令和ロマン |
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左から髙比良くるま、松井ケムリ。 (2024年5月、 横浜スタジアムにて) |
メンバー |
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結成年 |
2018年 |
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事務所 |
吉本興業 |
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活動時期 |
2015年 - |
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出身 |
NSC東京校23期 |
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出会い |
お笑い道場O-keis(慶應義塾大学のお笑いサークル) |
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旧コンビ名 |
魔人無骨 |
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現在の活動状況 |
テレビ・ライブ・ラジオなど |
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芸種 |
漫才 |
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ネタ作成者 |
両者 |
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現在の代表番組 |
令和ロマンのご様子 |
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過去の代表番組 |
- 令和ロマンの街話
- 令和ロマンの娯楽がたり
- 阪神・たこ焼き・令和ロマン!!
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同期 |
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公式サイト |
公式プロフィール |
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受賞歴 |
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テンプレートを表示 |
official令和ロマン【公式】 |
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YouTube |
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チャンネル |
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活動期間 |
2020年 - |
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ジャンル |
コメディ |
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登録者数 |
73.9万人 |
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総再生回数 |
2億2237万回 |
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事務所(MCN) |
吉本興業株式会社 |
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登録者100,000人
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2023
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チャンネル登録者数・総再生回数は 000000002025-01-19-00002025年1月19日時点。 |
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令和ロマン(れいわロマン)は、吉本興業(東京本社)所属のお笑いコンビ。2018年結成。NSC東京校23期生。旧コンビ名は、魔人無骨(まじんぶこつ)。M-1グランプリ2023・2024[1][2]、ABCお笑いグランプリ2024王者[3]。
メンバー
- 髙比良 くるま[注 1](たかひら くるま、1994年〈平成6年〉9月3日 - )(30歳)
- ボケ担当、立ち位置は向かって左。
- 松井 ケムリ(まつい ケムリ、1993年〈平成5年〉5月29日 - )(31歳)
- ツッコミ担当、立ち位置は向かって右。
来歴
- 慶應義塾大学のお笑いサークル「お笑い道場O-keis」の先輩後輩によってコンビ「魔人無骨」を結成。ケムリが3年生でくるまが2年生の時に飲み会の席でふと2人になり、そのまま結成する運びとなった[12]。大学時代にはお笑いサークル日本一を決める「NOROSHI」にも出場していた[45]。
- 旧コンビ名の「魔人無骨」はケムリが名付けた。森長可の名槍「人間無骨」から取り、エゴサーチをしやすくするため「人間」の部分を一段上の「魔人」に変えた[12]。
- NSC東京校23期出身で、2018年2月19日に開催された「NSC大ライブTOKYO 2018」にて23期生133組の中で優勝。首席の座を勝ち取った[46]。
