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「台湾国鉄」は日本の国鉄に相当し、交通部が運営する組織について説明しているこの項目へ転送されています。農業委員会林務局が運営する組織については「台湾の鉄道#国営路線」をご覧ください。 |
台湾鉄路管理局 |
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各種表記 |
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繁体字: |
臺灣鐵路管理局 台灣鐵路管理局 |
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簡体字: |
台湾铁路管理局 |
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拼音: |
Táiwān tiělù guǎnlǐjú |
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注音符号: |
ㄊㄞˊ ㄨㄢ ㄊ一ㄝˇ ㄌㄨˋ ㄍㄨㄢˇ ㄌ一ˇ ㄐㄩˊ |
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発音: |
タイワンティエルーグァンリージュー |
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台湾語白話字: |
Tâi-oân Thih-lō͘ Koán-lí-kio̍k |
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客家語白話字: |
Thòi-vân Thiet-lu Kón-lî-khiu̍k |
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日本語読み: |
たいわんてつろかんりきょく |
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英文: |
Taiwan Railway Administration |
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台湾鉄路管理局(たいわんてつろかんりきょく、繁体字中国語: 臺灣鐵路管理局/台灣鐵路管理局、略称台鉄 (繁体字中国語: 臺鐵/台鐵))は、台湾を統治する中華民国の国有鉄道のうち、交通部が運営するものを管理していた組織である。その路線網は日本語で「台湾鉄道」と呼ばれることもある[1][2][3]。
2024年1月1日に「台湾鉄路(中国語版、英語版)」(台湾鉄道)を運営する公営企業「台湾鉄路公司」が発足した[1]。
概説
第二次世界大戦における日本の降伏を受け、中華民国政府が接収した台湾島内の鉄道路線を運営する目的で設立された台湾鉄路管理委員会を直接の前身とする鉄道事業体で、1948年3月1日に発足した。設立当初は地方政府である台湾省政府の管轄下であったが、国共内戦に敗れて中国大陸から撤退した中華民国政府の台湾への移転により、その領土はほぼ台湾省に局限されることになった。台湾省の機能が凍結された1999年に中央政府の管轄下となって現在に至る。台北駅ビルに本部を構え、2018年11月時点の局長は張政源。
日本統治時代に建設された台湾の鉄道のうち多くの路線を引き継いで運営している他に、東部を中心に存在した鉄道空白地帯を結ぶ東部幹線・南廻線および一部の支線を建設、あわせて1,100キロメートルを超える路線を運営している。また、管理局発足後も恒常的に設備の近代化が行われており、現在では主要幹線の殆どが電化・複線化されている。年間利用者はおよそ1億7千万人。
長らく西部幹線の長距離輸送を経営の柱としてきたが、台湾高速鉄道の開業後は高速鉄道を補完する短中距離輸送の利便性を高めるため、高頻度・等間隔の都市型ダイヤへの移行を進めている(台鉄捷運化)。また、高速バスとの競合が激化している東部幹線の長距離輸送の改善にも力を入れており、台東線の電化・重軌条化や日本製振り子電車の投入を進めている。
公社化を経た後に民営化する計画もある。なお台湾の国営鉄道には台鉄のほかに、林業用に由来し日本の農林水産省林野庁に相当する農業部林業及自然保育署が運営[注 1]する阿里山森林鉄路がある。
歴史
組織
