリックス 14.0 オリックス 26.5 オリックス 27.0

[注 1]

2020年パシフィック・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
1位 福岡ソフトバンクホークス 73 42 5 .635 優勝
2位 千葉ロッテマリーンズ 60 57 3 .513 14.0
3位 埼玉西武ライオンズ 58 58 4 .500 15.5
4位 東北楽天ゴールデンイーグルス 55 57 8 .491 16.5
5位 北海道日本ハムファイターズ 53 62 5 .461 20.0
6位 オリックス・バファローズ 45 68 7 .398 27.0

入団・退団

シーズン開幕前

本節では、前レギュラーシーズン終了から本シーズン開幕までの支配下選手・育成選手の登録・抹消について記述する。なお、抹消の去就は、球団職員又はスポーツ関係・芸能関係の職業に転身した場合等、去就が公のものとして扱われるもののみを記載し、空欄は前述以外の一般職業に転身もしくは去就不明を示す。また、退団区分は自由契約・任意引退・詳細不明である場合については、記載しない。

支配下選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
28 河野竜生 JFE西日本 ドラフト1位 28 ハンコック
33 立野和明 東海理化 ドラフト2位 33 バーベイト アメリカ合衆国の旗 ALPBペイトリオッツ
36 バーヘイゲン アメリカ合衆国の旗 タイガース 新外国人 36 中村勝 オーストラリアの旗 クラブチーム・サーファーズ・パラダイス・ベースボールクラブ
47 鈴木健矢 JX-ENEOS ドラフト4位 47 田中豊樹 読売ジャイアンツ育成
62 望月大希 創価大学 ドラフト5位 48 高山優希 育成再契約
53 立田将太 社会人・JR北海道硬式野球クラブ[1]
捕手
65 梅林優貴 広島文化学園大学 ドラフト6位 90 實松一成 読売ジャイアンツ二軍バッテリーコーチ
内野手
44 ビヤヌエバ 読売ジャイアンツ 自由契約 3 田中賢介 球団スペシャルアドバイザー
48 上野響平 京都国際高 ドラフト3位 62 髙濱祐仁 育成再契約→支配下再登録
外野手
67 片岡奨人 東日本国際大学 ドラフト7位 44 森山恵佑
67 岸里亮佑 琉球ブルーオーシャンズ
育成選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
113 長谷川凌汰 BCリーグ新潟 育成ドラフト3位
148 高山優希 支配下選手 再契約
内野手
112 樋口龍之介 BCリーグ・新潟 育成ドラフト2位 124 森本龍弥
162 髙濱祐仁 支配下選手 再契約
外野手
111 宮田輝星 福岡大学 育成ドラフト1位

[2][3]

シーズン開幕後

本節では、本シーズン開幕から終了までの入退団について記述する。

育成選手→支配下
No. 選手名 守備
7月 162→91 髙濱祐仁 内野手
9月 112→93 樋口龍之介 内野手

選手・スタッフ

  • 守備位置変更
松本剛 内野手→外野手

試合結果

凡例
勝利試合 敗北試合 引き分け 中止
2020年 レギュラーシーズン
 
6月(4勝5敗1分) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
1 6月19日 西武 0-3 - 有原(0-1) - メットライフ 0-1-0
2 6月20日 西武 2-1 玉井(1-0) - 秋吉(0-0-1) メットライフ 1-1-0
3 6月21日 西武 12-2 堀(1-0) - - 中田(1)
大田(1)
清水(1)
メットライフ 2-1-0
4 6月23日 楽天 0-4 - マルティネス
(0-1)
- 楽天生命 2-2-0
5 6月24日 楽天 2-5 - 河野(0-1) - 中田(2) 楽天生命 2-3-0
6 6月25日 楽天 8-5 バーヘイゲン
(1-0)
- - 大田(2)
中田(3)
楽天生命 3-3-0
7 6月26日 楽天 1-7 - 有原(0-2) - 楽天生命 3-4-0
8 6月27日 楽天 4-18 - 玉井(1-1) - 杉谷(1)
中田(4)
楽天生命 3-5-0
9 6月28日 楽天 6-4 杉浦(1-0) - 秋吉(0-0-2) 中田(5)
西川(1)
楽天生命 4-5-0
10 6月30日 ソフトバンク 1-1 - - - 札幌ドーム 4-5-1
 
