サントリー学芸賞(サントリーがくげいしょう)は、公益財団法人サントリー文化財団が主催する学術賞である。
概要
1979年(昭和54年)に創設された。人文科学・社会科学の研究者が日本語で執筆して、日本国内で出版した著書が対象である。受賞者の国籍・職業は不問だが、受賞者には研究機関か大学の教員が多い。正賞は楯、副賞は200万円。同一人物による複数回の受賞はできない。また、物故者及び物故者の業績に対する遺族追賞はない。
文学賞は数多く存在するが、学術書を対象にした賞は数少なく、存在感と話題性がある。新人賞というわけではないが、若手の研究者が受賞することも多い。学際的なユニークな研究に対して贈られることも多い。
1994年(平成6年)に大塚英志が、手塚治虫と戦後漫画の深い関係性を論じた漫画論の集成『戦後まんがの表現空間 記号的身体の呪縛』で社会・風俗部門を受賞した。2002年(平成14年)に切通理作が、宮崎駿への壮大な批評的ラブレターとも言うべきアニメ論『宮崎駿の〈世界〉』で同部門を受賞した。本賞は従来より、漫画やアニメを、サブカルチャーとして軽く見るのではなく、それらの研究を評価している[1]。
一方で、批判としては賞自体が持つ学際性ゆえか、受賞対象の書籍の専門性について疑問が投げられることがある。たとえば、2006年(平成18年)の竹内一郎『手塚治虫=ストーリーマンガの起源』などに関しては漫画研究者から「受賞にふさわしいレベルの著作でない」などの批判が寄せられた[2][3]。
部門及び選考委員
選考委員は2022年12月現在
過去の選考委員
- 粕谷一希(1979-90、政治経済→思想歴史)
- 京極純一(1979-81、政治経済)
- 熊谷尚夫(1979-86、政治経済)
- 高坂正堯(1979-81、政治経済)
- 永井陽之助(1979-90、政治経済)
- 森口親司(1979-84、政治経済)
- 上田篤(1979-96、藝術文学)
- 大岡信(1979-2006、藝術文学)
- 開高健(1979-89、藝術文学)
- 佐伯彰一(1979-92、藝術文学)
- 高階秀爾(1979-2012、藝術文学)
- 谷村晃(1979-96、藝術文学)
- 浅利慶太(1979-86、社会風俗)
- 木村尚三郎(1979-92、社会風俗→思想歴史)
- 桐島洋子(1979-2000、社会風俗)
- 小松左京(1979-90、社会風俗)
- 田中健五(1979-81、社会風俗)
- 辻静雄(1979-92、社会風俗)
- 中埜肇(1980-97、思想歴史)
- 山崎正和(1980-81、思想歴史)
- 谷沢永一(1981-94、思想歴史)
- 佐藤誠三郎(1982-98、政治経済)
- 細谷千博(1982-90、政治経済)
- 日下公人(1982-98、社会風俗)
- 山本七平(1982-91、思想歴史)
- 中谷巖(1985-2000、政治経済)
- 村上泰亮(1985-92、政治経済)
- 芳賀徹(1985-2010、社会風俗→藝術文学)
- 西部邁(1985-92、思想歴史)
- 青木昌彦(1987-94、政治経済)
- 濱口恵俊(1987-88、社会風俗)
- 向井敏(1989-2001、社会風俗→藝術文学)
- 守屋毅(1990、社会風俗)
- 五百籏頭真(1991-2016、政治経済)
- 青木保(1991-2006、社会風俗)
- 養老孟司(1991-2009、社会風俗)
- 山内昌之(1991-98、思想歴史)
- 鷲田清一(1993-2016、社会風俗→思想歴史)
- 佐伯啓思(1993-2004、思想歴史)
- 野田宣雄(1993-98、思想歴史)
- 猪木武徳(1993-2018、政治経済)
- 香西泰(1995-2002、政治経済)
- 大笹吉雄(1997-2020、藝術文学)
- 奥本大三郎(1999-2020、社会風俗)
- 川本三郎(1999-2020、社会風俗)
- 御厨貴(1999-2014、思想歴史)
- 船橋洋一(2001-20、政治経済)
- 植田和男(2005-12、政治経済)
- 岩井克人(2005-16、思想歴史)
