川本 成(かわもと なる、1974年(昭和49年)7月13日 - )は、日本のお笑い芸人、声優、俳優、歌手。鳥取県鳥取市生まれ。血液型はO型。千葉県立八千代東高等学校卒業。萩本企画所属。お笑いコンビあさりどメンバー。
経歴
1991年(平成3年)4月に萩本欽一主宰の欽ちゃん劇団1期生として入団。1994年(平成6年)1月に堀口文宏と「あさりど」としてコンビを組む。同年10月からは『笑っていいとも!』に9代目いいとも青年隊として出演。その後も王様のブランチにレギュラー出演。バラエティー以外では、ミュージカルなどでソロとしても積極的に活動中。
2001年(平成13年)にテレビアニメ『テニスの王子様』(河村隆役)に出演して以降声優としても活躍。
平田裕一郎に慕われており、食事に誘いたかった平田が何回も電話したことで、川本の着信履歴が埋め尽くされたことがある。
ヴォルコフノーマン(ロックパフォーマンスグループ)のヴォーカルとして2001年(平成13年)から活動中。不定期でライブを行い、CD・アルバムも出している。このほか2006年よりUZAとのユニット「NAruZA」として[2]、2008年からは楠田敏之を加えた3名で「ナルウザクスダ」としても活動。
2007年(平成19年)から「時速246」を主宰し、定期的かつ精力的に舞台をプロデュースしている。2010年(平成22年)7月に行われた時速246「記憶メモリン」トークライブの際、
時速246から時速246億に改名することが発表された。
2004年(平成16年)から不定期で「なかよしグループのおしゃべり会」というトークライブを小野坂昌也、喜安浩平、高橋広樹、津田健次郎らと不定期で行っており、2010年(平成22年)12月には「なかよしグループおしゃべり会レディオ」が超!A&G+で放送された。
『64マリオスタジアム』で子どもたちと『大乱闘スマッシュブラザーズ』のゲーム対決をしていたこともあり、ゲームが得意。
2011年(平成23年)1月22日・23日に日本武道館にて行われ、約24,000人を動員したイベント「テニプリフェスタ2011 in 武道館-心・技・体-」にも出演し、エンディングで河村隆+青学(せいがく)で歌った「あの場所まで〜10years〜」で披露されたギターソロは会場の感動を呼んだ。
2013年(平成25年)8月8日、女優でパフォーマーの羽賀佳代との結婚を発表[3][4]。
2014年(平成26年)7月、水野美紀主宰のプロペラ犬とのコラボ公演「プロペラ犬×時速246億SPECIALコラボ公演『ハッピーセット』」を上演し話題を呼んだ[5]。
2015年(平成27年)11月、自身初のひとり舞台「時速246億 川本成ソロ公演『独立』」を上演する[6]。
2016年(平成28年)4月24日、第1子の女児が誕生[7]。
11月に「男子はだまってなさいよ!」主宰の細川徹を作・演出に招いて上演した時速246億『バック・トゥ・ザ・ホーム』では全公演前売完売、連日当日券に長蛇の列ができるほどの大盛況となった。
2016年(平成28年)より引き続き日本テレビPR番組のナレーションを担当し「マリー・アントワネット展」も放送されている。近年ではMCにも力を入れており、「ジャンプフェスタ」では2015年(平成27年)、2016年(平成28年)と2年連続でSQ.ブースのステージMC、2016年の「テニプリフェスタ」では小野坂昌也とコーナーMCを担当し、全3公演を盛り上げた。
2017年(平成29年)1月には自身がレギュラー出演している「スタイルプラス」(東海テレビ)で初の試みとなる「生放送直前LIVE!」と題して配信されたLINE LIVEでMCを務め好評を得た。同じく1月に、2015年(平成27年)からMCを務めている「フラワーナイトガール公式騎士団協議会」(ニコニコ生放送)で初の公開生配信が行われ、倍率10倍のなか観覧に当選した観客と番組を盛り上げた。同年2月からスタートするドラマ『真昼の悪魔』(東海テレビ・フジテレビ系全国ネット)の放送前、放送後にドラマと連動して配信されるLINE LIVEでも毎週MCとして出演する。このドラマには自身も心療内科医役として出演している。
2021年4月、武蔵野大学通信教育部人間科学部人間科学科心理学専攻に入学。
YouTubeにて、自身のソロ公演での人気コーナー「ひとり・バック・トゥ・ザフューチャー」が2023年11月の時点において視聴回数12万回を超えている[8]。
出演
※ 太字はメインキャラクター。
テレビ
映画
- Summer Nude(2003年7月公開)
- 金髪スリーデイズ35℃/brother/umi-game(2003年10月公開)
