西白河郡(にししらかわぐん)は、福島県にある郡。本項では1878年(明治12年)までの名称である白河郡(しらかわぐん)についても述べる。
人口48,635人、面積306.81km²、人口密度159人/km²。(2024年12月1日、推計人口)
以下の1町3村を含む。
郡域
1878年(明治12年)に行政区画として発足した当時の郡域は、上記1町3村から矢吹町の一部(境町・田内・馬場・本郷町・南町および子ハ清水・東の内の各一部)を除き、白河市および石川郡浅川町の一部(小貫・大田輪)を加えた地域である。
歴史
西白河郡の旧称である白河郡は、『先代旧事本紀』中の「国造本紀」では、白河国造の支配下にあったとされている。
律令制下で白河国造の所領は郡へと変更され、陸奥国への入口として白河関が置かれた。関和久官衙遺跡(泉崎村関和久)が古代の郡衙と推定されている。養老2年(718年)、陸奥国の三分割にともない、白河・石背・会津・安積・信夫の5郡は石背国として分立したが、10年ほどで陸奥国に復帰している。
10世紀前半に著された『和名類聚抄』には「之良加波(しらかは)郡」とあり、大村・丹波・松田・入野・鹿田・石川・長田・白川・小野・駅家・松戸・小田・藤田・屋代・常世・高野・依上の17郷が載せられている。17という郷数は陸奥国の中では最多であり、その範囲も後世の西白河郡・東白川郡・石川郡の全部に加え、田村郡および常陸国久慈郡の一部にまで及ぶ広大なものであった。
ただし高野・入野・鹿田・常世・依上の5郷てついては、「国、分ちて高野郡と為す」と注記されており、この頃には既に高野郡として分立済みであったと見られている。また石川・長田・藤田の3郷は、康平6年(1063年)に前九年の役の軍功により石川郷一帯を拝領した源有光(陸奥石川氏の祖)が同地に土着して石川荘を開き、この石川荘のちにが白河郡から分離して、石川郡という独立した郡として扱われるようになった。
白河郡は文治5年(1189年)の奥州合戦で軍功を挙げた結城朝光に与えられた。朝光への恩賞に白河郡が宛てられたのは、久安6年(1150年)に朝光の父・小山政光が白河荘社・金山の預所職を得ていたことが関係しているという。のち朝光の孫・結城祐広が分家し(白河結城氏)、結城氏による支配は天正18年(1590年)の奥州仕置で結城義親が改易されるまで続いた。
江戸時代の寛文年間(1661年~1673年)に白河・高野・石川の三郡を統合し白川郡としたが、元禄年間(1688年~1704年)に、白河・白川(元の高野)・石川の三郡に再分割され、以後若干の郡境変更を経て、明治12年(1878年)の郡区町村編制法の際に白川郡との区別のため、「西」の字を冠して西白河郡へと改称され、現在に至っている。
近代以降の沿革
知行
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村数
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村名
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幕府領
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幕府領
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30村
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郷渡村、新郷渡村、高萩新田村、社仁井田村、小松新田村、松原新田村、金山村、関場村、高木村、若栗新田村、嘉左衛門新田村、大田輪村、川原田村、二子塚村、滑津村、小田川村、太田川村、踏瀬村、踏瀬新田村、大和久村、須乗村、須乗新田、上新城村、中新城村、下新城村、町屋村、十軒新田村、七軒新田、二子塚新田村、山崎新田村
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藩領
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陸奥白河藩
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7町 45村
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本町、中町、天神町、新町、横町、田町、桜町、学田新田、奉公人新田、大村、本沼村、久田野村、大和田村、泉崎村、松倉村、北平山村、北平山新田、関和久村、蕪内村、借宿村、田島村、船田村、板橋村、双石村、十文字村、泉田村、新小萱村、根田村、米村、柏野村、長坂村、上羽太村、下羽太村、真船村、鶴生村、小田倉村、小田倉新田村、小田新田村、折口新田村、真名子新田、熊倉村、熊倉新田村、白坂村、皮籠村、夏梨村、旗宿村、油田新田、大谷地村、三城目村、増見村、飯土用村、三城目新田
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越後高田藩
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24村
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釜子村、中寺村、堀ノ内村、河東田村、深渡戸村、小貫村、宮村、小松村、内松村、中野村、番沢村、梁森村、三森村、下羽原村、栃本村、千田村、形見村、上野出島村、深仁井田村、吉岡村、下野出島村、大竹村、細倉村、二枚橋村[1]
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- 慶応2年6月19日(1866年7月30日) - 白河藩主阿部正静が陸奥棚倉藩に転封され、白河藩領は二本松藩の預地となる。
- 慶応4年2月1日(1868年2月23日) - 阿部正静の白河藩復帰が決定。
- 慶応4年8月8日(1868年9月23日) - 幕府領・旧白河藩領が白河民政局の管轄となる。
- 明治元年12月7日(1869年1月19日)
- 陸奥国が分割され、本郡は磐城国の所属となる。
- 白河藩領が磐城守山藩取締地となる。
- 明治元年12月24日(1869年2月5日) - 阿部氏の白河藩復帰が取り止めとなり、棚倉藩に戻される。
- 明治2年8月7日(1869年9月12日) - 白河民政局が白河県に改称。守山藩の管轄が終了。
- 明治4年7月14日(1871年8月29日) - 廃藩置県により、藩領が高田県となる。
- 明治4年11月2日(1871年12月13日) - 第1次府県統合により、全域が二本松県の管轄となる。
- 明治4年11月14日(1871年12月25日) - 二本松県が福島県に改称。
- 明治8年(1875年) - 石川郡のうち阿武隈川以西の11村(矢吹村、矢吹新田、中畑村、中畑新田、大畑村、堤村、神田村、松崎村、中野目村、明岡村、明岡新田)の所属郡が当郡に変更[2]。(7町110村)
- 明治9年(1876年)(1町99村)
- 踏瀬新田村・十軒新田村が合併して踏瀬村となる。
- 本町・中町・天神町・新町・横町・田町・桜町・奉公人新田・十文字村・夏梨村および学田新田の一部が合併して白河町となる。
- 皮籠村および学田新田の残部が白坂村に、七軒新田が松倉村に、二子塚新田村が二子塚村に、北平山新田が北平山村に、三城目新田が三城目村に、矢吹新田が矢吹村にそれぞれ合併。
- 明治10年(1877年)(1町79村)
- 郷渡村・新郷渡村・二枚橋村が合併して関辺村となる。
- 高萩新田村・社仁井田村が合併して社田村となる。
- 関場村・宮村が合併して八幡村となる。
- 新小萱村・根田村が合併して萱根村となる。
- 上羽太村・下羽太村・真名子新田が合併して羽太村となる。
- 大谷地村・飯土用村が合併して豊地村となる。
- 松原新田村・山崎新田村が番沢村に、小松新田村が小松村に、若栗新田村・嘉左衛門新田村が釜子村に、小田倉新田村・小田新田村が小田倉村に、折口新田村が真船村に、熊倉新田村が熊倉村に、油田新田が旗宿村に、大竹村が上野出島村に、細倉村が借宿村にそれぞれ合併。
- 明治12年(1879年)1月27日 - 郡区町村編制法の福島県での施行により、白河郡の区域をもって行政区画としての西白河郡が発足。郡役所が白河町に設置。(1町79村)
- 明治19年(1886年) - 明岡村・明岡新田が合併して明新村となる。(1町78村)
町村制以降の沿革
- 明治22年(1889年)4月1日 - 町村制の施行により、以下の町村が発足。(1町18村)
- 白河町(単独町制。現・白河市)
- 西郷村 ← 米村、長坂村、柏野村、羽太村、熊倉村、鶴生村、真船村、小田倉村(現存)
- 白坂村(単独村制。現・白河市)
- 古関村 ← 旗宿村、中野村、内松村、番沢村、社田村、関辺村(現・白河市)
- 金山村 ← 金山村、梁森村、高木村、三森村、下羽原村(現・白河市)
- 社村 ← 小松村、八幡村、中寺村、堀ノ内村、河東田村、深渡戸村(現・白河市)
- 小野田村 ← 小貫村、大田輪村(現・石川郡浅川町)、下野出島村、上野出島村(現・白河市)
- 釜子村 ← 釜子村、千田村、形見村、栃本村、深仁井田村(現・白河市)
- 五箇村 ← 蕪内村、借宿村、田島村、船田村、板橋村、双石村(現・白河市)
- 大沼村 ← 大村、久田野村、大和田村、本沼村(現・白河市)
- 関平村 ← 関和久村、北平山村(現・泉崎村)
- 中畑村 ← 松倉村、中畑村、大畑村(現・矢吹町)
- 三神村 ← 三城目村、須乗村、須乗新田、神田村、堤村、中野目村、明新村(現・矢吹町)
- 矢吹村 ← 矢吹村、中畑新田村、大和久村(現・矢吹町)
- 信夫村 ← 下新城村、中新城村、上新城村、町屋村、増見村、豊地村[飯土用](現・白河市)
- 川崎村 ← 踏瀬村、太田川村、泉崎村(現・泉崎村)
- 小田川村 ← 小田川村、泉田村、萱根村、豊地村[大谷地](現・白河市)
- 吉子川村 ← 川原田村、二子塚村、吉岡村(現・中島村)
- 滑津村 ← 滑津村、松崎村(現・中島村)
- 明治30年(1897年)10月1日 - 郡制を施行。
- 明治36年(1903年)12月1日 - 矢吹村が町制施行して矢吹町となる。(2町17村)
- 明治40年(1907年)4月1日 - 五箇村の一部(大字蕪内)が釜子村に編入。
- 大正12年(1923年)4月1日 - 郡会が廃止。郡役所は存続。
- 大正15年(1926年)7月1日 - 郡役所が廃止。以降は地域区分名称となる。
- 昭和24年(1949年)4月1日 - 白河町・大沼村が合併して白河市が発足し、郡より離脱。(1町16村)
- 昭和26年(1951年)4月1日 - 岩瀬郡大屋村の所属郡を当郡に変更。(1町17村)
- 昭和29年(1954年)
- 3月31日 - 白坂村が白河市に編入。(1町16村)
- 10月1日(1町14村)
- 川崎村・関平村が合併して泉崎村が発足。
- 小田川村が白河市に編入。
- 昭和30年(1955年)
- 1月1日 - 滑津村・吉子川村が合併して中島村が発足。(1町13村)
- 2月1日 - 金山村・古関村・社村が合併して表郷村が発足。(1町11村)
- 3月1日(1町9村)
- 小野田村・釜子村が合併して東村が発足。
- 五箇村を白河市に編入。
- 3月31日 - 矢吹町・中畑村・三神村および岩瀬郡広戸村の一部(大字柿之内および小川・高林の一部)が合併し、改めて矢吹町が発足。(1町7村)
- 4月10日 - 大屋村と信夫村が合併して大信村が発足。(1町6村)
- 8月1日 - 表郷村の一部(大字関辺・旗宿)が白河市に編入。
- 8月20日 - 東村の一部(大字小貫・大田輪)が石川郡浅川町に編入。
- 平成17年(2005年)11月7日 - 表郷村・大信村・東村が白河市と合併し、改めて白河市が発足。(1町3村)
変遷表
自治体の変遷
藩政期
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明治12年
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明治22年4月1日
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明治22年 - 大正15年
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昭和1年 - 昭和28年
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昭和29年 - 昭和63年
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平成1年 - 現在
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現在
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本町村
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白河町
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白河町
