1919年の相撲(1919ねんのすもう)は、1919年の相撲関係のできごとについて述べる。
1918年-1919年-1920年
できごと
本場所など
- 1月場所(東京相撲)
- 興行場所:靖国神社
- 1月12日より晴天10日間興行
- 119対60で東方勝利。旗手は大ノ里万助。個人優勝は栃木山守也。
- 1月場所(大阪相撲)
- 興行場所:千日前東
- 1月13日より晴天10日間興行
- 5月場所(東京相撲)
- 興行場所:靖国神社
- 5月10日より晴天10日間興行
- 95対80で東方勝利。旗手は源氏山大五郎。個人優勝は栃木山守也。
- 5月場所(大阪相撲)
- 興行場所:千日前東
- 5月15日より晴天10日間興行
- 9月場所(東京大阪合併相撲)
- 興行場所:大阪国技館(杮落とし)
- 9月13日より10日間興行
その他相撲披露
誕生
死去
脚注
注釈
出典
- ^ 関西大学 年始編纂室
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 94頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 107頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 103頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 105頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 118頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 361頁
- ^ a b 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 113頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 117頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 106頁
- ^ a b 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 98頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 100頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 23頁
参考文献
- 酒井忠正『日本相撲史 中巻』ベースボール・マガジン社、1964年6月1日。