DEAD or ALIVE(デッド・オア・アライブ)は日本のプロレス団体DRAGON GATEが主催するプロレス興行。
概要
DRAGON GATEが年に一度、5月5日もしくは5月6日に愛知県体育館で開催する大規模興行。2008年から毎年開催されている。
中継はGAORA制作によるPPV生放送と東海テレビによる特番で放送される。
各興行結果
2008年
- 日時:2008年5月5日[1]
- 観衆:8000人(超満員札止め)
2009年
- 日時:2009年5月5日[2]
- 観衆:8000人(超満員札止め)
第1試合 6人タッグマッチ 20分1本勝負
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マット・ジャクソン ニック・ジャクソン ×RYOMA
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11分8秒 ジャーマンスープレックスホールド
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アンソニー・W・森 戸澤陽○ 近野剣心
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第2試合 3WAYマッチ 20分1本勝負
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○しゃちほこマシーン
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5分22秒 ジャクソンがニードロップを自爆したところを丸め込む →ジャックナイフ式エビ固め
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ジャクソン・フロリダ×
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“ハリウッド”ストーカー市川
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第3試合 タッグマッチ 30分1本勝負
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谷嵜なおき ×超神龍
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11分46秒 真・最強ハイキック →体固め
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望月成晃○ ドン・フジイ
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第4試合 4WAYマッチ 60分勝ち残り戦
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<WORLD-1> ○吉野正人
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①○吉野(9分42秒、ライトニング・スパイラル→片エビ固め)KAGE× ②○吉野(12分45秒、スピードスター)サイバー× ③○吉野(18分47秒、ソル・ナシエンテ改→レフェリーストップ)鷹木×
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<WARRIORS-5> KAGETORA×
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<KAMIKAZE> ×鷹木信悟
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<REAL HAZARD> サイバー・コング×
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第5試合 シングルマッチ 60分1本勝負
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<WORLD-1> ○B×Bハルク
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16分44秒 頭部へのキック連打により戦闘不能 →レフェリーストップ
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<REAL HAZARD> YAMATO×
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第6試合 オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合 3WAYマッチ 60分勝ち残り戦
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<WARRIORS-5> Gamma ○横須賀享 (第6代王者組)
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①15分22秒 ジャンボの勝ち!固め
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<REAL HAZARD> 神田裕之× 新井健一郎 (挑戦者組)
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<WARRIORS-5> Gamma ×横須賀享 (第6代王者組)
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②20分33秒 ダブルクロス →片エビ固め
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<REAL HAZARD> 堀口元気 斎藤了○ (挑戦者組)
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※第6代王者組が2度目の防衛に失敗。マライサが第7代王者組に。
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セミファイナル オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合 60分1本勝負
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<WARRIORS-5> ○CIMA (第13代王者)
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26分37秒 メテオラ →エビ固め
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<KAMIKAZE> ドラゴン・キッド× (挑戦者)
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※第13代王者が初防衛に成功。
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メインイベント オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合 60分1本勝負
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<WORLD-1> ○土井成樹 (第10代王者)
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15分24秒 バカタレ・スライディングキック →片エビ固め
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曙× (挑戦者)
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※第10代王者が3度目の防衛に成功。
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2010年
- 日時:2010年5月5日[3]
- 観衆:7000人(超満員)
第0試合 タッグマッチ 10分1本勝負
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“ハリウッド”ストーカー市川 ×しゃちほこマシーン
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4分40秒 垂直落下式ブレーンバスター →片エビ固め
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KAGETORA○ 超神龍
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第1試合 シングルマッチ 20分1本勝負
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○スペル・シーサー
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6分31秒 キャメルクラッチ →エビ固め
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苫小牧卓也×
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第2試合 タッグマッチ 20分1本勝負
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<クネスカ> ○横須賀享 K-ness.
