いとう まい子(いとう まいこ、1964年8月18日 - )は、日本の女優、タレント、実業家、大学教授、研究者、元アイドル歌手。本名・小野田 麻衣子(旧姓・伊藤)。
愛知県名古屋市[2][3]中川区[4] 出身。所属事務所は、フロムファーストプロダクション、個人事務所[5]、たむらプロなどを経て現在は自身が代表取締役を務めるマイカンパニーに所属。現在も安定した知名度を維持し、ドラマやバラエティなど数多くのテレビ番組に出演している。芸能人として成功を収めた後、社会問題の解決を志向し、学び直しとして早稲田大学に入学した。その後は予防医学のためのロボットを研究し[6]、博士課程で研究領域を基礎老化学に変更すると共に、2019年1月にはエクサウィザーズのフェロー(研究員)に就任。現在も定期的にエクサウィザーズに出社しつつ共同研究を行い、国際ロボット展への出展や事業参画を続けている[7]。2025年4月からは、情報経営イノベーション専門職大学の教授に就任する予定[8]。
元80年代アイドルでありながら、新しい技術に対する興味は強い。インターネット草創期の1995年に公式サイト用としてDNSドメイン名を取得し、その後もガジェットを買い集め、SNSを積極活用するなど、常に新しいIT製品を活用し続けている。別名、「ガジェッティーヌ女優」と呼ばれている。
略歴
3人兄妹の末っ子(兄2人)[9]。金城学院中学校・高等学校[9][10]では演劇部に所属し、中学の時は生徒会長も務めた[5]。芸能活動と平行して勉強もしたかったため大妻女子大学に入学したが[11]、すぐに仕事が多忙になり大学は一度も通うことなく中退[3]。2010年には早稲田大学人間科学部eスクールへ入学し、2014年3月26日に卒業。早稲田大学では予防医学、ロボット工学を学んだ。同年4月から早稲田大学大学院人間科学研究科修士課程へ進学[12]。2016年3月に修士課程を修了[13])。同年4月から早稲田大学大学院人間科学研究科博士課程へ進学する。大学院進学後、国際ロボット展に出展した事で、AIベンチャーであるエクサウィザーズのフェロー(研究員)にスカウトされた[14][15]。現在もタレント業などと並行してロボットの研究開発を行っている。
1981年に雑誌『BOMB』に特集記事が掲載されるが、この時は年齢を1歳若くごまかしていた[16]。
この年に[5]東京へ遊びに来ていた伊藤を、スカウトした芸能事務所の人物が、ミスマガジンコンテストに応募[17]。初代グランプリを受賞した(1982年)[18][19]。1983年、シングル「微熱かナ」でアイドル歌手としてデビュー[19]。デビュー時のキャッチコピーは「1億人のクラスメイト」。その後、シングルとアルバム(いずれもレコード盤、発売元はCBS・ソニー)を多数リリース。同年デビューの歌手には大沢逸美、森尾由美、松本明子、小林千絵、THE GOOD-BYE、岩井小百合、桑田靖子、徳丸純子、原真祐美、小出広美、武田久美子などがいたが、目立って売れたアイドルが存在しなかったために「不作の83年組」と言われた。
元々本名の伊藤麻衣子で活動していたが、女優の川上麻衣子と混同されることが多くなったため、1995年に芸名をいとうまい子に変更した[20]。
2000年代からはバラエティーの仕事が増えている。NHK名古屋放送局の『お昼ですよ!愛・地球博』では初回のゲストとして出演したり、フジテレビ系列の『森田一義アワー 笑っていいとも!』の後番組としてスタートした『バイキング』ではレギュラー出演をしている。2016年3月30日で卒業。
2017年11月、実兄の死去(同年1月)に伴い、兄が起業したテレビ番組企画制作会社「ライトスタッフ」代表取締役社長に就任。
ITに対する興味が強く、1995年にマイカンパニー(Mai company)立ち上げの際に独自ドメインmai.co.jpを取得して公式サイトを運営するなど、芸能界では先駆け的にインターネットを活用してきた[5]。早稲田大学に入学後、予防医学への応用を狙ってロボット工学の研究を開始し、博士課程でロボット工学から基礎老化学に領域替えするとともに、2019年1月には、AIによって超高齢社会などの課題解決に挑むエクサウィザーズのフェローに就任した。これを以って、研究者としてのキャリアを正式に開始した[14][15]。