7月(12勝13敗1分) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
11 7月1日 ソフトバンク 0-4 - マルティネス
(0-1)
- 札幌ドーム 4-6-1
12 7月2日 ソフトバンク 9×-8 秋吉(1-0-2) - - 中田(6)
野村(1)
清宮(1)
札幌ドーム 5-6-1
13 7月3日 ソフトバンク 1-4 - 有原(0-3) - 札幌ドーム 5-7-1
14 7月4日 ソフトバンク 3-8 - 加藤(0-1) - 札幌ドーム 5-8-1
15 7月5日 ソフトバンク 5-3 玉井(2-1) - 秋吉(1-0-3) 野村(2) 札幌ドーム 6-8-1
16 7月7日 オリックス 1-7 - 杉浦(1-1) - 京セラドーム 6-9-1
17 7月8日 オリックス 10-4 マルティネス
(1-2)
- - 近藤(1) 京セラドーム 7-9-1
18 7月9日 オリックス 4-4 - - - 中田(7) 京セラドーム 7-9-2
19 7月10日 オリックス 3-4 - 秋吉(1-1-3) - ビヤヌエバ
(1)
京セラドーム 7-10-2
20 7月11日 オリックス 3-5 - 公文(0-1) - 清宮(2) 京セラドーム 7-11-2
21 7月12日 オリックス 1-2 - 河野(1-2) - 京セラドーム 7-12-2
22 7月14日 ロッテ 2-5 - 上沢(0-1) - 札幌ドーム 7-13-2
23 7月15日 ロッテ 6-4 宮西(1-0) - 秋吉(1-1-4) ビヤヌエバ
(2)
札幌ドーム 8-13-2
24 7月16日 ロッテ 3-4 - バーヘイゲン
(1-1)
- 清宮(3) 札幌ドーム 8-14-2
25 7月17日 ロッテ 7-4 有原(1-3) - - 中田(8) 札幌ドーム 9-14-2
26 7月18日 ロッテ 2-5 - 村田(0-1) - 横尾(1)
渡邊(1)
札幌ドーム 9-15-2
27 7月19日 ロッテ 9-2 河野(1-2) - - 中田(9)
渡邊(2)
札幌ドーム 10-15-2
28 7月21日 ソフトバンク 2-1 杉浦(2-1) - 秋吉(1-1-5) PayPayドーム 11-15-2
29 7月22日 ソフトバンク 2-3 - マルティネス
(1-3)
- PayPayドーム 11-16-2
30 7月23日 ソフトバンク 3-2 バーヘイゲン
(2-1)
- 秋吉(1-1-6) 宇佐見(1) PayPayドーム 12-16-2
31 7月24日 ソフトバンク 1-4 - 有原(1-4) - PayPayドーム 12-17-2
32 7月25日 ソフトバンク 9-7 金子(1-0) - 秋吉(1-1-7) 宇佐見(2)
杉谷(2)
中田(10)
PayPayドーム 13-17-2
33 7月26日 ソフトバンク 1-6 - 河野(1-3) - PayPayドーム 13-18-2
34 7月28日 オリックス 5-1 上沢(1-1) - - 中田(11・12) 札幌ドーム 14-18-2
35 7月29日 オリックス 6-2 玉井(3-1) - - 札幌ドーム 15-18-2
36 7月30日 オリックス 7-3 杉浦(3-1) - - 大田(3) 札幌ドーム 16-18-2
37 7月31日 オリックス 2-7 - 有原(1-5) - 札幌ドーム 16-19-2
 