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11分7秒 ジャンボの勝ち! →片エビ固め
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(東京愚連隊) NOSAWA論外 MAZADA×
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第3試合 シングルマッチ 30分1本勝負
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<KAMIKAZE> ○サイバー・コング
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9分8秒 投げっぱなしパワーボム →片エビ固め
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<KAMIKAZE> 戸澤陽×
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第4試合 オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合 60分1本勝負
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(大阪プロレス) ○タイガースマスク (第18代王者)
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14分3秒 満月の夜 →片エビ固め
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<WARRIORS> ドラゴン・キッド× (挑戦者)
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※第18代王者が初防衛に成功。
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第5試合 オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合 60分1本勝負
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<超絶倫ズ> 曙 望月成晃 ×ドン・フジイ (第25代王者組)
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10分40秒 ダイビング・エルボードロップ →体固め
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<ディープドランカーズ> 神田裕之○ 菅原拓也 Kzy (挑戦者組)
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※第25代王者組が4度目の防衛に失敗。ディープドランカーズが第26代王者組に。
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セミファイナル WORLD-1 vs WARRIORS 全面対抗 なにわ式イリミネーションマッチ 時間無制限
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<WORLD-1> 土井成樹 ○吉野正人 B×Bハルク 谷嵜なおき
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①×土井(10分51秒、ジャックナイフ式エビ固め)堀口○ ②○谷嵜(12分12秒、インプラント→エビ固め)堀口× ③×谷嵜(13分8秒、メテオラ→エビ固め)CIMA○ ④○ハルク(13分59秒、E.V.O→抱え込み式エビ固め)斎了× ⑤×ハルク(15分20秒、オーバー・ザ・トップロープ)Gamma○ ⑥○吉野(18分23秒、変形エビ固め)Gamma× ⑦○吉野(27分9秒、雪崩式ライトニングスパイラル→片エビ固め)CIMA×
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<WARRIORS> CIMA Gamma 堀口元気 斎藤了
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※WORLD-1の1人残り勝ち。
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メインイベント オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合 60分1本勝負
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<KAMIKAZE> ○YAMATO (第11代王者)
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31分35秒 腕ひしぎ逆十字固め →レフェリーストップ
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<KAMIKAZE> 鷹木信悟× (挑戦者)
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※第11代王者が2度目の防衛に成功。
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2011年
- 日時:2011年5月5日[4]
- 観衆:7000人(超満員)
第1試合 タッグマッチ 20分1本勝負
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超神龍 ○苫小牧卓也
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4分23秒 アウトサイダーズエッジ →エビ固め
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スペル・シーサー しゃちほこマシーン×
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第2試合 タッグマッチ 20分1本勝負
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<Blood WARRIORS> 谷嵜なおき ×メタル・ウォリアー
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10分30秒 のど輪エルボー →片エビ固め
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ドン・フジイ○ 新井健一郎
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第3試合 シングルマッチ 30分1本勝負
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<Blood WARRIORS> ○神田裕之
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9分28秒 琉's →体固め
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<望月軍(仮)> 横須賀享×
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第4試合 オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合 60分1本勝負
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<望月軍(仮)> ○PAC (第20代王者)
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18分00秒 360°シューティングスタープレス →片エビ固め
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<Blood WARRIORS> 土井成樹× (挑戦者)
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※第20代王者が7度目の防衛に成功。
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第5試合 オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合 60分1本勝負
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<Blood WARRIORS> ○堀口元気 斎藤了 (第15代王者組)
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12分6秒 バックスライド・フロム・ヘブン
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<望月軍(仮)> 吉野正人 B×Bハルク× (挑戦者組)
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※第15代王者組が2度目の防衛に成功。
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セミファイナル BloodWARRIORS vs KAMIKAZE 敗者復活サバイバル一発逆転キャプテンフォールイリミネーションマッチ 時間無制限
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<Blood WARRIORS> CIMA ×(C)ドラゴン・キッド Gamma リコシェ
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21分17秒 キャプテンフォール
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<KAMIKAZE> 鷹木信悟(C)○ 岩佐拓 サイバー・コング KAGETORA
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①×CIMA(4分2秒、影縫)KAGE○ ※CIMA一時失格 ②○キッド(6分25秒、回転エビ固め)岩佐× ※岩佐一時失格、CIMA復活 ③○CIMA(7分53秒、ドスカラス・クラッチ)KAGE× ※KAGE一時失格 ④×Gamma&リコシェ(9分24秒、オーバー・ザ・トップロープ)サイバー○ ※Gamma&リコシェ一時失格、岩佐&KAGE復活 ⑤○CIMA(11分19秒、メテオラ→エビ固め)サイバー× ※サイバー一時失格、Gamma復活 ⑥×Gamma(12分20秒、パンピング・ボンバー→片エビ固め)鷹木○ ※Gamma一時失格、サイバー復活 ⑦○CIMA(13分29秒、オーバー・ザ・トップロープ)サイバー× ※サイバー一時失格、リコシェ復活 ⑧○リコシェ(16分41秒、ダブルローテーション・ムーンサルトプレス→体固め)岩佐&KAGE× ※岩佐&KAGE一時失格、Gamma復活 ⑨×キッド(21分17秒、ラスト・ファルコンリー→片エビ固め)鷹木○ ※キャプテンフォールによりKAMIKAZEの勝利
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メインイベント オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合 60分1本勝負
