Share to: share facebook share twitter share wa share telegram print page

 

橋本マナミ

はしもと まなみ
橋本 マナミ
2016年
プロフィール
別名義 細川 愛実、橋本 愛実
生年月日 1984年8月8日
現年齢 40歳
出身地 日本の旗 日本山形県山形市
血液型 AB型
公称サイズ(体重・スリーサイズは2013年7月[1][2]時点)
身長/体重 168 cm / 54 kg
BMI 19.1
スリーサイズ 86 - 60 - 88 cm
カップサイズ G
活動
デビュー 1997年
ジャンル タレント
他の活動 女優
グラビアアイドル
事務所 アービング、業務提携ハーモニープロモーション
アイドル: テンプレート - カテゴリ

橋本 マナミ(はしもと マナミ、1984年昭和59年〉8月8日 - )は、日本タレント女優グラビアアイドル。本名とデビュー時の芸名は細川 愛実(ほそかわ まなみ)[3]、旧芸名は橋本 愛実(はしもとまなみ)。アービング所属(ハーモニープロモーション業務提携)。

大人びたセクシーさを売りにし「平成の団地妻[4][注 1]「愛人にしたい女No.1」[4][注 2]「国民の愛人[4][6][注 3]など独特のキャッチフレーズで知られる。 「今愛人にしたい女性」と呼ばれることもある[9]

略歴

幼少時は内気で人前に出ることが苦手だったが、小学6年生の時に担任の先生に勧められて学級委員長や音楽会の指揮者を務め、人前で目立つことの快感を覚えた[10]。芸能人になりたいと思った契機は、好きなテレビドラマ『ひとつ屋根の下』(フジテレビ[10]

中学1年時(1997年)に第7回全日本国民的美少女コンテストで演技部門賞を受賞して芸能の仕事を始める[11]。デビュー当初に名乗った本名の細川愛実[3]は、同じオスカープロ所属の細川直美と混同され易いため、母の旧姓である橋本を採り橋本愛実として芸能活動を始める[12]

16歳の時、水着グラビアデビュー。本人曰く「それまでスクール水着しか着たことなかったから、現場に行ってビキニがいっぱい置いてあって、スタッフも男性がいっぱいいることがすごく嫌で(撮影で)上手く笑うことができなかった。その時に『誰も見ていないから』とスタッフに言われたことが、今では励ましてくれていたつもりだと分かるけど、当時は本当に落ち込んだ」。

2012年にオスカープロモーションからアービングに移籍し、芸名を橋本愛実から橋本マナミへ変更し現在に至る。「名前を片仮名にしたら運気が上がった」と話している[13]。同じアービングに所属する矢吹春奈とは『下北GLORY DAYS』で共演して以来の親友で、ブログにも度々登場する[14][15]2013年10月より所属はアービングのまま、ハーモニープロモーションとマネジメント提携を行う[16]

2014年12月25日、みうらじゅんが独断で選ぶ「輝け! 第17回みうらじゅん賞」を受賞[17]する。

2015年12月末、格闘技イベント「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2015」の広報大使に就任。

2016年、8つの短編から成るオムニバス映画『全員、片想い』の一編・「イブの贈り物」で横浜流星とW主演。橋本は本作品が映画初主演である[18]

2019年1月、第30回日本ジュエリーベストドレッサー賞(30代部門)を受賞[19]する。

2019年11月27日にブログで1歳年下の勤務医との結婚を発表した[20]。結婚後もグラビア活動は続けるという[21]

2020年2月27日にブログで第1子の妊娠を発表した[22][23]。7月2日に第1子男児の出産を発表[24]。7月29日に『バラいろダンディ』(TOKYO MX)に出演して仕事を再開する[25]

2024年3月31日にInstagramで第2子の妊娠を発表[26]。7月8日、第2子女児の出産を報告した[27][28]