8月(13勝11敗1分) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
38 8月1日 オリックス 3-1 バーヘイゲン
(3-1)
- 秋吉(1-1-8) 中田(13) 札幌ドーム 17-19-2
39 8月4日 西武 11-4 上沢(2-1) - - 大田(4・5) 札幌ドーム 18-19-2
40 8月5日 西武 2-7 - マルティネス
(1-4)
- 札幌ドーム 18-20-2
41 8月6日 西武 5-3 河野(2-3) - 秋吉(1-1-9) 札幌ドーム 19-20-2
42 8月7日 西武 3-2 杉浦(4-1) - 堀(1-0-1) 近藤(2) 札幌ドーム 20-20-2
43 8月8日 西武 7-6 井口(1-0) - 玉井(3-1-1) 渡邊(3) 札幌ドーム 21-20-2
44 8月9日 西武 2-1 バーヘイゲン
(4-1)
- 秋吉(1-1-10) 札幌ドーム 22-20-2
45 8月11日 ロッテ 1-3 - 上沢(2-2) - ZOZOマリン 22-21-2
46 8月12日 ロッテ 12-4 玉井(4-1-1) - - 中田(14・15)
渡邊(4)
ZOZOマリン 23-21-2
47 8月13日 ロッテ 6-8 - 金子(0-2) - 横尾(2) ZOZOマリン 23-22-2
48 8月14日 ロッテ 5-12 - 北浦(0-1) - ZOZOマリン 23-23-2
49 8月15日 ロッテ 9-0 有原(2-5) - - 中田(16) ZOZOマリン 24-23-2
50 8月16日 ロッテ 5-6 - 宮西(1-1) - 中田(17) ZOZOマリン 24-24-2
51 8月18日 楽天 9-4 上沢(3-2) - - 中田(18)
大田(6)
札幌ドーム 25-24-2
52 8月19日 楽天 2-12 - 杉浦(4-2) - 西川(2) 札幌ドーム 25-25-2
53 8月20日 楽天 3-3 - - - 中田(19) 札幌ドーム 25-25-3
54 8月21日 楽天 1-4 - 玉井(4-2-1) - 札幌ドーム 25-26-3
55 8月22日 楽天 5-1 有原(3-5) - - 中田(20) 札幌ドーム 26-26-3
56 8月23日 楽天 11-0 バーヘイゲン
(5-1)
- - 清宮(4) 札幌ドーム 27-26-3
57 8月25日 西武 4-3 上沢(4-2) - 秋吉(1-1-11) メットライフ 28-26-3
58 8月26日 西武 8-5 杉浦(5-2) - 秋吉(1-1-12) ビヤヌエバ
(3)
渡邊(5)
メットライフ 29-26-3
59 8月27日 西武 7-8 - 堀(1-1-1) - 中田(21)
大田(7)
メットライフ 29-27-3
60 8月28日 ソフトバンク 1-9 - 金子(1-2) - PayPayドーム 29-28-3
61 8月29日 ソフトバンク 0-3 - 有原(3-6) - PayPayドーム 29-29-3
62 8月30日 ソフトバンク 5-8 - バーヘイゲン
(5-2)
- PayPayドーム 29-30-3
 
9月(11勝15敗0分) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
63 9月1日 楽天 8-1 上沢(5-2) - - 札幌ドーム 30-30-3
64 9月2日 楽天 3-5 - 秋吉(1-2-12) - 中田(22) 札幌ドーム 30-31-3
65 9月3日 楽天 4-0 加藤(1-1) - - 札幌ドーム 31-31-3
66 9月4日 西武 2-6 - 杉浦(5-3) - 中田(23) 札幌ドーム 31-32-3
67 9月5日 西武 6-2 有原(4-6) - - 札幌ドーム 32-32-3
68 9月6日 西武 2-4 - バーヘイゲン
(5-3)
- 札幌ドーム 32-33-3
69 9月8日 ロッテ 2-3 - 上沢(5-3) - ZOZOマリン 32-34-3
70 9月9日 ロッテ 1-2 - 金子(1-3) - ZOZOマリン 32-35-3
71 9月10日 ロッテ 5-3 村田(1-1) - マルティネス
(1-4-1)
中田(24) ZOZOマリン 33-35-3
72 9月11日 楽天 4-5 - 玉井(4-3-1) - 楽天生命 33-36-3
9月12日 楽天 中止 楽天生命
73 9月13日 楽天 6-14 - 有原(4-7) - 西川(3) 楽天生命 33-37-3
74 9月14日 楽天 2-1 バーヘイゲン
(6-3)
- 宮西(1-1-1) 近藤(3) 楽天生命 34-37-3
75 9月15日 ソフトバンク 3-2 上沢(6-3) - 宮西(1-1-2) 札幌ドーム 35-37-3
76 9月16日 ソフトバンク 4-5 - 公文(0-2) - 札幌ドーム 35-38-3
77 9月17日 ソフトバンク 1-2 - 上原(0-1) - 中田(25) 札幌ドーム 35-39-3
78 9月18日 ロッテ 7-3 加藤(2-1) - - 松本(1) 札幌ドーム 36-39-3
79 9月19日 ロッテ 3-1 有原(5-7) - 宮西(1-1-3) 札幌ドーム 37-39-3
80 9月20日 ロッテ 3-5 - 鈴木健(0-1) - 札幌ドーム 37-40-3
81 9月22日 西武 5-1 上沢(7-3) - - 中田(26)
清水(2)
メットライフ 38-40-3
82 9月23日 西武 5-6 - バーヘイゲン
(6-4)
- 中田(27) メットライフ 38-41-3
83 9月24日 西武 12-2 上原(1-1) - - 西川(4) メットライフ 39-41-3
84 9月25日 オリックス 2-9 - マルティネス
(1-5-1)
- 京セラドーム 39-42-3
85 9月26日 オリックス 6-5 宮西(2-1-3) - 公文(0-2-1) 京セラドーム 40-42-3
86 9月27日 オリックス 8-12 - 加藤(2-2) - 大田(8)
清宮(5)
京セラドーム 40-43-3
87 9月29日 ロッテ 3-4 - 上沢(7-4) - 王(1) 札幌ドーム 40-44-3
88 9月30日 ロッテ 1-2 - バーヘイゲン
(6-5)
- 札幌ドーム 40-45-3
 
