うの しょうま
宇野 昌磨
生誕
(1997-12-17 ) 1997年 12月17日 (27歳)日本 ・愛知県 名古屋市 出身校
中京大学 (中退) 職業
プロフィギュアスケーター 身長
157センチメートル 家族
宇野藤雄 (祖父)
フィギュアスケート選手情報 代表国
日本 カテゴリー
男子シングル 競技歴
2002年 - 2024年 プロ歴
2024年 - 現在 最高ランク
1位(2022–23シーズン)[ 1] ISU サイト
バイオグラフィ ISUパーソナルベストスコア +5/-5 GOEシステム
+3/-3 GOEシステム
記録
YouTube チャンネル
活動期間
2020年8月1日 - ジャンル
エンターテインメント 登録者数
9.71万人 総再生回数
8,192,918回 チャンネル登録者数・総再生回数は000000002024-05-11-0000 2024年5月11日 時点。
宇野 昌磨 (うの しょうま、1997年 12月17日 - )は、日本 のプロフィギュアスケーター 。2010年代から2020年代にかけてフィギュアスケート競技の男子シングル で活躍し、2018年平昌オリンピック 銀メダル、2022年北京オリンピック 銅メダル、世界選手権 2連覇などの成績を収めた。史上初の4回転フリップ 成功者である。
愛知県 名古屋市 生まれ。5歳でスケートを始め、2015年からシニアクラスに参戦した。2016年、コーセー・チームチャレンジカップ にて国際スケート連盟 公認大会史上初となる4回転フリップを成功させ、ギネス世界記録 に認定された。2017年には世界選手権 で自身初のメダルとなる銀メダルを獲得。2018年平昌オリンピック では日本男子史上3人目のメダルとなる銀メダルを獲得した。
2022年北京オリンピック では団体戦で銀メダル、個人戦で銅メダルを獲得し、日本フィギュアスケート界では史上最多となる3個のオリンピックメダル保持者となった。同年、世界選手権 とグランプリファイナル で初優勝を果たし、キャリアグランドスラム を達成。2023年には日本男子史上初となる世界選手権連覇を達成した。
2024年5月9日に競技を引退し、以降はプロスケーターとして活動している。
人物
愛知県 名古屋市 東区 出身。名古屋市立山吹小学校 、名古屋市立冨士中学校 [ 2] 、中京大学附属中京高等学校 卒業。中京大学 スポーツ科学部 中退。身長は157センチメートル[ 3] 。血液型 はB型。祖父に日本画家 ・洋画家 の宇野藤雄 がいる[ 4] 。
2015年7月から2024年4月まで、ユニバーサルスポーツマーケティング とマネジメント契約を締結していた[ 5] [ 6] 。2024年5月からヒーローズマネジメントへ移籍した[ 6] 。
4歳年下の弟・樹が両親への聞き取りもまじえてまとめたエッセー『兄・宇野昌磨』によれば、宇野の出生体重は1000グラムに満たなかった(超低出生体重児)。幼少期は喘息で入退院を繰り返し、身体を強くしようと両親がいろいろなスポーツを試させたなかで、宇野本人が「もう一度やりたい」と言ったのがフィギュアスケートだったという[ 7] 。
また、樹はTwitterで兄が紫外線アレルギーであることも告白している。紫外線にあたると赤く腫れ、熱や湿疹も出て数週間は治らない症状が起きるという[ 8] 。
フィギュアスケートを始めたのは5歳の頃。名古屋スポーツセンター でスケート教室に参加した際に、スピードスケートかアイスホッケー、フィギュアの選択肢があり、偶然居合わせた浅田真央 に「一緒にフィギュアスケートやろうよ」と声をかけられ、フィギュアを選んだ[ 9] [ 10] [ 11] 。以降、浅田が海外に拠点を移すまでの5年ほどの間、練習を共にした[ 12] 。同じ山田満知子門下生の村上佳菜子 とも姉弟のように仲が良い。2019年6月に東海クラブを卒業して山田満知子・樋口美穂子両コーチの元を離れ、2020年1月からはスイスに練習拠点を移してステファン・ランビエール に師事している。
憧れの選手は髙橋大輔 [ 9] [ 11] 。2006年12月、全日本選手権 で髙橋のフリースケーティング 見たことがきっかけ[ 13] 。同大会には、男子唯一の花束スケーターとして浅田真央 に花束を贈呈した。
3回転アクセルをジュニア時代に長期間跳べず、5年かけて会得した[ 注 1] [ 15] 。一時期は周囲にやらされていたと認めるが、その後は練習の虫と称されるほど練習を大事にしている[ 11] [ 16] 。
2018年平昌オリンピック 銀メダル獲得後のインタビューでは、「五輪で2位だからうれしいとかはない」「他の試合の銀メダルとあんまり違いを感じなかった」また、「特別な場所なんだなっていうのはあったけど、僕にとっては特別じゃない。最後まで1つの試合でした」「正直、あんまり今後のためにならないかな。あまり緊張もしなかったし、新たな経験もしなかった」と宇野節を語っている[ 17] 。
インタビューでは「努力は必ず報われるとは思っていない。ただ、うそはつかないとは思っている[ 18] 」、他選手のアクシデントから何か教訓を得たかとのマスコミからの問いに「ひとのけがをしたところを見て、そういうことは考えてはいけない。答えたくもない[ 19] 」、五輪銀メダリストとして挑むシーズンに向けて「過去の結果に何か意識を置いたことはない。成功した人が勝つと思っているので[ 20] 」などの発言がある。
趣味・嗜好
経歴
ノービス・ジュニア時代(2009–2015)
2009–10シーズン、全日本ノービス選手権 で優勝し、全日本ジュニア選手権 に初出場し3位となる。