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白河町
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昭和24年4月1日 白河市
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白河市
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平成17年11月7日 白河市
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白河市
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桜町村
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新町村
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田町村
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天神町村
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中町村
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横町村
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十文字村
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夏梨子村
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学田新田村[3]
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奉公人新田村
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久田野村
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久田野村
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大沼村
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大沼村
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大村
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大村
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本沼村
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本沼村
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大和田村
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大和田村
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白坂村
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白坂村
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白坂村
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白坂村
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白坂村
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昭和29年3月31日 白河市に編入
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皮籠村
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小田川村
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小田川村
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小田川村
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小田川村
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小田川村
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昭和29年10月1日 白河市に編入
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泉田村
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泉田村
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新小萱村
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萱根村
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根田村
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大谷地村
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豊地村[4]
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双石村
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双石村
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五箇村
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明治40年4月1日 旧・蕪内村域を 釜子村に編入
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五箇村
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昭和30年3月1日 白河市に編入
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板橋村
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板橋村
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田島村
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田島村
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船田村
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船田村
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借宿村
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借宿村
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細倉村
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蕪内村
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蕪内村
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釜子村
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釜子村
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昭和30年3月1日 東村
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東村
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釜子村
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釜子村
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釜子村
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若栗新田村
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嘉左衛門新田村
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形見村
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形見村
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千田村
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千田村
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栃本村
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栃本村
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深仁井田村
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深仁井田村
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上野出島村
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上野出島村
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小野田村
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小野田村
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小野田村
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大竹村
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下野出島村
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下野出島村
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小貫村
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小貫村
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昭和30年8月20日 石川郡浅川町に編入
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石川郡 浅川町
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石川郡 浅川町
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大田輪村
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大田輪村
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旗宿村
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旗宿村
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古関村