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<望月軍(仮)> ○望月成晃 (第13代王者)
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25分11秒 顔面への三角蹴り →片エビ固め
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<KAMIKAZE> YAMATO× (挑戦者)
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※第13代王者が初防衛に成功。
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2012年
- 日時:2012年5月6日[5]
- 観衆:6000人(満員)
第1試合 タッグマッチ 20分1本勝負
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スペル・シーサー ×琴香
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4分11秒 スワン・スプラッシュ →片エビ固め
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リッチ・スワン○ “ハリウッド”ストーカー市川
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第2試合 KING OF チョップ!! リマッチ 30分1本勝負
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<MAD BLANKEY> ○谷崎なおき
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2分51秒 ナイトライド →片エビ固め
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小林瑛太×
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第3試合 MAD BLANKEY vs 暁-akatsuki- 敗者復活サバイバル一発逆転キャプテンフォールイリミネーションマッチ 時間無制限
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<MAD BLANKEY> B×Bハルク ×(C)戸澤陽 Kzy 問題龍
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14分43秒 キャプテンフォール
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<暁-akatsuki-> 鷹木信悟(C)○ YAMATO 富永千浩 三代目超神龍
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①×問題龍(ツーステップ式ムーンサルトプレス→片エビ固め)富永○ ※問題龍一時失格 ②○戸澤(ジャーマンスープレックスホールド)超神龍× ※超神龍一時失格、問題龍復活 ③×問題龍(パンピング・ボンバー→体固め)鷹木○ ※問題龍一時失格、超神龍復活 ④○Kzy(回転エビ固め)富永× ※富永一時失格、問題龍復活 ⑤×問題龍(ギャラリア→片エビ固め)YAMATO○ ※問題龍一時失格、富永復活 ⑥○ハルク(ファーストフラッシュ→エビ固め)超神龍× ※超神龍一時失格、問題龍復活 ⑦×問題龍(両者オーバー・ザ・トップロープ)YAMATO× ※問題龍、YAMATO両者一時失格 ⑧○Kzy(韻破句徒→体固め)富永× ※富永一時失格、問題龍復活 ⑨×戸澤(14分43秒、ラスト・ファルコンリー→片エビ固め)鷹木○ ※キャプテンフォールにより暁-akatsuki-の勝利
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第4試合 オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合 60分1本勝負
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<ジミーズ> ジミー・ススム ○ジミー・カゲトラ (第19代王者組)
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15分22秒 影縫
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<帰ってきたベテラン軍> 望月成晃 ドン・フジイ× (挑戦者組)
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※第19代王者組が2度目の防衛に成功。
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第5試合 オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合 60分1本勝負
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<WORLD-1 INTERNATIONAL> ×リコシェ (第21代王者)
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21分10秒 ドラゴン・ラナ
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<帰ってきたベテラン軍> ドラゴン・キッド○ (挑戦者)
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※第21代王者が4度目の防衛に失敗。キッドが第22代王者に。
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セミファイナル オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合 60分1本勝負
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<ジミーズ> 堀口元気H.A.Gee.Mee!! ×斎藤“ジミー”了 ジミー・神田 (第34代王者組)
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20分16秒 360°シューティングスタープレス →片エビ固め
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<WORLD-1 INTERNATIONAL> 土井成樹 吉野正人 PAC○ (挑戦者組)
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※第34代王者組が2度目の防衛に失敗。WORLD-1 INTERNATIONALが第35代王者組に。
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メインイベント オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合 60分1本勝負
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<帰ってきたベテラン軍> ○CIMA (第14代王者)
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25分17秒 メテオラ →エビ固め
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<MAD BLANKEY> サイバー・コング× (挑戦者)
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※第14代王者が3度目の防衛に成功。
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2013年
- 日時:2013年5月5日[6]
- 観衆:6500人(超満員札止め)
第0試合 タッグマッチ 10分1本勝負
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×富永千浩 清水優己
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5分9秒 韻波句徒 →体固め
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<MAD BLANKEY> Kzy○ 問題龍
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第1試合 6人タッグマッチ 20分1本勝負
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スペル・シーサー サイバー・コング ×三代目超神龍
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9分18秒 ダブルクロス →片エビ固め
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<ジミーズ> 堀口元気H.A.Gee.Mee!! 斎藤”ジミー”了○ ジミー・神田
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第2試合 タッグマッチ 20分1本勝負
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<ウィンドウズMG> ○K-ness. 琴香
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7分12秒 光の輪
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<ジミーズ> ジミー・カゲトラ× Mr.キューキュー“谷嵜なおき”豊中ドルフィン
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第3試合 シングルマッチ 30分1本勝負
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<WORLD-1 INTERNATIONAL> ×リコシェ
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13分47秒 ジャンボの勝ち!固め
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<ジミーズ> ジミー・ススム○
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第4試合 オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合 60分1本勝負
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<WORLD-1 INTERNATIONAL> ○土井成樹 しゃちほこBOY リッチ・スワン (第40代王者組)
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20分45秒 V9クラッチ
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<帰ってきたベテラン軍> 望月成晃 ドン・フジイ HUB× (挑戦者組)