人物

  • 弟が1人いる[32]
  • かつて出演した2時間ドラマ[注 4] では水死体役が多く、「真冬の海など冷たい水の中で動くことができず気を無にしていたら、意識が遠のいて本当に死にそうになった」と語っている[34]
  • オスカー時代は仕事がない時にはケータリングアルバイトなどをしていた。また、居酒屋や倉庫作業で働いていたこともある。なお、当時の事務所であるオスカーの方針としては禁止のため、内緒でしていた[35][36]
  • 初キスは17歳の時に中学時代から格好良いと思っていたバスケットボール部の男子生徒と山形県の霞城公園のベンチで、と語る[37]

作品

映像作品

出演

※ 橋本愛実名義を含む

テレビドラマ

太字は主演、もしくはメインキャラクター

配信ドラマ

映画

バラエティ・情報番組ほか

現在の出演番組

過去の出演番組

CM

ラジオ

新聞・雑誌(グラビアを除く)

  • 夕刊フジ「橋本マナミに乗っかれ5」(2013年10月5日 - /毎週土曜日)
  • 週刊実話「銭湯行脚 マナミの湯」(2014年5月22日号 - /不定期)
  • スポニチ「橋本マナミ 恍惚のグルメ」(2014年10月1日 - 2019年9月4日/不定期)
  • GQ JAPAN「GQ TALK」(2015年9月号 - /隔月)

舞台

始球式

  • ヤクルト - 広島(2015年9月23日、神宮球場
  • DeNA - 巨人(2016年8月26日、横浜球場
  • ヤクルト - 巨人(2019年9月6日、神宮球場)

書籍

写真集

デジタル写真集

  • 『magnetic G 橋本マナミ』 Vol.1〜Vol.4
  • 『magnetic G 橋本マナミ complete』(Vol.1〜Vol.4の合冊版)
  • 『橋本マナミ「月のさやかに」特別版』
  • 『橋本マナミ「涼風のキミ」特別版』
  • 『橋本マナミ「満ち潮」』
  • 『橋本マナミ「カラダごと癒してください」』(デジタル週プレ写真集)(井ノ元浩二 撮影)
  • 『橋本マナミ「禁断の果実」』(デジタル週プレ写真集)(小塚毅之 撮影)
  • 『橋本マナミ「愛人にしたい女と呼ばれて。」特別版』
  • 『橋本マナミ「吸い付きたい体」』(デジタル週プレ写真集)(熊谷貫 撮影)
  • 『橋本マナミ GIRL A』
  • 『橋本マナミ GIRL B』
  • 『愛の記憶』Vol.1、Vol.2
  • 『橋本マナミ「貴婦人のヴァカンス」』
  • 『橋本マナミ「NATURAL~素肌の誘惑~」』
  • 『あいのしずく』(中村昇 撮影)
  • 『MANAMI by KISHIN』(篠山紀信 撮影)
  • 『橋本マナミ デジタル写真集 Best (ラビリンス)』
  • 『若奥様マナミのナマミ』(橋本マナミ1・2)(sabra net e-Book)(合冊版あり)
  • 『続・若奥様マナミのナマミ』(橋本マナミ3・4)(sabra net e-Book)(合冊版あり)
  • 『禁じられたアソビ』(橋本マナミ5〜8)(sabra net e-Book)(合冊版あり)
  • 『禁じられたアソビ2』(橋本マナミ9・10)(sabra net e-Book)(合冊版あり)
  • 『橋本マナミ「イメチェン」』(デジタル週プレ写真集)(細野晋司 撮影)
  • 『橋本マナミ「本能のままに……」』(デジタル週プレ写真集)(アンディ・チャオ 撮影)
  • 『愛人倶楽部』(橋本マナミ11〜14)(sabra net e-Book)(合冊版あり)
  • 『接写』(笠井爾示 撮影)
  • 『橋本マナミ「疑似恋愛 彼女の部屋で……。」』(デジタル週プレ写真集)(桑島智輝 撮影)
  • 『橋本マナミ OTHER SIDE 癒しくパタヤ』
  • 『橋本マナミ 官能旅行』(FLASHデジタル写真集)(熊谷貫 撮影)
  • 『橋本マナミ「Paparazzi」』(デジタル週プレ写真集)(Tommy 撮影)
  • 『橋本マナミ あの日のクラクション』(西田幸樹 撮影)

