安曇野市(あづみのし)は、長野県中部(中信地方)にある市。
概要
地名
- 名称について
旧5町村域を包括する広域名称である安曇野を市名に採用したものであるが、安曇野が指し示す範囲としては明確に画定された線引きは無い。一般に、当市のほか池田町、松川村、大町市南部(旧常盤村、旧社村)、松本市の梓川地区(旧梓川村)なども含まれるとするのが有力な説である。
また振り仮名は「あづみの」であり、英称はAZUMINOと表記する。振り仮名を「あづみの」「あずみの」いずれにするかは合併協議会において議論がなされた。南安曇郡誌などでは「アズミ」は海人津見(アマツミ)の転じたものであるとされているため、あづみのが採用された[1]。
地理
位置
安曇野市は長野県中央部に広がる松本盆地の北西部、梓川、烏川、黒沢川、中房川などによる複合扇状地上に位置し、全体的に清流に恵まれた地域である。扇端部には豊富な湧水がありワサビの栽培が盛んであり、日本最大規模のわさび園である大王わさび農場を市内に持つ。
市街地域の大部分を占める扇央部は河川の地表流量が減少するため、かつては耕作に不向きであったものの、拾ヶ堰をはじめとしたこの地域で堰(せぎ)と呼ばれる多くの用水路が開発され、地域全体が現在のような水田地帯となった。標高は、穂高駅と安曇野市役所で共に540m。
市の人口は9万5000人を超えており、長野県内では長野市、松本市、上田市、佐久市に次ぐ第5位の都市規模となっている。
地形
山岳
- 主な山
- 西側(北アルプス)
- 東側(安曇野ひがし山[2])
河川
- 主な川
- 堰・用水路
地域
地区
豊科地区
|
豊科 |
とよしな |
〒399-8205
|
豊科高家 |
とよしなたきべ |
〒399-8204
|
豊科田沢 |
とよしなたざわ |
〒399-8203
|
豊科光 |
とよしなひかる |
〒399-8202
|
豊科南穂高 |
とよしなみなみほたか |
〒399-8201
|
穂高地区
|
穂高 |
ほたか |
〒399-8303
|
穂高有明 |
ほたかありあけ |
〒399-8301
|
穂高柏原 |
ほたかかしわばら |
〒399-8304
|
穂高北穂高 |
ほたかきたほたか |
〒399-8302
|
穂高牧 |
ほたかまき |
〒399-8305
|
堀金地区
|
堀金烏川 |
ほりがねからすがわ |
〒399-8211
|
堀金三田 |
ほりがねみた |
〒399-8212
|
三郷地区
|
三郷小倉 |
みさとおぐら |
〒399-8103
|
三郷明盛 |
みさとめいせい |
〒399-8101
|
三郷温 |
みさとゆたか |
〒399-8102
|
明科地区
|
明科中川手 |
あかしななかがわて |
〒399-7102
|
明科七貴 |
あかしなななき |
〒399-7104
|
明科光 |
あかしなひかる |
〒399-7103
|
明科東川手 |
あかしなひがしかわて |
〒399-7101
|
明科南陸郷 |
あかしなみなみりくごう |
〒399-7105
|
|
人口
- DID人口比は9.1%(2015年国勢調査)。
- 平成の大合併で新たに誕生した市のうち、既存の市を含まず郡部(町村)のみで新設された市としては日本最大の人口を誇る。
|
安曇野市と全国の年齢別人口分布(2005年)
|
安曇野市の年齢・男女別人口分布(2005年)
|
■紫色 ― 安曇野市 ■緑色 ― 日本全国
|
■青色 ― 男性 ■赤色 ― 女性
|
安曇野市(に相当する地域)の人口の推移
1970年(昭和45年)
|
65,690人
|
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1975年(昭和50年)
|
69,656人
|
|
1980年(昭和55年)
|
75,209人
|
|
1985年(昭和60年)
|
79,607人
|
|
1990年(平成2年)
|
83,154人
|
|
1995年(平成7年)
|
88,231人
|
|
2000年(平成12年)
|
92,864人
|
|
2005年(平成17年)
|
96,266人
|
|
2010年(平成22年)
|
96,479人
|
|
2015年(平成27年)
|
95,282人
|
|
2020年(令和2年)
|
94,222人
|
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総務省統計局 国勢調査より
|
隣接自治体
- 長野県
気候
寒暖の差が大きく気温の年較差、日較差が大きい顕著な大陸性気候である。
安曇野市穂高(1991-2020)の気候
|
月 |
1月 |
2月 |
3月 |
4月 |
5月 |
6月 |
7月 |
8月 |
9月 |
10月 |
11月 |
12月 |
年
|
最高気温記録 °C (°F)
|
17.9 (64.2)
|
20.6 (69.1)
|
25.1 (77.2)
|
31.0 (87.8)
|
34.5 (94.1)
|
37.7 (99.9)
|
37.8 (100)
|
37.7 (99.9)
|
36.1 (97)
|
29.6 (85.3)
|
24.8 (76.6)
|
20.4 (68.7)
|
37.8 (100)
|
平均最高気温 °C (°F)
|
4.3 (39.7)
|
5.8 (42.4)
|
10.7 (51.3)
|
17.8 (64)
|
23.4 (74.1)
|
26.1 (79)
|
29.6 (85.3)
|
31.1 (88)
|
25.9 (78.6)
|
19.5 (67.1)
|
13.5 (56.3)
|
7.3 (45.1)
|
17.9 (64.2)
|
日平均気温 °C (°F)
|
−0.8 (30.6)
|
0.1 (32.2)
|
4.1 (39.4)
|
10.4 (50.7)
|
16.2 (61.2)
|
20.0 (68)
|
23.8 (74.8)
|
24.7 (76.5)
|
20.2 (68.4)
|
13.6 (56.5)
|
7.2 (45)
|
1.9 (35.4)
|
11.8 (53.2)
|
平均最低気温 °C (°F)
|
−5.3 (22.5)
|
−5.0 (23)
|
−1.4 (29.5)
|
3.8 (38.8)
|
9.9 (49.8)
|
15.1 (59.2)
|
19.5 (67.1)
|
20.2 (68.4)
|
15.9 (60.6)
|
8.9 (48)
|
2.1 (35.8)
|
−2.5 (27.5)
|
6.8 (44.2)
|
最低気温記録 °C (°F)
|
−16.7 (1.9)
|
−17.1 (1.2)
|
−12.8 (9)
|
−7.5 (18.5)
|
−0.5 (31.1)
|
5.7 (42.3)
|
12.0 (53.6)
|
10.9 (51.6)
|
3.8 (38.8)
|