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※第40代王者組が初防衛に成功。
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第5試合 オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合 60分1本勝負
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<帰ってきたベテラン軍> ×ドラゴン・キッド (第22代王者)
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19分6秒 雪崩式ライトニング・スパイラル →エビ固め
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<WORLD-1 INTERNATIONAL> 吉野正人○ (挑戦者)
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※第22代王者が10度目の防衛に失敗。吉野が第23代王者に。
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セミファイナル オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合 60分1本勝負
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<MAD BLANKEY> ×B×Bハルク ウーハー・ネイション (第24代王者組)
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23分32秒 ギャラリア →片エビ固め
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<暁-akatsuki-> 鷹木信悟 YAMATO○ (挑戦者組)
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※第24代王者組が2度目の防衛に失敗。鷹YAMAが第25代王者組に。
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メインイベント オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合 60分1本勝負
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<帰ってきたベテラン軍> ○CIMA (第14代王者)
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30分21秒 ジャパニーズオーシャンスープレックスホールド
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<MAD BLANKEY> 戸澤陽× (挑戦者)
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※第14代王者が14度目の防衛に成功。
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2014年
- 日時:2014年5月5日[7]
- 観衆:6800人(超満員札止め)
第0試合 3WAYマッチ 10分1本勝負
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<MAD BLANKEY> ×問題龍
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5分56秒 亀有公園前固め
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リョーツ清水○
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富永千浩
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第1試合 タッグマッチ 20分1本勝負
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<MAD BLANKEY> ○サイバー・コング Kzy
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3分6秒 サイバー・ボム →エビ固め
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<MONSTER EXPRESS> ウーハー・ネイション しゃちほこBOY×
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第2試合 タッグマッチ 20分1本勝負
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Gamma ×ヨースケ♡サンタマリア
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5分3秒 影縫
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<ジミーズ> 堀口元気H.A.Gee.Mee!! ジミー・カゲトラ○
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ボーナスマッチ(第3試合) シングルマッチ 時間無制限1本勝負
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<オレたちベテラン軍> דハリウッド”ストーカー市川
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1分48秒 ドラゴンスリーパーにセコンドがタオル投入 →TKO
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(ドラディション) 藤波辰爾○
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第4試合 オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合 60分1本勝負
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<Millennials> ○フラミータ (第25代王者)
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13分26秒 フラムフライ →片エビ固め
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<ジミーズ> ジミー・ススム× (挑戦者)
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※第25代王者が初防衛に成功。
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第5試合 オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合 60分1本勝負
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<MONSTER EXPRESS> 鷹木信悟 ○戸澤陽 (第31代王者組)
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14分12秒 パッケージ・ジャーマンスープレックスホールド
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<オレたちベテラン軍> 望月成晃× ドン・フジイ (挑戦者組)
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※第31代王者組が4度目の防衛に成功。
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第6試合 オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合 60分1本勝負
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<Millennials> ○T-Hawk Eita U-T (第48代王者組)
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14分54秒 ナイトライド →エビ固め
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<オレたちベテラン軍> ドラゴン・キッド スペル・シーサー× K-ness. (挑戦者組)
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※第48代王者組が初防衛に成功。
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セミファイナル オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合 60分1本勝負
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<MONSTER EXPRESS> ×リコシェ (第18代王者)
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22分50秒 ギャラリア →片エビ固め
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<MAD BLANKEY> YAMATO○ (挑戦者)
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※第18代王者が2度目の防衛に失敗。YAMATOが第19代王者に。
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メインイベント スケープゴート式マスカラ・コントラ・カベジェラ 金網サバイバル6WAYマッチ 時間無制限
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<MONSTER EXPRESS> 吉野正人 (しゃちほこBOY)
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※エスケープ順 ①CIMA ②ジミー・神田 ③谷嵜なおき ④吉野正人 ⑤B×Bハルク (47分0秒)
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<オレたちベテラン軍> CIMA (ドラゴン・キッド)
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<ジミーズ> ジミー・神田 (ジミー・ススム)
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<MAD BLANKEY> 土井成樹 (Kzy)
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<ジミーズ> Mr.キューキュー“谷嵜なおき"豊中ドルフィン (堀口元気H.A.Gee.Mee!!)
