Share to: share facebook share twitter share wa share telegram print page

PLAYZONE

PLAYZONE』(プレゾン)は、日本ミュージカル作品。「プレイゾーン」ではなく「プレゾン」と読む。主演は2008年公演まで少年隊、それ以降はジャニーズ事務所の後輩が交代で務めている。ジャニー喜多川監修、プロデューサーは大和剛[1]。略称「PZ」。

概要

少年隊デビューの翌年1986年夏に青山劇場で初演され、毎年夏に上演し続けているオリジナルミュージカル[2][注 1]。2005年の夏で20年、2007年(22年目)の夏で通算上演回数は900回を迎えた。2008年8月31日をもって23年続いた少年隊出演の『PLAYZONE』は終了[1]。少年隊の通算公演は957回、観客動員数は138万465人となっている[4]

2009年からも『PLAYZONE』の名前は残したまま後輩が受け継いで上演してきたが、2015年、青山劇場の閉館に伴い公演も終了した[2]。通算公演回数は1232回、動員数は173万7450人を記録した[2]

出演者は主にジャニーズ事務所所属のタレント・ジャニーズJr.だが、他に外部のダンスチームや劇団関係者も出演している。

これまでの公演

主な出演者の所属グループは公演当時のもの。少年隊主演の演目名は『少年隊 35th anniversary PLAYZONE BOX 1986-2008』の表記による。

1986年

PLAYZONE'86 MYSTERY』のタイトルで上演。上演期間は1986年7月5日 - 7月27日[5]、30公演。

ダンサーを志す若者が憧れのニューヨークブロードウェイを訪れる様子を描く[6]。劇中で披露される楽曲「ミステリーゾーン」、「ダイヤモンドアイズ」などの振付はマイケル・ジャクソンの振付も手掛けていたマイケル・ピータースが行った[6]。また、名倉加代子ジャズ・ダンススタジオのメンバー50人が出演し、名倉自身は「よろしくニューヨーク」などの楽曲の振付を担当した[6]

キャスト[7]
スタッフ[5]

1987年

PLAYZONE'87 TIME-19』のタイトルで上演。上演期間は1987年7月3日 - 7月26日[5]、30公演。少年隊主演の映画「19 ナインティーン」のミュージカル版。公演期間中に植草が交通事故に遭い、3日間出演できないというハプニングがあったが、錦織と東山が代わりに台詞を覚え、フォローした[8]

キャスト[7]
  • 少年隊[5]
    • 錦織一清(カズキ)・植草克秀(ジンイチ)・東山紀之(ツヨシ)
  • 岡崎友紀(二役)・松下由樹(二役)
  • 大和千賀子・河野恵理・池令子・安藤真紗美・見米詠子・高杉みどり
  • 小沢なつき・麻井智恵子(Wキャスト)
  • ぼんちおさむ
  • 瀬河寛司
  • 少年忍者[要出典]
    • 柳沢超・高木延秀・志賀泰伸・正木慎也・遠藤直人・中村亘利・藤沢裕介[要出典]
  • ジャニーズJr.[要出典]
スタッフ[5]

1988年

PLAYZONE'88 CAPRICCO カプリッチョ -天使と悪魔の狂想曲-』のタイトルで上演。上演期間は1988年7月4日から7月31日まで青山劇場、8月23日から8月31日まで大阪フェスティバルホール[5]。計51公演。通算100回公演達成。

キャスト[7]
スタッフ[5]

1989年

PLAYZONE'89 Again』のタイトルで上演。上演期間は1989年7月6日から7月30日まで青山劇場、8月3日から8月7日まで愛知厚生年金会館、8月13日から8月19日までフェスティバルホール[5]。計53公演。

キャスト[7]
スタッフ[5]
  • 脚本 - 平野美枝
  • 演出・脚本 - 花房徹

1990年

PLAYZONE'90 MASK 仮面』のタイトルで上演。上演期間は1990年7月7日 - 7月29日まで青山劇場、8月11日から8月19日までフェスティバルホール[5]。計42公演。劇中劇の『ハムレット』は蜷川幸雄が演出している[10]。通算200回公演達成。

キャスト[7]
  • 少年隊[5]
    • 錦織 - 錦織一清
    • 植草 - 植草克秀
    • 東山 - 東山紀之
  • 忍者[要出典]
    • 古川栄司・高木延秀・正木慎也・遠藤直人・志賀泰伸・柳沢超
  • 中尾ミエ
スタッフ[5]
  • 作・構成・演出 - ジャニー喜多川
    • 『ハムレット』のみ蜷川幸雄

1991年

PLAYZONE'91 SHOCK』のタイトルで上演。上演期間は1991年7月4日 - 7月28日まで青山劇場、8月10日から8月14日までフェスティバルホール[5]。計41公演。堂本光一主演舞台『SHOCK』シリーズの原型[11]

キャスト[7]
スタッフ[5]
  • 作・構成・演出 - ジャニー喜多川
  • 作曲 - ヘンリー・クレイガー

1992年

PLAYZONE'92 さらばDiary』のタイトルで上演。上演期間は1992年7月11日 - 8月2日まで青山劇場、8月12日から8月16日までフェスティバルホール[5]。計39公演。

キャスト[7]
  • 少年隊[5]
    • ケン - 錦織一清:荒れ果てた廃墟をさまよう老人。
    • ジュン - 植草克秀
    • ショウ - 東山紀之
  • TOKIO[15]
    • 城島茂[7]・山口達也[7]・国分太一[7]・小島啓[7]・松岡昌宏[7]・長瀬智也[7]
  • 坂本昌行[16]・長野博[16]・井ノ原快彦[16]・金沢将種・国分博・大蔦忍・山本隆文・十倉太一・伊東正美・喜多見英明・小原裕貴
スタッフ[5]
  • 脚本・演出 - 宮嶋春彦

1993年

PLAYZONE'93 WINDOW』のタイトルで上演。上演期間は1993年7月8日 - 8月1日まで青山劇場、8月13日から8月19日までフェスティバルホール[5]。計41公演。通算300回公演達成。

キャスト[7]
  • 少年隊[5]
    • ゆずる - 錦織一清:親から窓拭き会社『ハンドウォッシュ・カンパニー』を譲り受ける。
    • 良太 - 植草克秀:ヤクザに追われている男。
    • 達也 - 東山紀之:サラリーマン。
  • TOKIO[17]
    • 三沢 - 城島茂[17]
    • 秋山 - 国分太一[17]
    • 山口達也[7]・小島啓[7]・松岡昌宏[17]・長瀬智也[17]
スタッフ[5]
  • 作 - 森浩美
  • 演出 - 湯沢紀保
  • 脚本 - 関根清貴

1994年

PLAYZONE'94 MOON』のタイトルで上演。上演期間は1994年7月5日から7月31日まで青山劇場、8月4日から8月12日までフェスティバルホール[5]。計45公演。通算観客動員数50万人突破。植草は7月24日に結婚を発表した[要出典]