組織
内部部署
- 業務
- 企画処
- 運務処
- 運務段(日本の運転区に相当):台北運務段(中国語版)、台中運務段、高雄運務段、宜蘭運務段、花蓮運務段
- 工務処
- 機務処
- 電務処
- 材料処
- 行政処
- 主計室
- 人事室
- 政風室
- 秘書室
- 労工安全衛生室
- 員工訓練中心
- 部会
所属機構
歴代局長
代
|
姓名
|
就任時期
|
退任時期
|
1 |
郎鍾騋(中国語版) |
1948年3月6日 |
1949年3月4日
|
2 |
莫衡 |
1949年3月5日 |
1961年2月8日
|
3 |
陳舜耕(中国語版) |
1961年2月9日 |
1963年2月8日
|
4 |
徐人壽 |
1963年2月9日 |
1966年5月2日
|
5 |
林則彬 |
1966年5月3日 |
1968年10月24日
|
6 |
陳樹曦 |
1968年10月25日 |
1972年6月8日
|
7 |
陳德年 |
1972年6月9日 |
1976年6月15日
|
8 |
范銳 |
1976年6月16日 |
1980年3月15日
|
9 |
董萍(中国語版) |
1980年3月16日 |
1983年6月15日
|
10 |
卜元禮 |
1983年6月16日 |
1987年8月31日
|
11 |
張壽岑 |
1987年9月1日 |
1991年7月15日
|
12 |
陳世芳 |
1991年7月16日 |
1995年7月31日
|
13 |
陳徳沛(中国語版) |
1995年8月1日 |
2000年10月31日
|
14 |
黃德治 |
2000年11月1日 |
2003年12月4日
|
15 |
徐達文 |
2003年12月5日 |
2006年3月30日
|
16 |
何煖軒(中国語版) |
2006年3月31日 |
2006年11月13日
|
17 |
陳峰男 |
2006年11月14日 |
2007年6月26日
|
18 |
范植谷(中国語版) |
2007年6月27日 |
2014年4月7日
|
19 |
周永暉 |
2014年4月8日 |
2016年10月4日
|
20 |
鹿潔身(中国語版) |
2016年10月5日 |
2018年11月8日
|
21 |
張政源(中国語版) |
2018年11月9日[8] |
2021年1月15日[9]
|
代理 |
祁文中(中国語版) |
2021年1月16日[10] |
2021年4月20日
|
22 |
杜微(中国語版) |
2021年4月21日[9] |
現職
|
企業化構想
公企業化、あるいは民営化構想は2000年代初頭から度々提唱されてきた。2003年には大規模ストライキも計画された[11]。2018年の普悠瑪号事故や2021年の太魯閣号事故を契機に組織改革について世論の支持も高くなり[12]、事故の遺族からも安全改革が求められてきた[13]。
2022年3月3日に行政院は「国営台湾鉄路股份有限公司設置条例」を閣議決定し、立法院に提出した[14]。労組側は反発し、労働節(メーデー)となる5月1日には従業員の欠勤ストを行い大部分の列車が運休した(zh)[15]。その後も国定休日に出勤しないストを企図していたが[16]、撤回された[17]。
行政院が提出した「台鉄公司化設置条例」(鉄路法改正案)は5月27日に立法院の三読審議を通過した。交通部傘下で公企業化された桃園国際機場公司や台湾港務公司(中国語版)、経済部傘下で公企業化された国営企業中華電信や台湾電力と同様に、2024年に新会社が発足した[18][19]。
運行形態
2006年11月に一新され、2022年4月時点で運用されている列車種別は次の通りである。
- 自強号(繁体字:自強號):日本の特急に相当する[20]。
- 莒光号(繁体字:莒光號):急行に相当する[21]。
- 区間快車:快速に相当する。/区間車:普通列車に相当する。
- 観光列車:募集や車内サービスは旅行代理店によってなされるクルージング列車。日本のジョイフルトレインに近い。台湾を一周する「環島之星」のほか、鳴日号[22]、かつての普快車車両を用いた藍皮解憂号(中国語版)などがある[23]。
長らく台北市と高雄市を結ぶ長距離輸送に主軸が置かれてきたが、現在は台湾高速鉄道にその座を譲り、台北と高雄の2大都市圏と地方都市との連絡を中心とした運行ダイヤが組まれている。すなわち、台湾各地の地方都市と2大都市圏を長距離輸送の基幹である自強号・莒光号の優等列車で結びつつ、区間車・区間快車でそれらの優等列車を補完するというダイヤである。また、前述の2大都市圏とその周辺では都市近郊鉄道として都市圏輸送も担っており、従来の汽車型ダイヤから高頻度運転の都市型ダイヤへの移行(台鉄捷運化)が進められている。