2010–11シーズン、再び全日本ノービス選手権で優勝、全日本ジュニア選手権では4位に入った。
ユースオリンピック銀メダル獲得
初出場の2012年世界ジュニア選手権 のショートプログラム
2011–12シーズンよりジュニアグランプリシリーズ に参戦。初戦のバルティック杯では4位[ 26] 。続くタリン杯では3位となり、2戦目にしてジュニアグランプリシリーズ初のメダルを獲得[ 27] 。全日本ジュニア選手権では5位に入った[ 28] 。初出場となったシニアの全日本選手権 では9位となり[ 29] 、世界ジュニア選手権 の代表に選出された[ 30] 。全日本ジュニアの成績等から派遣されたインスブルックユースオリンピック では、ショートプログラム 6位からフリースケーティング で2位と巻き返し、銀メダルを獲得した[ 31] 。世界ジュニア選手権では10位となった[ 32] 。
2012–13シーズン、ジュニアグランプリシリーズ のブラエオン・シュベルター杯で2位[ 33] 。全日本ジュニア選手権では2位[ 34] 。全日本選手権 では11位[ 29] 。当初は田中刑事 が世界ジュニア選手権 の代表だったが、負傷で代表を辞退したために繰り上がって出場し、7位となった[ 35] [ 36] 。
2013–14シーズン、ジュニアグランプリシリーズ のリガ杯で3位[ 37] 。全日本ジュニア選手権2位。全日本選手権 ではショートプログラム6位となり、フリースケーティングでは最終グループに入る[ 38] 。結果はフリースケーティング7位、総合7位となった[ 29] 。世界ジュニア選手権 ではショートプログラム3位、フリースケーティング5位で総合5位となる[ 39] 。ガルデナスプリング杯 では、国際大会のシニアクラスで初優勝を果たした[ 29] 。
ジュニアグランプリファイナル・世界ジュニア選手権優勝
初出場で金メダルを獲得した2014年ジュニアグランプリファイナル
2014–15シーズン、アジアフィギュア杯 で4回転トウループ を初成功させ優勝[ 40] [ 29] 。続くジュニアグランプリシリーズ 2大会ではフリースケーティングで2本の4回転に挑戦し、メ~テレ杯では2本目が回転不足となったものの2本とも着氷させて2位、クロアチア杯では2本とも成功させてジュニアグランプリ初優勝を飾った[ 41] 。シリーズのポイントランキング2位の成績で、自身初のジュニアグランプリファイナル への進出を決めた。全日本ジュニア選手権では3回転アクセル を初めて成功させ初優勝となった[ 40] 。ジュニアグランプリファイナルではショートプログラム3位からフリースケーティングで逆転し、小塚崇彦 、羽生結弦 に続く日本男子3人目の優勝を果たした[ 42] 。この大会ではフリースケーティングと合計得点でジュニアの歴代最高得点を更新した[ 42] 。
全日本選手権 ではショートプログラムで4回転トウループを成功させ3位、フリースケーティングも3位で羽生結弦に次ぐ銀メダルを獲得した[ 43] [ 29] 。この結果により、シニアの四大陸選手権 に初選出された[ 44] 。全国高等学校フィギュアスケート総体では、ショートプログラムで冒頭の3回転アクセルで着氷に失敗するものの1位につけ、フリースケーティングでは出場選手で唯一4回転ジャンプを成功させ、2位に50点以上の差をつけて大会2連覇となった。エキシビションのアンコールでは、着氷が乱れたものの4回転トウループ を披露した。シニア初の主要国際大会となる四大陸選手権 ではショートプログラムで自己ベストを更新し2位発進[ 45] 。フリースケーティング・合計でも自己ベストを更新したものの、後半のジャンプで転倒する場面があり、結果は総合5位となった[ 46] 。世界ジュニア選手権 ではショートプログラムでジュニア世界初の80点台を記録するなどして優勝。宇野は日本男子5人目の世界ジュニアチャンピオンとなり、銅メダルの山本草太 とともに日本人初のダブル表彰台という快挙を達成した[ 47] 。
平昌オリンピックまで(2015–2018)
2015–16シーズン:グランプリファイナル銅メダル
初出場で銅メダルを獲得した2015年グランプリファイナル
2015–16シーズン、シニアクラスへ移行。ジャパンオープン では参考記録ながらも185.48の高得点を記録し男子個人で1位。チーム日本の優勝に貢献した。グランプリシリーズ に初参戦し、スケートアメリカ で銀メダルを獲得した。エリック・ボンパール杯 ではグランプリシリーズ初優勝を飾った[ 注 2] 。初出場のグランプリファイナル では、フリースケーティングで自身初の190点台を記録し、銅メダルを獲得した。シニアのグランプリシリーズデビューの年にファイナルでメダルを獲得するのは、男子シングルにおいて初めてのことである[ 48] 。
全日本選手権 ではショートプログラム2位、フリースケーティング3位の総合2位となり、前シーズンに続き四大陸選手権 に選出されたほか、世界選手権 の代表にも初選出された。四大陸選手権ではショートプログラムで自己ベストを出し2位につけるが、フリースケーティングで4回転ジャンプの回転が抜けてしまうなどのミスがあり、総合4位となった。初出場となった世界選手権ではショートプログラムで4位、フリースケーティングでは後半の4回転トウループで転倒するなどのミスがあるも7位入賞となった。また、この成績により同大会に出場した日本人選手のポイントは羽生結弦と合わせて9ポイントになり、同大会で2枠だった代表枠の3枠復帰に貢献した。