- ドラゴン・シティ(2004年4月公開)
- 電柱の上に咲いた花(2005年3月公開)
- 紅葉橋(2018年8月公開)
- ONLY SILVER FISH-WATER TANK OF MARY'S ROOM-(2018年11月公開)[12]
- 君たちはまだ長いトンネルの中(2022年6月公開)[13]
テレビドラマ
ナレーション
- 映画『アリス・イン・ワンダーランド』公開記念特番!ジョニー・デップ来日の舞台裏(2010年4月、ANB 他)
- スパルタンMX(2013年7月 - 2014年6月、TOKYO MX)
- ミュージカル『アニー』レンタルDVD用トレーラー(2015年)
- モネ展 記者会見用VTR(2015年)
- リサとガスパール展(2015年)
- プラド美術館展(2015年)
- ゴーギャンとポン=タヴァンの画家たち展(2015年)
- ワイン展(2015年)
- 『マリーアントワネット展』記者会見・PR用VTR(2016年・2017年)
- 『メアリと魔女の花』TSUTAYA・GEO用スペシャルナビゲートDVD(2017年)
- 映画『亜人』公開記念特番『AJIN CAFE』でエンドレス・リピート・トークSP(2017年9月、YTV 他)
吹き替え
テレビアニメ
- 2001年
-
- 2004年
-
- 2005年
-
- 2006年
-
- 2007年
-
- 2008年
-
- 2009年
-
- 2010年
-
- 2012年
-
- 2013年
-
劇場アニメ
- テニスの王子様シリーズ(河村隆)
- 劇場版 テニスの王子様 二人のサムライ The First Game
- 劇場版 テニスの王子様 跡部からの贈り物 君に捧げるテニプリ祭り
- 劇場版 テニスの王子様 英国式庭球城決戦!
ゲーム
実写
- テニスの王子様 100曲マラソン
- テニプリフェスタ2009(夜公演のみ出演)
- テニプリフェスタ2011 in 武道館
- テニプリフェスタ2013
ラジオ
ラジオドラマ
舞台
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
- 劇団方南ぐみ企画公演 あたっくNo.1【再演】(1月、シアターグリーン)
- 時速246 vol.01『FUNNY BUNNY』(5月 - 6月、スペース107)
- 小堺クンのおすましでSHOW22 スウィングしなけりゃ意味がナイ(8月、シアターアプル)
2008年
- 時速246 vol.02『燃え尽きる寸前の光』(1月、シアターVアカサカ)
- 小堺クンのおすましでSHOW23 85-08(8月、シアターアプル)
- 右近良之主宰Benchプロデュース公演 60PEAK『ミカエルの唄』(10月、六行会ホール / クレオ大阪東)
2009年
- 平成21年 明治座初春公演『あらん はらん しらん』(1月、明治座)
- ミュージカル『冒険者たち』ヨイショ役(3月、シアターサンモール)
- 時速246 vol.03『ささやかなこの人生』(5月、恵比寿・エコー劇場)
- 真夏論-macron-(7月、新宿村LIVE)
- 25年目の小堺クンのおすましでSHOW イン グローブ座(9月、東京グローブ座)
- シェイクスピアレヴュー -笑いすぎたハムレット-(12月、博品館劇場)
2010年
2011年
- 水木英昭プロデュースvol.11『SAMURAI挽歌〜房洲幕末編〜』(3月、全労済ホール/スペース・ゼロ)
- トライフルエンターテインメントプロデュース『KEEP OUT!〜勝手にアジトにしないで下さい〜』(6月、シアターサンモール / テレピアホール)
- 時速246億vol.05『グレイトフルデッド』(7月 - 8月、赤坂RED/THEATER / テレピアホール)
- 小堺クンのおすましでSHOW26 〜プリズン・ブラザーズ〜(9月、東京グローブ座)
2012年
- SUGAR BOY『Fruits』(2月、下北沢小劇場楽園)
- 時速246億vol.A 『No.721』(4月24日 - 5月2日、新宿シアターモリエール)[17]
- トライフルエンターテインメントプロデュース『Panelist Drive』(5月、シアターサンモール)
- 小堺クンのおすましでSHOW27 サツアカデミー(8月31日 - 9月9日、東京グローブ座)
- 時速246億 vol.06『リボン』(10月23日 - 28日・赤坂RED/THEATER / 11月3日 - 4日・名古屋テレピアホール)[18]