橋本愛実名義

  • 『極上☆グラビアガールズ 橋本愛実-誘惑するオンナ-』
  • 『橋本愛実 Lovely Berry』(宮澤正明 撮影)
  • 『橋本愛実 REAL』(宮澤正明 撮影)
  • 『橋本愛実 with 池端忍』(宮澤正明 撮影)
  • 『池端忍 with 橋本愛実 忍恋』(宮澤正明 撮影)

脚注

注釈

  1. ^ 「昼下がりの団地妻」[5] などの表記揺れあり。
  2. ^ 「愛人にしたいグラビアアイドルNo.1」[6]「今一番愛人にしたい女」[5]「愛人にしたいNo.1タレント」[7] などの表記揺れ多数あり。
  3. ^ 「国民的愛人」[8] などの表記揺れあり。
  4. ^ 『西村京太郎トラベルミステリー53「山形新幹線・つばさ111号の殺人!」』など。
  5. ^ バラエティ番組『ハローランド』内で放送されたミニドラマ作品。
  6. ^ TBSスペシャルドラマ企画 宮部みゆき・4週連続“極上”ミステリー作品。
  7. ^ 平成24年度文化庁芸術祭参加作品。
  8. ^ 上記の短編映画「納豆」がオムニバス中の一篇として改めて劇場公開された。
  9. ^ この番組を機に志村ファミリーに加入。
  10. ^ 6月17日の公演の模様が、2019年11月2日にWOWOWライブで放送。