10月(11勝13敗1分) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
89 10月1日 ロッテ 3-2 杉浦(6-3) - 宮西(2-1-4) 清宮(6)
宇佐見(3)
札幌ドーム 41-45-3
90 10月2日 ソフトバンク 5-7 - 上原(1-2) - ビヤヌエバ(4)
大田(9)
PayPayドーム 41-46-3
91 10月3日 ソフトバンク 1-2 - 有原(5-8) - 王(2) PayPayドーム 41-47-3
92 10月4日 ソフトバンク 4-8 - 河野(2-4) - 大田(10)
近藤(4)
PayPayドーム 41-48-3
93 10月6日 楽天 5-3 上沢(8-4) - 宮西(2-1-5) 大田(11) 札幌ドーム 42-48-3
94 10月7日 楽天 2-2 - - - 札幌ドーム 42-48-4
95 10月8日 楽天 1-4 - マルティネス
(1-6-1)
- 札幌ドーム 42-49-4
96 10月9日 オリックス 4-6 - 杉浦(6-4) - 近藤(5) 札幌ドーム 42-50-4
97 10月10日 オリックス 4-0 有原(6-8) - - 渡邊(6) 札幌ドーム 43-50-4
98 10月11日 オリックス 5-7 - 上原(1-3) - 中田(28) 札幌ドーム 43-51-4
99 10月13日 西武 0-7 - 上沢(8-5) - 札幌ドーム 43-52-4
100 10月14日 西武 7-2 バーヘイゲン
(7-5)
- - 大田(12) 札幌ドーム 44-52-4
101 10月15日 西武 8-3 マルティネス
(2-6-1)
- - 札幌ドーム 45-52-4
102 10月16日 ロッテ 1-5 - 杉浦(6-5) - ZOZOマリン 45-53-4
10月17日 ロッテ 中止 ZOZOマリン
103 10月18日 ロッテ 3-2 有原(7-8) - 宮西(2-1-6) ZOZOマリン 46-53-4
10月19日 ロッテ 中止 ZOZOマリン
104 10月20日 ソフトバンク 2-11 - 上沢(8-6) - 中田(29) 札幌ドーム 46-54-4
105 10月21日 ソフトバンク 1-9 - バーヘイゲン
(7-6)
- 札幌ドーム 46-55-4
106 10月22日 ソフトバンク 2-4 - 吉田輝(0-1) - 中田(30) 札幌ドーム 46-56-4
107 10月23日 楽天 4-4 - - - 大田(13) 楽天生命 46-56-5
108 10月24日 楽天 5-4 堀(2-1-1) - 宮西(2-1-7) 西川(5)
中田(31)
楽天生命 47-56-5
109 10月25日 楽天 4-13 - 有原(7-9) - 清宮(7)
樋口(1)
楽天生命 47-57-5
110 10月27日 オリックス 5-3 加藤(3-2) - 宮西(2-1-8) 京セラドーム 48-57-5
111 10月28日 オリックス 1-0 バーヘイゲン
(8-6)
- - 京セラドーム 49-57-5
112 10月29日 オリックス 4-3 杉浦(7-5) - - 京セラドーム 50-57-5
113 10月30日 オリックス 2-3 - マルティネス
(2-7-1)
- 札幌ドーム 50-58-5
114 10月31日 オリックス 6-1 河野(3-4) - - 札幌ドーム 51-58-5
 