2021年、株式会社タスキの社外取締役に就任[21]。
2021年、内閣官房が主催する「教育未来創造会議」の委員に選出[22]。
人物
エピソード
- 1984年、大映テレビ制作のテレビドラマ『不良少女とよばれて』(TBSテレビ)のヒロイン・曽我笙子役を演じた。それまでのヒロイン役から一転して不良少女を演じたこのドラマが高視聴率を記録して、話題を集めた[23]。この前の主演作『少女が大人になる時 その細き道』に出演していた際に、スタッフから「次は不良少女ものが制作される」と聞かされ、その際いとうは不良少女役がやりたくてたまらなくなり「この役ができるなら、モヒカンでも坊主頭でもなんでもやります!」と自ら主人公を演じたいとプロデューサーに電話で直談判したが、すでに同年春にデビューする宇沙美ゆかりの主演が決まっており、また、これだと『高校聖夫婦』『少女が大人になる時 その細き道』に続いて3作連続主演になることもあって局側が難色を示したこともあって一時あきらめかけた。しかし、「ヒロインの子が『アイドル路線で行きたいから』との理由で断ってきたんだけど、やってみるか?」と誘われ、急遽いとうのヒロイン役が決まった[24][25]。また、同作のプロデューサーの春日千春は、いとうの当時の風貌を「タヌキ顏」「ダンゴッ鼻」と形容していた[25]。
- 人懐っこい性格もあり、大映テレビの撮影の現場では、監督の土屋統吾郎を「トーゴローちゃん」と呼んでいたことがあった[25]。
- 歌手活動では、主演ドラマ『婦警候補生物語』(日本テレビ)の主題歌となった「見えない翼」が自身初となる10万枚超えを記録し、『ザ・ベストテン』のスポットライトでも歌唱された[23]。薬師丸ひろ子(いとうと同い年である)に似ていることが話題となり、衣裳も薬師丸がザ・ベストテンに初出演したときと似た衣裳であった。また、同時期に出演した『徹子の部屋』では、黒柳徹子に促されて薬師丸の笑い顔のモノマネを披露した。
- 主演映画『愛しのハーフ・ムーン』では、事前の承諾なくヌードシーンを演じることになったと、かつての芸能界の裏事情として各所で語っている[5]。
- 住まいに関してこだわりや“もっと良い部屋に住みたい”などの欲があまりなく「住めばそこが一番の都」との考えを持っている。18歳で上京してから44歳で結婚するまでの約25年間一度も引っ越しすることなく同じ部屋に住んでいたが、何の不満もなかったとのこと[3]。
- 「奇跡の50歳、永遠の18歳」とも言われている[26]。そのため、20代、30代の女性と一緒に写真を撮ってもその世代と遜色がないため実年齢より若く見られている[27]。
- 毎年自身のカレンダーを製作して販売しており、購入部数が増えるごとに直筆サインや暑中見舞いの写真がセットでついてくることでも知られている。それがきっかけとなり、2013年には、49歳にして初のビキニ姿でのグラビア写真を撮った。
- 兄が経営していた会社を引き継いだ[28]。
アトム
30代になったにもかかわらず童顔であるため、役の年齢との齟齬に悩んでおり、また私生活でも大失恋をした1993年頃、兄夫婦からゴールデン・レトリバーの子犬アトムを預かる[29][30][31]。その飾らない存在感に触発され、自然体でいることができるようになり、自分らしく生きることを決意、1995年、心機一転する意味からも芸名を「いとうまい子」に変更した[29]。また、アトムをカンパニーロゴに採用した「マイカンパニー(Mai company)」を立ち上げ、独自ドメインmai.co.jpを取得、ホームページを運営する日本の芸能人の先駆けとなる[19]。
後に夫となる会社員とは1999年頃アトムを通じた犬仲間として出会ったが、2003年のアトムの急死を期に疎遠になる[19]。3年後に携帯電話の名簿整理を期に交流を再開、さらに3年後の2009年3月10日にブログ内で、1月20日に5歳年下の39歳会社員男性と結婚していたことを発表した[32]。なお、プロポーズの言葉はいとうまい子の方から言った[33][34]。
現在柴犬、猫4匹を飼っており[35][36][37]、公式サイトでは飼い犬と一緒に写した画像がサイト開設当初より使用されている。