−1.8 (28.8)
|
−6.2 (20.8)
|
−14.2 (6.4)
|
−17.1 (1.2)
|
降水量 mm (inch)
|
45.4 (1.787)
|
45.5 (1.791)
|
83.8 (3.299)
|
83.5 (3.287)
|
95.6 (3.764)
|
123.7 (4.87)
|
145.5 (5.728)
|
106.7 (4.201)
|
155.8 (6.134)
|
126.6 (4.984)
|
58.4 (2.299)
|
38.2 (1.504)
|
1,108.7 (43.65)
|
平均月間日照時間
|
139.9
|
148.3
|
172.1
|
193.9
|
201.6
|
149.0
|
151.2
|
184.3
|
131.4
|
137.1
|
135.2
|
130.2
|
1,874.1
|
出典:気象庁[3]
|
安曇野市穂高
|
雨温図(説明) |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
気温(°C) |
総降水量(mm) | 出典:気象庁 |
|
インペリアル換算 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
気温(°F) |
総降水量(in) |
|
歴史
現代
- 平成時代
市域の変遷
安曇野市の市域の変遷
旧所属郡
|
明治以前
|
明治初年 - 明治11年
|
明治12年 - 明治22年
|
明治22年 4月1日 町村制施行
|
明治22年 - 昭和19年
|
昭和20年 - 昭和64年
|
平成元年 - 現在
|
現在
|
北安曇郡
|
寺村
|
一部[注釈 1]
|
明治8年2月18日 陸郷村
|
陸郷村
|
陸郷村 の一部
|
陸郷村の一部
|
陸郷村の一部
|
昭和32年4月1日 明科町に編入
|
平成17年10月1日 安曇野市
|
安曇野市
|
小泉村
|
中村
|
押野村
|
明治8年2月18日 七貴村の大部分[注釈 2]
|
七貴村
|
七貴村
|
七貴村
|
七貴村
|
昭和31年9月30日 明科町
|
塩川原村
|
荻原村
|
荻原新田村
|
東筑摩郡
|
上生野村
|
明治8年1月23日 東川手村
|
東川手村
|
東川手村
|
東川手村
|
東川手村
|
昭和30年4月1日 明科町
|
潮村
|
潮山中村
|
潮沢村
|
塔原村
|
明治8年1月23日 中川手村
|
中川手村
|
中川手村
|
中川手村
|
中川手村
|
明科村
|
大足村
|
光村
|
一部[注釈 3]
|
明治8年1月23日 上川手村
|
上川手村
|
上川手村
|
上川手村
|
昭和30年1月15日 中川手村に編入
|
一部[注釈 5]
|
昭和30年1月15日 豊科町
|
田沢村
|
南安曇郡
|
上鳥羽村
|
明治7年10月25日 豊科村
|
豊科村
|
豊科村
|
大正4年4月1日 町制 豊科町
|
下鳥羽村
|
本村
|
成相町村
|
成相新田村
|
吉野村
|
寺所村
|
明治7年10月25日 南穂高村
|
南穂高村
|
南穂高村
|
南穂高村
|
踏入村
|
細萱村
|
重柳村
|
小海渡村
|
明治7年10月25日 高家村
|
高家村
|
高家村
|
高家村
|
熊倉村
|
真々部村
|
中曽根村
|
飯田村
|
東筑摩郡
|
刈谷原町村
|
一部[注釈 6]
|
明治8年1月23日 刈谷原村の一部
|
明治14年5月18日 刈谷原町村の一部
|
錦部村 の一部
|
錦部村の一部
|
錦部村の一部
|
昭和30年4月1日 四賀村の一部
|
昭和30年9月25日 豊科町に編入
|
南安曇郡
|
保高町村
|
明治7年10月25日 東穂高村
|
東穂高村
|
東穂高村
|
大正10年7月1日 町制改称 穂高町
|
昭和29年11月3日 穂高町
|
保高村
|
矢原村
|
白金村
|
貝梅村
|
等々力町村
|
等々力村
|
柏原村
|
明治7年10月25日 西穂高村
|
明治13年8月25日 柏原村
|
西穂高村
|
西穂高村
|
牧村
|
明治13年8月25日 牧村
|
青木花見村
|
明治7年10月25日 北穂高村
|
北穂高村
|
北穂高村
|
北穂高村
|
島新田村
|
青木新田村
|
狐島村
|
橋爪村
|
明治7年10月25日 有明村
|
有明村
|
有明村
|
有明村
|
耳塚村
|
新屋村
|
嵩下村
|
古厩村
|
立足村
|
富田新田村
|
岩原村
|
明治7年9月5日 烏川村
|
烏川村
|
烏川村
|
烏川村
|
烏川村
|
昭和30年4月1日 堀金村
|
上堀金村
|
下堀金村
|
中堀新田村
|
田多井村
|
明治7年9月5日 科布村
|
科布村
|
科布村
|
明治26年5月17日 改称 三田村
|
三田村
|
田尻村
|
小田多井新田村
|
小倉村
|
明治13年8月25日 分立 小倉村
|
明治26年5月17日 分立 小倉村
|
昭和29年6月1日 三郷村
|
一日市場村
|
明治7年9月5日 明盛村
|
明盛村
|
明盛村
|
明盛村
|
二木村
|
及木村
|
中萱村
|
七日市場村
|
住吉村
|
明治7年9月5日 温村
|
温村
|
温村
|
温村
|
野沢村
|
楡村
|
長尾村
|
行政
市長
代 |
氏名 |
就任年月 |
退任年月 |
備考
|
初代 |
平林伊三郎 |
2005年10月23日 |
2009年10月22日 |
1期、旧穂高町長を3期務めていた。
|
2代 |
宮澤宗弘 |
2009年10月23日 |
2021年10月22日 |
3期、元長野県議会議員
|
3代 |
太田寛 |
2021年10月23日 |
現職 |
1期目、元長野県副知事
|
役所
- 発足当時の分庁舎
-
本庁舎(南安曇自治会館)
-
豊科支所(旧・豊科町役場)
-
穂高支所(旧・穂高町役場)
-
堀金支所(旧・堀金村役場)
-
三郷支所(旧・三郷村役場)
議会
市議会
県議会
- 選挙区:安曇野市選挙区
- 定数:2人
- 任期:2019年4月30日 - 2023年4月29日
候補者名 |
当落 |
年齢 |
所属党派 |
新旧別 |
得票数
|
望月雄内 |
当 |
77 |
自由民主党 |
現 |
無投票
|
寺沢功希 |
当 |
44 |
無所属 |
現 |
無投票
|
衆議院
出先機関・施設
国家機関
国土交通省
法務省
農林水産省
県政機関
施設
警察
- 本部
- 交番
- 豊科交番(豊科南穂高)
- 三郷交番(三郷温)
- 穂高交番(穂高)
- 明科交番(明科中川手)
- 駐在所
消防
- 消防本部
- 消防署
医療・福祉
- 主な病院
郵便局
- 主な郵便局
- 明科郵便局
- 有明郵便局
- 小倉郵便局
- 烏川郵便局
- 北穂高郵便局
- 高家郵便局
- 田沢郵便局
- 楡郵便局
- 柏矢郵便局
- 三郷郵便局
- 三田郵便局
- 温郵便局
- 簡易郵便局
- 木戸簡易郵便局