- 袴田茂樹(2007-20、社会風俗)
政治・経済部門 - 受賞者
受賞者の職業・肩書きは、当時のもの。
1970年代
芸術・文学部門 - 受賞者
受賞者の職業・肩書きは、当時のもの。
1970年代
社会・風俗部門 - 受賞者
受賞者の職業・肩書きは、当時のもの。
1970年代
思想・歴史部門 - 受賞者
受賞者の職業・肩書きは、当時のもの。
1980年代
年 |
受賞者 |
職業・肩書き |
受賞作 |
出身 |
専門分野
|
1980年 |
阿部謹也 |
一橋大学教授 |
『中世を旅する人びと』 |
東京都 |
ドイツ中世史
|
野口武彦 |
神戸大学助教授 |
『江戸の歴史家』 |
東京都 |
近世儒学
|
1981年 |
塩野七生 |
評論家・小説家 |
『海の都の物語』 |
東京都 |
イタリア史
|
吉沢英成 |
甲南大学教授 |
『貨幣と象徴』 |
東京都 |
社会政治経済学
|
1982年 |
清水廣一郎 |
広島大学教授 |
『中世イタリア商人の世界』 |
東京都 |
イタリア史
|
中村良夫 |
東京工業大学教授 |
『風景学入門』 |
東京都 |
景観工学・国土史
|
1983年 |
有泉貞夫 |
東京商船大学教授 |
『星亨』 |
山梨県 |
日本近代政治史
|
本城靖久 |
著述、翻訳業 |
『グランド・ツアー』 |
京都府 |
旅行評論
|
増成隆士 |
筑波大学助教授 |
『思考の死角を視る』 |
東京都 |
美学・哲学
|
1984年 |
菅野盾樹 |
大阪大学助教授 |
『我、ものに遭う』 |
東京都 |
記号学 人間学 形而上学
|
中沢新一 |
東京外国語大学助手 |
『チベットのモーツァルト』 |
山梨県 |
宗教学・人類学
|
1985年 |
佐伯啓思 |
滋賀大学助教授 |
『隠された思考』 |
奈良県 |
社会経済学 社会思想史
|
武田佐知子 |
大阪外国語大学助教授 |
『古代国家の形成と衣服制』 |
東京都 |
日本古代史 服装史 女性史
|
二木謙一 |
國學院大學教授 |
『中世武家儀礼の研究』 |
東京都 |
日本中世史 (戦国史)
|
1986年 |
井上達夫 |
千葉大学助教授 |
『共生の作法』 |
大阪府 |
法哲学
|
今田高俊 |
東京工業大学助教授 |
『自己組織性』 |
兵庫県 |
社会学
|
坂部恵 |
東京大学教授 |
『和辻哲郎』を中心として |
神奈川県 |
哲学
|
1987年 |
延広真治 |
東京大学助教授 |
『落語はいかにして形成されたか』 |
徳島県 |
近世文学・落語
|
山内昌之 |
東京大学助教授 |
『スルタンガリエフの夢』 |
北海道 |
近代イスラム史 中央アジア史 国際関係史
|
1988年 |
笠谷和比古 |
国文学研究資料館助手 |
『主君「押込」の構造』 |
兵庫県 |
日本近世史
|
1989年 |
安野眞幸 |
弘前大学教授 |
『バテレン追放令』 |
神奈川県 |
日本中世史
|
堀池信夫 |
筑波大学助教授 |
『漢魏思想史研究』 |
東京都 |
中国思想史
|
鷲田清一 |
関西大学教授 |
『分散する理性』および 『モードの迷宮』 |
京都府 |
臨床哲学・倫理学
|
1990年代
|
年 |
受賞者 |
職業・肩書き |
受賞作 |
出身 |
専門分野
|
1990年 |
石川九楊 |
書家 |
『書の終焉』 |
福井県 |
書道・書道史
|
西村清和 |
埼玉大学教授 |
『遊びの現象学』 |
京都府 |
美学
|
1991年 |
坂本多加雄 |
学習院大学教授 |
『市場・道徳・秩序』 |
愛知県 |
日本政治思想史
|
山室恭子 |
神戸大学助教授 |
『中世のなかに生まれた近世』 |
東京都 |
日本近世史
|
1992年 |
坂本一登 |
國學院大學教授 |
『伊藤博文と明治国家形成』 |
広島県 |
日本近代史
|
新村拓 |
神奈川県立茅ケ崎高校 定時制教諭 |
『老いと看取りの社会史』 を中心として |
静岡県 |
医療史
|
1993年 |
佐々木力 |
東京大学教授 |