交友関係
- 同期で当時交流があった桑田靖子について「とにかくサバサバしてて男っぽかった」と語っている。また「竹を割ったような性格で、同期の女性アイドル歌手とつるまず、男性アイドルとのみ仲が良かった」と語った。桑田はそんないとうに対して「ものすごいいい奴だった」と語った。また、本人によると「同期では岩井小百合と矢吹薫としか交流がなかった」と『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』出演時に語っている[38]。
- 『高校聖夫婦』『不良少女とよばれて』では、いとうのライバル役で共演した伊藤かずえとは40年来の親友でプライベートでも仲が良く、『いい旅・夢気分』などの番組も一緒に出演している。また、橋本志穂も友人の1人。
- ボブ・サップは日本で仲の良くなった芸能人の1人としていとうまい子の名を挙げている[39]。
- ファンである中日ドラゴンズの選手たちとも交友を持っている。田島慎二とはプライベートでも友人同士とのこと[40]。
趣味・特技
その他
ディスコグラフィ
シングル
# |
発売日 |
A/B面 |
タイトル |
作詞 |
作曲 |
編曲 |
規格品番
|
1
|
1983年 2月25日 |
A面 |
微熱かナ
|
売野雅勇 |
来生たかお
|
川村栄二
|
07SH-1261
|
B面 |
曲ってる |
長戸大幸
|
2
|
1983年 6月1日 |
A面 |
夢の入口
|
梅垣達志
|
07SH-1304
|
B面 |
キミたちにグッドラック
|
3
|
1983年 9月21日 |
A面 |
秋のほほづえ |
岩里未央
|
07SH-1385
|
B面 |
あどけないなんて思わないで |
梅垣達志
|
4
|
1983年 12月21日 |
A面 |
危ない感傷
|
岩里未央 |
馬飼野康二
|
07SH-1444
|
B面 |
レースのハンカチ |
飛沢宏元
|
5
|
1984年 3月23日 |
A面 |
さよならのカレンダー |
馬飼野康二
|
07SH-1470
|
B面 |
純情ワル
|
馬飼野康二
|
6
|
1984年 6月21日 |
A面 |
優しい絆 |
玉置浩二
|
松下誠
|
07SH-1518
|
B面 |
Half Bitter Sweets -デザートは甘いだけじゃない- |
松田良
|
7
|
1984年 8月29日 |
A面 |
感激!ラブ・モーション
|
芹澤廣明
|
大谷和夫
|
07SH-1550
|
B面 |
スロー・ダンサー
|
8
|
1985年 2月1日 |
A面 |
見えない翼 |
鈴木キサブロー |
馬飼野康二
|
07SH-1597
|
B面 |
粉雪のラブレター
|
馬飼野康二
|
9
|
1985年 4月25日 |
A面 |
不良少女とよばれて
|
12AH-1860
|
B面 |
アレンジメント |
SHOW |
いけたけし |
奥慶一
|
B面 |
見えない翼(12 inch version) |
売野雅勇 |
鈴木キサブロー |
馬飼野康二
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10
|
1985年 5月22日 |
A面 |
わたしの胸に |
荒木とよひさ |
長渕剛 |
今泉敏郎
|
07SH-1643
|
B面 |
片想いが好きなの |
売野雅勇 |
鈴木キサブロー |
入江純
|
11
|
1985年 8月25日 |
A面 |
もっと真実 |
来生えつこ
|
来生たかお
|
梅垣達志
|
07SH-1672
|
B面 |
真珠貝の涙
|
売野雅勇
|
12
|
1985年 12月5日 |
A面 |
愛の陽炎 |
鈴木キサブロー
|
山川恵津子
|
07SH-1727
|
B面 |
奥秩父子守唄 |
橋本忍 |
福島新一
|
13
|
1986年 12月5日 |
A面 |
September Summer ~リア・ウィンドウに残った夏~ |
麻生圭子
|
タケカワユキヒデ
|
07SH-1799
|
B面 |
悲しいボーイフレンド |
阿部孝夫