- 立石簡易郵便局
- 中萱簡易郵便局
- 中川手簡易郵便局
- 中堀簡易郵便局
- 東川手簡易郵便局
- 踏入簡易郵便局
- 穂高神田町簡易郵便局
- 吉野簡易郵便局
- 陸郷簡易郵便局
文化施設
図書館
- 安曇野市図書館
- 中央図書館 - 穂高交流学習センター「みらい」内
- 豊科図書館 - 豊科交流学習センター「きぼう」内
- 三郷図書館 - 三郷交流学習センター「ゆりのき」内
- 堀金図書館 - 堀金複合施設内
- 明科図書館 - 子どもと大人の交流学習施設「ひまわり」内
- 安曇野市文書館
美術館
博物館
運動施設
- 安曇野市総合体育館
- 豊科南社会体育館
- 豊科武道館
- 豊科弓道場
- 市営県民豊科運動広場
- 豊科屋内ゲートボール場
- 豊科勤労者総合スポーツ施設
- 安曇野市穂高総合体育館
- 安曇野市牧体育館
- 市営西穂高運動場
- 市営有明運動場
- 市営北穂高運動場
- 市営牧運動場
- 三郷体育館
- 三郷競技場
- 市営堀金総合運動場
- 堀金総合体育館
- 堀金多目的屋内運動場
- 明科体育館
- 市営明科農村広場
対外関係
姉妹都市・提携都市
国内
安曇野市ウェブサイトによれば、国内友好・交流都市は以下の7つ[4]。うち6つは旧町村による提携を引き継いだもので、2005年の安曇野市発足以後、改めて安曇野市としての協定が結ばれている。
- 旧堀金村との間で、1993年より地域間交流開始[5]。
- 旧三郷村と三郷市が、同じ自治体名の縁から交流を開始[7]。のち奈良県三郷町も加え「三郷友好都市交流推進協議会」を組織し交流[7]。
- 旧穂高町江戸川区民健康施設「穂高荘」(1976年開設)の用地として小学校跡地を江戸川区に譲渡したことから交流が始まる[9]。
- 旧豊科町が1983年より交流を開始[11](武蔵野市ウェブサイトでは交流が1987年から始まったとしている[12])。当時の武蔵野市関係者が豊科町出身であった縁[11]。武蔵野市とその友好都市によって構成される「武蔵野市交流市町村協議会」(1991年発足、通称「武蔵野サミット」)にも参加している。
|
- 旧堀金村における住民同士の交流から発展[13]。青少年の相互派遣事業(海と山のこどもたちの交流会)などを行う[13]。安曇野市役所の銘板は、真鶴町から贈られた本小松石である[14]。
- 旧三郷村が、同じ自治体名の縁から交流を開始[15]。埼玉県三郷市とともに「三郷友好都市交流推進協議会」を組織し交流[15]。
- 1989年より旧穂高町が交流を開始[17]。現在の福岡市東部にあたる阿曇郷をルーツとする古代安曇族を縁とする[17]。
|
海外
安曇野市ウェブサイトによれば、国際交流先は以下の2つ[18]。
- クラムザッハはガラス工芸で知られる都市で、国立のガラス専門学校がある[19]。豊科町が「あづみ野ガラス工房」を開設するに際して(1985年開設)、クラムザッハのガラス専門学校と交流が生まれ[19][20]、自治体同士の姉妹都市関係に発展した[19][20]。
|
- 旧三郷村が国際交流先を探していたところ、遼寧省の三郷鎮を紹介され(なお、これ以前の1988年に三郷中学校と遼寧省海城市の海城第二中学校が友好姉妹校提携を結んでいた)、同名の縁で友好村郷提携を締結[21]。安曇野市となって以降は民間交流の形で継続[21]。
|
経済
- 就業別人口割合は第一次産業、第二次産業、第三次産業がそれぞれ、8.3%、28.1%、63.6%となっている(2020年国勢調査)。
- 農業出荷額は約107億円で県内8位(2020年現在)、工業出荷額は約4593円で県内5位(2020年)、商業年間商品販売額は約2249億円で県内5位(2020年度)。
第一次産業
農業
漁業
犀川にある長野県水産試験場では、信州サーモン(ニジマスとブラウントラウトを交配した新種)の開発を試みている。
第二次産業
工業
- 拠点を置く製造業
第三次産業
商業
- 主な大型商業施設
- 主なスーパーマーケット
- 主な家電量販店
- 主なホームセンター・家具店
- 主なスポーツ用品店
- 拠点を置く物流業
金融機関
- 銀行
- 八十二銀行 豊科支店・穂高支店・三郷支店・明科支店
- 長野銀行 豊科支店・穂高支店・三郷支店
- 協同組織金融機関
情報・生活
マスメディア
新聞社
放送局
ライフライン
電力
犀川および支流の烏川・中房川には中部電力パワーグリッドの水力発電所がある。中でも1904年(明治37年)に運転を開始した宮城第一水力発電所では、当時設置した機器がなお現役で稼働している。かつては明科に火力発電所も存在した。
一般加入電話
教育
高等学校
- 県立
- 私立
中学校
- 市立
小学校
- 市立
交通
鉄道
- 東日本旅客鉄道(JR東日本)
バス
- 高速バス
- 新・公共交通システム「あづみん」
- 日中のデマンド交通を中心に、朝・夕方の定時定路線を組み合わせたもの。毎日運行(12月29日 - 1月3日を除く)[23][24]。
- デマンド交通[25]
- 運行時間は8時0分から17時0分頃まで。運行間隔は1 - 2便/時。利用する際はあづみん受付センターに電話予約を行う(事前に利用者登録が必要)。
- 旧町村の境界を基礎とした5つの運行エリアに区切られているため原則隣のエリアを跨いだりすることはできない。
- デマンドバスの特性上、原則停留所が存在しないが、イオン豊科店・安曇野赤十字病院・西友豊科店・豊科近代美術館・豊科交流学習センターきぼう・ザ・ビック穂高店・穂高交流学習センターみらい・ベイシアあづみの堀金店・ショッピングセンター・エルサあづみ野といった出入り口が多い施設にバス停留所が設置されている。
- 豊科と穂高に共通乗合エリアがあり、豊科共通乗合エリアは豊科エリア以外の4エリアにも相互利用可能で、穂高共通乗合エリアは明科エリアと豊科エリアのみ利用可能。
- 境界を越えた場所にある医療機関を利用できるよう1回600円で飛び地利用可能となっていた。
- 2022年11月1日から医療機関がある豊科エリアと三郷エリアおよび堀金エリアと穂高エリアの各隣接地域が互いに重複するように変更され、1回300円のまま乗り換えることなく直接利用できるようになった。
- 2022年11月1日よりのるーと導入。並びに土曜日の試行運行を開始。2024年4月1日より12月29日 - 1月3日を除く毎日運行開始。
- さらに明科エリアにスイス村やビレッジ安曇野、穂高エリアに国営アルプスあづみの公園中央口とビレッジ安曇野付近へ隣接エリアに重複するように編入した。ただし他エリアはこれまでどおり。2023年7月29日から10月31日まで土日祝も試行運行したが以降も継続している。
- 穂高駅・明科駅路線(朝・夕方のみ)[26]
- 定時定路線専用駐車場 - 穂高駅前 - 穂高病院前 - 高橋節郎記念美術館口 - 押野 - 塔ノ原 - 明科駅 - 明科高校東
- 豊科駅・田沢駅路線(朝・夕方のみ)[27]