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<MAD BLANKEY> B×Bハルク (サイバー・コング)
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※土井成樹(Kzy)の負け残り。
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2015年
- 日時:2015年5月5日[8]
- 観衆:7000人(超満員札止め)
第1試合 6人タッグマッチ 20分1本勝負
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<MAD BLANKEY> K-ness. 問題龍 ×パンチ富永
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6分15秒 ヨシタニック
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ジミー・神田 Mr.キューキュー“谷嵜なおき”豊中ドルフィン スペル・シーサー○
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第2試合 タッグマッチ 20分1本勝負
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<Millennials> ヨースケ♡サンタマリア ○エル・リンダマン
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0分6秒 腕ひしぎ逆十字固め
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<オレたちベテラン軍> 新井健一郎 “ハリウッド”ストーカー市川×
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<Millennials> ○ヨースケ♡サンタマリア エル・リンダマン
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※再試合 6分10秒 ポンパス
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<オレたちベテラン軍> 新井健一郎 “ハリウッド”ストーカー市川×
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第3試合 オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合 60分1本勝負
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<Dia.HEARTS> ○B×Bハルク (第20代王者)
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8分0秒 ファーストフラッシュ →片エビ固め
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<MAD BLANKEY> サイバー・コング× (挑戦者)
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※第20代王者が7度目の防衛に成功。
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第4試合 オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合 60分1本勝負
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<MONSTER EXPRESS> ○吉野正人 しゃちほこBOY (第36代王者組)
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10分47秒 ソル・ナシエンテ
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<Dia.HEARTS> 望月成晃× ビッグR清水 (挑戦者組)
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※第36代王者組が2度目の防衛に成功。
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第5試合 オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合 3WAYマッチ 60分勝ち残り戦
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<Millennials> フラミータ ×U-T Kotoka (挑戦者組)
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①18分40秒 バカタレ・スライディングキック →エビ固め
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<MAD BLANKEY> 土井成樹○ ドン・フジイ Gamma (挑戦者組)
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<ジミーズ> 堀口元気H.A.Gee.Mee!! ○ジミー・ススム ジミー・カゲトラ (第53代王者組)
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②22分41秒 ジャンボの勝ち!固め
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<MAD BLANKEY> 土井成樹× ドン・フジイ Gamma (挑戦者組)
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※第53代王者組が2度目の防衛に成功。
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セミファイナル オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合 60分1本勝負
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<MONSTER EXPRESS> ○戸澤陽 (第27代王者)
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22分27秒 パッケージ・ジャーマンスープレックスホールド
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<Dia.HEARTS> ドラゴン・キッド× (挑戦者)
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※第27代王者が3度目の防衛に成功。
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メインイベント マスカラ・コントラ・カベジェラ 金網サバイバルダブルリスク6WAYマッチ 時間無制限
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<Millennials> T-Hawk (吉野正人/土井成樹)
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※エスケープ順 ①Kzy ②鷹木信悟 ③斎藤“ジミー”了 ④YAMATO ⑤T-Hawk (38分39秒)
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<MAD BLANKEY> CIMA (フラミータ)
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<MONSTER EXPRESS> 鷹木信悟 (B×Bハルク)
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<Dia.HEARTS> Kzy (戸澤陽)
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<ジミーズ> 斎藤“ジミー”了 (ドラゴン・キッド)
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<MAD BLANKEY> YAMATO (望月成晃)
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※CIMAの負け残り。
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2016年
- 日時:2016年5月5日[9]
- 観衆:6000人(超満員札止め)
第1試合 6人タッグマッチ 20分1本勝負
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<OVER GENERATION> ○エル・リンダマン 山村武寛 石田凱士
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6分1秒 ロコモーション式タイガースープレックスホールド
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堀口元気H.A.Gee.Mee!! ジミー・クネスJ.K.S. U-T×
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第2試合 オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合 60分1本勝負
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○ヨースケ♡サンタマリア (第29代王者)
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12分52秒 狙い撃ち♡
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<VerserK> 問題龍× (挑戦者)