キャスト[7]
スタッフ[5]

1995年

PLAYZONE'95 KING&JOKER 映画界の夢と情熱』のタイトルで上演。上演期間は1995年7月7日 - 7月30日まで青山劇場、8月9日から8月13日までフェスティバルホール[5]。計40公演。脚本・演出を錦織が担当。通算400回公演達成。

キャスト[7]
スタッフ[5]
  • 原作 - 少年隊
  • 脚本・演出 - 錦織一清

1996年

PLAYZONE'96 RHYTHM』のタイトルで上演。上演期間は1996年7月21日から8月11日まで青山劇場、8月13日から8月15日までフェスティバルホール[5]。計38公演。

キャスト[7]
スタッフ[5]

1997年

PLAYZONE'97 RHYTHM II』のタイトルで上演。上演期間は1997年7月12日 - 8月3日まで青山劇場、8月8日から8月11日までフェスティバルホール[5]。計35公演。

キャスト
  • 少年隊[5]
    • ニシキ - 錦織一清
    • ウエクサ - 植草克秀
    • ヒガシ - 東山紀之
  • 20th Century[20]
    • 坂本昌行[20]・長野博[20]・井ノ原快彦[20]
    • 森田剛[22]三宅健[22](※二人で昼公演に見学に行ったところ、坂本と井ノ原が怪我で踊れなくなった箇所の代役として夜公演に呼ばれ、その後の地方公演にも出演[22]。)
  • ジャニーズJr.
スタッフ[5]

1998年

PLAYZONE '98 5night's』のタイトルで上演。上演期間は1998年7月12日から8月9日まで青山劇場、8月15日から8月17日まで大阪フェスティバルホール[5][24]。計40公演。通算500回公演達成。

150年の眠りから目覚め、現代によみがえったバンパイアが花嫁を探すために2人の家来を従えてニューヨークへ渡るというファンタジックなストーリー[25]。3人の正体を探ろうとする街の青年たちとのふしぎな5日間を描く[26]

キャスト[7]
  • 少年隊[5]
    • カズキヨ - 錦織一清:バンパイア
    • 王子 - 植草克秀:150年ぶりに目覚めるバンパイア
    • ノリユキ - 東山紀之:バンパイア
  • 20th Century[20]
    • ジェームス - 坂本昌行[27] / 秋山純[24](ダブルキャスト[28]):クールな記者で兄貴分[26]
    • ウィリー - 長野博[27]:お金持ちの青年[26]
    • ロバート - 井ノ原快彦[27]:夢を追う好奇心旺盛な青年[26]
  • ジャニーズJr.
  • フェルナンダ
  • 大村真有美
  • 松本圭未
スタッフ[5]
  • 脚本 - 高須晶子
  • 演出 - 森田倫代

1999年

PLAYZONE '99 Goodbye & Hello 世紀末 新世紀』のタイトルで上演。上演期間は1999年7月11日から8月4日まで青山劇場、8月12日から8月15日までフェスティバルホール[5]。計41公演。

劇場に置き去りにされた双子は成長して大スターになるが、ふたりは自分たちの出生をめぐって争いが絶えない。思わず亡き父も亡霊として現れる中、やがてふたりは時代をさかのぼってゆく、というストーリー[29]

キャスト[7]
スタッフ[5]

2000年

PLAYZONE '00 "THEME PARK"』のタイトルで上演。上演期間は2000年7月16日 - 8月10日まで青山劇場、8月14日から20日までフェスティバルホール[5]。計40公演。通算600回公演達成。

新ミレニアム(千年紀)を記念したテーマパークが舞台。開場まで2日と迫り、プロジェクトチームの男たちが夢の完成に酔っているところに、メイン・コンピューターの故障などのアクシデントが襲いかかる、というストーリー[35]

キャスト[5]
  • 少年隊
    • 新田 - 錦織一清:プロデューサー
    • 上山 - 植草克秀:舞台監督
    • 堀田 - 東山紀之:責任者
  • 20th Century
    • 笹岡[36] - 坂本昌行[37]:中東パビリオンの演出家[38]
    • 長江[36] - 長野博[37]:パビリオンの制作助手。上山のアシスタント[38]
    • 池西[36]- 井ノ原快彦[37]:パビリオンのプランナー助手。堀田のアシスタント[38]
  • Musical Academy[36]
    • 秋山純・町田慎吾(長野とダブルキャスト[36])・米花剛史(坂本とダブルキャスト[36])・屋良朝幸[39](井ノ原とダブルキャスト[28]
  • Johnny's Jr.[36]
スタッフ[5]
  • 脚本 - 高須晶子
  • 演出 - 江口正昭
  • 振付 - Travis Payne、Luis Bravo、前田敦、HIDEBOH

2001年

PLAYZONE '01 "新世紀" EMOTION 』のタイトルで上演。上演期間は2001年7月14日 - 8月8日まで青山劇場、8月13日から8月17日までフェスティバルホール[5]。計44公演。

21世紀の最初の年を意識した作品で、天と地が別れたばかりの頃を舞台に、神から力を授かった3人の若き創造者(錦織、東山、植草)が登場するストーリーである[41]

キャスト[5]
  • 少年隊
    • 錦織一清・植草克秀・東山紀之:創造主の後継者を目指す3人の創造者[5]。「KARE」に進化させることが使命[41]
  • MONO[42] - 松岡昌宏 / 井ノ原快彦 / 大野智(トリプルキャスト)[43]:初めて作られた人類のプロトタイプで、創造者たちによって人としての感情を吹き込まれKAREへと進化する[42]
  • Musical Academy[44]
    • 秋山純・屋良朝幸・米花剛史・町田慎吾
  • Johnny's Jr.[44]
  • 関西ジャニーズJr.
  • 理絵[44]
  • 森光子(特別出演):ショーコーナー語り[44]
スタッフ[5]

2002年

PLAYZONE '02 愛史』のタイトルで上演。上演期間は2002年7月14日から8月8日まで青山劇場、8月11日から8月15日までフェスティバルホール[5]。計42公演。通算観客動員数100万人突破。

33年に1度舞い降りるという白いワシの伝説の謎と、その鍵となる宝石「レグルスの瞳」の行方を通し、人々の愛憎と闘いを描くファンタジックな冒険活劇[47]

キャスト[5]
  • 少年隊
    • バーンズ - 錦織一清:警察官
    • 印田 - 植草克秀:カメラマン
    • ソロ - 東山紀之:伝説の宝石「レグルスの瞳」を盗んだ男
  • チラノ[48] - 佐藤アツヒロ[49]
  • Musical Academy[50]
    • 秋山純・米花剛史・屋良朝幸・町田慎吾
  • Johnny's Jr.[50]
スタッフ[5]

2003年

PLAYZONE '03 Vacation -バケーション-』のタイトルで上演。上演期間は2003年7月14日から8月6日まで青山劇場、8月11日から8月17日までフェスティバルホール[5]。計40公演。通算700回公演達成。