- 豊科中央公園西 - 豊科駅前 - 安曇野赤十字病院前 - スワンガーデン前 - 安曇野インター東 - 田沢駅前
- 福祉バス[28]
-
- 穂高地域福祉センター行き、三郷福祉センター行き、堀金福祉センター行きの3路線。
- 乗合タクシー
-
- 上田線[29][30]
- 運行会社はあづみ野第一交通・バイタル・安曇観光タクシー・南安タクシーの4社。安曇野市内4箇所(穂高駅・新田北・豊科駅・あづみの産業団地)の停留所から発着するバス路線だった。要予約制なので予約がない場合は運休していた。新幹線停車駅の上田駅と安曇野を最短距離で結ぶため安曇野市内 - 上田駅(上田市)間往復であったが、利用が低迷し2018年3月31日をもって廃止。貸切料金タクシーで同年6月に運行再開。
- その他市内を運行・通過する路線バス
-
- かつて運行されていた路線バスなど
-
- 白坂口 - 中田橋 - 李口 - 峰方授産所前 - 松庄入口 - 竹の花 - 花見橋 - 離山 - 小日向口 - 山中 - 沢六 - 天白 - 学校前 - 山十前 - 潮 - 明科高校口 - 会田口 - 明科駅前
- タクシー
タクシーの営業区域は北アルプスあづみの交通圏で、大町市・北安曇郡・東筑摩郡北部などと同じエリアとなっている。
道路
- 高速道路
- 地域高規格道路
- 国道
- 主要地方道
- 一般県道
- 農道
- 道の駅
観光
名所・旧跡
城郭・屋敷
神社
寺院
観光スポット
温泉
文化・名物
文化財
国指定及び登録文化財
地域
|
種別
|
名称
|
所有者又は管理者
|
指定・登録年月日
|
時代区分
|
穂高
|
重要文化財
|
松尾寺本堂
|
松尾寺
|
昭和34年6月27日
|
室町時代
|
穂高
|
重要文化財
|
北條虎吉像 荻原守衛作
|
碌山美術館
|
昭和43年4月25日
|
明治時代
|
穂高
|
重要文化財
|
曽根原家住宅
|
個人
|
昭和48年6月2日
|
江戸時代
|
日本アルプス一帯
|
特別天然記念物
|
ライチョウ
|
長野県
|
昭和30年2月15日
|
区分なし
|
日本アルプス一帯
|
特別天然記念物
|
ニホンカモシカ
|
長野県
|
昭和30年2月15日
|
区分なし
|
日本アルプス一帯
|
天然記念物
|
ヤマネ
|
長野県
|
昭和50年6月26日
|
区分なし
|
豊科
|
登録有形文化財
|
信濃教育会生涯学習センター
|
信濃教育会維持財団
|
平成12年3月2日
|
昭和時代
|
豊科
|
登録有形文化財
|
法蔵寺鐘楼門ほか
|
法蔵寺
|
平成17年12月26日
|
江戸・明治・昭和
|
豊科
|
登録有形文化財
|
飯田家住宅主屋ほか
|
個人
|
平成17年12月26日
|
江戸 - 昭和
|
穂高
|
登録有形文化財
|
旧高橋家住宅主屋ほか
|
安曇野市
|
平成15年7月17日
|
江戸・明治
|
穂高
|
登録有形文化財
|
碌山美術館碌山館
|
碌山美術館
|
平成22年1月15日
|
昭和
|
穂高
|
登録有形文化財
|
新屋公民館
|
新屋区
|
平成24年8月13日
|
昭和
|
三郷
|
登録有形文化財
|
宮澤家住宅主屋ほか
|
個人
|
平成10年9月25日
|
江戸 - 昭和
|
三郷
|
登録有形文化財
|
中村家住宅主屋ほか
|
個人
|
平成18年4月12日
|
江戸・明治
|
三郷
|
登録有形文化財
|
中房温泉板倉ほか
|
中房温泉株式会社
|
平成18年4月12日
|
江戸末期
|
堀金
|
登録有形文化財
|
長野県南安曇農業高等学校第二農場日輪舎
|
長野県
|
平成21年4月28日
|
昭和
|
長野県指定文化財
地域
|
種別
|
名称
|
所有者又は管理者
|
指定年月日
|
時代区分
|
明科
|
県宝
|
木造日光菩薩立像・月光菩薩立像
|
光久寺
|
昭和60年7月29日
|
鎌倉時代
|
明科
|
県宝
|
泉福寺木造金剛力士立像
|
泉福寺
|
平成16年11月22日
|
室町時代
|
豊科
|
県宝
|
法蔵寺山門
|
法蔵寺
|
平成7年2月16日
|
江戸時代
|
三郷
|
県宝
|
木造聖観音立像
|
平福寺
|
昭和52年3月31日
|
平安時代
|
穂高
|
県無形民俗文化財
|
穂高神社のお船祭りの習俗
|
穂高神社
|
平成21年4月20日
|
区分なし
|
三郷
|
県無形民俗文化財
|
三郷の道祖神祭り(北小倉の御柱)
|
北小倉区
|
平成16年11月22日
|
区分なし
|
三郷
|
県無形民俗文化財
|
三郷の道祖神祭り(上長尾の道祖神祭り〈祭り舞台曳航・鳥追い〉)
|
上長尾区
|
平成16年11月22日
|
区分なし
|
三郷
|
県無形民俗文化財
|
三郷の道祖神祭り(楡・住吉の道祖神祭り)
|
楡・住吉道祖神祭り保存会
|
平成16年11月22日
|
区分なし
|
三郷
|
県史跡
|
多田加助宅跡
|
個人
|
昭和35年2月11日
|
江戸時代
|
堀金
|
県名勝
|
旧山口家住宅
|
個人
|
平成21年4月20日
|
区分なし
|
安曇野市指定文化財
地域
|
種別
|
名称
|
所有者又は管理者
|
指定年月日
|
時代区分
|
豊科
|
市有形文化財
|
西田幾多郎碑
|
安曇野市
|
昭和50年9月1日
|
昭和時代
|
豊科
|
市有形文化財
|
専念寺の誕生仏1
|
専念寺
|
昭和50年9月1日
|
室町時代
|
豊科
|
市有形文化財
|
住吉山日光寺仁王像
|
日光寺
|
昭和53年7月29日
|
鎌倉時代
|
豊科
|
市有形文化財
|
藤森桂谷頌徳碑
|
新田区
|
昭和56年3月31日
|
大正時代
|
豊科
|
市有形文化財
|
大日如来像
|
重柳区
|
昭和56年3月31日
|
平安時代
|
豊科
|
市有形文化財
|
百体観音
|
熊倉区
|
昭和63年3月25日
|
江戸時代
|
豊科
|
市有形文化財
|
阿弥陀仏
|
熊倉区
|
昭和63年3月25日
|
室町時代
|
豊科
|
市有形文化財
|
下鳥羽本郷の井戸
|
堰上耕地
|
平成1年5月23日
|
明治時代
|
豊科
|
市有形文化財
|
大同神社随身像
|
下鳥羽大同神社氏子総代主任
|
平成17年4月1日
|
明治時代
|
豊科
|
市有形文化財
|
菊花紋道祖神
|
本村区西村道祖神崇敬会
|
平成20年1月23日
|
江戸時代
|
豊科
|
市有形民俗文化財
|
本村の神代文字碑
|
本村区
|
昭和50年9月1日
|
江戸時代
|
豊科
|
市無形民俗文化財
|
福俵
|
豊科町福俵保存会
|
昭和54年1月13日
|
江戸時代
|
豊科
|
市無形民俗文化財
|
田沢神明宮奉納獅子舞
|
田沢獅子舞保存会
|
平成8年8月21日
|
区分なし
|
豊科
|
市無形民俗文化財
|
重柳八幡宮祭り舟
|
重柳祭り保存会
|
平成8年8月21日
|
区分なし
|
豊科
|
市史跡
|
細萱氏館跡