シーズン最終戦のコーセー・チームチャレンジカップ では、ショートプログラムで史上初の4回転フリップ に成功した[ 49] 。フリースケーティングでも4回転フリップを成功させ、ショートプログラム・フリースケーティングともに自己ベストを更新した[ 49] 。
2016–17シーズン:初の世界選手権メダル獲得
銀メダルを獲得した2017年世界選手権
2016–17シーズン、初戦のロンバルディア杯 で優勝。ジャパンオープン では参考記録ながら200点に近い198.55点を記録し、チーム日本の優勝に貢献した。大会後には4回転フリップ初成功によるギネス認定証を授与された[ 50] 。グランプリシリーズスケートアメリカ では、フリースケーティングで3度の4回転ジャンプを成功させ優勝。ロステレコム杯 では2位となり、2年連続のグランプリファイナル 進出を決めた。グランプリファイナルでは、ショートプログラムで時差調整に苦しみ4位発進も、フリースケーティングで自己ベストを更新し2年連続の3位となる。全日本選手権 では初優勝を飾り、世界選手権 、四大陸選手権 、アジア冬季競技大会 の代表に選出された。
四大陸選手権では、ショートプログラムで史上4人目となる100点台を記録すると[ 51] 、フリースケーティングでは試合で初挑戦となる4回転ループに成功し、フリップ、トウループもまとめ、自身初の3種類4本の4回転ジャンプを着氷させたが、3回転アクセルを2本とも失敗。総合では自己ベストの288.05点を出したが、さらにミスの少なかったネイサン・チェン 、羽生結弦には届かず総合3位[ 52] [ 53] 。ISUのチャンピオンシップでは初の表彰台となった。2週連戦となる札幌冬季アジア大会ではショートプログラム2位発進。フリースケーティングで188.84点、合計281.27点で逆転優勝を飾る[ 54] [ 注 3] 。3月にはルクセンブルク で行われたプランタン杯に出場。主要国際大会でないため、非公認記録になるがショートプログラムで104.31点でトップに立ち自己ベストを4.03点上回るスタート[ 55] 。続くフリースケーティングでは、冒頭の4回転ループで転倒したが、その後はほぼミスのない演技で199.37点で1位となり、合計303.68点で優勝した[ 56] 。
続いてヘルシンキ で開催された世界選手権に出場。ショートプログラムでは全てのジャンプに成功し、自己最高となる104.86点で、四大陸選手権で出した自己ベストを4.58点更新。首位のハビエル・フェルナンデス とは4.19点差の2位につけた。フリースケーティングは冒頭の4回転ループ、4回転フリップを着氷させ、続く3回転ルッツでバランスを崩すもその後は大きなミスなく滑り切り、214.45点で2位。トータルでは自己ベストを31.26点も更新する319.31点で自身初の銀メダルを獲得した。同大会は翌年の平昌オリンピックの代表枠を決定する大会でもあり、この結果を受け、同大会で優勝した羽生結弦との合計ポイントは3ポイントという出場国最高のポイントとなり、最大代表枠3枠の獲得に大きく貢献を果たした[ 57] [ 58] 。シーズン最終戦の世界国別対抗戦 ではショートプログラム1位とフリースケーティング2位を獲得しチーム日本の優勝に貢献した。総合得点では男子シングル全選手の最高得点となる302.02を獲得[ 59] 。このシーズンは出場した全試合で表彰台に上りシーズンを終えた。
2017–18シーズン:平昌オリンピック銀メダル
2017年6月1日、トヨタ自動車 に従業員アスリートとして入社した[ 60] [ 61] 。ショートプログラムに『四季 協奏曲第4番 「冬」 』、フリースケーティングは2季ぶりに『トゥーランドット 』を使用することを自身の公式サイトで発表した[ 62] 。2017–18シーズン初戦のロンバルディア杯 では、ショートプログラム・フリースケーティング・合計得点の全てで自己ベストを更新。フリースケーティングでは実戦で初めて4回転サルコウを成功させるなど5度の4回転ジャンプを全て着氷し、2連覇を達成した[ 63] 。グランプリシリーズ 初戦のスケートカナダ で優勝。フランス杯 ではインフルエンザ 明けで体調不良の中、2位となった[ 64] 。地元・名古屋市 で開催されたグランプリファイナルはショートプログラムで3回転アクセルで転倒するも100点超えで2位。フリーでは4回転サルコウを2大会ぶりに投入し成功させたものの、冒頭の4回転ループと後半の4回転トウループを失敗。フリースケーティングでは1位となったが総合ではショートプログラム1位のネイサン・チェン に0.5点の僅差で敗れ2位となった[ 65] 。全日本選手権 では2連覇を達成し、オリンピック代表に初選出された[ 66] 。オリンピック前最後の実戦となった四大陸選手権 では、このシーズン苦しむ4回転トウループをフリー後半で2本決め2位となった[ 67] 。
銀メダルを獲得した2018年平昌オリンピック
2018年2月、韓国で開催の平昌オリンピック では、まず団体戦ショートプログラムに登場。出場選手唯一の100点超えで1位に立ち、日本チームのフリー進出と5位入賞に貢献した[ 68] 。男子シングル個人戦ショートプログラムでは、3回転アクセルが乱れかけたものの何とか着氷し、1位の羽生結弦 と約7.5点差、2位のハビエル・フェルナンデス と約3.5点差の104.17点で3位に付ける。最終滑走となったフリースケーティングでは、冒頭の4回転ループで転倒するも4回転フリップや3回転アクセルからの3連続ジャンプを含む計7本のジャンプを着氷させ、202.73点を記録。総合ではフェルナンデスを1.68点上回る306.90点をマークし、自身初のオリンピック銀メダルに輝いた。日本男子では、歴代3人目のオリンピックメダリストとなり、金メダルの羽生結弦とともに、日本フィギュアスケート史上初の五輪複数表彰台及びワンツーフィニッシュを果たした。更にフィギュアスケートの男子シングル種目史上でも、五輪同国ワンツーフィニッシュは2002年ソルトレイクシティ五輪以来16年ぶり、日本冬季五輪史上でも1972年札幌オリンピック のスキージャンプ70m級、笠谷・金野・青地の表彰台独占以来46年ぶりの快挙となった。
