葉赤線(ようせきせん)は遼寧省建平県葉柏寿鎮と内モンゴル自治区赤峰市を結ぶ中国国鉄の鉄道路線である。
葉柏寿駅から寧城県、元宝山区を経由して赤峰駅へ至る全長146.9km[1][注釈 1]の路線であり、そのうち内モンゴル自治区内は104.9kmである。 全線が瀋陽鉄路局管轄であり[2]、全線非電化の単線である[3]。複線化計画がある[4]。紅廟子 - 赤峰間が京通線との共用区間である。南満洲鉄道国線時代は葉峰線(ようほうせん)と称した。
葉柏寿 - 石脳 - 沙海 - 南窪 - 天義 - 二龍 - 汐子 - 乃林 - 平荘南 - 平荘 - 熱水 - 元宝山 - 馬林 - 紅廟子 - 赤峰東 - 赤峰
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