少年隊の3人がそれぞれ主人公の三話のオムニバス形式でストーリーが展開されていく[53]

キャスト[5]
  • 少年隊
    • 錦織一清:米国諜報部員CIA
    • 植草克秀:米国連邦捜査官FBI
    • 東山紀之:英国諜報部員M16
  • Musical Academy[28]
  • H is H[54]
  • ジャニーズJr.
スタッフ[5]
  • 脚本 - 渡辺和徳
  • 演出 - 岡村俊一
  • 振付 - Travis Payne、Stacy Walker、前田敦
    • SHOWコーナー振付 - SANCHE

2004年

PLAYZONE '04 WEST SIDE STORY』のタイトルで上演。上演期間は2004年7月2日から8月5日まで青山劇場、8月9日から8月16日までフェスティバルホール[5]。計51公演。

ブロードウェイ作品は原則映像、及び音源化不可能と言う著作権上の権利関係により、PLAYZONEシリーズの恒例であるCD化・映像化がなされておらず、2020年に発売された『少年隊35th Anniversary PLAYZONE BOX 1986-2008』にもPLAYZONE作品で唯一収録が無かった[55]

植草は、世界的な演出家の方が配役もすべて決めるなど、それまでとの舞台の作り方の違いに戸惑ったそうで、日本では普通はまず立ち稽古から始まるところ、海外の方は配役の背景の説明、例えば、人種問題や宗教問題を理解させることから始めるので、準備が大変だったそうである。しかも、そのときは錦織が敵役だったので、演出家より「メシも一緒に行くな、味方どうしで行け」などと言われ、役作りを徹底されたそうである[56]

キャスト[5]
  • 少年隊
    • リフ - 錦織一清:ジェット団のリーダー[57]
    • ベルナルド - 植草克秀:シャーク団のリーダー[57]
    • トニー - 東山紀之:かつてジェット団に所属していた。マリアと恋に落ちる[57]
  • チノ - 佐藤アツヒロ[58]
  • アクション[59] - 赤坂晃[60]
  • ジャニーズJr.
    • Aラブ - 生田斗真[61]
    • ベイビー・ジョン - 東新良和[59]
  • マリア - 島田歌穂:ベルナルドの妹[57]
  • アニータ[62] - 香寿たつき[57]
スタッフ[5]
  • 演出・振付 - JOEY McKNEELY
  • 翻訳・訳詞 - 勝田安彦

2005年

PLAYZONE '05 〜20th Anniversary〜 Twenty Years …そしてまだ見ぬ未来へ』のタイトルで上演。上演期間は2005年7月6日 - 8月4日(青山劇場)、8月13日 - 17日(大阪フェスティバルホール)[63]の計44公演。20周年記念公演。公演中、劇場入り口には製作費5000万円の全長30メートルのウエルカムゲートが設置され[3]、ロビーには"20"とデコレーションされた巨大なケーキ型のオブジェが飾られ、出演者の名前が書かれたキャンドルが立てられた[64]。7月14日夜公演で通算800回公演、観客総動員数は計117万2436人となり、近藤真彦、TOKIO、KinKi Kids、V6、森光子、黒柳徹子らがお祝いに駆け付けた[65]

20周年のメモリアルイヤーということで、内容は少年隊のキャラクターを生かしたうえで現実とリンクさせており[66]、舞台初日に向けて稽古に励む少年隊が、未来から送り込まれた使者によって過去という名のタイムカプセルに閉じ込められてしまうというストーリーになっている[67]。第1作「MYSTERY」から昨年の「WEST SIDE STORY」までの映像や主題歌、台詞なども交えてこれまでの歴史を振り返ることができるものとなっているが、今年の目玉として、東山が劇場の天井を横に20メートル移動しながら高さ25メートルから何度も飛び降りるバンジージャンプも披露された[3][63]

千秋楽公演で通算公演回数は832回、観客総動員数は計121万9900人となった[64]

キャスト

2006年

PLAYZONE '06 Change』のタイトルで上演。上演期間は2006年7月9日 - 8月5日、40公演。岡村俊一が初めて作・演出の両方を担当した[73]。また、演出家兼振付家のヴィンセント・パターソンが作品に関わり、フライングなどを避け、ダンス、歌、芝居の演出を特化。また、ダンスもより激しく[74]メッセージ性の強いものに、演じるキャラクターも狂気や不安定さ、愛すべき人物像をそれぞれが丁寧に演じ、ユーモアとシリアス緩急つけたストーリーが展開された[75]

キャスト
スタッフ
  • 作・演出:岡村俊一[73]

2007年

PLAYZONE '07 Change2Chance』のタイトルで上演。上演期間は2007年7月9日 - 9月7日、40公演。この年から、大阪公演は梅田芸術劇場で行われる。通算900回公演達成。この作品で、研修生であった内博貴草野博紀が復帰し[79]、植草の息子・植草裕太が12歳[80]で俳優デビューした[79]

フリースクールの教師が、心を閉ざした生徒ケンの悩みを、知人の探偵、美容整形外科医と解決しようとする物語[81]。愛を主題に、人間は過去にとらわれず生まれ変われるかを問う[80]。フィクションと分かる第一幕から一転し[81]、第二幕は参加メンバーの個人史が反映した内容となっており[80]、主人公らがこれまでに経験した苦悩、転機を語りケンを勇気づける[81]

当初はDVDの発売予定があったが、出演した赤坂晃が公演終了後事務所から解雇されたため、発売は中止された[82]が、2020年12月12日にリリースされる『少年隊35th Anniversary PLAYZONE BOX 1986-2008』にて初めて商品化されることとなった[83]

キャスト

2008年

少年隊 PLAYZONE FINAL 1986-2008 〜SHOW TIME Hit Series Change』のタイトルで上演。上演期間は2008年7月6日 - 8月8日(青山劇場)、8月26日 - 8月31日(梅田芸術劇場)[1]の全45公演、5万5335人動員[4]。少年隊主演としては最後のPLAYZONE[4]。23年の歴史を振り返る内容で、今までのプレゾンで使用された楽曲や少年隊のヒットメドレーなど、全体がショー形式で構成されている[87]。950公演目にあたる青山劇場千秋楽公演の終演後には、メンバー発案で作られた劇場正面の特別野外ステージで史上初の“ファンお見送りイベント”が開催され、タキシード姿の3人が「仮面舞踏会」と「Baby Baby Baby」の計2曲を披露した[8][88][89]

キャスト
特別出演(青山劇場公演[要出典]第1幕のみ出演[90]、メンバーは日替わり)

2009年

PLAYZONE 2009 〜太陽からの手紙〜』のタイトルで上演。上演期間は2009年7月11日 - 8月9日(青山劇場)38公演[97]、8月21日 - 8月26日(梅田芸術劇場)[98]10公演の全48公演[99]

少年隊主演のPLAYZONEが終わって初めてのジャニーズJr.主演による新生PLAYZONE[100]。ミュージカルとショーの2部構成で、総勢75人のジャニーズJr.が出演[100]。作・演出は錦織一清が務める[101]