『近代学問理念の誕生』 |
宮城県 |
科学史・科学哲学
|
高山博 |
東京大学助教授 |
『中世地中海世界とシチリア王国』 |
福岡県 |
西洋史
|
1994年 |
小杉泰 |
国際大学助教授 |
『現代中東とイスラーム政治』 |
北海道 |
イスラム研究
|
園田英弘 |
国際日本文化研究センター教授 |
『西洋化の構造』 |
福岡県 |
日本社会史 比較社会学
|
本村凌二 |
東京大学教授 |
『薄闇のローマ世界』 |
熊本県 |
古代ローマ社会史
|
1995年 |
石川達夫 |
広島大学助教授 |
『マサリクとチェコの精神』 |
東京都 |
スラヴ文化論 ロシア・チェコ文学
|
杉山正明 |
京都大学助教授 |
『クビライの挑戦』 |
静岡県 |
モンゴル史 中央ユーラシア史
|
1996年 |
王柯 |
神戸大学助教授 |
『東トルキスタン共和国研究』 |
中国南陽 |
歴史学
|
坂本達哉 |
慶應義塾大学教授 |
『ヒュームの文明社会』 |
東京都 |
イギリス社会思想
|
1997年 |
広田照幸 |
東京大学助教授 |
『陸軍将校の教育社会史』 |
広島県 |
教育社会学
|
三谷博 |
東京大学教授 |
『明治維新とナショナリズム』 |
広島県 |
日本近代史
|
1998年 |
豊永郁子 |
九州大学助教授 |
『サッチャリズムの世紀』 |
愛知県 |
比較政治学
|
山内進 |
一橋大学教授 |
『北の十字軍』を中心として |
北海道 |
法制史・法文化史 西洋中世法史
|
1999年 |
東浩紀 |
日本学術振興会特別研究員 |
『存在論的、郵便的 -ジャック・デリダについて』 |
東京都 |
ポストモダン 現代思想
|
下條信輔 |
カリフォルニア工科大学教授 |
『〈意識〉とは何だろうか』 を中心として |
東京都 |
認知心理学
|
2000年代
|
年 |
受賞者 |
職業・肩書き |
受賞作 |
出身 |
専門分野
|
2000年 |
新宮一成 |
京都大学教授 |
『夢分析』を中心として |
大阪府 |
精神医学
|
酒井健 |
法政大学教授 |
『ゴシックとは何か』 |
東京都 |
フランス文学
|
金森修 |
東京水産大学教授 |
『サイエンス・ウォーズ』 |
北海道 |
科学哲学
|
2001年 |
長尾伸一 |
名古屋大学助教授 |
『ニュートン主義とスコットランド啓蒙』 |
愛知県 |
経済史
|
菅野覚明 |
東京大学助教授 |
『神道の逆襲』 |
東京都 |
倫理学
|
2002年 |
田中純 |
東京大学助教授 |
『アビ・ヴァールブルク 記憶の迷宮』 |
宮城県 |
思想史
|
2003年 |
六車由実 |
東北芸術工科大学 東北文化研究センター研究員 |
『神、人を喰う』 |
静岡県 |
民俗学
|
R.D.エルドリッヂ |
大阪大学大学院助教授 |
『沖縄問題の起源』 |
米国 |
政治学
|
2004年 |
平野聡 |
東京大学大学院 法学政治学研究科助教授 |
『清帝国とチベット問題 —多民族統合の成立と瓦解』 |
神奈川県 |
アジア政治外交史
|
2005年 |
村井良太 |
駒澤大学専任講師 |
『政党内閣制の成立』 |
香川県 |
日本政治外交史
|
関口すみ子 |
法政大学助教授 |
『御一新とジェンダー』 |
群馬県 |
ジェンダー論
|
苅谷剛彦 |
東京大学教授 |
『教育の世紀』 |
東京都 |
教育社会学
|
2006年 |
中島秀人 |
東京工業大学助教授 |
『日本の科学/技術はどこへいくのか』 を中心として |
東京都 |
科学技術史
|
苅部直 |
東京大学教授 |
『丸山眞男—リベラリストの肖像』 を中心として |
東京都 |
日本政治思想史
|
2007年 |
納富信留 |
慶應義塾大学文学部准教授 |
『ソフィストとは誰か?』 |
東京都 |
哲学
|
宇野重規 |
東京大学 社会科学研究所准教授 |
『トクヴィル 平等と不平等の理論家』 |
東京都 |
政治思想史
|
2008年 |
松木武彦 |
岡山大学准教授 |
『列島創世記 -旧石器・縄文・弥生・古墳時代』 |