|
個人
|
昭和50年9月1日
|
鎌倉時代
|
豊科
|
市史跡
|
堀屋敷
|
個人
|
昭和50年9月1日
|
室町時代
|
豊科
|
市史跡
|
堀の内
|
個人
|
昭和50年9月1日
|
室町時代
|
豊科
|
市史跡
|
鳥羽館跡
|
個人
|
昭和50年9月1日
|
室町時代
|
豊科
|
市史跡
|
真々部氏館跡
|
個人
|
昭和50年9月1日
|
室町時代
|
豊科
|
市史跡
|
飯田砦跡
|
個人
|
昭和50年9月1日
|
室町時代
|
豊科
|
市史跡
|
法蔵寺館跡
|
法蔵寺
|
昭和50年9月1日
|
中世末
|
豊科
|
市史跡
|
構えの墓地
|
構えの墓地管理委員会
|
昭和62年3月23日
|
室町時代
|
豊科
|
市史跡
|
上ノ山城跡
|
田沢神明宮
|
平成7年6月5日
|
鎌倉時代
|
豊科
|
市史跡
|
光城跡
|
上川手財産区
|
平成8年4月4日
|
戦国時代
|
豊科
|
市天然記念物
|
びゃくしん並びにつるまさ木
|
個人
|
昭和50年9月1日
|
区分なし
|
豊科
|
市天然記念物
|
おおしまざくら
|
個人
|
昭和50年9月1日
|
区分なし
|
豊科
|
市天然記念物
|
大いちょう
|
吉野区
|
昭和50年9月1日
|
区分なし
|
豊科
|
市天然記念物
|
大しだれざくら
|
個人
|
昭和50年9月1日
|
区分なし
|
豊科
|
市天然記念物
|
しだれ桧
|
吉野区
|
昭和62年3月23日
|
区分なし
|
豊科
|
市天然記念物
|
とげなし栗
|
個人
|
昭和62年3月23日
|
区分なし
|
豊科
|
市天然記念物
|
山桑の古木
|
個人
|
平成2年8月14日
|
区分なし
|
豊科
|
市天然記念物
|
田沢神明宮社叢
|
田沢神明宮
|
平成4年9月1日
|
区分なし
|
豊科
|
市天然記念物
|
田沢山の巨大礫
|
安曇野市
|
平成5年4月9日
|
区分不明
|
豊科
|
市天然記念物
|
けしょうやなぎ
|
熊倉区
|
平成9年7月2日
|
区分なし
|
穂高
|
市有形文化財
|
荻原碌山の全作品
|
碌山美術館
|
昭和42年7月5日
|
明治時代
|
穂高
|
市有形文化財
|
正福寺の不動明王像
|
正福寺
|
昭和46年12月10日
|
鎌倉時代
|
穂高
|
市有形文化財
|
耳塚の堂の阿弥陀如来像
|
耳塚区
|
昭和46年12月10日
|
江戸時代
|
穂高
|
市有形文化財
|
東光寺の薬師如来像
|
東光寺
|
昭和46年12月10日
|
室町時代
|
穂高
|
市有形文化財
|
満願寺の微妙橋
|
栗尾山満願寺
|
昭和48年1月12日
|
明治時代
|
穂高
|
市有形文化財
|
満願寺の聖天堂
|
栗尾山満願寺
|
昭和48年1月12日
|
明治時代
|
穂高
|
市有形文化財
|
等々力家の長屋門
|
個人
|
昭和54年2月1日
|
江戸時代
|
穂高
|
市有形文化財
|
等々力家の古文書
|
個人
|
昭和54年2月1日
|
安土桃山・江戸
|
穂高
|
市有形文化財
|
穂高神社の古文書
|
穂高神社
|
昭和56年1月30日
|
戦国時代
|
穂高
|
市有形文化財
|
穂高神社の鷺足膳
|
穂高神社
|
昭和56年1月30日
|
安土桃山時代
|
穂高
|
市有形文化財
|
神楽殿
|
新屋諏訪神社
|
昭和57年7月29日
|
江戸時代
|
穂高
|
市有形文化財
|
鐘の鳴る丘集会所
|
安曇野市
|
昭和57年7月29日
|
区分不明
|
穂高
|
市有形文化財
|
松沢求策の肖像
|
安曇野市
|
昭和57年7月29日
|
区分不明
|
穂高
|
市有形文化財
|
松沢求策関係書(穂高商会関係)
|
安曇野市
|
昭和57年7月29日
|
明治時代
|
穂高
|
市有形文化財
|
松沢求策関係文書
|
安曇野市
|
昭和57年7月29日
|
明治時代
|
穂高
|
市有形文化財
|
井口喜源治関係文書
|
井口喜源治記念館
|
昭和60年2月15日
|
明治時代
|
穂高
|
市有形文化財
|
有明山神社の裕明門ならびに手水舎
|
有明山神社
|
平成10年11月25日
|
明治時代
|
穂高
|
市有形文化財
|
穂高神社の手洗石と手水舎
|
穂高神社
|
平成10年11月25日
|
江戸時代
|
穂高
|
市有形文化財
|
穂高神社の神橋
|
穂高神社
|
平成10年11月25日
|
明治時代
|
穂高
|
市有形文化財
|
有明山神社神楽殿の小組格天井板絵
|
有明山神社
|
平成10年11月25日
|
明治時代
|
穂高
|
市有形文化財
|
穂高神社の絵馬
|
穂高神社
|
平成10年11月25日
|
江戸時代
|
穂高
|
市有形文化財
|
新屋公民館前の大黒天と道祖神及び石造群
|
新屋諏訪神社
|
平成10年11月25日
|
江戸時代
|
穂高
|
市有形文化財
|
満願寺の絵馬
|
栗尾山満願寺
|
平成14年4月17日
|
江戸時代
|
穂高
|
市有形文化財
|
有明山神社の詩歌集「残月集」
|
有明山神社
|
平成16年3月5日
|
明治時代
|
穂高
|
市有形民俗文化財
|
絵馬
|
新屋諏訪神社
|
昭和57年7月29日
|
明治時代
|
穂高
|
市有形民俗文化財
|
拝殿修復寄附者名板
|
新屋諏訪神社
|
昭和57年7月29日
|
江戸時代
|
穂高
|
市有形民俗文化財
|
奉額句集
|
新屋諏訪神社
|
昭和57年7月29日
|
江戸時代
|
穂高
|
市無形民俗文化財
|
穂高神社のお奉射神事
|
穂高神社
|
昭和60年2月15日
|
区分なし
|
穂高
|
市無形民俗文化財
|
穂高神社の御船祭りと穂高人形飾物
|
穂高神社
|
昭和60年2月15日
|
区分なし
|
穂高
|
市無形民俗文化財
|
穂高神社式年遷座祭
|
穂高神社
|
平成14年4月17日
|
区分なし
|
穂高
|
市史跡
|
穂高古墳群
|
安曇野市ほか
|
昭和42年7月5日
|
古墳時代
|
穂高
|
市史跡
|
小岩嶽城跡
|
小岩岳区
|
昭和42年7月5日
|
戦国時代
|
穂高
|
市史跡
|
研成義塾跡
|
安曇野市ほか
|
昭和42年7月5日
|
明治時代
|
穂高
|
市史跡
|
離山遺跡
|
穂高カントリー
|
昭和48年6月6日
|
縄文時代
|
穂高
|
市史跡
|
研成義塾創設の地跡
|
安曇野市ほか
|
昭和48年6月6日
|
明治時代
|
穂高
|
市天然記念物
|
正福寺のスギ
|
五龍山正福寺
|
昭和45年9月5日
|
区分なし
|
穂高
|
市天然記念物
|
穂高神社大門のケヤキ
|
穂高神社
|
昭和45年9月5日
|
区分なし
|
穂高
|
市天然記念物
|
等々力家のビャクシン
|
個人
|
昭和45年9月5日
|
区分なし
|
穂高
|
市天然記念物
|
樅の木
|
個人
|
昭和57年7月29日
|
区分なし