ミュージカル部分の内容は、「サマーフェスティバル」に参加する若者らが内部の不協和音を克服してショーを作り上げる、といった物語[102]

キャスト

2010年

PLAYZONE 2010 〜ROAD TO PLAYZONE〜』のタイトルで上演。上演期間は2010年7月9日 - 8月1日(青山劇場)33公演、8月14日 - 8月22日(梅田芸術劇場)11公演の全44公演[110]

マイケル・ジャクソンの『THIS IS IT』の振り付けで知られる振付師トラヴィス・ペインがダンスの振付を手掛けている[111]

異国の不良少年グループ(中山優馬ら)は、今井翼、屋良朝幸らのショーに出会い、同じ舞台に立つことを夢見る。オーディションに合格するも、本番直前にグループの一人が警察に連行され、少年らは舞台出演と友情との間で揺れ動く、といったストーリー[112]

キャスト

2011年

PLAYZONE'11 SONG & DANC'N.』のタイトルで上演。2011年7月8日 - 8月7日(青山劇場)30公演、8月19日 - 8月21日(愛知・中日劇場)4公演、8月28日 - 8月31日(大阪・梅田芸術劇場)6公演上演、全40公演[116]。ストーリーダンスの箇所以外に芝居は無く、「ギンギラギンにさりげなく」や「硝子の少年」、今年の公演のために書き下ろされた「Guyz PLAYZONE」など全22曲の歌と、ジャズからヒップホップまで様々な踊りのみで構成された[117]。振付は昨年と同じくトラヴィス・ペインが担当[113]。途中、第1回からの『PLAYZONE』の映像と共に、今回のキャストの幼少期の写真が映し出される演出もあった[118]

2011年11月2日発売のDVDが初週1.1万枚を売り上げ、オリコンDVD総合週間ランキング首位を獲得した。総合首位は2000年少年隊主演以来11年ぶりとなる[113]

キャスト

2012年

PLAYZONE'12 SONG & DANC'N。PARTII。』のタイトルで上演。2012年7月9日 - 8月11日上演、全36公演(青山劇場)[121]

キャスト

2013年

PLAYZONE'13 SONG & DANC'N。PARTIII。』のタイトルで上演。2013年7月3日 - 8月10日、青山劇場にて全40公演を上演[123]。前年同様トラビス・ペインが振付を手がけたが[124]、屋良も2曲振付を担当している[125]。今作はより歌とダンスに特化した内容となっており[124]、舞台テーマ曲以外は全篇に渡ってジャニーズのヒット曲で構成された[124][126]近藤真彦の「ケジメなさい」や少年隊の「仮面舞踏会」など16組22曲の楽曲の他[127]、今井が滝沢秀明のソロ曲「愛・革命」を披露したり[128]、屋良が振付した「水の帰る場所」を中山が披露する場面もあった[125]。また、汗だくになった今井が途中でステージを下り、観客からハンカチを借りる演出も見られた[129][130]

キャスト

2014年(1月)

PLAYZONE→IN NISSAY』のタイトルで上演。2014年1月6日 - 1月28日上演、全30公演(日生劇場[132]。主演は今井翼。昨年の『PLAYZONE'13 SONG & DANC'N。PARTIII。』をベースとした内容になっている[128]

キャスト

2014年(7月)

PLAYZONE 1986・・・2014★ありがとう!〜青山劇場★』のタイトルで上演。2014年7月6日 - 8月9日上演、全43公演(青山劇場)[133]

キャスト

2015年

★さよなら!〜青山劇場★PLAYZONE 30YEARS★1232公演』のタイトルで上演。2015年1月6日 - 1月22日上演[135]、全24公演(青山劇場)[136]。主演は今井翼[137]メニエール病からの本格復帰作となったが、医者の指示により、参加ナンバーは当初予定されていた18〜19曲から11曲へと抑えられた[135][138]トラヴィス・ペインやステイシー・ウォーカーが演出や振付に参加している[135]

キャスト

関連作品

  • 1997年11月22日に、PLAYZONEシリーズ1~11の11作をジャニーズ・エンタテイメントより紙パッケージ(11のみプラケース)でVHSで再発売。「RHYTHM」以外は、本編前にメンバーによる各作品へのコメントが収録されており、また最後の出演者・製作者クレジットが本編のダイジェスト映像に差し替えられている。
  • PLAYZONEの関連商品は、カセットテープやCDはワーナーパイオニアから発売されていたが、ビデオはポニーキャニオンから発売されていた。尚、上記の1997年11月22日以降は、CD、ビデオ、DVD共にジャニーズ・エンタテイメントから発売された。
作品名 サウンドトラック VHS DVD BOXセット[55][83] 備考
1 PLAYZONE MYSTERY 1986年10月30日(CT)
1986年3月8日(CD)
1986年9月5日 - CDは、企画アルバム「BACKSTAGE PASS」と2作品収録した『Duet』として発売
2 PLAYZON'87 TIME-19 1987年10月28日 1987年11月22日 - 関連作品として、『PLAYZON'87 TIME-19 THE PREVIEW』(987年7月17日)をVHSにて発売。LD版は、『THE PREVIEW』も一枚に収録。
3 PLAYZONE'88 カプリッチョ -天使と悪魔の狂想曲- 1988年6月10日 1988年8月21日 - VHS初回限定盤は、本型のケースに台本と劇中歌が収録されたソノシートを付属
4 PLAYZONE'89 Again 1989年9月21日 1989年9月21日 -
5 PLAYZONE'90 SHOW劇 MASK(仮面) 1990年6月30日 1990年9月12日 -
6 PLAYZONE'91 SHOCK - 1991年9月26日 -
7 PLAYZONE'92 さらばDiary - 1992年10月7日 -
8 PLAYZONE'93 WINDOW - 1993年10月6日 -
9 PLAYZONE'94 MOON 1994年6月17日 1994年10月7日 -
10 PLAYZONE'95 KING & JOKER - 1995年10月4日 -
11 PLAYZONE'96 RHYTHM 1997年7月10日 1996年10月2日 -
12 PLAYZONE'97 RHYTHMⅡ 1997年7月21日 1997年10月22日 -
13 PLAYZONE 1998 5night's 1998年8月5日 1998年10月28日 -
14 PLAYZONE 1999 Goodbye&Hello 1999年7月7日 1999年10月20日 -
15 PLAYZONE 2000 THEME PARK 2000年8月2日 2000年10月25日 - 初回限定盤は、ハードケースにハードカバーブックレット付
16 PLAYZONE 2001 EMOTION〜新世紀〜 2001年8月1日 - 2001年10月24日
17 PLAYZONE 2002 愛史 2002年7月31日 - 2002年10月23日
18 PLAYZONE 2003 Vacation 2003年8月6日 - 2003年10月22日
19 PLAYZONE 2004 WEST SIDE STORY - - - -
20 PLAYZONE 2005 〜20th Anniversary〜Twenty Years…そしてまだ見ぬ未来へ 2005年8月10日 - 2005年10月29日
21 PLAYZONE 2006 Change 2006年10月24日 - 2006年7月26日
22 PLAYZONE 2007 Change2Chance 2007年9月5日 - -
23 PLAYZONE FINAL 1986-2008〜SHOW TIME Hit Series〜 Change - - 2009年3月4日
24 PLAYZONE 2009 〜太陽からの手紙〜 2009年8月26日 - 2009年12月2日 -
25 PLAYZONE 2010 ROAD TO PLAYZONE 2010年7月28日 - 2010年11月10日 -
26 PLAYZONE'11 SONG & DANC’N. 2011年7月20日 - 2011年11月2日 -
27 PLAYZONE'12 SONG & DANC'N. PARTⅡ 2012年7月19日 - 2012年10月31日 -
28 PLAYZONE'13 SONG & DANC'N. PARTⅢ 2013年7月3日 - 2013年11月7日 -
29 PLAYZONE 1986・・・・2014 ★ありがとう!〜青山劇場★ 2014年7月30日 - 2014年11月26日 -
30 ★さよなら!〜青山劇場★ PLAYZONE 30YEARS ★1232公演 - - 2015年7月1日[142] -