- 2018年12月、ヨシモト∞ホールのファーストクラスメンバーへ昇格。芸歴1年目でのファーストクラス入りは異例の早さであった[47]。その後、2019年6月28日の「ファーセカ∞チェンジ」でセカンドクラスに降格[48]。
- 2019年4月1日の夜、くるまが自身のTwitterアカウントにて新元号「令和」初日の5月1日よりコンビ名を「魔人無骨」から「令和ロマン」へと改名することを発表[49]。旧コンビ名について、以前から「怖い」「読めない」「もっとゴツいのが出てくるのを期待した」などの否定的な意見が客や周囲より多く寄せられ、「いつか改名しなければ」と考えるようになっていたという。また、ヨシモト∞ホールのファーストクラスに上がるようになって「いよいよ改名すべきだ」と自覚していたものの、恥ずかしさから踏み切れていなかった。先輩のたかし(トレンディエンジェル)に強く勧められたのをきっかけにようやく改名を決意し、当時一緒に居た徳井健太(平成ノブシコブシ)から「元号を入れてみたら」とアドバイスされその方向で改名することになった[50]。なお、先輩コンビのプリマ旦那も新元号を用いた「令和喜多みな実」へ改名していたため、連絡をとって赦しを貰っている[51][注 4]。
- 2020年1月29日、『神保町よしもと漫才劇場お披露目公演』にて所属メンバーとなる。
- 2020年2月11日、『神保町よしもと漫才劇場2月公演〜グランドバトル前半戦〜』にて初代Sクラス(後の花クラス)となる。
- M-1グランプリにはNSC在学中から出場し続けており、2018年[注 5]、2022年に準決勝進出。2023年、結成6年目にして初の決勝進出を果たした。ファーストラウンドでは一般的に不利と言われる1番手に登場したものの648点を獲得し、さや香、ヤーレンズに次いで3位で最終決戦進出を決める。最終決戦では令和ロマン4票、ヤーレンズ3票という接戦を制し中川家以来のトップバッターでの優勝を果たした[53][54]。平成生まれのコンビが優勝するのは霜降り明星以来であり、これまで霜降り明星の芸歴の5年11か月だった記録を更新する芸歴5年9か月での優勝を果たした。
- 2024年2月23日、同年3月末をもって神保町よしもと漫才劇場を卒業することを発表[55]。卒業後は劇場には所属せず幅広く活動する[56]。
- 2024年7月7日、第45回ABCお笑いグランプリに出場し、優勝。「ABCお笑いグランプリ」は2020年から出場を続けており、2022年、2023年は2年連続で準優勝、ABEMA賞を受賞していた。「M-1グランプリ優勝後にABCお笑いグランプリ優勝」を達成したコンビは、同大会史上初となった[57]。
- 2024年8月23日、くるまがForbes JAPAN 30 UNDER 30 2024 ENTERTAINMENT & SPORTSを受賞した[58]。
- 2024年12月22日、2009年大会のNON STYLE、2010年大会のパンクブーブー以来14年ぶりに前年王者としてM-1グランプリ2024に出場し、大会史上初めて翌年にストレートで決勝進出を果たす。ファーストラウンドは2年連続で1番手となり、審査員9人中5人から95点以上の評点を得て850点を獲得、バッテリィズに次ぐ2位で最終決戦進出を決める。最終決戦では5票を獲得し、M-1グランプリ史上初の2連覇を成し遂げた[2]。来年以降の出場に関してくるまは「出ない」と宣言はしつつも、「M-1が盛り上がらなくなってきたら、また出るぞ」「まだ明日の自分がどんな自分かわからない」と再び出場する可能性があると言う意向を示している[59]。
エピソード
- くるまは「愛らしい人が横にいると、芸人としてかわいがってもらえるかな」という思いから太った人とコンビを組みたかったといい、大学在学時に所属していたお笑いサークルで最も太っていたケムリを相方とした[12]。当時のケムリはバンドサークルの方に注力し、お笑いサークルは大会に出演する程度だった。お笑いサークルでは、ケムリと一緒に組んでいた人がお笑いを辞めて就職活動を始めるということで「これはまずい」と焦り始め、これを見かねたくるまが誘ったという話もある[16]。
- ネタはくるまが大まかな流れを考え、それを基に2人で話し合って仕上げていくという流れが多い[16]。大喜利はケムリの方が得意であるため、細かなボケの部分はケムリが考え、穴埋め問題的に制作している[60]。
- 2019年7月14日放送の『ゴッドタン』(テレビ東京)の「『こいつは天才だ!』と一目置かれている芸人」では、かが屋に次ぐ第2位に選ばれる。その際には川瀬名人(ゆにばーす)から「吉本の宝」と称されていることが明かされた[61]。
- くるまはヨシモト∞ホールに毎日出演するため、覚悟を決めて渋谷の家賃10万円の家に引っ越したものの、半年後に活動拠点が神保町の漫才劇場に移動してしまったことで後悔している[62]。
- よしもと福岡劇場のネーミングライツをケムリの父親が重役であった大和証券が取得[注 6]している縁から毎月3日間ほど出番をもらい、それに伴って出演料をもらっていた[63]。
- M-1グランプリ2022の敗者復活戦を機に、2023年の1年間ほぼ1か月に1回、ヤーレンズとのツーマンライブ(通称・ヤレロマ)を開催していた。前述の通り、M-1グランプリ2023のファイナルステージではそのヤーレンズとの接戦を制して優勝したが、令和ロマンとヤーレンズは以前から一緒に最終3組に残ることを目標としていたので「あれが僕たちの目指した世界です」と述べている[64][65]。2024年2月18日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ)にはこの2組で出演した[66]。
出囃子
賞レース成績
M-1グランプリ
年度(回)
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結果[69]
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エントリー No.