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14
|
1987年 8月1日 |
A面 |
Love Shooter |
麻生圭子 |
井上玲乙奈
|
07SH-1963
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B面 |
急がないで |
来生えつこ |
来生たかお |
入江純
|
オリジナル・アルバム
- 1. 「夢の入口」(1983年6月21日/28AH-1541)
- ※全編曲:川村栄二
- 夢の入口
- 作詞:売野雅勇/作曲:梅垣達志
- 私は彼のシャボン玉
- 作詞・作曲:大貫妙子
- 微熱かナ
- 作詞:売野雅勇/作曲:来生たかお
- 日曜日だけ恋人
- 作詞:売野雅勇/作曲:小泉まさみ
- 最後の春休み
- 作詞・作曲:松任谷由実
- 心呼吸
- 作詞・作曲:大貫妙子
- 視線がする
- 作詞:売野雅勇/作曲:長戸大幸
- 曲ってる
- 作詞:売野雅勇/作曲:長戸大幸
- 別れPart1
- 作詞:売野雅勇/作曲:小泉まさみ
- キミたちにグッドラック
- 作詞:売野雅勇/作曲:梅垣達志
- 2. 「麻衣子・ほほづえ」(1983年10月21日/28AH-1587)
- ※全作詞:売野雅勇
- 恋のリーグ
- 作曲:木森敏之/編曲:松下誠
- 蒼い予告篇
- 作曲:梅垣達志/編曲:松下誠
- 秋のほほづえ
- 作曲:岩里未央/編曲:川村栄二
- 夏の写真
- 作曲:小杉保夫/編曲:川村栄二
- あどけないなんて思わないで
- 作曲:梅垣達志/編曲:川村栄二
- Blue September
- 作曲:岩里未央/編曲:飛澤宏元
- レースのハンカチ
- 作曲:岩里未央/編曲:飛澤宏元
- ひそかなレジスタンス
- 作曲:小杉保夫/編曲:大谷和夫
- X'masまでセンチメンタル
- 作曲:大貫妙子/編曲:川村栄二
- Epilogue-数秒だけサヨナラ-
- 作曲・編曲:川村栄二
- 3. 「カレンダー」(1984年5月21日/28AH-1713)
- ※全作詞:売野雅勇
- 20番目のカレンダー
- 作曲・編曲:松下誠
- 夏の封印
- 作曲:飛鳥涼/編曲:松下誠
- 純情ワル
- 作曲・編曲:馬飼野康二
- プールサイド物語
- 作曲:鈴木康博/編曲:松下誠
- ルーフに白いTシャツ
- 作曲:玉置浩二/編曲:松下誠
- Half Bitter Sweets-デザートは甘いだけじゃない-
- 作曲:松田良/編曲:松下誠
- 危ない感傷
- 作曲:岩里未央/編曲:馬飼野康二
- 5ヵ月の後
- 作曲:玉置浩二/編曲:松下誠
- ホワイト・ムーン
- 作曲:岩里未央/編曲:松下誠
- さよならのカレンダー
- 作曲:岩里未央/編曲:馬飼野康二
- 4. 「ちいさなドラマ」(1985年2月25日/28AH-1822)
- 見えない翼
- 作詞:売野雅勇/作曲:鈴木キサブロー/編曲:馬飼野康二
- 急がないで
- 作詞:来生えつこ/作曲:来生たかお/編曲:入江純
- 北風の日々
- 作詞:SHOW/作曲:いけたけし/編曲:梅垣達志
- 人の夢
- 作詞:売野雅勇/作曲:南佳孝/編曲:梅垣達志
- 粉雪のラブレター
- 作詞:売野雅勇/作曲・編曲:馬飼野康二
- 不良少女とよばれて
- 作詞:売野雅勇/作曲・編曲:馬飼野康二
- 優しい絆
- 作詞:売野雅勇/作曲:玉置浩二/編曲:松下誠
- ルージュの挑戦
- 作詞:森由里子/作曲・編曲:奥慶一
- スロー・ダンサー
- 作詞:売野雅勇/作曲:芹澤廣明/編曲:大谷和夫
- 春の雪
- 作詞:売野雅勇/作曲:鈴木キサブロー/編曲:梅垣達志
ベスト・アルバム
- 伊藤麻衣子 ベスト・コレクション(1986年5月21日/30DH-422)
- GOLDEN J-POP THE BEST 伊藤麻衣子(1999年9月22日/SRCL-4630)
- DREAM PRICE 1000 見えない翼(2002年10月9日/MHCL-143)
- アイドル・ミラクルバイブルシリーズ 伊藤麻衣子 All Songs Collection(2004年12月1日/MHCL-457) ※2011年9月14日の再販。
タイアップ曲