なお、廃止された列車種別は次の通りである。
- 観光号(中国語版):1961年~1978年に運行されていた優等列車。
- 対号特快(中国語版):1949年~1988年に運行されていた優等列車。
- 光華号:1966年~1979年に運行運行されていた優等列車。
- 台東線光華号:1968年~1982年に台東線で運行されていた優等列車。
- 莒興号(中国語版):1980年に運行開始した優等列車。1981年までに莒光号か復興号のいずれかに変更され消滅。
- 通勤電(電聯)車:1990年に運行開始、2006年に区間快車/区間車へ改称。冷房付き列車だった。
- 冷気柴客:1998年に運行開始、2006年に区間快車/区間車へ改称。冷房付き列車だった。
- 平快車(中国語版):2006年に普快車へ統合された。
- 普通車:2006年に普通列車に相当する種別である普快車へ統合された。
- 普快車:2020年12月23日をもって廃止された。
- 復興号(繁体字:復興號):準急として1981年に運行開始。2022年3月29日で種別としての運行を終了した[24]。
路線一覧
運行路線
計画線
- 北宜直線鉄道 (南港 - 礁渓)
- 甲后線 (大甲 - 后里)大台中山手線
- 田中線 (田中 - 新田中)台湾高速鉄道に接続
- 虎尾線 (斗南 - 虎尾)台湾高速鉄道に接続
- 東港線 (鎮安 - 東港)廃線復活計画
- 恒春線 (内獅 - 恒春)
- 海生館線 (車城 - 海生館)恒春線の支線
計画中断
廃止線
使用車両
|
|
- 自強号
- 莒光号
- 旧型車両(自動扉なし)
- FP1000(FPK10600に改造中)
- FP1100(FPK10600に改造中)
- FP10000
- FP10100(FPK10600に改造中)
- FPK1000(FPK10600に改造中)
- FPK10000
- FPK10100(FPK10600に改造中)
- FPK10200
- FPK11000
- FPK11100(FPK10600に改造中)
- FPK11200
- FPK11300(車椅子スペースあり)
- SP32600
- SP32720
- SP32750
- SP32800
- SP32850
- SP32950
- 新型車両(自動扉あり)
- FPK10400
- FPK10500
- FPK10600
- FPK11400(車椅子スペースあり)
- FPK11500(車椅子スペースあり)
- FPK11600(車椅子スペースあり)
- 食堂車
- DC10500(莒光号の食堂車客室合造車は食堂車サロンカー合造車へ転用)
- 商務車
- BCK10500
- BCK10600
- BCK10700
- サロンカー
|
- 復興号
- 客車
- SP20000
- SPK20000
- SPK20200(FPK10500に改造されて形式消滅)
- SPK21000
- SPK21200(FPK10500に改造されて形式消滅)
- SPK2000(FPK10600に改造中)
- SPK2100(FPK10600に改造中)
- SPK2150(FPK10500に改造されて形式消滅)
- SPK2200(FPK10500に改造されて形式消滅)
- SPK2300(改造復興号の冷房快速)
- (...補充中)
- 区間車
- 電気機関車、ディーゼル機関車
- E1000(PP式自強号専用機関車)
- E100(E101を除き全車廃車)
- E200(E221廃車)
- E300
- E400
- R0(国鉄DF91形ディーゼル機関車と同型、全車廃車)
- R20/R50(R25/R29/R39/R53廃車、R56-R59は台湾の「機関車外交」でマラウイへ)
- R100(R104廃車)
- R150(R164廃車)
- R180/R190
- S200(S203/S208/S211廃車)
- S300(S318のみ使用中)
- S400(全車廃車)
- LDH200/DH200(全車廃車)
- DHL10
- 蒸気機関車
- 台鉄花車
- SA4101(皇室専用→戦後は総統専用)
- SA4102(総督専用)
- SA32820(総統専用客車)
|
-
EMU700型電車
-
TEMU2000型電車
-
E200型電気機関車