脚注

注釈

  1. ^ 2004年に上演された「WEST SIDE STORY」を除く[3]
  2. ^ 7月7日から7月30日のみ出演[19]
  3. ^ a b 年齢的に2幕には出られず、1幕のみの出演だった[92]
  4. ^ 23日の公演中に左足を骨折し、翌日24日以降は出演見合わせとなった[119]
  5. ^ 阿部顕嵐は1月4日[141]の稽古中に右足中足骨を骨折したため本番には出演せず[137]、DVD[142]でリハーサル映像にのみ登場している。

出典

  1. ^ a b c “少年隊ミュージカル 23年の歴史に幕”. デイリースポーツonline. (2008年4月28日). オリジナルの2008年5月1日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20080501112608/http://daily.co.jp/gossip/johnnys_topics/2008/04/28/0000987602.shtml 2016年4月9日閲覧。 
  2. ^ a b c 小林千穂 (2015年1月23日). “翼歴代ジャニーズ彩った!プレゾン千秋楽”. nikkansports.com. https://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20150123-1425096.html 2016年4月9日閲覧。 
  3. ^ a b c “少年隊「プレゾン」20年目の夏”. Sponichi Annex. (2005年7月6日). オリジナルの2005年12月15日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20051215130822/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/special/2005jya/KFullNormal20050706029.html 2018年5月6日閲覧。 
  4. ^ a b c “不惑の少年隊がラスト舞踏会…集大成だ”. デイリースポーツonline. (2008年7月7日). オリジナルの2008年8月3日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20080803142317/http:/daily.co.jp/gossip/johnnys_topics/2008/07/07/0001210585.shtml 2016年5月13日閲覧。 
  5. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay az ba bb bc bd be bf 「“プレゾン”19年の軌跡」『Top Stage』第24巻2005年8月号、東京ニュース通信社、2005年、14-15頁。 
  6. ^ a b c d e f g h i “少年隊らのミュージカル 「プレゾン・ミステリー」5日から”. 読売新聞 夕刊: p. 13. (1986年7月1日) 
  7. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa 「過去の公演一覧」『PLAYZONE 2003 Vacation パンフレット』、ジャニーズ事務所、2003年発売。 
  8. ^ a b “走り続けた23年 少年隊ラスト舞踏会…「PLAYZONE」千秋楽”. スポーツ報知. (2008年8月9日). オリジナルの2009年2月7日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090207193326/http:/hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertainment/johnnys/news/20080809-OHT1T00022.htm 2018年10月23日閲覧。 
  9. ^ Biography(V6)1989”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (1989年). 2019年8月10日閲覧。
  10. ^ ジャニー喜多川氏、少年隊ら蜷川幸雄さん追悼 木村拓哉「悔しい」”. ORICON STYLE (2016年5月12日). 2016年5月13日閲覧。
  11. ^ “堂本光一“偉大な先輩”への思い「少年隊がいなければSHOCKも今の自分もいなかった」”. Sponichi Annex. (2020年9月22日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/09/22/kiji/20200921s00041000610000c.html 2020年9月27日閲覧。 
  12. ^ Biography(TOKIO)1991”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (1991年). 2019年8月10日閲覧。
  13. ^ 長瀬智也(インタビュアー:笹森文彦、岩田千代巳)「日曜日のヒーロー 第286回 長瀬智也」『日刊スポーツ』、2001年10月7日。オリジナルの2002年2月7日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20020207232635/http://www.nikkansports.com/news/entert/entert-etc3/2001/sun011007.html2019年8月10日閲覧 
  14. ^ Biography(V6)1991”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (1991年). 2020年11月29日閲覧。
  15. ^ Biography(TOKIO)1992”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (1992年). 2019年8月10日閲覧。
  16. ^ a b c Biography(V6)1992”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (1992年). 2020年11月29日閲覧。
  17. ^ a b c d e Biography(TOKIO)1993”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (1993年). 2019年8月10日閲覧。
  18. ^ a b Biography(V6)1994”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (1994年). 2019年8月10日閲覧。
  19. ^ a b c Biography(V6)1995”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (1995年). 2019年8月10日閲覧。
  20. ^ a b c d e f g h i 「MONTHLY V6 1998 SEPTEMBER Edition」『Winkup』1998年9月号、ワニブックス、1998年、162-163頁。 
  21. ^ a b c 「Raise my self」『Mannish』1998年8月号、双葉社、1998年、30-31頁。 
  22. ^ a b c d 鳳あゆ子 (2021年1月28日). “三宅健「ジャニーズの舞台は観に行くもんじゃない!」と恐怖した過去を告白”. fumumu. 2022年1月20日閲覧。
  23. ^ a b c d 「今年の夏は『PLAYZONE'97』で勝負だ!」『Kindai』1997年8月号、近代映画社、1997年、36-37頁。 
  24. ^ a b c d e 「Johnny's Junior Gazzette EAST Vol.34」『Winkup』1998年9月号、ワニブックス、1998年、164-165頁。 
  25. ^ 「PLAYZONE'98 5night's」『Mannish』1999年1月号、双葉社、1998年、55頁。 
  26. ^ a b c d 「V6 NEWS vol.33」『POTATO』1998年9月号、学研、108-109頁。 
  27. ^ a b c Biography(V6)1998”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (1998年). 2019年8月10日閲覧。
  28. ^ a b c d e f g 「大切なことは『プレゾン』のステージで覚えたね」『Top Stage』第2巻2003年8月号、東京ニュース通信社、2003年、10-11頁。 
  29. ^ 「Duet Express Due-X 少年隊&トニセンの華麗な舞台にウットリ♥『プレゾン』大成功」『Duet』1999年9月号、ホーム社、113頁。 
  30. ^ a b c d e f g h i j k l 「Jr.Jack号外「PLAYZONE出演5人組が舞台の裏側を激白!?」」『Duet』1999年9月号、ホーム社、52-53頁。 
  31. ^ a b c Biography(V6)1999”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (1999年). 2019年8月10日閲覧。
  32. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 『少年隊 35th Anniversary PLAYZONE BOX 1986-2008』(2020年12月12日発売)の「Disc14 PLAYZONE'99 Goodbye&Hello 世紀末 新世紀」のエンドロールで流れるクレジットにて確認。
  33. ^ Biography(ARASHI)1999”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (1999年). 2020年5月28日閲覧。
  34. ^ Profile of BPW”. But Perfect World. 福田卓郎オフィシャルサイト. 2020年4月30日閲覧。
  35. ^ “少年隊が東阪公演、新ミュージカルで(情報パック)”. 日本経済新聞 夕刊: p. 6. (2000年8月3日) 
  36. ^ a b c d e f g h i 「キャスト」『少年隊ミュージカル パンフレット"THEME PARK" Part2』、ジャニーズ事務所、2000年8月発売。 