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古関村
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古関村
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昭和30年2月1日 表郷村
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昭和30年8月1日 白河市に編入
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平成17年11月7日 白河市
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白河市
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油田新田村
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郷渡村
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関辺村
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新郷渡村
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二枚橋村
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内松村
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内松村
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表郷村
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中野村
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中野村
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番沢村
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番沢村
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松原新田村
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山崎新田村
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社仁井田村
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社田村
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高萩新田村
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金山村
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金山村
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金山村
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金山村
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金山村
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下羽原村
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下羽原村
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高木村
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高木村
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三森村
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三森村
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梁森村
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梁森村
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小松村
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小松村
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社村
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社村
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社村
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小松新田村
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宮村
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八幡村
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関場村
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河東田村
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河東田村
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中寺村
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中寺村
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深渡戸村
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深渡戸村
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堀之内村
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堀之内村
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上新城村
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上新城村
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信夫村
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信夫村
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信夫村
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昭和30年4月10日 大信村
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中新城村
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中新城村
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下新城村
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下新城村
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増見村
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増見村
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町屋村
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町屋村
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飯土用村
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豊地村[4]
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〔岩〕滑里川村
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〔岩〕隈戸村
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岩瀬郡 大屋村
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岩瀬郡 大屋村
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昭和26年4月1日 西白河郡 大屋村
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〔岩〕上小屋村
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〔岩〕下小屋村
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〔岩〕下小屋村
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〔石〕矢吹村
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矢吹村
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矢吹村
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明治36年12月1日 町制施行 矢吹町
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矢吹町
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昭和30年3月31日 矢吹町
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矢吹町
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矢吹町
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〔石〕矢吹新田村
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矢吹新田村
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〔石〕中畑新田村
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中畑新田村
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大和久村
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大和久村
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〔石〕中畑村
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中畑村
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中畑村
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中畑村
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中畑村
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〔石〕大畑村
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大畑村