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※第29代王者が2度目の防衛に成功。
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第3試合 金網戦・サイバー・コング指定選手決定試合 10分1本勝負
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×望月成晃
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7分40秒 スカイデ・スクールボーイ
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Kzy○
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第4試合 金網戦・鷹木信悟指定選手決定試合 10分1本勝負
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<OVER GENERATION> ×パンチ富永
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3分27秒 琉's →体固め
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<ジミーズ> ジミー・神田○
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第5試合 金網戦・YAMATO指定選手決定試合 10分1本勝負
|
דハリウッド”ストーカー市川
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1分20秒 ジャンボの勝ち! →エビ固め
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<ジミーズ> ジミー・ススム○
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第6試合 金網戦・谷嵜なおき指定選手決定試合 10分1本勝負
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○ドン・フジイ
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4分20秒 外道クラッチ
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<ジミーズ> 斎藤“ジミー”了×
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第7試合 金網戦・土井成樹指定選手決定試合 10分1本勝負
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<OVER GENERATION> △CIMA
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10分 時間切れ引き分け
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<OVER GENERATION> Gamma△
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第8試合 金網戦・Kotoka指定選手決定試合 10分1本勝負
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<MONSTER EXPRESS> ○吉野正人
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7分43秒 切り返しの応酬から最後に丸め込む →エビ固め
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<MONSTER EXPRESS> 戸澤陽×
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セミファイナル オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合 60分1本勝負
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<MONSTER EXPRESS> T-Hawk ○ビッグR清水 (第38代王者組)
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16分42秒 砲丸投げスラム →エビ固め
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<OVER GENERATION> ドラゴン・キッド Eita× (挑戦者組)
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※第38代王者組が初防衛に成功。
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メインイベント マスカラ・コントラ・カベジェラ(1yearボールヘッド) 金網サバイバルダブルリスク6WAYマッチ 時間無制限
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土井成樹 (CIMA&Gamma)
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※エスケープ順 ①谷嵜なおき ②サイバー・コング ③鷹木信悟 ④土井成樹 ⑤YAMATO (46分15秒)
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鷹木信悟 (パンチ富永)
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YAMATO (“ハリウッド”ストーカー市川)
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サイバー・コング (望月成晃)
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谷嵜なおき (斎藤“ジミー”了)
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Kotoka (戸澤陽)
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※Kotokaの負け残り。※参加選手はすべてVerserK。
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2017年
第0試合 タッグマッチ 10分1本勝負
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シュン・スカイウォーカー ×ワタナベヒョウ
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8分1秒 琉's →体固め
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ジミー・神田○ しゃちほこBOY
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第1試合 6人タッグマッチ 20分1本勝負
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Gamma Eita ×ドラスティック・ボーイ
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8分1秒 フラムフライ →片エビ固め
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<TRIBE VANGUARD> Kzy ヨースケ♡サンタマリア フラミータ○
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第2試合 タッグマッチ 20分1本勝負
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<VerserK> "brother"YASSHI ×パンチ富永
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10分55秒 雪崩式チョークスラム →片エビ固め
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望月成晃 ドン・フジイ○
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第3試合 オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合 60分1本勝負
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<ジミーズ> ○ジミー・カゲトラ (第31代王者)
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13分42秒 車懸 →エビ固め
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<OVER GENERATION> 山村武寛× (挑戦者)
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※第31代王者が初防衛に成功。
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第4試合 8人タッグマッチ 30分1本勝負
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<MaxiMuM> 吉野正人 ビッグR清水 Ben-K ×Kotoka
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13分47秒 ダブルクロス →片エビ固め
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<ジミーズ> 堀口元気H.A.Gee.Mee!! ジミー・ススム 斎藤“ジミー”了○ ジミー・クネスJ.K.S.