11月(2勝4敗0分) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
115 11月1日 オリックス 7-1 有原(8-9) - - 札幌ドーム 52-58-5
116 11月2日 西武 0-4 - 生田目(0-1) - メットライフ 52-59-5
117 11月3日 西武 4-5 - 玉井(4-4-1) - メットライフ 52-60-5
118 11月4日 西武 3-10 - 吉田輝(0-2) - 野村(3) メットライフ 52-61-5
119 11月6日 オリックス 3-4 - 河野(3-5) - 京セラドーム 52-62-5
120 11月9日 ロッテ 7-4 加藤(4-2) - 杉浦(7-5-1) 清水(3)
大田(14)
ZOZOマリン 53-62-5

個人成績

投手成績

  • 色付きは規定投球回数(120イニング)以上の選手




































有原航平 20 3 1 8 9 0 0 .471 132.2 125 11 30 106 56 51 3.46
バーヘイゲン 18 1 1 8 6 0 0 .571 111.2 91 7 29 115 45 40 3.22
上沢直之 15 1 0 8 6 0 0 .571 97 85 6 38 90 40 33 3.06
マルティネス 17 0 0 2 7 1 1 .222 76 76 8 40 66 44 39 4.62
杉浦稔大 17 0 0 7 5 1 0 .583 74.2 59 6 37 68 29 26 3.13
河野竜生 12 0 0 3 5 0 0 .375 60.1 63 9 30 43 40 34 5.07
加藤貴之 28 0 0 4 2 0 1 .667 58 57 4 23 51 23 21 3.26
宮西尚生 50 0 0 2 1 8 21 .667 48.1 34 4 22 53 12 11 2.05
金子弌大 34 0 0 1 3 0 1 .250 44 49 5 17 47 29 25 5.11
玉井大翔 49 0 0 4 4 1 21 .500 41.2 36 5 18 29 17 16 3.46
堀瑞輝 45 0 0 2 1 1 14 .667 38.2 30 2 22 45 20 18 4.19
村田透 21 0 0 1 1 0 5 .500 38 38 3 12 23 16 15 3.55
上原健太 7 0 0 1 3 0 0 .250 34.1 37 3 12 28 20 17 4.46
福田俊 30 0 0 0 0 0 2 ---- 30.1 29 4 14 27 12 11 3.26
秋吉亮 33 0 0 1 2 12 4 .333 29.2 30 6 11 28 21 21 6.37
井口和朋 29 0 0 1 0 0 2 1.000 26.1 27 5 8 18 14 12 4.10
西村天裕 16 0 0 0 0 0 0 ---- 25.2 23 4 14 29 14 13 4.56
公文克彦 29 0 0 0 2 1 8 .000 24 33 3 11 19 24 21 7.88
吉田輝星 5 0 0 0 2 0 0 .000 20.1 26 2 12 11 22 19 8.41
鈴木健矢 11 0 0 0 1 0 0 .000 11.1 15 0 7 11 10 10 7.94
ロドリゲス 7 0 0 0 0 0 3 ---- 8 7 0 3 9 2 2 2.25
吉田侑樹 5 0 0 0 0 0 0 ---- 6.1 8 0 2 6 3 3 4.26
生田目翼 3 0 0 0 1 0 0 .000 6 9 1 3 5 6 5 7.50
吉川光夫 5 0 0 0 0 0 0 ---- 5.1 5 0 4 1 2 2 3.38
北浦竜次 3 0 0 0 1 0 0 .000 3.1 9 0 3 0 7 6 16.20
望月大希 2 0 0 0 0 0 0 ---- 2 1 0 0 1 0 0 .000
浦野博司 1 0 0 0 0 0 0 ---- 0.1 0 0 0 1 0 0 .000
  • 太字はリーグ最高。

