長崎大学感染症研究出島特区は、長崎大学内に分散している研究施設、部局等を統括し研究開発を強化・迅速化する長崎大学の研究機関。初代特区長は森田公一。
また日本政府主導のワクチン開発のための世界トップレベル研究開発拠点群の、フラッグシップ拠点・四つのシナジー拠点・六つのサポート機関からなる形成事業のシナジー拠点に選定されている[1]。
沿革
フラッグシップ拠点
シナジー拠点
サポート機関
関係者一覧
脚注
関連項目
外部リンク
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前身 | |
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附属学校 |
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廃止校 | |
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附置研究所 | |
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附属病院 | |
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建造物 | |
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関係者 | |
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カテゴリ |
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59大学107拠点(令和4年4月1日現在) ☆は国際共同利用・共同研究拠点を表す。 |
単独拠点 |
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ネットワーク 型拠点 |
学際大規模情報基盤 共同利用・共同研究拠点 | |
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物質・デバイス領域 共同研究拠点 | |
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生体医歯工学 共同研究拠点 | |
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放射線災害・医科学 研究拠点 | |
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放射能環境動態 ・影響評価ネットワーク 共同研究拠点 | |
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触媒科学計測 共同研究拠点 | |
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糖鎖生命科学 連携ネットワーク型拠点 | |
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関連項目 | |
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座標: 北緯32度46分22.5秒 東経129度52分9.6秒 / 北緯32.772917度 東経129.869333度 / 32.772917; 129.869333