|
穂高
|
市天然記念物
|
矢原社宮地のマユミ
|
個人
|
昭和60年9月10日
|
区分なし
|
穂高
|
市天然記念物
|
穂高神社若宮西の欅
|
穂高神社
|
平成10年11月25日
|
区分なし
|
三郷
|
市有形文化財
|
阿弥陀如来像
|
淨心寺
|
昭和46年9月1日
|
天正
|
三郷
|
市有形文化財
|
釈迦如来像
|
一日市場観音堂
|
昭和46年9月1日
|
鎌倉時代
|
三郷
|
市有形文化財
|
聖観世音菩薩立像
|
一日市場観音堂
|
昭和46年9月1日
|
鎌倉時代
|
三郷
|
市有形文化財
|
梧竹の額
|
貞享義民社
|
昭和46年9月1日
|
明治時代
|
三郷
|
市有形文化財
|
貞享義烈碑
|
貞享義民社
|
昭和46年9月1日
|
明治時代
|
三郷
|
市有形文化財
|
花鳥の図
|
熊野神社
|
昭和46年9月1日
|
江戸時代
|
三郷
|
市有形文化財
|
山姥と金太郎
|
熊野神社
|
昭和46年9月1日
|
江戸時代
|
三郷
|
市有形文化財
|
大江山酒天童子
|
熊野神社
|
昭和49年9月1日
|
明治時代
|
三郷
|
市有形文化財
|
素盞嗚尊八岐大蛇
|
熊野神社
|
昭和49年9月1日
|
明治時代
|
三郷
|
市有形文化財
|
武者絵
|
熊野神社
|
昭和49年9月1日
|
江戸時代
|
三郷
|
市有形文化財
|
福禄寿
|
熊野神社
|
昭和49年9月1日
|
区分不明
|
三郷
|
市有形文化財
|
鎌倉大評定
|
熊野神社
|
昭和49年9月1日
|
明治時代
|
三郷
|
市有形文化財
|
巴御前
|
熊野神社
|
昭和49年9月1日
|
江戸時代
|
三郷
|
市有形文化財
|
加藤清正
|
伍社宮
|
昭和49年9月1日
|
江戸時代
|
三郷
|
市有形文化財
|
熊谷次郎直実と敦盛
|
伍社宮
|
昭和49年9月1日
|
江戸時代
|
三郷
|
市有形文化財
|
後醍醐天皇と名和長年
|
伍社宮
|
昭和49年9月1日
|
明治時代
|
三郷
|
市有形文化財
|
天岩戸
|
伍社宮
|
昭和49年9月1日
|
明治時代
|
三郷
|
市有形文化財
|
源義家
|
伍社宮
|
昭和49年9月1日
|
明治時代
|
三郷
|
市有形文化財
|
山部赤人・柿本人麿
|
伍社宮
|
昭和49年9月1日
|
江戸時代
|
三郷
|
市有形文化財
|
宇治川の先陣争
|
伍社宮
|
昭和49年9月1日
|
江戸時代
|
三郷
|
市有形文化財
|
日本武尊
|
住吉神社
|
昭和49年9月1日
|
明治時代
|
三郷
|
市有形文化財
|
野見宿禰
|
住吉神社
|
昭和49年9月1日
|
明治時代
|
三郷
|
市有形文化財
|
高砂
|
住吉神社
|
昭和49年9月1日
|
区分不明
|
三郷
|
市有形文化財
|
武者絵
|
住吉神社
|
昭和49年9月1日
|
江戸時代
|
三郷
|
市有形文化財
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金比羅詣
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住吉神社
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昭和49年9月1日
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明治時代
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三郷
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市有形文化財
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仏画
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平福寺
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昭和49年9月1日
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江戸時代
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三郷
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市有形文化財
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唐絵
|
平福寺
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昭和49年9月1日
|
江戸時代
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三郷
|
市有形文化財
|
千匹馬
|
平福寺
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昭和49年9月1日
|
江戸時代
|
三郷
|
市有形文化財
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俳句懸額
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平福寺
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昭和49年9月1日
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江戸時代
|
三郷
|
市有形文化財
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長尾組組手代日記
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個人
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昭和61年3月31日
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江戸時代
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三郷
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市有形文化財
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住吉神社古文書
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住吉神社
