Aマッソ公式チャンネル |
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YouTube |
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チャンネル |
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活動期間 |
2016年 - |
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ジャンル |
コメディ |
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登録者数 |
20.0万人 |
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総再生回数 |
69,019,326回 |
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登録者100,000人
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2021年
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チャンネル登録者数・総再生回数は 000000002024-07-21-00002024年7月21日時点。 |
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Aマッソ(エーマッソ[1])は、ワタナベエンターテインメントに所属する日本のお笑いコンビ。2024年、「第9回ワタナベお笑いNo.1決定戦」王者[5]。
メンバー
- むらきゃみ(1988年6月16日 - )(36歳)
- 主にボケ(ネタ次第でツッコミ)担当、立ち位置は向かって左。
- 加納(かのう、1989年2月21日 - )(35歳)
- 主にツッコミ(ネタ次第でボケ)担当、立ち位置は向かって右。ネタ作成担当[22]。
来歴
むらきゃみと加納は小学生時代からの幼馴染み同士であり[26]、加納が小学5年生の頃に阿倍野区から住吉区へ転校し、むらきゃみと同じクラスになったことが出会い[6]。その頃から漠然と芸人に対する憧れがあり、2人を含めた友達数人で漫才をしたりしていた[6]。高校大学は別々。むらきゃみが入りたかった高校へ加納が入学したというエピソードがある。
笑い飯に影響を受ける形で[17]、本格的にお笑いを始める。お笑いの道に誘ったのは加納の方で、むらきゃみが大学生の時に就職活動をしそうだったことに対して「そんなんおもろないやろ。ふざけて生きていこうぜ」とインディーズのお笑いライブに出ようと誘ったのがお笑いのキャリアの始まり[26][36]。やがて事務所関係者の目にも留まり、2人で松竹芸能タレントスクール大阪校へ特待生として入学[26]。
2010年4月に松竹芸能大阪から「Aマッソ」としてデビュー。コンビ名は造語であり[17]、「A」は2人の名前のイニシャル、「マッソ」は『キン肉マン』のマッスルに由来している[17]。別のインタビューによると、「イタリアのマフィアの隠語で『トイレに行く』という意味」であるとも回答している[37]。
公式プロフィールではAマッソの結成年は2010年としており、大阪吉本32期および東京吉本15期と同期扱いとされているが、松竹の養成所に入る前に大阪のインディーズライブに「Aマッソ」名で出演したことがあり、その時に他のライブ参加者からは「お前ら吉本30期扱いな」と言われる。その後、養成所入学時には「東京15期扱い」と言われる。吉本芸人の先輩後輩の序列を明らかにしようとする習慣に反感を表している[38]。
2011年に上京し、松竹芸能東京に所属となる[39]。上京当時、むらきゃみが彼氏と同棲する予定であったが直前に破局。そのまま加納が住むことになり、2018年ごろまで2人で同居して加納がネタを書き、むらきゃみが生活費を稼いでいた[40]。
2013年に松竹芸能を退社[36]。退社の理由は、加納が売り出し中のキンタロー。にツッコミと称した蹴りを入れたからだとされている。このことについて加納は「それもクビになった理由の一つなんでしょうね」と話している[6]。「(自分から辞めたのではなく)うちらはほぼほぼクビなので“脱竹”じゃなく“駆竹”」と話した[41]。
フリーでの活動期間を経て、ライブに一緒に出演していたワタナベエンターテインメント所属の芸人に誘われる形で[6]、2013年中にワタナベエンターテインメントへ移籍。
2014年より、映像作家の「蓋スタジオ」(井本恵)と共同で映像やアニメーション、楽曲の制作を行う[42]。
2015年8月 - 9月放送の『爆笑ファクトリーハウス 笑けずり(シーズン1)』(NHK BSプレミアム)にて準優勝[36]。
2015年12月29日放送『速報!有吉のお笑い大統領選挙』(テレビ朝日)では予備選挙に出演し、「当選者」に選ばれる[43]。2016年11月20日放送『徹子×さまぁ〜ずの爆笑芸賓館』(テレビ朝日)で、黒柳徹子にも太鼓判を押された[6][44]。