映像作品
- 1億人のクラスメイト
- 麻衣子・ほほづえ
- 見えない翼〜ローマより愛をこめて〜 (1985年7月1日)
出演
テレビドラマ
その他のテレビ番組
映画
吹き替え
舞台
CMなど
ネット配信
ラジオ
書籍
- ひとりじめ (学習研究社 1983年 ラブリー文庫 Bomb アイドル・フォトパック)
- 夢の時間割 (学習研究社 1984年 ボム!アイドルブックス)
- いとうまい子と はじめようインターネット・作ろうホームページ―読めばすぐわかる!設定・接続ホームページメイキング (テラ・コーポレーション 1997年)
雑誌連載
脚注
関連項目
外部リンク
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シングル |
- 微熱かナ
- 夢の入口
- 秋のほほづえ
- 危ない感傷
- さよならのカレンダー
- 優しい絆
- 感激! ラブ・モーション
- 見えない翼
- 不良少女とよばれて
- わたしの胸に
- もっと真実
- 愛の陽炎
- September Summer〜リア・ウィンドウに残った夏〜
- Love Shooter
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アルバム |
オリジナル |
- 夢の入口
- 麻衣子・ほほづえ
- カレンダー
- ちいさなドラマ
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ベスト |
- 伊藤麻衣子 ベスト・コレクション
- GOLDEN J-POP THE BEST 伊藤麻衣子
- DREAM PRICE 1000 見えない翼
- アイドル・ミラクルバイブルシリーズ 伊藤麻衣子 All Songs Collection
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主演作品 |
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出演番組 | |
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関連項目 | |
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ミスマガジン (少年マガジン主催) | |
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ミスヤングマガジン | |
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ミスマガジン (少年マガジン・ヤングマガジン共催) | |
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関連項目 | |
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大映ドラマ出演者 |
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音楽 |
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ナレーター | |
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プロデューサー | |
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監督 | |
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脚本 | |
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関連人物 | |
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関連項目 | |
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