  37. ^ a b c Biography(V6)2000”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2000年). 2019年8月10日閲覧。
  38. ^ a b c 「V6 NEWS vol.59」『POTATO』2000年9月号、学研、120-121頁。 
  39. ^ Biography(屋良朝幸)2000”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2000年). 2019年8月10日閲覧。
  40. ^ Biography(関ジャニ∞)2000”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2000年). 2019年8月10日閲覧。
  41. ^ a b “少年隊ミュージカル「プレゾン」、スペクタクル満点「新世紀」(見どころ聴きどころ)”. 日本経済新聞 夕刊: p. 12. (2001年8月2日) 
  42. ^ a b c d e f g 「裏表紙」『PLAYZONE 2001 EMOTION〜新世紀〜 パンフレット Part2』、ジャニーズ事務所、2001年発売。 
  43. ^ 「POTATO創刊25周年 Special Project グループクロニクル 連載第3回 嵐」『POTATO』2009年7月号、学研、2009年6月6日、170-171頁。 
  44. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 「キャスト」『PLAYZONE 2001 EMOTION〜新世紀〜 パンフレット』、ジャニーズ事務所、2001年発売。 
  45. ^ Biography(A.B.C-Z) 2001”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2018年10月23日閲覧。
  46. ^ a b 「トモダチ日和。」『duet』2004年7月号、ホーム社、2004年、37-45頁。 
  47. ^ “バットシェバ・アンサンブル公演、他(がいどガイド)”. 日本経済新聞 地方経済面 近畿特集: p. 31. (2002年8月8日) 
  48. ^ a b 「キャスト」『PLAYZONE 2002 愛史 パンフレット Part2』、ジャニーズ事務所、2002年発売。 
  49. ^ Biography(佐藤アツヒロ) 2002”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2019年8月10日閲覧。
  50. ^ a b c d e f g h i 「キャスト」『PLAYZONE 2002 愛史 パンフレット』、ジャニーズ事務所、2002年発売。 
  51. ^ Biography(Hey!Say!JUMP) 2002”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2019年8月10日閲覧。
  52. ^ a b c d 「遠慮しないで、常に100%以上を出して行く!」『Top Stage』第2巻2003年8月号、東京ニュース通信社、2003年、12-13頁。 
  53. ^ 共同通信「少年隊ミュージカル 18年…7百回達成 「さらに頑張る」」『信濃毎日新聞』2003年7月23日朝刊、19面。
  54. ^ a b c d e 「オレたちは、目の前のステージを一生懸命務めるのみ!」『Top Stage』第2巻2003年8月号、東京ニュース通信社、2003年、14頁。 
  55. ^ a b “少年隊、有終ベスト盤12・12発売…主演ミュージカル22作品DVDも”. スポーツ報知. (2020年9月21日). https://hochi.news/articles/20200921-OHT1T50025.html 2020年9月27日閲覧。 
  56. ^ 少年隊・植草克秀が新たに切り開いていく道とは?「僕はイチから作り出すのが好き」”. フムフムニュース. 主婦と生活社 (2021年12月19日). 2022年9月15日閲覧。
  57. ^ a b c d e “少年隊 ミュージカル「ウエスト サイド ストーリー」 躍動ダンス忠実に再現”. 読売新聞 大坂 夕刊: p. 11. (2004年7月26日) 
  58. ^ Biography(佐藤アツヒロ) 2004”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2019年8月10日閲覧。
  59. ^ a b 「Jr.BANG★「斗真&東新が名作『ウエストサイドストーリー』に挑戦!」『duet』2004年7月号、ホーム社、2004年、138頁。 
  60. ^ a b c 「“プレゾン”は観てる時も出演してる時も楽しい!」『Top Stage』第24巻2005年8月号、東京ニュース通信社、2005年、9-11頁。 
  61. ^ Biography(生田斗真) 2004”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2019年8月10日閲覧。
  62. ^ 田窪桜子 (2004年9月29日). “ジャニーズ「ウエトスサイド」に現役ジェンヌ”. SUMiRE STYLE. 産経新聞社. 2022年12月30日閲覧。
  63. ^ a b c d e f g h i 少年隊ミュージカルPLAYZONE2005〜20thAnniversary〜『TwentyYears』公開ゲネプロ”. シアターガイド (2005年7月7日). 2018年5月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年5月6日閲覧。
  64. ^ a b c 「PLAYZONE 2005」『wink up』2005年9月号、ワニブックス、2005年、144-145頁。 
  65. ^ “少年隊舞台800回 ジャニーズ一家祝福”. Sponichi Annex. (2005年7月15日). オリジナルの2005年12月15日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20051215130943/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/special/2005jya/KFullNormal20050715022.html 2018年5月6日閲覧。 
  66. ^ a b c d e f 「The Player!」『duet』2005年9月号、ホーム社、2005年、99頁。 
  67. ^ a b c d e f g h 「PICK UP STAGE 11」『LOOK at STAR!』第16巻2005年10月号、学研、2005年、25-27頁。 
  68. ^ a b c d e 「Terrific!!」『wink up』2005年9月号、ワニブックス、2005年、142-143頁。 
  69. ^ 「少年隊『PLAYZONE』が上演800回を記録!!」『duet』2005年9月号、ホーム社、2005年、151頁。 
  70. ^ a b c d e 「刺激的生活。A.B.C.『プレゾン』days」『duet』2005年9月号、ホーム社、2005年、120頁。 
  71. ^ 「Snow Man 徹底解剖!!vol.4 渡辺翔太」『Dance SQUARE』第12巻、日之出出版、2016年3月26日、76-81頁。 
  72. ^ a b 「Big Challenge!!!」『Wink up』2005年9月号、ワニブックス、94-96頁。 
  73. ^ a b “少年隊プレゾン「Change」(ステージ採点)”. 日本経済新聞 夕刊: p. 24. (2006年7月27日) 
  74. ^ a b “植草克秀 大幅減量でダンスにキレ”. Sponichi Annex. (2006年7月12日). オリジナルの2007年1月8日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20070108060323/https://www.sponichi.co.jp/entertainment/special/2005jya/KFullNormal20060712002.html 
  75. ^ a b c d e f 「21年目の“プレゾン”は心の再生の物語」『POTATO』2006年9月号、学研、2006年8月7日、174頁。 
  76. ^ a b c d 祐成秀樹 (2006年7月26日). “[評]Change=ジャニーズ事務所 「質」の追求、21年目の変化”. 読売新聞 東京 夕刊: p. 13 
  77. ^ a b c d Biography(A.B.C-Z)2006”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2006年). 2020年7月16日閲覧。
  78. ^ a b c d e f 「キャスト」『PLAYZONE 2006 Change パンフレット Part2』、ジャニーズ事務所、2006年発売。 
  79. ^ a b “元NEWSメンバーの内&草野が謝罪…少年隊ミュージカル舞台で”. サンケイスポーツ. (2007年7月16日). オリジナルの2007年7月18日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20070718102029/http://www.sanspo.com/geino/top/gt200707/gt2007071601.html 
  80. ^ a b c “少年隊「PLAYZONE」(ステージ採点)”. 日本経済新聞 夕刊: p. 24. (2007年7月19日) 
  81. ^ a b c 共同通信「エンタメノート=少年隊「PLAYZONE」 想像力かきたてる展開」『信濃毎日新聞』2007年8月1日夕刊5ページ、夕閑物1面、E3版。
  82. ^ “赤坂被告起訴…少年隊ミュージカルDVD発売中止”. スポーツ報知. (2007年11月8日). オリジナルの2008年5月22日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20080522070801/http:/hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertainment/johnnys/news/20071108-OHT1T00033.htm 2016年5月13日閲覧。 