-
CK120型蒸気機関車(旧C12形)
-
E1000型電気機関車
-
SA4101「天皇火車」
-
SA4102「総督火車」
-
SA32820「總統花車」
運賃
列車の運賃については、日本と違い、列車ごとにそれぞれ別々の運賃体系(日本の「普通運賃」の上に特急料金、指定席料金を追加する方式とは異なる)が設定されており、たとえ同一種別の列車同士であっても、2列車以上を乗り継ぐ場合は運賃の通算を行わない。莒光号以上の優等列車は原則として全車指定席で、混雑区間の普通車に限って「自願無座」(日本の立席特急券に相当。なお、EMU3000型電車では発売していない。)が発売される場合がある。ちなみに、EMU3000型電車、観光列車や一部の莒光号には日本のグリーン車に相当する「騰雲座艙」「商務車」という特別席が設定されているが、前述の通り乗車券以外の料金券が存在しないため、この車両・座席には上位種別の料金(この場合自強号)が適用される。そのため、時刻表上は自強号として別列車扱いされており、乗車券も自強号で発券される。EMU3000型電車においては、自強号普通車の約1.4~2.2倍(距離に応じ異なる)の専用料金が設定されている。
種別ごとの運賃は以下の通り。(10kmまでは一律10kmの運賃が初乗りとして適用)
日本の相当 |
種別 |
1㎞ごとの運賃 |
(初乗り)
|
特急 |
自強号、太魯閣号、普悠瑪号 |
NT$2.27 |
NT$23
|
急行 |
莒光号 |
NT$1.75 |
NT$18
|
快速 |
復興号[25]・区間快車 |
NT$1.46 |
NT$15
|
普通 |
区間車 |
NT$1.46 |
NT$15
|
普通 |
普快車[26] |
NT$1.04 |
NT$10
|
なお、小児・65歳以上の老人・障害者(老人と障害者割引は自国籍・居住者に限る)は半額となるが、小児運賃の適用基準が年齢である日本とは異なり、身長(115cm以上150cm未満)となっている。また、莒光号において座席指定を受けずに(自願無座)81キロメートル以上を乗車した場合は上記運賃から2割引となる。
この他に、1ヶ月、3ヶ月有効の定期乗車券、団体乗車券、各種企画乗車券も存在する。かつては入場券(6元)も発売されていたが、2013年6月1日に廃止された(身分証との交換で通行証を貸与する形式に変更)。
-
普悠瑪自強号の乗車券
-
定期券
-
入場券
-
TR PASS学生版
-
プリペイドカード
-
ICカード
全線で、悠遊卡(Easycard)、一卡通(iPASS)、icash(愛金卡)、HappyCash(有錢卡)[注 4]の各ICカードが使用できる。この場合の運賃は乗車した列車種別に関わらず、区間車運賃から1割引となる(ただし対号列車は立席利用、自強号は乗車キロ70km以内のみ割引適用、71km以上は超過分に対し自強号運賃が適用される。太魯閣号、普悠瑪号等一部列車は利用不可)。なお、長らく簡易ICカードリーダを設置した専用改札口を利用する必要があったが、従来の磁気券対応自動改札機の更新が2010年11月より始まり、磁気券・ICカードの両方に対応した新型機(オムロン製)が順次導入された。なお、一部の無人駅においては、簡易式のIC専用自動改札機が設置されている。
周遊券
駅区分
2020年12月現在[28][29][30][31][32][33][34]。廃駅はCategory:台湾の廃駅を参照。
本局における簡易站は駅長が派遣されない駅を指し、招呼站は駅員が派遣されないいわゆる無人駅に相当する[35]。
姉妹提携
台湾鉄路管理局は、以下の各国事業者あるいは列車、路線、駅同士で姉妹提携、友好提携、観光連携協定、技術協力協定を結んでいる。
阿里山線については阿里山森林鉄路#姉妹鉄道を参照。
姉妹列車
姉妹駅
- 日台同名駅同士によるもの
姉妹路線
事業者
他
ギャラリー
技術協力
関連事業
- 台鉄弁当
- 公式店舗の運営、各種グッズの企画・販売(「台鉄本舗(台鐵本舗)」や「台湾鉄道故事館(台灣鐵道故事館)」は民間経営)
関連商品
舞台となった作品
縁起切符
- 永康-保安「永保安康」区間車硬券(台南)[79]
- 追分-成功(受験)[80][81]、苑裡-成功(願你成功)、后里-成功(乎你成功)、大肚-成功(求孕)、成功-歸來(兵役,出張)[82]
- 榮華─富貴 榮華富貴(內灣線)
- 吉安─壽豐 吉祥長壽(花東線)
- 多良─金崙 招財進寶、遇好良人(台東)
- 加祿-東海 (昇進)加官晉祿、福如東海(南迴線)[83]