2016年の『M-1グランプリ』では敗者復活戦に出場し、新ネタを披露した(結果は16位)[17]。
2018年10月より、ワタナベエンターテインメントの事務所ライブ「WEL」のMCにロッチに代わり抜擢され[45]、2019年9月まで担当した[46]のち、2021年7月のリニューアルの際には再びMCを担当することになった[47]。
2020年10月より、初の冠レギュラーラジオ番組『Aマッソの両A面』が地元・大阪のMBSラジオにて放送開始する[48]。
『女芸人No.1決定戦 THE W』では、2020年に初めて決勝に進出したが[49]、初代王者ゆりやんレトリィバァとの接戦の末に敗れた。2021年も2年連続で決勝に進出し[50]、天才ピアニストを接戦の末に退けて最終決戦に進出するが、最終決戦ではオダウエダとの接戦の末に敗れ、準優勝。2022年も3年連続で決勝に進出したが、ヨネダ2000に1票差で敗れた[51]。
2021年9月、渋谷区のシダックスホールで行われたM-1グランプリ1回戦を終えた路上で、週刊女性の記者に突撃取材をうけ、その様子が同雑誌及び10月5日付『週刊女性PRIME』に掲載される[52]
2021年10月より、MBSラジオの『MBSヤングタウン』パーソナリティに起用され[53]、5日にRadiotalkにて生配信された初回放送の収録内で、2人ともに結婚していたことを発表した[8]。
2024年5月3日に公式YouTubeチャンネルに投稿したプレイ動画で用いたスイカゲームが海賊版であったことを謝罪した[54]
2024年6月15日に行われた所属事務所のワタナベエンターテインメントが主催する賞レース大会『ワタナベお笑いNo.1決定戦』決勝戦に出場。1回戦ではGパンパンダに勝利し、決勝では審査員票を6票中5票獲得し、賞レースとしては初の優勝[55]。
芸風
漫才、コントとも演じている。M-1グランプリ、キングオブコントとも準決勝まで進出したことがある[56]。
明確なボケ・ツッコミの役割は決まっていない。きつめの関西弁ベースのしゃべくり漫才の他、Wボケ、Wツッコミのスタイルの漫才も披露したことがあり、『冗談手帖』(BSフジ)に出演した時には、リズムネタを創作して演じた[57]。
本人たち曰く、2016年時点で持っているネタの本数は200本くらいとのこと[17]。
ネタは「思い出の話」「海水浴」「射的」「ゲーム」など身近な所から採り上げ、言葉は加納が既視感で選んで作っている[17]。一方で、女性芸人によくみられる女性のあるあるネタやOLや女子高生などのキャラでのネタは、「世の女性の平均値のようなものを知らず、元々好きだったのがそのようなタイプの笑いじゃなかったから」ということでやることがない[17]。
大学生M-1グランプリ(2017年)ではMCを務めたが、そこで漫才を披露した際に、宣材写真としてクワバタオハラの写真を使うという大胆なボケをした[58]。
YouTubeのAマッソ公式チャンネル[59]では独特なネタを披露しており、「出ろよ」では「『いちご白書』をもう一度」を歌うばんばひろふみがインターホンを押されて複数回振り返るというネタ、「互換性」ではジグソーパズルの上に炒飯を投げ入れるネタ、「クソ監督」ではNetflixを皮肉に捉えたネタを披露している。また、2019年より、クセの強い人間を加納が面接する「面接官加納」シリーズや、田中卓志(アンガールズ)、加藤歩(ザブングル)、ちゅうえい(流れ星)、ふかわりょう、吉村崇(平成ノブシコブシ)などを迎えた売れっ子の先輩から売れるための秘訣を教えてもらうシリーズなど、YouTube特別企画が展開されている。
2019年3月に開催された「Aマッソ加納 第0回公演『コンナンモ』」にて、プロジェクションマッピングを用いて映像と融合させる「映像漫才」を披露する。2020年に開催された「Aマッソ第7回単独ライブ『モノッソ・カーカー』」でも披露される[32]。その際のエンドロールでは制作として加納の他に、『Aマッソのゲラニチョビ』の企画・構成を担当する放送作家・白武ときお、同じく演出を担当する映像作家・柿沼キヨシがクレジットされており、同年に出場し決勝進出を果たした「女芸人No.1決定戦 THE W」でのネタ制作はこのチームでのプロジェクトであることがAマッソ公式チャンネル「Aマッソの@@ニチョビ『汐留・テレビサイズ・ツアー』」にて明かされている[59][36]。映像漫才は以降行われる単独ライブなどで新ネタも披露されており、2021年に公開されたドキュメンタリー映画『Aマッソのすべて』において、柿沼と白武が監督・脚本を担当した[60]。また、「THE W」で披露した映像漫才のネタ中に出てくるイラストは、同じ事務所の後輩であるノディ(ツヨシっ!)が手掛けている[61]。
賞レース成績
コンビ
M-1グランプリ
年度
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結果
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エントリー No.