愛媛県 |
考古学
|
日暮吉延 |
鹿児島大学教授 |
『東京裁判』 |
東京都 |
日本政治外交史
|
2009年 |
松森奈津子 |
静岡県立大学 国際関係学部講師 |
『野蛮から秩序へ -インディアス問題とサラマンカ学派』 |
東京都 |
政治学
|
池内恵 |
東京大学 先端科学技術研究センター 准教授 |
『イスラーム世界の論じ方』 |
東京都 |
アラブ研究
|
2010年代
|
年 |
受賞者 |
職業・肩書き |
受賞作 |
出身 |
専門分野
|
2010年 |
田中久美子 |
東京大学大学院 情報理工学系研究科准教授 |
『記号と再帰 -記号論の形式・プログラムの必然』 |
|
計算言語学 言語工学
|
2011年 |
隠岐さや香 |
広島大学准教授 |
『科学アカデミーと「有用な科学」』 |
東京都 |
科学技術史
|
伊達聖伸 |
上智大学准教授 |
『ライシテ、道徳、宗教学』 |
宮城県 |
宗教学
|
2012年 |
篠田英朗 |
広島大学准教授 |
『「国家主権」という思想』 |
神奈川県 |
国際関係論
|
高山裕二 |
早稲田大学助教 |
『トクヴィルの憂鬱』 |
岐阜県 |
政治思想史、宗教社会学
|
2013年 |
工藤晶人 |
学習院女子大学准教授 |
『地中海帝国の片影-フランス領アルジェリアの19世紀』 |
|
歴史学
|
将基面貴巳 |
オタゴ大学准教授 |
『ヨーロッパ政治思想の誕生』 |
神奈川県 |
中世ヨーロッパ政治思想史
|
2014年 |
福嶋亮大 |
京都造形芸術大学非常勤講師 日本学術振興会特別研究員 |
『復興文化論―日本的創造の系譜』 |
京都府 |
文芸批評 中国文学
|
本田晃子 |
北海道大学スラブ研究センター 共同研究員 |
『天体建築論―レオニドフとソ連邦の紙上建築時代』 |
岡山県 |
表象文化論 建築史
|
2015年 |
奈良岡聰智 |
京都大学教授 |
『対華二十一ヵ条要求とは何だったのか―第一次世界大戦と日中対立の原点』 |
青森県 |
政治学、日本外交史
|
2016年 |
熊谷英人 |
明治学院大学専任講師 |
『フランス革命という鏡』 |
東京都 |
政治学史
|
高山大毅 |
駒澤大学講師 |
『「近世日本の「礼楽」と「修辞」』 |
千葉県 |
近世日本思想史 近世日本漢文学
|
2017年 |
左地亮子 |
国立民族学博物館機関研究員 |
『現代フランスを生きるジプシー 旅に住まうマヌーシュと共同性の人類学』 |
京都府 |
文化人類学 ジプシー/ロマ研究
|
前田亮介 |
北海道大学准教授 |
『全国政治の始動――帝国議会開設後の明治国家』 |
東京都 |
日本近現代史 日本政治外交史
|
2018年 |
島田英明 |
日本学術振興会特別研究員 |
『歴史と永遠―江戸後期の思想水脈』 |
京都府 |
日本政治思想史
|
新居洋子 |
日本学術振興会特別研究員 |
『イエズス会士と普遍の帝国―在華宣教師による文明の翻訳』 |
東京都 |
東西交渉史
|
山本芳久 |
東京大学准教授 |
『トマス・アクィナス 理性と神秘』 |
神奈川県 |
哲学(西洋中世哲学・イスラーム哲学) キリスト教学
|
2019年 |
板東洋介 |
皇學館大学准教授 |
『徂徠学派から国学へ―表現する人間』 |
兵庫県 |
倫理学 倫理思想史
|
古田徹也 |
東京大学准教授 |
『言葉の魂の哲学』 |
熊本県 |
現代哲学 現代倫理学
|
2020年代
|
年 |
受賞者 |
職業・肩書き |
受賞作 |
出身 |
専門分野
|
2020年 |
梅澤礼 |
富山大学准教授 |
『囚人と狂気―一九世紀フランスの監獄・文学・社会』 |
埼玉県 |
近代フランス文学 犯罪学 精神医学
|
小山俊樹 |
帝京大学教授 |
『五・一五事件―海軍青年将校たちの「昭和維新」』 |
広島県 |
日本近現代史
|
2021年 |
上村剛 |
日本学術振興会特別研究員 |
『権力分立論の誕生―ブリテン帝国の『法の精神』受容』 |
東京都 |
政治思想史
|