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セミファイナル オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合 60分1本勝負
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<OVER GENERATION> CIMA ○ドラゴン・キッド (第40代王者組)
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21分36秒 メテオラバイブル
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<VerserK> T-Hawk エル・リンダマン× (挑戦者組)
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※第40代王者組が5度目の防衛に成功。
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メインイベント オープン・ザ・ドリームゲート選手権 DEAD or ALIVE マスカラ・コントラ・カベジェラ 金網5WAYマッチ 時間無制限
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<TRIBE VANGUARD> YAMATO (第25代王者)
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※暫定挑戦権獲得順 ①鷹木信悟 ②B×Bハルク ③土井成樹 ④サイバー・コング ※敗退順 ①B×Bハルク ②鷹木信悟 ③土井成樹 ※YAMATOとサイバーによる最終決着戦
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<VerserK> 鷹木信悟 (挑戦者)
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<TRIBE VANGUARD> B×Bハルク (挑戦者)
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<VerserK> サイバー・コング (挑戦者)
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<MaxiMuM> 土井成樹 (挑戦者)
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最終決着戦 オープン・ザ・ドリームゲート選手権 DEAD or ALIVE マスカラ・コントラ・カベジェラ 時間無制限
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<TRIBE VANGUARD> ○YAMATO (第25代王者)
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(トータルタイム) 44分28秒 ベルト奪取
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<VerserK> サイバー・コング× (挑戦者)
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※第25代王者が5度目の防衛に成功。 ※サイバー・コングが負け残り。
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2018年
第1試合 8人タッグマッチ 20分1本勝負
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B×Bハルク U-T ワタナベヒョウ ×吉岡勇紀
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11分13秒 スカイウォーカームーンサルト →片エビ固め
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Gamma 問題龍 石田凱士 シュン・スカイウォーカー○
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第2試合 タッグマッチ 20分1本勝負
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○ドン・フジイ K-ness.
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7分30秒 市川のジャーマンスープレックス自爆から →片エビ固め
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“ハリウッド”ストーカー市川× しゃちほこBOY
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第3試合 シングルマッチ 30分1本勝負
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<ANTIAS> ○吉田隆司
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7分34秒 サイバー・ボム →エビ固め
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Kagetora×
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第4試合 オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合 60分1本勝負
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<OVER GENERATION> ○ドラゴン・キッド (第34代王者)
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13分11秒 バイブル
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<TRIBE VANGUARD> ヨースケ♡サンタマリア× (挑戦者)
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※第34代王者が初防衛に成功。
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第5試合 オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合 60分1本勝負
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<ANTIAS> ×T-Hawk Eita (第41代王者組)
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18分31秒 砲丸投げスピアー →片エビ固め
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<MaxiMuM> ビッグR清水 Ben-K○ (挑戦者組)
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※第41代王者組が3度目の防衛に失敗。ビッグBenが第42代王者組に。
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セミファイナル オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合 60分1本勝負
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<MaxiMuM> ×土井成樹 吉野正人 ジェイソン・リー (第62代王者組)
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17分1秒 スカイデ・スクールボーイ
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<NATURAL VIBES> Kzy○ 横須賀ススム 堀口元気 (挑戦者組)
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※第62代王者組が3度目の防衛に失敗。NATURAL VIBESが第63代王者組に。
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メインイベント カベジェラ・コントラ・カベジェラ 金網サバイバル7WAYマッチ 時間無制限
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望月成晃
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※エスケープ順 ①エル・リンダマン ②パンチ富永 ③望月成晃 ④神田裕之 ⑤YAMATO ※斎了と鷹木による最終決着戦
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<ANTIAS> エル・リンダマン
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<TRIBE VANGUARD> YAMATO
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<ANTIAS> 鷹木信悟
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斎藤了
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<ANTIAS> 神田裕之
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<NATURAL VIBES> パンチ富永
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最終決着戦 カベジェラ・コントラ・カベジェラ 5分1本勝負
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×斎藤了
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4分59秒 ラストファルコンリー →エビ固め
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<ANTIAS> 鷹木信悟○
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※斎藤了の負け残り。
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2019年
- 日時:2019年5月6日[14]
- 観衆:4563人(超満員札止め)
第1試合 8人タッグマッチ 20分1本勝負
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ジェイソン・リー ○吉岡勇紀 ドラゴン・ダイヤ 奥田啓介
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5分38秒 フロッグスプラッシュ →片エビ固め
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堀口元気 パンチ富永 "brother"YASSHI 問題龍×
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第2試合 タッグマッチ 20分1本勝負
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斎藤了 ○K-ness.
