アンナ=レナ・グローネフェルト
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アンナ=レナ・グローネフェルト Anna-Lena Grönefeld |
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アンナ=レナ・グローネフェルト | 基本情報 |
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フルネーム |
Anna-Lena Grönefeld |
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国籍 |
ドイツ |
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出身地 |
同・ニーダーザクセン州 ノルトホルン |
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生年月日 |
(1985-06-04) 1985年6月4日(39歳) |
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身長 |
180cm |
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体重 |
67kg |
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利き手 |
右 |
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バックハンド |
両手打ち |
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ツアー経歴 |
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デビュー年 |
2003年 |
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引退年 |
2019年 |
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ツアー通算 |
18勝 |
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シングルス |
1勝 |
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ダブルス |
17勝 |
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生涯通算成績 |
738勝523敗 |
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シングルス |
287勝205敗 |
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ダブルス |
451勝318敗 |
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生涯獲得賞金 |
$4,662,620 |
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4大大会最高成績・シングルス |
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全豪 |
3回戦(2005) |
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全仏 |
ベスト8(2006) |
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全英 |
1回戦(2004-07・09・10) |
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全米 |
4回戦(2008) |
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4大大会最高成績・ダブルス |
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全豪 |
ベスト4(2006・15) |
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全仏 |
ベスト8(2009) |
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全英 |
ベスト4(2005・13・17) |
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全米 |
ベスト4(2005・15) |
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4大大会最高成績・混合ダブルス |
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全豪 |
ベスト8(2006・19) |
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全仏 |
優勝(2014) |
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全英 |
優勝(2009) |
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全米 |
ベスト4(2010) |
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優勝回数 |
2(仏1・英1) |
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キャリア自己最高ランキング |
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シングルス |
14位(2006年4月17日) |
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ダブルス |