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昭和61年3月31日
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戦国時代
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三郷
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市有形文化財
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平福寺観音堂
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平福寺信徒総代
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平成5年10月1日
|
江戸時代
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三郷
|
市有形文化財
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熊野神社本殿
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熊野神社氏子総代
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平成5年10月1日
|
江戸時代
|
三郷
|
市有形文化財
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熊野神社旧八坂社本殿
|
熊野神社氏子総代
|
平成5年10月1日
|
江戸時代
|
三郷
|
市有形文化財
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諏訪神社本殿(長尾)
|
諏訪神社氏子総代
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平成5年10月1日
|
江戸時代
|
三郷
|
市有形文化財
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諏訪神社本殿(七日市場)
|
諏訪神社氏子総代
|
平成5年10月1日
|
江戸時代
|
三郷
|
市有形文化財
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伍社本殿
|
伍社宮氏子総代
|
平成5年10月1日
|
江戸時代
|
三郷
|
市有形文化財
|
住吉神社本殿
|
住吉神社氏子総代
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平成5年10月1日
|
江戸時代
|
三郷
|
市有形文化財
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一日市場の屋台(ぶてん・舞台)
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一日市場区氏子中
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平成6年12月1日
|
明治時代
|
三郷
|
市有形文化財
|
二木の屋台(ぶてん)
|
二木区
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平成6年12月1日
|
区分不明
|
三郷
|
市有形文化財
|
上長尾の屋台(ぶてん)
|
上長尾区
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平成6年12月1日
|
区分不明
|
三郷
|
市有形文化財
|
白山社の屋台(ぶてん)
|
白山社氏子中
|
平成6年12月1日
|
区分不明
|
三郷
|
市有形文化財
|
七日市場の屋台(ぶてん)
|
諏訪神社氏子中
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平成6年12月1日
|
区分不明
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三郷
|
市有形文化財
|
旧小穴家住宅
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個人
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平成16年7月7日
|
江戸時代
|
三郷
|
市有形文化財
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淨心寺の絵馬(巴御前)
|
淨心寺
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平成17年9月9日
|
江戸時代
|
三郷
|
市無形民俗文化財
|
住吉神社例大祭お船
|
住吉神社
|
昭和61年3月31日
|
区分なし
|
三郷
|
市無形民俗文化財
|
熊野神社例大祭お船
|
熊野神社
|
昭和61年3月31日
|
区分なし
|
三郷
|
市無形民俗文化財
|
野沢祭りばやし
|
野沢祭りばやし保存会
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昭和61年3月31日
|
区分なし
|
三郷
|
市史跡
|
小倉城址
|
個人
|
昭和46年9月1日
|
区分不明
|
三郷
|
市史跡
|
長尾城址
|
個人
|
昭和46年9月1日
|
区分不明
|
三郷
|
市天然記念物
|
南小倉のシダレヒガンの大木
|
個人
|
昭和43年10月1日
|
区分なし
|
三郷
|
市天然記念物
|
大室のシダレヒガンの大木
|
個人
|
昭和43年10月1日
|
区分なし
|
三郷
|
市天然記念物
|
桑の大樹
|
個人
|
昭和43年10月1日
|
区分なし
|
三郷
|
市天然記念物
|
桑の大樹
|
個人
|
昭和43年10月1日
|
区分なし
|
三郷
|
市天然記念物
|
クロマツ
|
安曇野市
|
昭和43年10月1日
|
区分なし
|
三郷
|
市天然記念物
|
カヤ
|
安曇野市
|
昭和43年10月1日
|
区分なし
|
三郷
|
市天然記念物
|
イチョウ
|
安曇野市
|
昭和43年10月1日
|
区分なし
|
三郷
|
市天然記念物
|
シダレヒガンザクラ
|
個人
|
昭和51年3月15日
|
区分なし
|
三郷
|
市天然記念物
|
住吉神社の社叢
|
住吉神社