2018年3月、イタリア ・ミラノ で開催された世界選手権 では、平昌オリンピック 直後に新調した靴を急ピッチで馴染ませようと練習量を増やした結果、開幕前の公式練習で右足甲痛を発症。本番のショートプログラムではジャンプの難易度を落として挑んだ。4回転フリップから変更した4回転トウループは綺麗に着氷したものの、3回転の連続ジャンプで2本目が2回転になるミス。スピンやステップでは全ての項目で最高のレベル4を獲得したものの、94.26点と自己ベストよりも10点以上低い得点で5位発進となる[ 69] 。フリースケーティングでは「(翌年の世界選手権の)枠のことがあるので攻めたい」と難度を落とすことなく、五輪と同じジャンプ構成で挑んだ。中盤までジャンプに苦戦する展開だったが、終盤は4回転-2回転の連続トウループを決めるなど現地メディアに「魂の270秒」と評され[ 70] 、フリー179.51点の合計273.77点となる。結果、2年連続で準優勝を果たし、日本人男子フィギュア史上4人目の世界選手権複数メダル保持者となった。この結果を受け、羽生結弦の欠場で繰り上がり出場した友野一希 の健闘もあり日本選手の合計ポイントは7ポイントとなり、翌年さいたま で開催予定の世界選手権の代表3枠を保持した[ 71] 。
このシーズンは計8大会に出場し、全出場大会で2位以上の成績を収めた。
北京オリンピックまで(2018–2022)
2018–19シーズン:四大陸選手権初優勝
2019年四大陸選手権 初優勝
2018–19シーズン、初戦のロンバルディア杯 で3連覇を果たした[ 72] 。グランプリシリーズ 初戦のスケートカナダ ではショートプログラム2位から逆転で2連覇[ 73] 、2戦目のNHK杯 では初出場にして初優勝を果たした[ 74] 。グランプリファイナル ではショートプログラム・フリースケーティングともに2位で2年連続の銀メダルを獲得した[ 75] 。全日本選手権 では、ショートプログラム当日の公式練習前にウォーミングアップで右足首を捻挫したものの[ 76] 、そのまま挑んだショートプログラムではジャンプを全て成功させて首位に立った[ 77] 。宇野は足の状態を一切口にしなかったが、終わった後は歩くのも困難な状況に陥った[ 78] 。翌日に病院でMRI検査を受け、捻挫と診断されたが、痛み止めを飲んでフリーに出場した[ 76] 。フリースケーティングでは3本の4回転を着氷し、3連覇を達成した[ 76] 。
その後、全日本選手権のエキシビションと1月に予定していたイタリアでのアイスショー出演を見送り、怪我の治療とリハビリに専念[ 79] 。調整のため2月のチャレンジカップは欠場した[ 79] 。しかし、四大陸選手権 までの1か月の間に右足首を3度捻挫し、同大会には調整不足の状態で臨んだ[ 80] 。四大陸選手権のショートプログラムではジャンプにミスが相次ぎ91.76点で4位発進[ 81] 。フリースケーティングでは3本の4回転ジャンプをすべて着氷し、ルール改正後の世界最高得点197.36点を記録して逆転優勝を果たした[ 81] 。この優勝で、シニア4年目にして初の国際主要タイトル獲得となった[ 81] 。さいたま市 で行われた世界選手権 では、ショートプログラムの4回転フリップで転倒し6位発進[ 82] 。フリースケーティングでは2本の4回転ジャンプで着氷が乱れ、総合4位と表彰台を逃す結果となった[ 83] 。
シーズン終了後の6月3日、所属していたグランプリ東海を卒業すると発表[ 84] 。5歳から15年以上指導を受けた樋口、山田コーチの元を離れ、海外への拠点変更も視野に入れたうえでコーチ変更の意志を示した[ 84] 。その後、ロシアのエテリ・トゥトベリーゼ コーチの元でサマーキャンプに参加することが決定した[ 85] 。
2019–20シーズン:コーチ変更、全日本選手権4連覇
2019年フランス杯 のキス・アンド・クライ にて
ロシア単身合宿から帰国した宇野は、2019–20シーズンをメインコーチなしで臨むことを明らかにした[ 86] 。当面は中京大学を拠点とした上でジャンプコーチに本田武史を起用[ 86] 。また、ショートプログラムをシェイ=リーン・ボーン 、フリースケーティングをデヴィッド・ウィルソン と、競技用プログラムでは樋口美穂子以外の振付で臨む初のシーズンとなった[ 87] 。グランプリシリーズ初戦となるフランス杯 、ショートプログラムで4回転トウループと3回転アクセルで転倒し、4位と出遅れた[ 88] 。フリースケーティングでも3回転アクセルで2度転倒するなど精彩を欠き、シニア転向後最低となる8位にとどまった[ 89] 。その後はスイスのステファン・ランビエール の元で指導を受け、2戦目のロステレコム杯 ではランビエールが宇野に帯同することとなった[ 90] 。ロステレコム杯ではショートプログラムで4位発進、フリースケーティングでは4回転サルコウで転倒した際に左足が靴の中でずれてしまい、2本目の4回転トウループを跳ばずに回避[ 91] 。その後、コレオシークエンスの後に4回転トウループを組み込んだものの、回転不足で転倒した[ 91] 。結果は0.63点の僅差で表彰台を逃し、グランプリファイナル進出はならなかった[ 91] 。