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会場
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日時
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2010年(第10回)
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1回戦敗退[62]
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不明
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HEP HALL
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2010年9月24日
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2015年(第11回)
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準々決勝進出[63]
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2536
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浅草公会堂
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2015年11月3日
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2016年(第12回)
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準決勝進出(予選24位)[63]
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414
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よみうりホール
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2016年11月19日
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敗者復活戦(16位)
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六本木ヒルズアリーナ
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2016年12月6日
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2017年(第13回)
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準決勝進出(予選27位)[63]
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2369
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NEW PIER HALL
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2017年11月15日
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敗者復活戦(19位)
|
六本木ヒルズアリーナ
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2017年12月3日
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2018年(第14回)
|
準々決勝進出[63]
|
2002
|
NEW PIER HALL
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2018年11月6日
|
2020年(第16回)
|
準々決勝進出[63]
|
3009
|
NEW PIER HALL
|
2020年11月17日
|
2021年(第17回)
|
3回戦進出[63]
|
2343
|
よしもと有楽町シアター
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2021年11月1日
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2022年(第18回)
|
準々決勝進出[63]
|
3599
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ルミネtheよしもと
|
2022年11月13日
|
2023年(第19回)
|
3回戦進出[63]
|
5910
|
KANDA SQUARE HALL
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2023年11月8日
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キングオブコント
年度
|
結果
|
会場
|
日時
|
2017年
|
準決勝進出[64]
|
赤坂BLITZ
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2017年9月7日・8日
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2020年
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準々決勝進出[65]
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きゅりあん小ホール
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2020年8年15日
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2021年
|
準々決勝進出[66]
|
2021年8月14日
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2022年
|
準々決勝進出[67]
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なかのZERO 小ホール
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2022年8月17日
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女芸人No.1決定戦 THE W
年度
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結果