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昭和55年3月31日
|
区分なし
|
三郷
|
市天然記念物
|
ヒマラヤスギ
|
安曇野市
|
昭和61年3月31日
|
区分なし
|
三郷
|
市天然記念物
|
ユリノキ
|
安曇野市
|
昭和61年3月31日
|
区分なし
|
三郷
|
市天然記念物
|
住吉神社御神木「ヒノキ」
|
住吉神社氏子
|
平成2年2月16日
|
区分なし
|
堀金
|
市有形文化財
|
小田多井八幡神社本殿
|
小田多井区
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平成4年4月1日
|
江戸時代
|
堀金
|
市有形文化財
|
田多井加茂神社本殿
|
田多井区
|
平成4年4月1日
|
江戸時代
|
堀金
|
市有形文化財
|
安楽寺跡宝筐印塔
|
安曇野市
|
平成4年4月1日
|
江戸時代
|
堀金
|
市有形文化財
|
田尻不動堂内目赤不動明王像
|
田尻区
|
平成4年4月1日
|
安土桃山時代
|
堀金
|
市有形文化財
|
下堀諏訪神社 神鏡
|
下堀区
|
平成17年8月24日
|
明治時代
|
堀金
|
市有形文化財
|
松本城 大手門
|
個人
|
平成17年8月24日
|
明治時代
|
堀金
|
市天然記念物
|
山口家庭園
|
個人
|
平成4年4月1日
|
江戸時代
|
明科
|
市有形文化財
|
長光寺薬師堂
|
長光寺
|
平成6年4月1日
|
江戸時代
|
明科
|
市有形文化財
|
宗林寺本堂
|
宗林寺
|
平成6年4月1日
|
江戸時代
|
明科
|
市有形文化財
|
宗林寺山門
|
宗林寺
|
平成6年4月1日
|
江戸時代
|
明科
|
市有形文化財
|
雲龍寺本堂
|
雲龍寺
|
平成6年4月1日
|
江戸時代
|
明科
|
市有形文化財
|
雲龍寺山門
|
雲龍寺
|
平成6年4月1日
|
江戸時代
|
明科
|
市有形文化財
|
光久寺薬師堂
|
光久寺
|
平成6年4月1日
|
江戸時代
|
明科
|
市有形文化財
|
名九鬼地蔵堂
|
名九鬼部落地蔵堂
|
平成6年4月1日
|
江戸時代
|
明科
|
市有形文化財
|
泉福寺本堂
|
泉福寺
|
平成6年4月1日
|
江戸時代
|
明科
|
市有形文化財
|
泉福寺薬師堂
|
泉福寺
|
平成6年4月1日
|
江戸時代
|
明科
|
市有形文化財
|
五社本殿
|
光五社
|
平成6年4月1日
|
明治時代
|
明科
|
市有形文化財
|
神明宮本殿
|
神明宮
|
平成6年4月1日
|
江戸時代
|
明科
|
市有形文化財
|
春日社回り舞台
|
春日社
|
平成6年4月1日
|
江戸時代
|
明科
|
市有形文化財
|
大己社本殿
|
大己社
|
平成6年4月1日
|
江戸時代
|
明科
|
市有形文化財
|
宗林寺石造宝篋印塔
|
宗林寺
|
平成6年4月1日
|
江戸時代
|
明科
|
市有形文化財
|
光久寺石造宝篋印塔
|
光久寺
|
平成6年4月1日
|
室町時代
|
明科
|
市有形文化財
|
池桜石造接吻道祖神
|
池桜部落
|
平成6年4月1日
|
江戸時代
|
明科
|
市有形文化財
|
下押野青柳庵石仏
|
下押野区
|
平成6年4月1日
|
江戸時代
|
明科
|
市有形文化財
|
小泉梵字庚申塔
|
小泉区
|
平成6年4月1日
|
江戸時代
|
明科
|
市有形文化財
|
給然寺紙本観経曼陀羅
|
給然寺
|
平成6年4月1日
|
江戸時代
|
明科
|
市有形文化財
|
泉福寺絹本十二天画像
|
泉福寺
|
平成6年4月1日
|
室町時代
|
明科
|
市有形文化財
|
泉福寺絹本不動明王像
|
泉福寺
|
平成6年4月1日
|
室町時代
|
明科
|
市有形文化財
|
長光寺木造薬師如来坐像
|
長光寺
|
平成6年4月1日
|
室町時代
|
明科
|
市有形文化財
|
雲龍寺木造大日如来坐像
|
雲龍寺
|
平成6年4月1日
|
室町時代
|
明科
|
市有形文化財
|
龍門寺木造聖観音菩薩坐像
|
龍門寺
|
平成6年4月1日
|
南北朝時代
|
明科
|
市有形文化財
|
毘沙門堂木造毘沙門天立像
|
平部落
|
平成6年4月1日
|
室町時代
|
明科
|
市有形文化財
|
神明宮木造狛犬像
|
神明宮
|
平成6年4月1日
|
室町時代
|
明科
|
市有形文化財
|
漆久保弥勒堂弥勒菩薩坐像
|
弥勒堂
|
平成6年4月1日
|
江戸時代
|
明科
|
市有形文化財
|
矢越阿弥陀堂阿弥陀如来坐像
|
矢越部落阿弥陀堂
|
平成6年4月1日
|
室町時代
|
明科
|
市有形文化財
|
小芹薬師堂薬師如来立像
|
小芹部落薬師堂
|
平成6年4月1日
|
江戸時代
|
明科
|
市有形文化財
|
上生野観音堂聖観音坐像
|
上生野観音堂
|
平成6年4月1日
|
室町時代
|
明科
|
市有形文化財
|
長光寺木造臥竜彫刻
|
長光寺
|
平成6年4月1日
|
江戸時代
|
明科
|
市有形文化財
|
大庄屋関氏文書
|
個人
|
平成6年4月1日
|
江戸時代
|
明科
|
市有形文化財
|
神明宮日岐盛直神田寄進状
|
神明宮
|
平成6年4月1日
|
室町時代
|
明科
|
市有形文化財
|
泉福寺紙本武田信玄禁制札
|
泉福寺
|
平成6年4月1日
|
室町時代
|
明科
|
市史跡
|
塔ノ原城跡
|
安曇野市
|
平成6年4月1日
|
戦国時代
|
明科
|
市天然記念物
|
荒神社の欅
|
個人
|
昭和54年2月1日
|
区分なし
|
明科
|
市天然記念物
|
金井氏氏神の児手柏
|
個人
|
昭和54年2月1日
|
区分なし
|
明科
|
市天然記念物
|
山の神の傘松
|
個人
|
昭和54年2月1日
|
区分なし
|
明科
|
市天然記念物
|
天狗社の欅
|
個人
|
昭和54年2月1日
|
区分なし
|
明科
|
市天然記念物
|
小日向のクヌギ
|
個人
|
平成16年2月24日
|
区分なし
|
その他
祭事・催事
出身関連著名人
出身著名人
軍人・政治家・実業家
学者
文化人
スポーツ選手
芸能・報道
その他
作品
ドラマ
ギャラリー
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-
等々力家
-
東光寺
-
穂高神社
-
碌山美術館
-
大王わさび農場から望む北アルプス
-
貞享義民記念館正面
脚注
注釈
- ^ 金井沢
- ^ 中之郷・鵜山を除く。中之郷・鵜山は1957年(昭和32年)4月1日に池田町へ編入。
- ^ 中条・北村・白牧・矢の沢。現在の明科光。
- ^ 読みはこおろぎ。虫偏に車。
- ^ 蛼[注釈 4]・野田・南村。現在の豊科光。
- ^ 高萩
出典
関連項目
外部リンク
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