- スペーストラベラーズside;Winter(12月19日 - 30日、本多劇場)[19]
2013年
- 劇団たいしゅう小説家×空飛ぶ猫☆魂『サヨナラ誘拐犯のパーフェクト・ストーリー』(2月20日 - 24日、萬劇場)
- WBB vol.4『川崎ガリバー』(4月20日 - 28日、青山円形劇場)
- 男子はだまってなさいよ!9『聖バカコント』(6月6日 - 16日、本多劇場)[20]
- 時速246億vol.A『No.721』再演(7月2日 - 9日・赤坂RED/THEATER、7月13日 - 14日・名古屋テレピアホール)
- 小堺クンのおすましでSHOW28 IN THE****SHAREHOUSE(9月6日 - 15日、東京グローブ座)
- 時速246億vol.B『theatrical』(12月3日 - 11日、赤坂RED/THEATER)
2014年
- bpm本公演『不如帰』(4月17日 - 20日、全労済ホール/スペース・ゼロ)
- ブルドッキングヘッドロック+三鷹市文化芸術センターpresents 太宰治作品をモチーフにした演劇第11回『おい、キミ失格!』(6月6日 - 15日、三鷹市芸術文化センター・星のホール)
- プロペラ犬×時速246億SPECIALコラボ公演『ハッピーセット』(7月19日 - 8月3日、赤坂RED/THEATER)
- 小堺クンのおすましでSHOW29 A GANG IS HARD 〜ギャングはつらいよ〜(8月22日 - 31日、東京グローブ座)
2015年
- 遠ざかるネバーランド(3月11日 - 15日、東京芸術劇場シアターウエスト)[21]
- パインソー10thれんぞくきかくとうきょう『NamuH ナムー』(3月18日 - 21日、下北沢シアター711)
- 時速246億春の桜まつり2015(4月9日 - 12日、新宿村LIVE)
- 月刊「根本宗子」第10号『もっと超越した所へ。』(5月9日 - 17日、下北沢ザ・スズナリ)
- パインソー11thまなつのれんぞくきかく『フリッピング』(7月、演劇専用小劇場BLOCH)
- 小堺クンのおすましでSHOW30 〜THE 30 STEPS(8月28日 - 9月6日、東京グローブ座)
- 時速246億川本成ソロ公演『独立』(11月11日 - 15日、中野・劇場MOMO)[6]
2016年
- WATARoom Produce vol.6『VIVID CONTACT2-re:born-』(1月8日 - 17日、中野ザ・ポケット)
- パインソー12th れんぞくきかくとうきょう2016『miLE』(2月11日 - 17日、下北沢シアター711)
- 月刊 根本宗子第12号『忍者、女子高生(仮)』(4月23日 - 5月1日、下北沢ザ・スズナリ)[22]
- 時速246億川本成ソロ公演『独歩』(7月6日 - 10日、中野・テアトルBONBON)[23]
- WBB vol.10.5『リバースヒストリカ2016』(7月27日 - 31日、品川プリンスホテル クラブeX)[24]
- 空飛ぶ猫☆魂#5『8月のウィークエンド・プロフェシー』(8月24日 - 27日、下北沢駅前劇場)
- 宮下雄也誕生日公演「サーティワン」(2016年9月2日 - 4日、神保町花月)[25]
- 劇団レトロノート2016年本公演『黄昏バックオーライ』(10月5日 - 10日、中野ザ・ポケット)[26]
- 時速246億『バック・トゥ・ザ・ホーム』(11月18日 - 27日、赤坂RED/THEATER)[27]
2017年
- 小堺クンのおすましでSHOW FINAL~おすましBeyond(のむこうがわ)~(3月9日 - 12日、新国立劇場 中劇場)
- パインソー14thりったいきかく2016-2017『そう しそう あい』〈ゲスト出演〉(3月13日、下北沢シアター711)
- 劇団鹿殺し 電車二部作一挙同時上演『電車は血で走る』『無休電車』(6月2日 - 18日、本多劇場 / 6月23日 - 25日、サンケイホールブリーゼ)[28]
- 時速246億川本成ソロ公演『独走』(9月6日 - 10日、中野・劇場MOMO)[29]
- 舞台『北斗の拳 -世紀末ザコ伝説-』2017年9月6日 - 10日、シアターGロッソ) - 9月7日14時開演回ゲスト出演[30]
- 舞台『ACCA13区監察課』(11月3日 - 12日、品川プリンスホテル クラブeX) - オウル 役[31]
2018年
- ONLY SILVER FISH(1月6日 - 17日、紀伊國屋ホール)[32]
- 劇団ズッキュン娘 第12回公演『夢で逢いま笑』(5月10日 - 20日、吉祥寺シアター)[33]
