滋賀県道48号近江八幡守山線(しがけんどう48ごう おうみはちまんもりやません)は、滋賀県近江八幡市近江八幡駅前交点を起点に守山市荒見交点に至る14.2 km(キロメートル)の県道(主要地方道)である。
概要
一般県道の滋賀県道152号荒見上野近江八幡線が1994年(平成6年)4月1日、主要地方道に昇格し、現在の名称に変更。近江八幡駅前交点から近江八幡市中小森交点を通称サンロード筋の一部にあたる。
大津湖南幹線
既に大津湖南幹線として4車線化が完了した滋賀県道42号草津守山線の播磨田北交差点から延長329 m(メートル)の野洲川渡河橋(仮称)を経由して滋賀県道32号野洲中主線までの4.3 kmの間が新規で大津湖南幹線として整備が進められている[1]。野洲川渡河橋は2023年度末までに供用開始が計画されている[1]。
路線データ
歴史
路線状況
重複区間
地理
通過する自治体
交差する道路
- バイパス
- 滋賀県道48号近江八幡守山線(野洲市小南)
- 滋賀県道32号野洲中主線(野洲市小南)
沿線にある施設など
脚注
関連項目