全日本選手権 を前に控えた12月18日、宇野はステファン・ランビエールに師事することを発表した[ 92] 。全日本選手権ではショートプログラムでジャンプを全て完璧に決め、非公認ながら自己ベストを上回る105.71点を記録し2位につける[ 93] 。フリースケーティングではシーズンベストとなる184.86点を記録、その後最終滑走で登場した羽生結弦がジャンプミスの影響で172.05点に留まったため、宇野が逆転で全日本選手権4連覇を決めた[ 94] 。今大会は宇野が羽生との直接対決を制した初めての大会となった[ 95] 。練習拠点を海外に移した影響で、世界選手権への調整を優先するため、出場を予定していた四大陸選手権を辞退した[ 96] 。その後はチャレンジカップに出場し、非公認ではあるもののフリースケーティング・合計ともに自己ベストの得点で優勝した[ 97] 。3月の世界選手権は、新型コロナウイルス流行 の影響により中止となった[ 98] 。
2020–21シーズン
2020–21シーズン、新型コロナウイルス流行の影響で海外への渡航が困難となったため、ショートプログラム・フリーともに前シーズンのプログラムを継続することを決める[ 99] 。7月、任天堂のゲーム『大乱闘スマッシュブラザーズ 』のトッププレイヤーとの対談や対戦をオンラインで公開し、話題を集めた[ 100] 。8月には自身のYouTubeチャンネル「宇野昌磨アップロードチャンネル」を開設し、動画内で「フィギュアスケート普及に少しでも貢献したい」と開設理由を語った[ 101] 。国内で自主練習を続けていた宇野は、9月にようやく拠点のスイスに渡航[ 102] 。グランプリシリーズ[ 注 4] のフランス杯にエントリーしたが、新型コロナウイルス流行の影響で同大会は中止となった[ 104] 。シーズン初戦となった12月の全日本選手権 は、合計284.81点で羽生結弦に次ぐ総合2位となった[ 105] 。
3月の世界選手権 、ショートプログラムでは3回転アクセルで転倒し6位発進[ 106] 。フリースケーティングでは冒頭の4回転サルコウで着氷が乱れたものの、その後の演技をまとめ3位、総合4位となった[ 107] 。帰国後は隔離が必要なことから、愛知県で4月5日・6日開催の聖火リレーの聖火ランナーを辞退[ 108] 。帰国後は隔離生活からそのまま国別対抗戦 に臨んだ。しかし、世界選手権でシーズンを終える予定で靴を調整していた関係で、国別対抗戦まで靴がもたず、大会直前に急遽新しい靴をおろすことになった[ 109] 。その影響もあり、同大会はショートプログラム9位、フリースケーティング6位で終えた[ 109] 。
2021–22シーズン:北京オリンピック銅メダル、世界選手権初優勝
2021–22シーズン、ショートプログラムに『オーボエ協奏曲 』、フリースケーティングに『ボレロ 』を使用し、フリースケーティングには自身最高難度となる4種類5本の4回転ジャンプを組み込むことを明言した[ 110] 。10月からは2年ぶりとなるグランプリシリーズ に参戦し、初戦のスケートアメリカ でヴィンセント・ジョウ に次ぐ2位[ 111] 。平昌オリンピック後負け知らずだったネイサン・チェン に土をつけると同時に、3シーズンぶりにグランプリシリーズの表彰台に立った[ 111] 。2戦目となるNHK杯では優勝を果たし、グランプリファイナル進出を決めた[ 112] 。しかし、11月ごろから世界中に急激に広まったオミクロン株 の流行にともない、同大会は中止となった[ 113] 。12月の全日本選手権 では、開幕5日前に右足首を負傷するも羽生結弦に次ぐ2位に入り、オリンピックと世界選手権の代表に選ばれた[ 114] 。
北京オリンピック 団体戦ではチームの先陣を切ってショートプログラムに出場[ 115] 。4回転-3回転の連続トウループを含む全てのジャンプを完璧に決め、自己ベストを更新する105.46点で2位につけ、チームの銅メダルに貢献した[ 115] 。個人戦男子シングルでは、ショートプログラムでさらに自己ベストを更新[ 116] 。フリースケーティングではジャンプにミスが出たものの、トータルで3位につけ、銅メダルを獲得した[ 116] 。オリンピック2大会連続メダル獲得は羽生結弦に次いで日本フィギュア史上2人目、平昌五輪銀メダル・北京五輪団体戦もあわせてのオリンピックのメダル3個獲得は、日本フィギュア史上最多記録となった[ 117] 。フランス・モンペリエ で行われた世界選手権 では、ショートプログラムで自己ベストを更新し首位発進、フリースケーティングでも5本の4回転ジャンプを着氷し自己ベストを更新し、初優勝を飾った[ 118] 。日本男子では2017年ヘルシンキ大会 の羽生結弦以来5年ぶり、史上3人目の快挙となった[ 118] 。
北京オリンピック後(2022–)
2022–23シーズン:グランプリファイナル初優勝、日本男子初の世界選手権連覇
2022年グランプリファイナル の表彰式
2022–23シーズンのグランプリシリーズ はスケートカナダ とNHK杯 に出場。2戦ともショートプログラム2位からフリースケーティング1位で逆転しての制覇となり、グランプリファイナル 進出を決めた。グランプリファイナル ではショートプログラム1位からフリースケーティングも自己ベストを更新して1位、合計で2位に30点差をつける高得点で初優勝を飾った[ 119] 。また、この優勝により、宇野は世界選手権・四大陸選手権・グランプリファイナル全てを制するキャリアグランドスラム を達成した。全日本選手権 では3年ぶり5度目の優勝を飾り、世界選手権代表に選出された[ 120] 。