- バクステ〈演出〉(6月13日 - 17日、赤坂RED/THEATER)[34]
- パインソー16thバイナリツアー2018初夏『BROTHER B75』〈ゲスト出演〉(6月19日、下北沢シアター711)
- 時速246億 川本成ソロ公演『独特』(8月22日 - 26日、劇場MOMO)[35]
- 時速246億『バック・トゥ・ザ・ホーム2018』『バック・トゥ・ザ・ホーム2』(11月7日 - 25日、赤坂RED/THEATER)[36]
- WBB vol.13『まわれ!無敵のマーダーケース』〈演出〉(12月7日 - 16日、赤坂RED/THEATER)
- KOYAMA SONIC2018『パラダイス銀河』(12月27日 - 30日、ウッディシアター中目黒)[37]
2019年
- 演劇集団イヌッコロ 第13回本公演『いえないアメイジングファミリー』(1月30日 - 2月10日、中野テアトルBONBON)[38]
- 時速246億『ラビトン-rabbit on-』〈脚本・演出・出演〉(3月27日 - 31日、駅前劇場)[39]
- +GOLD FISH(5月10日 - 19日、紀伊國屋ホール[40]
- バクステ!!(バクステ再演)〈演出〉(6月5日 - 19日、赤坂RED/THEATER)[41]
- 時速246億『お静かにどうぞ』(8月22日 - 9月1日、シアターサンモール)[42]
- 別冊「根本宗子」第7号『墓場女子高生』 (10月9日 - 22日、下北沢ザ・スズナリ)[43]
2020年
- 劇団EXILE『勇者のために鐘は鳴る』〈上演台本・演出〉(1月24日 - 2月2日、TBS赤坂ACTシアター / 2月13日 - 16日、梅田芸術劇場 メインホール)[44]
- ひとりしばい vol.2 小澤廉-好きな場所-〈脚本・演出〉(6月28日、Zoom)[45]
- 舞台『バクステ!3rd stage』(7月29日 - 8月10日、赤坂RED/THEATER)[46]
- ひとりしばい vol.6 大平峻也『夏休みダヨ!地球さんショー』〈脚本・演出〉(8月30日、Zoom)[47]
- WBB vol.17『川崎ガリバー once again』(9月25日 - 10月1日、こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ)[48]
- ホテル アヴニール(12月9日 - 13日、Theater Mixa)[49]
2021年
- WATARoom『VIVID CONTACT-re:born-』〈スーパーバイザー〉(2月24日 - 28日、中野ザ・ポケット)[50]
- 饗宴『+GOLD FISH』(6月2日 - 13日、DisGOONies)
- KOYAMA SONIC 2021(7月16日 - 18日、シアター711)[51]
- 饗宴『ONLY SILVER FISH』(7月14日 - 25日、DisGOONies)
- 劇団EXILE『JAM-ザ・リサイタル-』<作・演出>(10月 - 12月、東京ガーデンシアター 他)[52]
2022年
2023年
- 舞台『よんでますよ、アザゼルさん。』(2月、Mixalive TOKYO Theater Mixa)〈脚本・演出・出演〉[56][57]
- NORD第1回演劇公演『Error』(5月 - 6月、札幌文化芸術劇場hitaru クリエイティブスタジオ)〈脚本・演出〉[58]
- 饗宴『深海のカンパネルラ』(8月、DisGOONies)[59]
- 舞台『ETERNAL GHOST FISH -永恒机关魚-』(10月、紀伊國屋ホール)[60]
- 言式 旗揚げ公演『解なし』〈スーパーバイザー〉(10月、銀座博品館劇場)[61]
2024年
- 舞台『ト音』(6月、紀伊國屋ホール)[62]
- 夏休み!オン・ステージ「パペットミュージカル すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ」〈脚本・演出〉(8月、品川プリンスホテル クラブeX)
- 時速246億『お暇をどうぞ』(11月、シアターサンモール)[63]
ライブ&イベント
- ネルフェス2014in武道館(総合司会)(2014年11月、日本武道館)
- 川本成のフォークとトーク(2014年11月 - 、Live Garage秋田犬 他)
- ジャンプフェスタ2016「ジャンプスーパーステージ 新テニスの王子様」「ジャンプSQ.ブース MC」「バンダイビジュアルブース 新テニスの王子様商品&特典お渡し会」(2015年12月、幕張メッセ)