  83. ^ a b 少年隊 ベストアルバム & PLAYZONE DVD BOX 通信販売サイト”. ジャニーズ・エンタテイメント (2020年). 2020年9月27日閲覧。
  84. ^ a b c d e f g h i j k l m n 「Changeすることをやめない希代のエンターテイメント」『LOOK at STAR!』第31巻2007年9月号、学研、2007年、12-15頁。 
  85. ^ a b “佐藤アツヒロ久々ローラースケート披露”. デイリースポーツonline. (2012年7月10日). オリジナルの2012年7月11日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120711024345/http:/daily.co.jp/gossip/johnnys_topics/2012/07/10/0005201883.shtml 2018年6月28日閲覧。 
  86. ^ TALENT >フクシ ノブキ 経歴”. gfagfa. GFA prodaction. 2022年5月11日閲覧。
  87. ^ 少年隊PLAYZONEFINAL1986〜2008SHOWTIMEHitSeries『Change』公開舞台稽古”. シアターガイド (2008年7月9日). 2011年6月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年3月24日閲覧。
  88. ^ “少年隊、ファン3000人と“卒業式””. SANSPO.COM. (2008年8月9日). オリジナルの2008年10月11日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20081011042152/http:/www.sanspo.com/geino/news/080809/gng0808090436000-n1.htm 2016年5月13日閲覧。 
  89. ^ a b c d 少年隊 PLAYZONEFINAL1986〜2008SHOWTIMEHitSeries『Change』東京公演千秋楽”. シアターガイド (2008年8月13日). 2011年6月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年3月24日閲覧。
  90. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am 「キャスト」『PLAYZONE FINAL 1986-2008〜SHOW TIME Hit Series〜 Change パンフレット』、ジャニーズ事務所、2008年。 
  91. ^ Asako Machida「Johnny's Jr.徹底解剖 File.8 MADE 冨岡健翔」『Dance SQUARE』第22巻、日之出出版、2017年11月27日、59-61頁。 
  92. ^ a b c d e 錦織一清×Snow Man「錦織一清のスペシャルシート185」『ミュージカル』第349巻2017年3・4月号、ミュージカル出版社、2017年3月5日、28-31頁。 
  93. ^ a b c Biography(SixTONES)2008”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2020年4月30日閲覧。
  94. ^ Biography(高田翔)2008”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2022年1月4日閲覧。
  95. ^ 「ゆうたtoたいがdeあいうえお」『POTATO』2009年7月号、学研、2009年6月6日、114頁。 
  96. ^ Biography(Travis Japan)2008”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2022年11月12日閲覧。
  97. ^ a b “北山宏光緊張「大きな転機」…PLAYZONEけいこ”. スポーツ報知. (2009年7月11日). オリジナルの2010年8月12日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20100812004349/http:/hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertainment/johnnys/news/20090711-OHT1T00016.htm 2018年2月8日閲覧。 
  98. ^ a b c d “少年隊「PLAYZONE」…ジャニーズJr.が継承”. zakzak. (2009年8月4日). オリジナルの2018年2月9日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180209063258/http://www.zakzak.co.jp/gei/200908/g2009080420_all.html 2018年2月8日閲覧。 
  99. ^ Concert/Stage「PLAYZONE2009 太陽からの手紙」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2009年). 2009年8月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年6月6日閲覧。
  100. ^ a b “ジャニーズJr.75人で新生「プレゾン」”. nikkansports.com. (2009年7月11日). オリジナルの2009年7月15日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090715023015/http:/www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20090711-516898.html 2019年1月13日閲覧。 
  101. ^ a b c d “Jr.の北山、藤ケ谷、玉森が少年隊から「PLAYZONE」引き継ぐ”. スポーツ報知. (2009年3月9日). オリジナルの2010年8月12日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20100812003147/http:/hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertainment/johnnys/news/20090308-OHT1T00331.htm 2018年2月8日閲覧。 
  102. ^ a b “PLAYZONE2009(ステージ採点)”. 日本経済新聞 夕刊: p. 18. (2009年7月23日) 
  103. ^ a b c d e 『PLAYZONE2009 太陽からの手紙』公開ゲネプロ”. シアターガイド (2009年7月17日). 2011年6月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年2月8日閲覧。
  104. ^ a b c d e f PLAYZONE 2009 太陽からの手紙〔DVD〕”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2009年). 2018年2月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年2月8日閲覧。
  105. ^ 淀川由浩(Question?)「spice!!」『POTATO』2009年10月号、学研、2009年9月7日、153頁。 
  106. ^ a b c d 「めざせ!太陽のようなユニット!『PLAYZONE』決起座談会」『duet』2009年8月号、ホーム社、2009年7月7日、90頁。 
  107. ^ “キスマイ、内が!少年隊から「プレゾン」継承”. Sponichi Annex. (2009年3月9日). オリジナルの2016年8月6日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160806052443/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/special/2009jani/KFullNormal20090309029.html 2018年2月8日閲覧。 
  108. ^ 錦織一清×内博貴×高田翔「錦織一清のスペシャルシート180」『ミュージカル』第344巻2016年5・6月号、ミュージカル出版社、2016年5月5日、52-55頁。 
  109. ^ a b Biography(Travis Japan)2009”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2022年11月12日閲覧。
  110. ^ a b c d e f g h i Concert/Stage「PLAYZONE 2010 ROAD TO PLAYZONE」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2010年). 2010年7月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月13日閲覧。
  111. ^ a b c d e f 櫻井麻子 (2010年6月24日). “今井翼が主演する『PLAYZONE 2010 ROAD TO PLAYZONE』会見と公開稽古”. 演劇キック > 観劇予報. えんぶ. 2022年11月12日閲覧。
  112. ^ a b 塩崎淳一郎 (2010年7月28日). “[評]PLAYZONE2010 躍動 若さと元気くれる”. 読売新聞 東京 夕刊: p. 8 
  113. ^ a b c “今井翼:主演ミュージカルDVD「PLAYZONE」が総合首位 00年以来11年ぶり”. MANTANWEB. (2011年11月9日). オリジナルの2011年11月10日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20111110073437/http://mantan-web.jp/2011/11/09/20111108dog00m200027000c.html 2016年4月9日閲覧。 