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松倉村
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松倉村
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七軒新田村
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三城目村
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三城目村
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三神村
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三神村
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三神村
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三城目新田村
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須乗村
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須乗村
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須乗新田村
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〔石〕神田村
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神田村
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〔石〕堤村
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堤村
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〔石〕中野目村
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中野目村
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〔石〕明岡村
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明岡村[5]
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〔石〕明岡新田村
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明岡新田村[5]
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泉崎村
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泉崎村
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川崎村
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川崎村
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川崎村
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昭和29年10月1日 泉崎村
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泉崎村
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泉崎村
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大田川村
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大田川村
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踏瀬村
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踏瀬村
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踏瀬新田村
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十軒新田村
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関和久村
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関和久村
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関平村
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関平村
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関平村
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北平山村
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北平山村
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北平山新田村
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滑津村
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滑津村
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滑津村
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滑津村
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滑津村
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昭和30年1月1日 中島村
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中島村
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中島村
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〔石〕松崎村
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松崎村
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吉岡村
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吉岡村
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吉子川村
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吉子川村
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吉子川村
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二子塚村
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二子塚村
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二子塚新田村
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川原田村
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川原田村
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小田倉村
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小田倉村
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西郷村
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西郷村
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西郷村
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西郷村
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西郷村
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西郷村
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小田新田村
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小田倉新田村
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柏野村
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柏野村
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熊倉村
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熊倉村
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熊倉新田村
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鶴生村
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鶴生村
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長坂村
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長坂村
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上羽太村
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羽太村
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下羽太村
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真名子新田村
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真船村
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真船村
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折口新田村
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米村
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米村
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- 〔石〕-石川郡所属、〔岩〕-岩瀬郡所属
行政
- 歴代郡長
脚注
- ^ 記載は管轄不明となっており、〔本文ノ廉辛未年間新規高受相成候分〕と付記されている。
- ^ 1879年とする資料もあり。
- ^ 阿弥陀石地区は白坂村へ編入
- ^ a b 豊地村は、飯土用村と大谷地村の合併により成立。明治22年(1889年)解村し、旧・飯土用村域は信夫村へ、旧・大谷地村域は小田川村へと編入された。
- ^ a b 明治19年(1886年)、明岡村と明岡新田村が合併し、明神村となった。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 『西白河郡誌』 - 国立国会図書館デジタルコレクション
参考文献
関連項目