7位(2003年3月6日) |
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アンナ=レナ・グローネフェルト(Anna-Lena Grönefeld, 1985年6月4日 - )は、ドイツ・ニーダーザクセン州ノルトホルン出身の女子プロテニス選手。2009年のウィンブルドンと2014年の全仏オープン混合ダブルスで優勝した。WTAツアーでシングルス1勝、ダブルス17勝を挙げた。自己最高ランキングはシングルス14位、ダブルス7位。右利き、バックハンド・ストロークは両手打ち。
姓はグローネフェルドとも表記されるがドイツ語の発音ではグレーネフェルトに近い[1]。
来歴
グローネフェルトは父親の勧めにより、5歳から自宅近くのテニスクラブで兄と一緒に練習し始めた。ジュニア選手の大会では、2002年全仏オープンジュニア女子ダブルスで優勝した後、翌年の2003年全仏ジュニア女子シングルス優勝があり、早くから全仏オープンを得意にしてきた。同年にプロ入り。2004年から女子テニス国別対抗戦・フェドカップのドイツ代表選手に選ばれ、同年の全仏オープンで4大大会にデビューする。2005年、グローネフェルドはダブルスでベテランのマルチナ・ナブラチロワと組む機会が多くなり、この時期にダブルスで多くの好成績を出した。彼女は4大大会の女子ダブルスで、2005年ウィンブルドンから2006年全豪オープンまでの3大会連続ベスト4進出を記録したが、2005年ウィンブルドンと全米オープンはナブラチロワと組み、2006年全豪オープンはメガン・ショーネシーと組んだ。
2006年3月、グローネフェルトはメキシコ・アカプルコ大会の決勝でフラビア・ペンネッタを 6-1, 4-6, 6-2 で破り、女子ツアー大会のシングルスで初優勝を果たした。この年の全仏オープンでベスト8に入り、ここで4大大会シングルスの自己最高成績を出した。準々決勝では第5シードのジュスティーヌ・エナン=アーデンに 5-7, 2-6 のストレートで敗れた。ところが、全仏8強入りの直後から、彼女は左膝腱の断裂や右肩の故障に悩まされるようになる。2007年ウィンブルドン1回戦敗退の後、4大大会にも出場できなくなったグローネフェルトは、2007年度末の世界ランキングで200位以下に降下した。
2008年全米オープンで、グローネフェルトに再起の機会がやってくる。この大会で予選3試合を勝ち抜いた彼女は、1年ぶりに戻ってきた4大大会本戦1回戦で、第11シードのダニエラ・ハンチュコバに 6-4, 6-2 のストレート勝ちを収めた。2回戦でワイルドカード(主催者推薦出場)のジェシカ・ムーア、3回戦で第17シードのアリーゼ・コルネを破って勝ち進んだ彼女は、4回戦で当年度の全仏オープン準優勝者ディナラ・サフィナに 5-7, 0-6 で敗れ、2006年全仏オープン以来の8強入りを逃した。
2009年のウィンブルドンで、グローネフェルトはマーク・ノールズと混合ダブルスのペアを組み、第9シードから初優勝を決めた。2人は決勝戦で、第1シードのリーンダー・パエス&カーラ・ブラック組を 7-5, 6-3 のストレートで下した。ドイツ人女子選手によるウィンブルドン優勝は、1996年に女子シングルス7勝目を挙げたシュテフィ・グラフ以来13年ぶりの偉業となった。4大大会全体を通じても、グラフが最後の4大大会優勝(22勝目)を決めた1999年全仏オープン以来10年ぶりの出来事になる。
2012年からグローネフェルトはダブルスに専念していた。7月のロンドン五輪に直前欠場したアンドレア・ペトコビッチの代役としてオリンピックに初出場した。ユリア・ゲルゲスと組んだダブルスに出場し、2回戦でロシアのエカテリーナ・マカロワ&エレーナ・ベスニナ組に 2-6, 1-6 で敗退した。
2014年全仏オープンではジャン=ジュリアン・ロジェと組んだ混合ダブルスで決勝に進出した。決勝ではユリア・ゲルゲス&ネナド・ジモニッチ組を 4-6, 6-2, [10-7] で破り4大大会混合ダブルス2勝目を挙げた。
2019年に現役を引退した。
WTAツアー決勝進出結果
シングルス: 4回 (1勝3敗)
大会グレード
|
グランドスラム (0–0)
|
ティア I (0–0)
|
ティア II (0–2)
|
ティア III (1–0)
|
ティア IV & V (0–1)
|
ダブルス: 44回 (17勝27敗)
結果
|
No.
|
決勝日
|
大会
|
サーフェス
|
パートナー
|
対戦相手
|
スコア
|
準優勝
|
1.
|
2004年8月8日
|
ストックホルム
|
ハード
|
エマニュエレ・ガグリアルディ
|
アリシア・モリク バルバラ・シェット
|
3–6, 3–6
|
準優勝
|
2.
|
2004年8月15日
|
バンクーバー
|
ハード
|
エルス・カレンズ
|
アビゲイル・スピアーズ ベサニー・マテック
|
3–6, 3–6
|
準優勝
|
3.
|
2004年8月22日
|
シンシナティ
|
ハード
|
エマニュエレ・ガグリアルディ
|
ジル・クレイバス マルレーネ・ワインガルトナー
|
5–7, 6–7
|
準優勝
|
4.
|
2004年10月10日
|
フィルダーシュタット
|
ハード (室内)
|
ユリア・シュルフ
|
カーラ・ブラック レネ・スタブス
|
3–6, 2–6
|
優勝
|
1.
|
2005年2月6日
|
パタヤ
|
ハード
|
マリオン・バルトリ
|
マルタ・ドマホフスカ シルビア・タラヤ
|
6–3, 6–2
|
優勝
|
2.
|
2005年8月21日
|
トロント
|
ハード
|
マルチナ・ナブラチロワ
|
コンチタ・マルティネス ビルヒニア・ルアノ・パスクアル
|
5–7, 6–3, 6–4
|
優勝
|
3.
|
2005年9月18日
|
バリ
|
ハード
|
メガン・ショーネシー
|
晏紫 鄭潔
|
6–3, 6–3
|
優勝
|
4.
|
2006年3月4日
|
アカプルコ
|
クレー
|
メガン・ショーネシー
|
浅越しのぶ エミリー・ロワ
|
6–1, 6–3
|
優勝
|
5.
|
2006年7月30日
|
スタンフォード
|
ハード
|
シャハー・ピアー
|
マリア・エレナ・カメリン ヒセラ・ドゥルコ
|
6–1, 6–4
|
準優勝
|
5.
|
2006年8月6日
|
サンディエゴ
|
ハード
|
メガン・ショーネシー
|
カーラ・ブラック レネ・スタブス
|
2–6, 2–6
|
準優勝
|
6.