野手成績

  • 色付きは規定打席(372打席)以上の選手


































西川遥輝 115 523 422 82 129 17 3 5 39 42 4 3 92 84 .306 .430
中田翔 119 506 440 52 105 18 0 31 108 1 0 9 55 109 .239 .320
大田泰示 115 481 455 57 125 16 1 14 68 3 0 0 25 105 .275 .314
近藤健介 108 467 371 56 126 31 1 5 60 4 0 5 89 72 .340 .465
渡邉諒 117 465 414 49 117 13 4 6 39 4 5 3 43 81 .283 .348
清宮幸太郎 96 263 226 23 43 9 0 7 22 2 0 1 33 59 .190 .300
ビヤヌエバ 54 196 168 11 37 3 0 4 19 1 0 2 22 39 .220 .321
中島卓也 88 191 159 22 32 5 0 0 8 11 10 0 22 36 .201 .298
宇佐見真吾 80 187 169 10 30 1 0 3 15 0 9 1 8 45 .178 .213
平沼翔太 52 180 158 18 36 6 2 0 6 1 6 0 12 24 .228 .299
松本剛 84 162 138 19 28 2 2 1 11 5 11 1 8 21 .203 .265
杉谷拳士 88 161 131 28 29 8 1 2 11 4 14 0 12 32 .221 .306
清水優心 69 157 135 13 26 7 0 3 16 0 12 2 7 37 .193 .234
横尾俊建 44 116 107 10 27 2 0 2 11 0 0 1 6 16 .252 .302
石井一成 59 104 95 9 17 4 1 0 3 1 5 1 3 13 .179 .202
王柏融 52 95 87 9 18 4 0 2 9 0 0 1 6 27 .207 .263
野村佑希 21 76 74 8 19 3 2 3 18 0 0 0 1 17 .257 .276
樋口龍之介 25 64 50 4 7 0 0 1 1 0 4 0 9 15 .140 .283
淺間大基 42 63 58 3 11 2 0 0 1 0 2 0 3 21 .190 .230
髙濱祐仁 10 23 19 4 6 0 0 0 0 0 2 0 2 6 .316 .381
石川亮 17 22 21 0 3 1 0 0 1 0 1 0 0 8 .143 .143
谷内亮太 50 18 16 3 5 0 0 0 3 0 0 1 1 3 .313 .333
鶴岡慎也 18 17 17 0 5 0 0 0 2 0 0 0 0 2 .294 .294
谷口雄也 7 9 9 1 2 1 0 0 1 0 0 0 0 3 .222 .222
田宮裕涼 4 7 7 1 3 0 0 0 0 1 0 0 0 2 .429 .429
郡拓也 9 7 6 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 .000 .143
  • 太字はリーグ最高。

タイトル

表彰

達成記録

  • 6月20日 - 西川遥輝が通算1000本安打[4]、史上304人目。
  • 6月30日 - 中島卓也が通算1000試合出場、史上505人目。
  • 7月9日 - 西川遥輝が通算1000試合出場、史上506人目。
  • 7月14日 - 西川遥輝が通算250盗塁、史上46人目。
  • 7月29日 - 宮西尚生が通算700試合登板、史上17人目。
  • 8月12日 - 宮西尚生が通算350ホールド、史上初。
  • 9月10日 - 中田翔が通算250本塁打、史上64人目。

ドラフト指名選手

新人選手選択会議[5]
順位 選手名 守備 所属 結果
1位 伊藤大海 投手 苫小牧駒澤大学 入団
2位 五十幡亮汰 外野手 中央大学 入団
3位 古川裕大 捕手 上武大学 入団
4位 細川凌平 内野手 智辯学園和歌山高 入団
5位 根本悠楓 投手 苫小牧中央高 入団
6位 今川優馬 外野手 JFE東日本 入団
育成選手選択会議
順位 選手名 守備 所属 結果
1位 松本遼大 投手 花巻東高 入団
2位 齊藤伸治 投手 東京情報大学 入団

脚注

注釈

  1. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)当該球団間の対戦勝率(2)交流戦を除くリーグ戦勝率(3)前年度順位で順位が決定される

出典

  1. ^ “日本ハム戦力外の立田将太、JR北海道クラブ入り”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. (2019年12月12日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/201912110000802.html 2019年12月12日閲覧。 
  2. ^ NPB公示 2019年度 NPBHP
  3. ^ ニュース 北海道日本ハムファイターズ公式HP
  4. ^ 【日本ハム】西川遥輝が通算1000安打を達成「やっと打てて良かった」 NPB史上304人目”. スポーツ報知 (2020年6月20日). 2021年10月2日閲覧。
  5. ^ 北海道日本ハムファイターズ 選択選手一覧”. 日本野球機構. 2020年10月26日閲覧。

関連項目


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