さいたま市で行われた世界選手権 では、前日の公式練習で右足首を痛める[ 121] も、ショートプログラムはミスのない演技で首位発進[ 122] 。フリースケーティングでは5本中2本の4回転ジャンプに乱れがあったものの、2本目の4回転トウループにコンビネーションをつける機転も見せ1位、日本男子初の世界選手権連覇を果たした[ 123] 。同大会で負傷した右足首の回復が間に合わず、4月に出場を予定していた国別対抗戦 は欠場となった[ 124] 。
2023–24シーズン:全日本選手権6度目の優勝
2024年世界選手権 のショートプログラムのフィニッシュポーズ
宇野は2023–24シーズンのテーマを「自己満足」とし、表現面に力を入れることを目標に掲げた[ 125] 。また、前シーズンまで組み込んでいた4回転サルコウを外し、3種類の4回転を4本跳ぶ構成でシーズンをスタートさせることを明言した[ 126] 。初戦となったグランプリシリーズ の中国杯 ではショートプログラムで完璧な演技を披露し1位、フリースケーティングでは冒頭2本の4回転ジャンプに失敗し、順位を落として総合2位となった[ 127] 。続くNHK杯 ではショートプログラムで2位、フリースケーティングでは着氷した4本の4回転ジャンプ全てにクオーター(4分の1回転不足)が付き、点数が伸び悩み総合2位となった[ 128] 。グランプリファイナル では、ショートプログラムでシーズンベストを更新し2位[ 129] 、フリースケーティングでは4本の4回転ジャンプを着氷し2位、総合でイリア・マリニン に次ぐ銀メダルを獲得した[ 130] 。全日本選手権 では、本田武史 ・羽生結弦と並んで日本男子歴代2位となる6回目の優勝を果たした[ 131] 。
3月にモントリオール で開催された世界選手権 では、ショートプログラムでシーズン世界最高得点の107.72点を記録し、2位の鍵山優真や3位のイリア・マリニンを抑え首位に立った[ 132] 。フリースケーティングでは冒頭の4回転ループの転倒、4回転フリップでの着氷の乱れなどミスが続き、173.13点で6位、総合280.85点で4位となった[ 133] 。
2024年5月9日、自身のSNSにて現役引退を発表した[ 134] 。5月14日には引退記者会見を開き、今後はプロスケーターとして活動することを発表した[ 135] 。また、2017年に入社したトヨタ自動車との社員契約は満了となったが、トヨタ側は今後も宇野のサポートを続行することが明らかになった[ 136] 。
2024–25シーズン:プロスケーター1年目の活動
2024年9月25日、フジテレビ系フィギュアスケートスペシャルアンバサダーに就任[ 137] 。
技術・演技
ジャンプ
4種類の4回転ジャンプ (フリップ 、ループ 、サルコウ 、トウループ )と全ての3回転ジャンプを跳ぶことができる。
4回転フリップは、2016年コーセー・チームチャレンジカップ のショートプログラム での成功により、ISU 公認大会にISU から認定された[ 138] [ 139] 。(ISU のバイオグラフィ [ 140] には、史上初成功であるとの記録が残されていないが、他の形式で[ 141] [ 142] 、史上初成功であるとISU から発表されている。)翌日のフリースケーティングでも成功させ[ 143] 、2016–17シーズン以降はショートプログラムとフリースケーティング両方の構成に組み込んでいる。
4回転ループは、2016年四大陸選手権 の公式練習などで着氷を成功させていたが[ 144] 、試合では2017年四大陸選手権 のフリースケーティングで初挑戦し成功させた[ 52] 。ISU公認大会では羽生結弦 に次いで史上2人目の成功となった。
4回転サルコウは、2017年四大陸選手権の公式練習などで着氷を成功させていたが、試合では2017年ロンバルディア杯 のフリースケーティングで初挑戦し成功させた[ 145] 。2017–2018シーズンのフリースケーティングに組み込んでいたが成功率が上がらず、プログラムの完成度を守るため平昌五輪前に封印した。その後、2018–19シーズンのフリースケーティングでは再び4回転サルコウを冒頭に組み込んでいる。
世界初認定の4回転フリップを始め、フリップは非常に得意で、コンビネーションジャンプにもよく使用している。2016年全日本選手権 の公式練習では、4回転フリップ-3回転トウループの連続ジャンプを成功させている[ 146] 。また、2016年チームチャレンジカップのフリースケーティングでは3回転アクセル-1回転ループ-3回転フリップ(2018年のルールの変更以降は1回転ループは1回転オイラーと示される)の3連続ジャンプを成功させ、その後フリースケーティングの構成に組み込んでいる[ 注 5] 。また、2019年国別対抗戦フリースケーティングにおいて冒頭4回転フリップ-3回転トウループに成功した。このジャンプの公式大会での成功は史上4人目である。
3回転アクセル はイーグル からの入りで跳ぶことが多く、常にGOE (出来栄え点)2から3がつく得点源となっている[ 注 6] 。実践で成功したことはない。2017年全日本選手権では2回転アクセル-4回転トウループをフリースケーティングの後半に挑んだが、4回転が抜けてしまい失敗に終わった。2019年国別対抗戦ではフリースケーティング後半に3回転アクセル-4回転トウループを投入し、4回転トウループで転倒はしたものの、回転は認定された。