|
2006年8月20日
|
モントリオール
|
ハード
|
カーラ・ブラック
|
マルチナ・ナブラチロワ ナディア・ペトロワ
|
1–6, 2–6
|
準優勝
|
7.
|
2006年10月1日
|
ルクセンブルク
|
ハード (室内)
|
リーゼル・フーバー
|
フランチェスカ・スキアボーネ クベタ・ペシュケ
|
6–2, 4–6, 1–6
|
優勝
|
6.
|
2007年1月12日
|
シドニー
|
ハード
|
メガン・ショーネシー
|
マリオン・バルトリ メイレン・ツー
|
6–3, 3–6, 7–6(2)
|
優勝
|
7.
|
2008年10月5日
|
シュトゥットガルト
|
ハード (室内)
|
パティ・シュナイダー
|
クベタ・ペシュケ レネ・スタブス
|
6–2, 6–4
|
準優勝
|
8.
|
2008年10月19日
|
チューリッヒ
|
ハード (室内)
|
パティ・シュナイダー
|
カーラ・ブラック リーゼル・フーバー
|
1–6, 6–7(3)
|
優勝
|
8.
|
2008年11月2日
|
ケベックシティ
|
ハード (室内)
|
バニア・キング
|
ジル・クレイバス タマリネ・タナスガーン
|
7–6, 6–4
|
優勝
|
9.
|
2009年1月11日
|
ブリスベン
|
ハード
|
バニア・キング
|
クラウディア・ヤンス アリシア・ロソルスカ
|
3–6, 7–5, [10–5]
|
優勝
|
10.
|
2009年10月18日
|
リンツ
|
ハード
|
カタリナ・スレボトニク
|
クラウディア・ヤンス アリシア・ロソルスカ
|
6–1, 6–4
|
準優勝
|
9.
|
2010年3月7日
|
モンテレイ
|
ハード
|
バニア・キング
|
イベタ・ベネソバ バルボラ・ザフラボバ・ストリコバ
|
6–3, 4–6, [8–10]
|
優勝
|
11.
|
2010年8月8日
|
コペンハーゲン
|
ハード (室内)
|
ユリア・ゲルゲス
|
ビタリア・ディアチェンコ タチアナ・ポウチェク
|
6–4, 6–4
|
準優勝
|
10.
|
2011年3月6日
|
モンテレイ
|
ハード
|
バニア・キング
|
イベタ・ベネソバ バルボラ・ザフラボバ・ストリコバ
|
7–6(8), 2–6, [6–10]
|
準優勝
|
11.
|
2011年10月16日
|
リンツ
|
ハード (室内)
|
ユリア・ゲルゲス
|
マリーナ・エラコビッチ エレーナ・ベスニナ
|
5–7, 1–6
|
準優勝
|
12.
|
2012年2月12日
|
パリ
|
ハード (室内)
|
ペトラ・マルティッチ
|
リーゼル・フーバー リサ・レイモンド
|
6–7(3), 1–6
|
準優勝
|
13.
|
2012年4月29日
|
シュトゥットガルト
|
クレー
|
ユリア・ゲルゲス
|
イベタ・ベネソバ バルボラ・ザフラボバ・ストリコバ
|
4–6, 5–7
|
準優勝
|
14.
|
2012年6月17日
|
バートガシュタイン
|
クレー
|
ペトラ・マルティッチ
|
ユリア・ゲルゲス ジル・クレイバス
|
7–6(4), 4–6, [9–11]
|
準優勝
|
15.
|
2012年9月29日
|
東京
|
ハード
|
クベタ・ペシュケ
|
ラケル・コップス=ジョーンズ アビゲイル・スピアーズ
|
1–6, 4–6
|
優勝
|
12.
|
2012年10月14日
|
リンツ
|
ハード (室内)
|
クベタ・ペシュケ
|
ユリア・ゲルゲス バルボラ・ザフラボバ・ストリコバ
|
6–3, 6–4
|
準優勝
|
16.
|
2013年1月5日
|
ブリスベン
|
ハード
|
クベタ・ペシュケ
|
ベサニー・マテック=サンズ サニア・ミルザ
|
6–4, 4–6, [7–10]
|
優勝
|
13.
|
2013年5月25日
|
ブリュッセル
|
クレー
|
クベタ・ペシュケ
|
ガブリエラ・ダブロウスキー シャハー・ピアー
|
6–0, 6–3
|
準優勝
|
17.
