一般県道
|
|
栃木県道345号
|
葛生船越線
|
起点
|
佐野市鉢木町
|
終点
|
佐野市船越町
|
■テンプレート(■ノート ■使い方) ■PJ道路
|
栃木県道345号葛生船越線(とちぎけんどう345ごう くずうふなこしせん)は、栃木県佐野市のうち葛生地区と田沼地区を結ぶ一般県道である。
概要
佐野市内で完結する短い道路ではあるが、葛生地区と田沼地区を結ぶ数少ない路線の一つで、沿線で採掘する石灰などを運搬するダンプなどが多く通る。
途中にある古越路(ふるこえじ)峠を古越路トンネルで貫いている。
歴史
- 2024年(令和6年)3月13日 - 県道作原田沼線岩崎バイパス船越工区の1.5kmが供用開始に伴い県道作原田沼線との交点の形状を変更。延長を約219m短縮。[1][2]
交差する道路
脚注
関連項目