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5分6秒 しゃちのムーンサルトプレスから →体固め
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“ハリウッド”ストーカー市川× しゃちほこマシーン
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第3試合 タッグマッチ 30分1本勝負
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<R・E・D> ×Eita Ben-K
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9分22秒 ライトニングスパイラル →エビ固め
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<MaxiMuM> 吉野正人○ 石田凱士
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第4試合 6人タッグマッチ 30分1本勝負
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<ストロングマシーン軍団> ○ストロングマシーン・J ストロングマシーン・F ストロングマシーン・G
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10分22秒 魔神風車固め
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<TRIBE VANGUARD> KAI Kagetora ヨースケ♡サンタマリア×
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第5試合 オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合 60分1本勝負
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<NATURAL VIBES> ○横須賀ススム (第37代王者)
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14分10秒 夢限 →体固め
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<TRIBE VANGUARD> U-T× (挑戦者)
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※第37代王者が初防衛に成功。
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第6試合 オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合 60分1本勝負
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<R・E・D> 神田裕之 吉田隆司 ○KAZMA SAKAMOTO (第64代王者組)
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9分47秒 ハーフパッケージ・パイルドライバー →片エビ固め
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<望月道場> 望月成晃 ワタナベヒョウ× 箕浦康太 (挑戦者組)
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※第64代王者組が3度目の防衛に成功。
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セミファイナル オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合 60分1本勝負
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<R・E・D> ○PAC (第28代王者)
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21分58秒 ブラックアロー →片エビ固め
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<MaxiMuM> ドラゴン・キッド× (挑戦者)
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※第28代王者が3度目の防衛に成功。
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メインイベント -絆- 金網サバイバル5WAYマッチ 時間無制限
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<MaxiMuM> 土井成樹
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※エスケープ順 ①18分12秒、Kzy ②23分16秒、シュン ③28分21秒、YAMATO ④35分20秒、土井 ※清水の負け残り(追放権の強制)
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<望月道場> シュン・スカイウォーカー
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<TRIBE VANGUARD> YAMATO
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<R・E・D> ビッグR清水
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<NATURAL VIBES> Kzy
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※各ユニット追放権行使について NATURAL VIBES…行使せず 望月道場…シュン・スカイウォーカー(自ら) TRIBE VANGUARD…行使せず MaxiMuM…行使せず R・E・D(強制)…Ben-K
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2021年
日時:2021年5月5日
観衆:2,180人
[15]
2022年
日時:2022年5月5日
観衆:2.640人
[16]
2023年
日時:2023年5月5日
観衆:2,710人
[17]
備考
*2020年は、新型コロナウイルスの影響で、大会自体が中止になった。
脚注
- ^ https://www.gaora.co.jp/dragongate/data/result/2008/0505.html 2008年5月5日 試合結果 DRAGON GATE公式サイト
- ^ https://www.gaora.co.jp/dragongate/data/result/2009/0505.html 2009年5月5日 試合結果 DRAGON GATE公式サイト
- ^ https://www.gaora.co.jp/dragongate/data/result/2010/0505.html 2010年5月5日 試合結果 DRAGON GATE公式サイト
- ^ https://www.gaora.co.jp/dragongate/data/result/2011/0505.html 2011年5月5日 試合結果 DRAGON GATE公式サイト
- ^ https://www.gaora.co.jp/dragongate/data/result/2012/0506.html 2012年5月6日 試合結果 DRAGON GATE公式サイト
- ^ https://www.gaora.co.jp/dragongate/data/result/2013/0505.html 2013年5月5日 試合結果 DRAGON GATE公式サイト
- ^ https://www.gaora.co.jp/dragongate/data/result/2014/0505.html 2014年5月5日 試合結果 DRAGON GATE公式サイト
- ^ https://www.gaora.co.jp/dragongate/data/result/2015/0505.html 2015年5月5日 試合結果 DRAGON GATE公式サイト
- ^ https://www.gaora.co.jp/dragongate/data/result/2016/0505.html 2016年5月5日 試合結果 DRAGON GATE公式サイト
- ^ https://www.gaora.co.jp/dragongate/data/result/2017/0505.html 2017年5月5日 試合結果 DRAGON GATE公式サイト
- ^ http://spora.jp/dragongate/posts/589889 DEAD or ALIVE 2017 東海テレビ地上波放送直前情報! DRAGON GATE公式ブログ
- ^ https://www.gaora.co.jp/dragongate/data/result/2018/0506.html 2018年5月6日 試合結果 DRAGON GATE公式サイト
- ^ http://spora.jp/dragongate/posts/604806 DEAD or ALIVE 2018 東海テレビ地上波放送直前情報! DRAGON GATE公式ブログ
- ^ https://www.gaora.co.jp/dragongate/data/result/2019/0506.html 2019年5月6日 試合結果 DRAGON GATE公式サイト
- ^ “DRAGONGATE:ドラゴンゲート公式サイト 試合結果”. www.gaora.co.jp. 2021年11月9日閲覧。
- ^ “DRAGONGATE:ドラゴンゲート公式サイト 試合結果”. www.gaora.co.jp. 2022年6月9日閲覧。
- ^ “DRAGONGATE:ドラゴンゲート公式サイト 試合結果”. www.gaora.co.jp. 2023年7月21日閲覧。
関連項目
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