  114. ^ a b 川島如恵留(かわしまのえる)のプロフィール、出演情報、スケジュール”. ザテレビジョン. KADOKAWA. 2019年1月13日閲覧。
  115. ^ a b Biography(Travis Japan)2010”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2022年11月12日閲覧。
  116. ^ a b c d e f g h i Concert/Stage「PLAYZONE '11 SONG & DANC'N.」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2011年). 2011年8月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月13日閲覧。
  117. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v 堀江純子「「PLAYZONE'11 SONG & DANC'N.」歌とダンスだけで感動ショー!」『BESTSTAGE』第36巻2011年9月号、音楽と人、2011年7月27日、17-24頁。 
  118. ^ 「ショーの楽しさを追求し、更なる進化を遂げた」『LOOK at STAR!』第66巻2011年9月号、学研、2011年7月27日、8-13頁。 
  119. ^ ジャニーズJr.の河合郁人が公演中に舞台から落下、骨折”. RBB TODAY (2011年7月29日). 2022年11月12日閲覧。
  120. ^ a b Biography(Travis Japan)2011”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2022年11月12日閲覧。
  121. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t PLAYZONE'12 SONG & DANC'N。PARTII。”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2012年). 2012年8月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年6月28日閲覧。
  122. ^ a b c d e f g h i 〈DVD〉PLAYZONE'12 SONG & DANC'N。PARTⅡ。”. ジャニーズ・エンタテイメント. ジャニーズ事務所. 2016年4月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年6月27日閲覧。
  123. ^ PLAYZONE'13 SONG & DANC‘N。PARTIII。”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2013年). 2013年7月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月13日閲覧。
  124. ^ a b c “今井翼、ジャニーズ歴代ヒット曲を熱唱”. nikkansports.com. (2013年7月4日). オリジナルの2013年7月5日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130705223406/http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20130704-1151843.html 2021年6月6日閲覧。 
  125. ^ a b 今井翼&屋良朝幸、後輩の“身長追い上げ”に危機感? 「PLAYZONE」開幕”. エンタメOVO. 共同通信社 (2013年7月3日). 2021年6月6日閲覧。
  126. ^ a b c d e f g h i j k l 望月リサ「PLAYZONE'13 SONG & DANC'N。PARTIII」『BEST STAGE』2013年9月号、音楽と人、2013年7月27日、26頁。 
  127. ^ “今井翼の舞台、ジャニーズ名曲“祭り””. デイリースポーツonline. (2013年7月4日). オリジナルの2013年7月9日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130709094350/http://daily.co.jp/gossip/johnnys_topics/2013/07/04/0006129299.shtml 2021年6月6日閲覧。 
  128. ^ a b 「カンパニーとしての絆の強さやチーム感みたいなものをより高いパフォーマンスで伝えて、観客を魅了したい」『BEST STAGE』第65巻2014年2月号、音楽と人、2013年12月27日、22-27頁。 
  129. ^ “今井翼迫力ダンス!汗拭きハンカチ「用意して」”. SANSPO.COM. (2013年7月4日). オリジナルの2013年7月18日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130718104033/http://www.sanspo.com/geino/news/20130704/joh13070405020000-n1.html 2021年6月6日閲覧。 
  130. ^ “今井翼「用意してください」主演舞台はハンカチ借ります”. スポーツ報知. (2013年7月4日). オリジナルの2014年3月14日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140315105651/http://hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertainment/johnnys/news/20130704-OHT1T00015.htm 2021年6月6日閲覧。 
  131. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w PLAYZONE'13 SONG & DANC‘N。PARTIII。”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2013年). 2013年7月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月13日閲覧。
  132. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y 日生劇場『PLAYZONE→IN NISSAY』”. PLAYZONE→IN NISSAY. 東宝 (2014年). 2014年2月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年10月5日閲覧。
  133. ^ PLAYZONE 1986・・・・2014 ★ありがとう!〜青山劇場★”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2014年). 2014年7月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月13日閲覧。
  134. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x PLAYZONE 1986・・・・2014 ★ありがとう!〜青山劇場★”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2014年). 2014年7月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月13日閲覧。
  135. ^ a b c 杉谷伸子 (2015年1月9日). “今井翼、リベンジの開幕。『★さよなら!〜青山劇場★ PLAYZONE 30YEARS★1232公演』”. Yahoo! JAPAN. 2017年10月5日閲覧。
  136. ^ ★さよなら!〜青山劇場★ PLAYZONE 30YEARS ★1232公演”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2015年). 2015年1月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月13日閲覧。
  137. ^ a b “今井翼、貫禄の復活!タッキーにおそろいのパジャマ贈っていた”. SANSPO.COM. (2015年1月6日). https://www.sanspo.com/article/20150106-D5HXGLKWZROWLEBS3L43QXZE34/ 2017年10月5日閲覧。 
  138. ^ a b c d 休養明けの今井翼、今年は「リベンジの年」”. ORICON NEWS. オリコン (2015年1月5日). 2017年10月5日閲覧。
  139. ^ a b c d e f g 「思い出の詰まった青山劇場で魂を込めてパフォーマンス!」『POTATO』2015年3月号、学研、2015年2月6日、94-97頁。 
  140. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x ★さよなら!〜青山劇場★ PLAYZONE 30YEARS ★1232公演”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2015年). 2015年1月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月13日閲覧。
  141. ^ 「★さよなら!〜青山劇場★ PLAYZONE 30YEARS ★1232公演」の出演者について”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2015年). 2015年1月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月13日閲覧。
  142. ^ a b 『★さよなら!〜青山劇場★ PLAYZONE 30YEARS ★1232公演』7月1日発売”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード (2015年5月25日). 2018年4月21日閲覧。

関連項目

Kembali kehalaman sebelumnya