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備考
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2017年(第13回)
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2回戦進出
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1073
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2018年(第14回)
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準決勝進出
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1552
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準々決勝敗退後、GYAO!ワイルドカード枠で準決勝進出[70]
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2019年(第15回)
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準々決勝進出
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1469
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2020年(第16回)
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366
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特例シード
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2021年(第17回)
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822
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2回戦敗退後、追加合格で3回戦進出[71]
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2022年(第18回)
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準決勝進出
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1498
|
敗者復活戦2位[72]
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2023年(第19回)
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優勝
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1955
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決勝キャッチフレーズ「エキセントリックルーキー」 ファーストラウンド3位通過 第1回大会の中川家以来となるファーストラウンド1番手からの優勝
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2024年(第20回)
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優勝
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2684
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決勝キャッチフレーズ「Champion」 ファーストラウンド2位通過 史上初の2連覇・2年連続のファーストラウンド1番手からの優勝[2]
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上方漫才協会大賞
ABCお笑いグランプリ
年度(回)
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結果
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備考
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2020年(第41回)
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最終予選進出[81]
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2021年(第42回)
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最終予選進出[82]
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2022年(第43回)
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準優勝タイ[83]
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ABEMA賞受賞
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2023年(第44回)
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準優勝[注 7]
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史上初となる2年連続のABEMA賞受賞
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2024年(第45回)
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優勝
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R-1グランプリ
- くるま
-
- 2021年 - 2回戦進出(「令和ロマンくるま」名義)[85][86]
- 2022年 - 2回戦進出(「髙比良くるま」名義)[87]
- 2023年 - 準々決勝進出(「令和ロマンくるま」名義)[88]
- ケムリ
-
- 2021年 - 2回戦進出(「令和ロマンケムリ」名義)[85][86]
- 2022年 - 2回戦進出(「松井ケムリ」名義)[87]
- 2023年 - 準々決勝進出(「令和ロマンケムリ」名義)[88]
その他
出演
テレビ
バラエティ
- レギュラー・準レギュラー
-
- 特別番組(MCやメインキャストを担当)
-
- 令和ロマンの娯楽がたり(テレビ朝日、2023年12月28日[102]・2025年1月4日[103])
- 阪神・たこ焼き・令和ロマン!!(ABCテレビ、2024年2月10日[104] - 3月2日)
- みんなテレビ(テレビ朝日、2024年6月21日[105]) - MC※くるまのみ
- 永野&くるま クレバーなクレーマー(テレビ朝日、2024年7月2日〈1日深夜〉 - 23日〈22日深夜〉)※くるまのみ
- スマホがない時、どうしていたの?(HBC・TBS系、2024年7月21日)- MC※ケムリのみ[106]
- マッシュアップ・ビジネス かけあわせが世界を変える(NHK Eテレ、2024年7月25日・26日) - メインキャスト(ファリシテーター)[107]
- 犬とラーメンと赤ちゃん!(日本テレビ、2024年7月28日・8月4日[108]) - MC(ラランド、ヨネダ2000と共同)
- バクっと令和問題(テレビ朝日、2024年8月11日[109])
- 令和ロマンの失礼かもしれませんが、どういうつもり!?(フジテレビ、2024年8月17日・12月28日)[110]
- ケムリ×ニシダ×ぐんぴぃのモテないのはなぁぜなぁぜ?(テレビ朝日、2024年9月4日〈3日深夜〉 - 25日〈24日深夜〉)※ケムリのみ[111]
ドラマ
ラジオ
レギュラー出演
パーソナリティ担当
単発出演・ゲスト出演など
配信番組
CM
雑誌