ジャンプ以外
2017年四大陸選手権 で披露されたクリムキンイーグル足首や体の柔らかさと体幹に基づくクリムキン イーグル の使い手[ 147] 。12歳から既に観客に披露しており[ 148] 、氷に手を付き5秒以上姿勢を維持することも可能[ 149] で、自らもトレードマークと語る[ 147] 。アイスショーでは上半身を後ろに深く反るだけでなく、両手を広げたままや、片手を肘までリンクにつけたり、頭の上にまっすぐ上げた両手を手首近くまでリンクに付くクリムキンイーグルも披露している[ 150] 。多くのプログラムにも取り入れていて、2016–17シーズンのショートプログラムには、イーグル→3回転アクセル→クリムキンイーグルを取り入れている。競技プログラムは演技時間内に必須要素を入れる必要があり4秒以内に抑えられているが、観客が湧くポイントとなっている。
スピンとステップの要素では「レベル4」を達成し多くの加点を得ることができる[ 151] 。2016年グランプリファイナル でのコンビネーションスピンでは、満点のGOEがついて5.00点を獲得した[ 注 7] 。2023年世界選手権 のフリースケーティングではステップシークエンスで満点を獲得[ 152] 。2018–19シーズンのルール改正以降、男子シングル・フリースケーティングでのステップ満点獲得は世界初である。
競技成績
ISUパーソナルベストスコア
SP - ショートプログラム 、FS - フリースケーティング
TSS - 部門内合計得点(英: Total segment score)は太字
TES - 技術要素点 (英: Technical element score)、PCS - 演技構成点 (英: Program component score)
+5/-5 GOEシステムにおける自己最高得点 [ 153]
部門
種類
得点
大会
総合
TSS
312.48
2022年世界選手権
SP
TSS
109.63
2022年世界選手権
TES
62.36
2022年世界選手権
PCS
47.27
2022年世界選手権
FS
TSS
204.47
2022年グランプリファイナル
TES
111.59
2022年グランプリファイナル
PCS
95.14
2022年世界選手権
+3/-3 GOEシステムにおける自己最高得点 [ 153]
部門
種類
得点
大会
総合
TSS
319.84
2017年ロンバルディア杯
SP
TSS
104.87
2017年ロンバルディア杯
TES
59.17
2017年ロンバルディア杯
PCS
46.74
2017年世界国別対抗戦
FS
TSS
214.97
2017年ロンバルディア杯
TES
122.87
2017年ロンバルディア杯
PCS
94.42
2017年世界選手権
戦績表
詳細
2018年世界選手権 銀メダル
2018年平昌オリンピック 銀メダル
2017年世界選手権 銀メダル
2017年四大陸選手権 銅メダル
2016年グランプリファイナル 銅メダル
2015年グランプリファイナル 銅メダル
2015年グランプリファイナル のショートプログラム
2015年世界ジュニア選手権 優勝
2014年ジュニアグランプリファイナル 優勝
2010-2011 シーズン
開催日
大会名
カテゴリー
SP
FS
結果
参照
2011年3月11日-13日
平成22年度愛知県フィギュアスケート選手権(名古屋 )
ジュニア
154.69
1120.66
1175.35
[ 232]
2011年3月5日
三笠宮賜杯第59回中部日本スケート競技大会(名古屋 )
ジュニア
153.56
1108.66
1162.22
[ 233]
2011年2月10日-13日
第47回中部日本フィギュアスケート選手権(甲府 )
ジュニア
1114.12
1
[ 234]
2011年1月29日-31日
第31回全国中学校スケート大会(長野 )
ジュニア
152.19
1108.93
1161.12
[ 235]
2010年12月3日-5日
第20回愛知県フィギュアスケート競技会(名古屋 )
シニア
254.66
2
[ 236]
2010年11月26日-28日
第79回全日本フィギュアスケートジュニア選手権 (ひたちなか )
ジュニア
357.62
894.42
4152.04
[ 237]
2010年10月29日-31日
第14回全日本フィギュアスケートノービス選手権 (千葉 )
ノービスA
1101.33
1
[ 238]
2010年10月1日-3日
2010年中部フィギュアスケート選手権(長久手 )
ノービスA
1114.53
1
[ 239]
2008-2009 シーズン
開催日
大会名
カテゴリー
SP
FS
結果
参照
2009年3月19日-22日
第45回中部日本フィギュアスケート選手権(名古屋 )
ジュニア
142.66
284.66
1127.32
[ 247]
2010年3月5日-8日
エイゴンチャレンジカップ (ハーグ )
デブス
135.93
163.83
199.76
2009年2月28日-3月1日
三笠宮賜杯第57回中部日本スケート競技大会(名古屋 )
Bクラス
165.66
1
[ 248]
2009年2月20日-22日
平成20年度愛知県フィギュアスケート選手権(名古屋 )
Cクラス
166.51
1
[ 249]
2008年12月5日-7日
第18回愛知県フィギュアスケート競技会(名古屋 )
ジュニア
139.38
1
[ 250]