北村陽子 |
名古屋大学大学院准教授 |
『戦争障害者の社会史―20世紀ドイツの経験と福祉国家』 |
愛知県 |
ドイツ近現代史
|
2022年 |
筒井清輝 |
スタンフォード大学社会学部教授 |
『人権と国家―理念の力と国際政治の現実』 |
東京都 |
国際・政治社会学 社会運動論 人権
|
中真生 |
神戸大学大学院人文学研究科教授 |
『生殖する人間の哲学―「母性」と血縁を問いなおす』 |
千葉県 |
現代哲学 倫理学
|
2023年 |
池田真歩 |
北海学園大学法学部准教授 |
『首都の議会―近代移行期東京の政治秩序と都市改造』 |
北海道 |
日本近現代史
|
新城道彦 |
フェリス女学院大学国際交流学部教授 |
『朝鮮半島の歴史―政争と外患の六百年』 |
愛知県 |
東アジア近代史
|
2024年
|
小林亮介
|
九州大学大学院比較社会文化研究院准教授
|
『近代チベット政治外交史―清朝崩壊にともなう政治的地位と境界』
|
長野県
|
歴史学
|
中村達
|
千葉工業大学未来変革科学部助教
|
『私が諸島である―カリブ海思想入門』
|
千葉県
|
カリブ海文学・思想
|
脚注
- ^ 川本三郎 (2002年). “『宮崎駿の〈世界〉』選評”. サントリー文化財団. 2021年3月31日閲覧。
- ^ 夏目房之介 (2006年11月9日). “『手塚治虫=ストーリーマンガの起源』サントリー学芸賞!:夏目房之介の「で?」”. ITmedia オルタナティブ・ブログ. 2011年10月21日閲覧。
- ^ 宮本大人 (2006年11月9日). “サントリー学芸賞はその歴史に大きな汚点を残した”. はてなダイアリー. 2011年10月21日閲覧。
外部リンク
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清涼飲料 |
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酒類 |
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ウイスキー | |
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その他(ワイン・ジン・ ウォッカ・焼酎・リキュール・カクテル等) | |
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食品関連 | |
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スポーツ | |
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社会活動 | |
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歴代キャンペーンガール |
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1980年代 | |
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1990年代 | |
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2000年代 | |
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※2004年をもって終了。 無印はサントリー生ビールキャンペーンガール 1サントリーモルツ生ビールキャンペーンガール 2サントリースーパーホップスキャンペーンガール 3サントリーマグナムドライキャンペーンガール |
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その他 | |
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Category:サントリー |