- ジャンプフェスタ2017「ジャンプSQ.ブース MC(2016年12月、幕張メッセ)[64]
- 東京ゲームショウ2017「新テニスの王子様 RisingBeat」「フラワーナイトガール」ステージMC
- ジャンプフェスタ2018「ジャンプSQ.ブース MC(2017年12月、幕張メッセ)
- 東京ゲームショウ2018「新テニスの王子様 RisingBeat テニラビch.出張版 in TGS2018」「特別出張版!フラワーナイトガール公式騎士団協議会[65]
- アニメフィルムフェスティバル東京2018「テニスの王子様 BEST GAMES!!手塚vs跡部」応援上映+トークショーMC(2018年10月、新宿ピカデリー)
インターネット配信
- 「新テニスの王子様OVA vs Genius10」発売記念ニコ生特番 第1弾〜第5弾(2014年8月 - 2015年5月、ニコニコ生放送)
- 中川翔子の「アニメが好ぎだーーっ!」(2014年10月、NOTTV)
- 大乱闘スマッシュブラザーズfor Nintendo3DS 2on2(ニコニコ)プレミアムファイト(2014年11月、ニコニコ生放送)
- 年末ゲーム実況特番 大晦日ファイナルクエスト〜自宅を警備するのは君だ〜(大乱闘スマッシュブラザーズfor Wii Uコーナー)(2014年12月、ニコニコ生放送)
- ニコニコ闘会議2015(大乱闘スマッシュブラザーズfor Wii Uステージ)(2015年1月、ニコニコ生放送)
- ニコニコ超会議2015(大乱闘スマッシュブラザーズfor Wii Uステージ)(2015年4月、ニコニコ生放送)
- フラワーナイトガール公式騎士団協議会(2015年10月-、ニコニコ生放送)
- 川本成のフォークとトーク(2020年5月2日、WithLIVE)[66]
- 時速246億チャンネル オンライン演劇祭(2020年5月4日、Zoom)[67]
- 時速246億『バック・トゥ・ザ・ホーム・ハーフ』(10月18日、Streaming+)[68]
- Crea SKETCH 第0回公演『想廻SKETCH』(11月6日 - 8日、Streaming+)
- 新テニスの王子様オフィシャルチャンネル(2020年9月-、YouTube)
- ライブストリーミング演劇『バックステージオンファイア』(2022年12月25日、Streaming+)〈演出〉 [69]
CD
- おねがいマイメロディ 〜くるくるシャッフル!〜 キャラクターソングアルバム Boys(バク父)
- テニスの王子様シリーズ
- Burning Heart(河村隆)
- 遊びに行かないか?(河村隆)
- GREATEST OVER 〔アルバム〕(河村隆)
- C'mon every burnig(河村隆)
- ロック☆54!?〜ロックな人を探してみよう〜(キャップと瓶)
- 飛んで!回って!また来週 / 石川博之?〜モットーは文武両道〜(キャップと瓶)
- おめっとサンバ / KEEP ON DREAMING(キャップと瓶)
- DEPARTURES(青酢+キャップと瓶)
- 一富士、二タカ、三茄子(茄子)
- 星屑Show Time(茄子)
- Dream on dreamer(茄子featuring 亜久津仁)
- Venus(茄子)
- 遙かなる時空の中で5 夜明け前 弐(福沢諭吉)
- 90%(ヴォルコフノーマン)
- ヴォルコフノーマン〔アルバム〕(ヴォルコフノーマン)
- 空の向こうの向こう / さらば青春の日々よ(川本成 / NAruZA)
- LiFE(あさりど)
- 白と黒のグローリー(ナルウザクスダ)
- スイッチョン(ナルウザクスダ)
- アカアリマーチ/しんかんせん体操第一(ナルウザクスダ)
WEB
- 演劇&エンタメ系WEBマガジンomoshii-オモシィ- 連載対談「川本成のオレ哲学」[70]
脚注
シリーズ一覧
- ^ 第1作(2001年 - 2005年)、第2作『新テニスの王子様』(2012年)、第3作『新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP』(2022年)、第3作続編『新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL』(2024年)
出典
外部リンク
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構成作家 | |
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