|
2013年6月15日
|
ニュルンベルク
|
クレー
|
クベタ・ペシュケ
|
ラルカ・オラル バレリア・ソロビエワ
|
6–2, 6–7(3), [9–11]
|
準優勝
|
18.
|
2013年8月11日
|
トロント
|
ハード
|
クベタ・ペシュケ
|
エレナ・ヤンコビッチ カタリナ・スレボトニク
|
7–5, 2–6, [6–10]
|
準優勝
|
19.
|
2013年8月18日
|
シンシナティ
|
ハード
|
クベタ・ペシュケ
|
謝淑薇 彭帥
|
6–2, 3–6, [10–12]
|
優勝
|
14.
|
2014年2月2日
|
パリ
|
ハード (室内)
|
クベタ・ペシュケ
|
ティメア・バボシュ クリスティナ・ムラデノビッチ
|
6-7(7), 6-4, [10-5]
|
準優勝
|
20.
|
2016年10月16日
|
リンツ
|
ハード (室内)
|
クベタ・ペシュケ
|
キキ・ベルテンス ヨハンナ・ラーション
|
6–4, 2–6, [7–10]
|
優勝
|
15.
|
2017年5月5日
|
プラハ
|
クレー
|
クベタ・ペシュケ
|
ルーシー・ハラデツカ カテリナ・シニアコバ
|
6–4, 7–6(3)
|
準優勝
|
21.
|
2017年8月13日
|
トロント
|
ハード
|
クベタ・ペシュケ
|
エカテリーナ・マカロワ エレーナ・ベスニナ
|
0–6, 4–6
|
優勝
|
16.
|
2018年4月29日
|
シュトゥットガルト
|
クレー
|
ラケル・アタウォ
|
ニコール・メリチャー クベタ・ペシュケ
|
6–4, 6–7(5), [10–5]
|
準優勝
|
22.
|
2018年10月14日
|
リンツ
|
ハード (室内)
|
ラケル・アタウォ
|
キルステン・フリプケンス ヨハンナ・ラーション
|
6–4, 4–6, [5–10]
|
準優勝
|
23.
|
2019年2月16日
|
ドーハ
|
ハード
|
デミ・シュールス
|
詹皓晴 ラティシア・チャン
|
1–6, 6–3, [6–10]
|
優勝
|
17.
|
2019年4月6日
|
チャールストン
|
クレー
|
アリシア・ロソルスカ
|
イリーナ・フロマチェワ ベロニカ・クデルメトワ
|
7–6(7), 6–2
|
準優勝
|
24.
|
2019年5月19日
|
ローマ
|
クレー
|
デミ・シュールス
|
ビクトリア・アザレンカ アシュリー・バーティ
|
6-4, 0-6, [3-10]
|
準優勝
|
25.
|
2019年6月23日
|
バーミンガム
|
芝
|
デミ・シュールス
|
謝淑薇 バルボラ・ストリコバ
|
4–6, 7–6(4), [8–10]
|
準優勝
|
26.
|
2019年8月11日
|
トロント
|
ハード
|
デミ・シュールス
|
バルボラ・クレイチコバ カテリナ・シニアコバ
|
5–7, 0–6
|
準優勝
|
27.
|
2019年8月17日
|
シンシナティ
|
ハード
|
デミ・シュールス
|
アンドレヤ・クレパーチ ルーシー・ハラデツカ
|
4–6, 1–6
|
4大大会シングルス成績
- 略語の説明
W
|
F
|
SF
|
QF
|
#R
|
RR
|
Q#
|
LQ
|
A
|
Z#
|
PO
|
G
|
S
|
B
|
NMS
|
P
|
NH
|
W=優勝, F=準優勝, SF=ベスト4, QF=ベスト8, #R=#回戦敗退, RR=ラウンドロビン敗退, Q#=予選#回戦敗退, LQ=予選敗退, A=大会不参加, Z#=デビスカップ/BJKカップ地域ゾーン, PO=デビスカップ/BJKカッププレーオフ, G=オリンピック金メダル, S=オリンピック銀メダル, B=オリンピック銅メダル, NMS=マスターズシリーズから降格, P=開催延期, NH=開催なし.
脚注
外部リンク
ウィンブルドン(オープン化以後)混合ダブルス優勝者 |
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