2008年11月8日-9日
第12回全日本フィギュアスケートノービス選手権 (八戸 )
ノービスB
174.74
1
[ 251]
2008年9月26日-28日
2008年中部フィギュアスケート選手権(長久手 )
ノービスB
169.14
1
[ 252]
2007-2008 シーズン
開催日
大会名
カテゴリー
SP
FS
結果
参照
2008年3月29日-30日
スケートコペンハーゲン (コペンハーゲン )
スプリングス
152.35
1
2008年2月22日-24日
平成19年度愛知県フィギュアスケート選手権(名古屋 )
ジュニア
630.96
661.26
692.22
[ 253]
2007年12月8日-9日
第17回愛知県フィギュアスケート競技会(長久手 )
ノービスB
156.25
1
[ 254]
2007年10月27日-28日
第11回全日本フィギュアスケートノービス選手権 (八戸 )
ノービスB
160.37
1
[ 255]
2007年9月28日-30日
2007年中部フィギュアスケート選手権(長久手 )
ノービスB
159.27
1
[ 256]
2006-2007 シーズン
開催日
大会名
カテゴリー
SP
FS
結果
参照
2007年3月9日
平成18年度愛知県フィギュアスケート選手権(名古屋 )
Bクラス
139.29
163.14
1102.43
[ 257]
2006年12月9日
第16回愛知県フィギュアスケート競技会(名古屋 )
Bクラス
133.23
1
[ 258]
2006年10月28日-29日
第10回全日本フィギュアスケートノービス選手権 (倉敷 )
ノービスB
450.19
4
[ 259]
2006年10月1日-2日
2006年中部フィギュアスケート選手権(名古屋 )
ノービスB
148.01
1
[ 260]
2005-2006 シーズン
開催日
大会名
カテゴリー
SP
FS
結果
参照
2006年2月24日
平成17年度愛知県フィギュアスケート選手権(名古屋 )
Cクラス
140.52
1
[ 261]
2005年11月26日-27日
第15回愛知県フィギュアスケート競技会(名古屋 )
Cクラス
137.64
1
[ 262]
プログラム使用曲
受賞・記録
受賞
地方公共団体
日本スケート連盟
日本オリンピック委員会
マスメディア
記録
メディア出演
テレビ番組
CM出演
DHC 「DHC ホットボディジェル」(2019年 - )
コラントッテ「コラントッテTAO SHOMAモデル」『未来勝ちトッテ篇』・『インタビュー篇』・『肩コラントッテ篇』(2021年5月 - )[ 284]
サポート・アドバイザリー契約他
出版物
カレンダー
『宇野昌磨「飛翔」 2018年カレンダー』 壁掛け版&卓上版(2017年9月20日、エンスカイ )[ 287]
宇野昌磨 壁掛けカレンダー / 卓上カレンダー「EVERYDAY SHOMA」(2018年9月15日、エンスカイ)
宇野昌磨 2020 カレンダー “MY VERY OWN”(2019年8月30日、エンスカイ)
宇野昌磨 2020卓上カレンダー「Emotions“Power of expressions”」(2019年9月14日、エンスカイ)
写真集
『宇野昌磨 ニューヒーロー 銀メダルへの軌跡』(2018年3月9日、講談社 )[ 288]
DVD ・Blu-ray
宇野昌磨「未完~Believe」(2019年3月20日、ポニーキャニオン )
宇野昌磨「決意~To Reach Further」(2022年12月21日、ポニーキャニオン)
脚注
注釈
出典
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^ “”若き貴公子”宇野昌磨選手 自身初のオフィシャルカレンダー発売決定!” . https://kyodonewsprwire.jp/release/201708214785
^ “宇野昌磨だけの報道写真集発売” . http://www.asahi.com/and_w/interest/entertainment/CORI2107185.html
^ 「宇野昌磨GPファイナル進出 テロ中止の仏杯V確定 」『日刊スポーツ 』日刊スポーツ新聞社 、2015年11月24日。2015年11月26日時点のオリジナルよりアーカイブ 。2024年2月26日閲覧 。
関連項目
外部リンク
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1929年 – 1999年 2000年 –
※ 開催年は年度 1929-65年度は翌年1-4月、1966-81年度は同年11-12月、1982-96年度は翌年1月、1997年度以降は同年12月に開催された。
ISUグランプリシリーズ
名称の変遷: スケートアメリカ(1979年-現在) / ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(1995年-現在)
名称の変遷: スケートカナダ(1973年-現在) / ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(1995年-現在)
名称の変遷:ラリック杯(1987-2003)/ISUグランプリシリーズ ラリック杯(1995-2003)/ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯(2004-2015)/フランス杯(2016)/フランス国際(2017-2021)/フランスグランプリ(2022-)