脚注
注釈
- ^ 2013年5月から2018年6月までは台湾鉄路管理局も運営に参画。
- ^ 台北・高雄両機廠は移転後も機務処の部署名として存在していたが、移転先の地名に合わせ台北機廠(桃園)は2022年6月28日付で富岡機廠へ[4]、高雄機廠(潮州)は2022年6月30日付で潮州機廠へ正式に改称[5]。
- ^ 2021年6月28日、花蓮機務段台東機務分段から台東機務段に昇格[6]
- ^ 2021年末で撤退[27]。
出典
- ^ a b c 「台湾鉄道 企業化して再出発/新年から 民営化へ大きな一歩/日本の国鉄改革 参考に」『産経新聞』朝刊2023年12月28日(国際面)2023年12月31日閲覧
- ^ 「台湾鉄道、利用客数2年連続で減少=立法院報告書」 アーカイブ 2018年4月12日 - ウェイバックマシン フォーカス台湾(2017年12月11日)
- ^ 台鉄、2024年までに車両4割更新 アーカイブ 2018年4月12日 - ウェイバックマシン 台湾国際放送(2017年10月17日)
- ^ “台鐵機廠正名!台北機廠搖身「富岡機廠」 高雄機廠也要調整”. 台灣蘋果日報. (2022年6月28日). オリジナルの2022年9月3日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20220903222715/https://www.appledaily.com.tw/life/20220628/4A0745181C89DB4DB326A36B09 2022年6月28日閲覧。
- ^ “蘇貞昌一句話! 台鐵高雄機廠半個月火速改名「潮州機廠」”. 台灣蘋果日報. (2022年6月30日). オリジナルの2022年6月30日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20220630235201/https://www.appledaily.com.tw/life/20220630/4DF7356F2263E61A256482C8A3 2022年7月2日閲覧。
- ^ “台鐵台東機務段升格 提升東部人才培育”. 大紀元. (2021年7月26日). https://www.epochtimes.com/b5/21/7/26/n13116442.htm
- ^ (繁体字中国語)交通部臺灣鐵路管理局~歷任局長 - 台灣鐵路管理局 アーカイブ 2014年5月25日 - ウェイバックマシン
- ^ “新任台鐵局長將上任 張政源提六大改革方向”. 新頭殼. (2018年10月30日). オリジナルの2018年11月1日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20181101015415/https://newtalk.tw/news/view/2018-10-30/159938 2018年10月31日閲覧。
- ^ a b 謝宛真 (2021年4月20日). “蘇揆拍板!杜微升任台鐵局長 「台鐵改革金三角」出爐”. 三立新聞網. オリジナルの2021年5月6日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210506093956/https://www.setn.com/News.aspx?NewsID=928033 2021年4月20日閲覧。
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- ^ “【即時報導】16:00 不退縮,站出來! 台鐵工會於凱達格蘭大道舉行罷工投票”. 苦勞網. (2003年9月11日). オリジナルの2012年4月27日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120427153825/http://www.coolloud.org.tw/node/60707 2022年5月27日閲覧。
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- ^ イカロス出版『台湾鉄道の旅 完全ガイド』100頁。
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関連項目
外部リンク
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