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会場
|
日時
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2017年
|
準決勝進出[68]
|
ルミネtheよしもと
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2017年11月22日
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2020年
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決勝進出[49](Bブロック敗退)
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日本テレビ
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2020年12月14日
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2021年
|
最終決戦進出[50][3](2位)
|
2021年12月13日
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2022年
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決勝進出[51](Aブロック敗退)
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2022年12月10日
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ワタナベお笑いNo.1決定戦
年度
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結果
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会場
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日時
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2019年(第4回)
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準優勝[69]
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渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール
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2月18日
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2020年(第5回)
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3位[70]
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2月17日
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2021年(第6回)
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決勝進出[71]
|
2月15日
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2022年(第7回)
|
敗者復活
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3月18日
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2023年(第8回)
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2位(1票)
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イイノホール&カンファレンスセンター
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4月9日
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2024年(第9回)
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優勝(5票)
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6月15日
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個人
- むらきゃみ
-
- 加納
-
- 2016年 R-1ぐらんぷり2016 - 2回戦進出[76]
- 2018年 R-1ぐらんぷり2018 - 2回戦進出[74]
- 2021年 R-1グランプリ2021 - 準々決勝進出[77]
出囃子
ゾーズ・ダーリンズ(英語版)「Red Light Love」
出演
テレビ
現在のレギュラー
過去のレギュラー
その他の出演番組
ネット配信
- レイコーラジオ(YouTubeラジオ局PILOT、2020年8月16日 - )- 加納のみ
- Artistspoken(2020年9月9日 - )- 加納のみ[164]
- ウル活ライフ ~Aマッソ加納がウルトラ沼にはまるまで~(TSUBURAYA IMAGINATION、2024年2月14日 - )- 加納のみ[165]
過去のレギュラー出演
その他の出演
ラジオ
映画
舞台
CM
単独ライブ
- 第1回「物価給」(2015年6月1日、東京・新宿Vatios)
- 第2回「快速 たくや先輩のドンッ!」(2016年1月16日、東京・新宿Vatios)
- 第3回「風呂魚」(2016年3月27日、大阪・千日前 TORII HALL)
- 第4回「買ったらお縄!ホンチャン・ヤルデ株」(2017年3月17日・18日、東京・渋谷ユーロライブ)
- 第5回「おんちょいな」(2018年7月25日・26日、東京・本多劇場)
- 第6回「欄編集長の逆説」(2019年8月30日・31日、東京・渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール / 9月11日・12日、大阪・梅田 HEP HALL)
- 第7回「モノッソ・カーカー」(2020年9月25日・26日、東京・草月ホール / 10月10日、配信版『モノッソ・カーカー:凱』)
- 第8回「ずいぶんじゃねぇか、なぁスニッツ!」(2021年11月1日・2日・3日、東京・草月ホール)
- 第9回「与、坐さうず(あた、いまそうず)」(2022年8月26日・27日・28日、東京・草月ホール / 9月12日、愛知・愛知芸術劇場(小) / 9月13日・14日、大阪・ABCホール)