- OWARAI AND READ 005(アクセル・コミュニケーションズ、2023年5月17日発売)
- VOCE(講談社、2024年3月22日発売) - 増刊の表紙を担当[注 11]
- OWARAI Bros. Vol.9〈TV Bros.別冊お笑いブロス〉(東京ニュース通信社、2024年4月2日発売[145])
書籍
主要なライブ・イベント
単独ライブ
- 2018年8月13日 - 魔人無骨初単独ライブ「CO-OP OLYMPIA」(ヨシモト∞ホール)
- 2019年5月1日 - 元・魔人無骨単独ライブ「時代2」(ヨシモト∞ホール)
番組イベント
- 2022年1月9日 - 「令和ロマンのご様子」第100回記念イベント(株式会社newn オープンスペース)[147]
- 2023年8月11日 - 「令和ロマンのご様子」3周年記念イベント(武蔵野公会堂)[148]
脚注
注釈
- ^ 苗字の表記は「髙比良」(はしごだかを使用)が正式だが、使用フォントの都合などで「高比良」と表記されることもある。
ウィクショナリーには、髙の項目があります。
- ^ 出生時の名字は「斉藤」。幼稚園児の頃に親が再婚し現姓になった[6]。
- ^ 由来については、「養成所時代に講師であった野々村友紀子から『可愛げが無さ過ぎる』と言われて個人的に一番可愛いと思った『くるま』という言葉を芸名にした」と話すこともある[31]。
- ^ 野村尚平(令和喜多みな実)は、「令和ロマン」のコンビ名について画数を調べたところ「大凶」だったと語っている[52]。
- ^ この年の準々決勝敗退後、GYAO!ワイルドカード枠で準決勝進出。
- ^ 2020年7月31日からの開設当初は「よしもと福岡 ダイワファンドラップ劇場」、2023年3月31日からは「よしもと福岡 大和証券/CONNECT劇場」
- ^ 決勝での得点はダブルヒガシと同点だったが、ファーストラウンドの点数の差により準優勝となった[84]。
- ^ 番組自体には2023年8月3日から準レギュラーとして出演[99]。
- ^ 第1回から第3回までは木曜日更新、第4回目のみ金曜日更新、第5回目より毎週月曜日更新となった。
- ^ 放送当日に発生した地震の影響で生放送に間に合わず、午前2時頃まで粗品(霜降り明星)が代打パーソナリティを務めた[129]。
- ^ 男性お笑い芸人として初めて『VOCE』の表紙を飾った[144]。
出典
外部リンク
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1980年代 | |
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1990年代 | |
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2000年代 | |
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2010年代 | |
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2010年代 | |
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2020年代 | |
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第32回までは「ABCお笑い新人グランプリ」 第8回以前は漫才部門・落語部門の2部門、本テンプレートでは漫才部門のみ記載 |
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NHK新人演芸コンクール |
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NHK新人演芸大賞 |
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NHK新人お笑い大賞 |
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NHK新人落語大賞 |
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大阪 | |
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東京 | |
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福岡 | |
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脚注 |
- ^ 後にメンバー1人が脱退し、現在はコンビ「イチオク」として活動。
- ^ 後にメンバーを1人追加し、現在はトリオ「スーパーサイズ・ミー」として活動。
- ^ 優勝時はトリオだったが、後にメンバー1名が脱退し、現在は同名のコンビとして活動。
- ^ 優勝時はトリオだったが、後にメンバー1名が脱退。同名のコンビとして活動した後、2024年に「むなかったん」に改名。
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現在のレギュラー出演者 (△:隔週出演) |
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ラヴィット!ファミリー[† 12] (○:現在出演中) |
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マンスリーレギュラー[† 14] |
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コーナーレギュラー出演者 (○:現在出演中) |
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実況 | |
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中継リポーター・B'z | |
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ニュースコーナー担当者 (○:現在出演中) |
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過去のレギュラー出演者 |
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姉妹番組・スピンオフ |
- 真夏の夜のラヴィット!
- ラヴィット!新年会
- ラヴィット!×3/18公開!映画『KAPPEI』コラボ特別編
- はみ出しラヴィット!SP 赤坂マッドマックス〜怒りのデスラヴィット!〜
- 夜明けのラヴィット!
- 耳心地いい-1グランプリ
- お笑いの日
- ゴールデンラヴィット!
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関連人物 | |
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関連項目 | |
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備考
- ^ 2023年1月から6月までは産休のため出演休止。
- ^ 2023年10月から加入。那須は2023年12月から2024年4月まで病気療養、同年4月8日放送分から復帰。
- ^ 2021年10月から加入。
- ^ a b c d 2023年10月から加入。
- ^ a b 2021年10月から隔週出演であったが、2023年4月から正式にレギュラーに加入。
- ^ 2023年11月から2024年1月までは産休のため出演休止。
- ^ 2021年3月から7月までは木曜「ラヴィット!ファミリー」として出演、2021年10月からレギュラーに加入。
- ^ 2024年4月から加入。
- ^ 2024年7月28日から産休のため出演休止中。
- ^ 2021年3月から9月までは隔週出演だった。
- ^ 2021年3月から9月までは火曜隔週レギュラー。
- ^ 2021年3月から9月までは2か月間、2021年10月からは3か月間となるシーズンレギュラー。
- ^ a b c d e f 毎週メンバーが2人ずつ出演。
- ^ 2021年9月で廃止。
- ^ テーマソング「ヒューマニティ!」を担当。
- ^ 主に月曜〜金曜・土曜日の『夜明けのラヴィット!』のナレーションを担当。
- ^ ラッピーの声を担当。
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