- 第10回「ヘンリー・ヒャッハーの帽子はどこだ?」(2023年7月6日・7日、東京・I'M A SHOW/7月11日・12日、大阪・エル・おおさか/7月13日、愛知・東文化小劇場/7月28日 - 7月30日、東京・日経ホール/8月3日、福岡・西鉄ホール)
- 第11回「縦」(2024年7月5日・6日、東京・I'M A SHOW/7月13日・12日、名古屋・今池ガスホール/7月14日・15日、愛知・松下IMPホール/7月17日、福岡・ももちパレス・ももち文化センター/7月26日 - 7月28日、東京・日経ホール)
合同ライブ
その他のライブ
- Aマッソのラジオ(2017年6月21日、東京・表参道GROUND)- トークライブ
- Aマッソのトーク(2017年8月13日、東京・表参道GROUND)- トークライブ[186]
- 本能、類は友をしばく(2018年3月23日、東京・新宿ロフトプラスワン)- 加納のみ、尼神インター渚とのトークライブ[187]
- Aマッソのトークスペシャル ~夕方はおもろい~(2018年5月1日、東京・渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール)- トークライブ[188]
- 本能、類は友をしばくvol.2(2018年8月10日、東京・スクエア荏原 ひらつかホール)- 加納のみ、尼神インター渚とのトークライブ[28]
- Aマッソのゲラニチョビ プレビューライブ(2018年10月24日、東京・LOFT9 Shibuya[189])
- Aマッソのトークin大阪(2019年2月22日、大阪・道頓堀ZAZA HOUSE)- トークライブ[190]
- 本能、類は友をしばくvol.3(2019年3月1日、東京・新宿ロフトプラスワン)- 加納のみ、尼神インター渚とのトークライブ
- Bマッソ(2019年3月22日、東京・渋谷ユーロライブ)- 即興ネタライブ
- Aマッソ加納 第0回公演『コンナンモ』(2019年4月29日、30日、東京・渋谷ユーロライブ)- 加納ソロ公演
- Aマッソのトークスペシャル3(2019年6月28日、東京・スクエア荏原 ひらつかホール)- 三四郎とのトークライブ[191]
- Cマッソ(2019年7月10日、東京・渋谷ユーロライブ)- 即興ネタライブ
- Dマッソ(2019年11月13日、東京・スクエア荏原 ひらつかホール)- 即興ネタライブ
- Aマッソネタライブ「おはよう専科ちゃん」(2020年2月24日、東京・渋谷ユーロライブ)ゲスト:ママタルト、ファイヤーサンダー[192]
- Aマッソネタライブin大阪「こんにちは専科ちゃん」(開催中止、2020年3月17日、大阪・HEP HALL)ゲスト:風穴あけるズ、にぼしいわし[192]
- 余韻と脚色(2020年8月22日、東京・北沢タウンホール)- 加納のみ、ラランドサーヤとのトークライブ
- Aマッソの両A面 番組イベント Kihaan!(2020年12月8日、大阪・毎日放送本社 ちゃぷらステージ)[193]
- Aマッソのすべて DOCUMENTARY of AMASSO(2020年12月17日、東京・表参道GROUND)[194]
- Aマッソネタライブ「こんにちは専科ちゃん」(2021年3月6日、東京・北沢タウンホール)ゲスト:ラブレターズ、真空ジェシカ[195]
- 「余韻と脚色」単独ライブ(2021年3月13日、東京・座・高円寺2)加納のみ、ラランドサーヤとの漫才、コント、企画ライブ[196]
- Aマッソネタライブ「こんばんは専科ちゃん」(2021年6月12日、東京・渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール)ゲスト:ザ・ギース、ぎょねこ[197]
- Aマッソと並行世界(2021年8月11日、東京・西新宿ナルゲキ)[198]
- Aマッソがコントを2本やるライブ(2022年2月5日、東京・西新宿ナルゲキ)[199]
- Aマッソネタライブ「おかえり専科ちゃん」(2022年4月4日、東京・渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール)ゲスト:しずる、日本エレキテル連合[200]
- 局地的「漫I」「漫II」(2022年9月29日、東京・渋谷ユーロライブ)ゲスト:真空ジェシカ、ダイヤモンド、ママタルト、カナメストーン[201]
執筆
連載コラム
小説
- イトコ(加納愛子、2021年1月7日、河出書房新社『文藝』2021年春季号掲載)- 短編[202]
- ステンドグラス(加納愛子、2021年3月5日、文藝春秋『文學界』2021年4月号掲載)- 短編[203]
- 最終日(加納愛子、2021年4月7日、河出書房新社『文藝』2021年夏季号掲載)- 短編
- 宵(加納愛子、2021年7月7日、河出書房新社『文藝』2021年秋季号掲載)- 短編
- ファシマーラの女(加納愛子、2021年10月7日、河出書房新社『文藝』2021年冬季号掲載)- 短編
- 黄色いか黄色くないか(加納愛子、2022年2月7日、文藝春秋『文學界』2022年3月号掲載)- 初の中編小説[204]
- かわいないで(加納愛子、2023年11月7日、文藝春秋『文學界』2023年12月号掲載)-中編小説
脚本
作品
DVD
- ネタやらかし(2017年6月21日、コンテンツリーグ[205])
- 「Aマッソのゲラニチョビ マジカル・オオギリー・ツアー」〜ディレクターズカット版~(2019年11月27日、コンテンツリーグ[205])
- Aマッソ単独ライブ『与、坐さうず』~ハスキー編~[206](2022年12月21日、コンテンツリーグ[205])
- Aマッソ単独ライブ『ヘンリー・ヒャッハーの帽子はどこだ?』(2023年12月13日、コンテンツリーグ)
書籍
脚注
- 注釈
出典
関連項目
外部リンク
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男性タレント | |
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女性タレント | |
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お笑い芸人 | |
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ミュージシャン | |
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文化人 | |
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アスリート | |
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旧所属タレント | |
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系列事務所 |
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関連人物 | |
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★は九州事業本部、▲は関西事業本部、△は名古屋事業本部所属。 |