出典

  1. ^ “橋本マナミ、ダイエット後の体重告白 「結婚は来年12月」「再来年に妊娠」想いを語る”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2016年11月24日). https://mdpr.jp/news/detail/1639008 2016年12月4日閲覧。 
  2. ^ “橋本マナミ、過去最大の露出に挑戦-「水着からバストが溢れちゃって…」”. マイナビニュース. (2013年7月25日). オリジナルの2019年4月6日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20190406114851/https://news.mynavi.jp/article/20130725-a283/ 2019年4月6日閲覧。 
  3. ^ a b 宝島社『NIPPONアイドル探偵団2000』p.209
  4. ^ a b c 橋本マナミ」『週刊SPA!』2015年6月9日号、扶桑社、2015年6月、2015年11月12日閲覧 
  5. ^ a b 橋本マナミ ポチっと旋風を巻き起こしたい”. GirlsNews. Pigooオンデマンド (2014年7月6日). 2016年3月29日閲覧。
  6. ^ a b 橋本マナミ、勝負下着をつけて「国民の愛人」になりたい”. ORICON STYLE. オリコン (2015年3月5日). 2016年3月29日閲覧。
  7. ^ 橋本マナミ 愛人だった過去告白「大モメ 家に乗り込もうとした」”. スポニチ Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2015年10月12日). 2016年3月29日閲覧。
  8. ^ 橋本マナミ、"国民的愛人"の愛称は「居心地いい」- ブレイクのきっかけも語る”. マイナビニュース. マイナビ (2015年12月9日). 2016年3月29日閲覧。
  9. ^ 橋本マナミ 愛人系グラドルがTVで明かした“経験人数”,アサ芸プラス,2014年11月20日
  10. ^ a b 橋本マナミさん 今一番愛人にしたい女!!”. TOKYO HEADLINE (2015年4月25日). 2015年10月25日閲覧。
  11. ^ 橋本マナミ“Gカップ”の秘訣は山形名物にあり。「家族を守る良い女が多い」と故郷語る。”. TechinsightJapan (2014年11月15日). 2015年11月12日閲覧。
  12. ^ 出身県知ってる? 東北出身の女性芸能人♡ 3位橋本マナミさん、2位壇蜜さん… 1位は?”. Oggi.jp. 小学館 (2022年7月21日). 2022年8月3日閲覧。
  13. ^ 東国原、師匠たけしから提案された芸名明かす「やくみつるさんに対抗して…」”. デイリースポーツ (2017年10月10日). 2017年6月2日閲覧。
  14. ^ 矢吹春奈 (2014年11月13日). “マナミに遭遇❤”. 矢吹春奈オフィシャルブログ「ほっと一息」. 2014年11月20日閲覧。
  15. ^ 7年ぶりの、、、、”. 橋本マナミ オフィシャルブログ「日日是好日」 (2012年11月30日). 2024年3月31日閲覧。
  16. ^ お知らせ(^o^)”. 橋本マナミ オフィシャルブログ「日日是好日」 (2013年10月1日). 2024年3月31日閲覧。
  17. ^ 橋本マナミ ミニスカサンタ姿で「みうらじゅん賞」表彰式飛び入り”. スポーツニッポン (2015年3月27日). 2015年10月25日閲覧。
  18. ^ a b “橋本マナミと横浜流星がダブル主演、ラブストーリー「イブの贈り物」公開決定”. 映画ナタリー. (2016年4月5日). https://natalie.mu/eiga/news/182282 2016年4月5日閲覧。 
  19. ^ “吉岡里帆、橋本マナミ、コシノジュンコら「日本ジュエリーベストドレッサー賞」受賞―第30回 国際宝飾展IJT2019”. GOLDNEWS (キャピタル・エフ株式会社). (2019年1月25日). http://goldnews.jp/photo/kanto/entry-6438.html 2020年1月26日閲覧。 
  20. ^ “橋本マナミ ブログで結婚発表「仕事を理解し将来を共に歩める素敵な方と出会いました」”. スポニチアネックス. (2019年11月27日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/11/27/kiji/20191127s00041000090000c.html 2019年11月27日閲覧。 
  21. ^ “橋本マナミ、“国民的愛人”は卒業? 結婚経て「これからは人妻として魅力をつけたい」」”. オリコン. (2020年1月18日). https://www.oricon.co.jp/news/2153416/ 2020年1月18日閲覧。 
  22. ^ “橋本マナミ、第1子妊娠をブログで報告「結婚発表と同時期くらいに気づきまして…」”. スポニチアネックス. (2020年2月27日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/02/27/kiji/20200227s00041000084000c.html 2020年2月27日閲覧。 
  23. ^ ご報告です😊”. 橋本マナミ 公式ブログ (2020年2月27日). 2020年2月27日閲覧。
  24. ^ “橋本マナミが男児出産…1日に出演し産休入り発表、翌日に「バラダン」で報告”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2020年7月2日). https://hochi.news/articles/20200702-OHT1T50251.html 2020年7月2日閲覧。 
  25. ^ “橋本マナミ、産後4週間で仕事復帰 大島由香里「この美しさ…」と驚嘆”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2020年7月29日). https://www.sanspo.com/article/20200729-3QZHETB4E5MLNFXGKMLGWNZRUY/ 2020年7月30日閲覧。 
  26. ^ “橋本マナミ 第2子妊娠発表「胎動を激しく感じながら愛おしい毎日」出産予定は「初夏頃」仕事は継続”. スポニチアネックス. (2024年3月31日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/03/31/kiji/20240329s00041000651000c.html 2024年3月31日閲覧。 
  27. ^ “橋本マナミが第2子出産「なんと!3600グラム超えの大きな女の子」「新生児育児に癒やされています」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2024年7月8日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/07/08/kiji/20240708s00041000133000c.html 2024年7月8日閲覧。 
  28. ^ 先日、無事元気な女の子を出産しました”. 橋本マナミ Instagram. 2024年7月9日閲覧。
  29. ^ 今年花笠出るよ^_^”. 橋本マナミ オフィシャルブログ「日日是好日」 (2015年6月14日). 2024年3月31日閲覧。
  30. ^ 橋本マナミが山形にエール 勝ってほしい”. 日刊スポーツ (2014年12月13日). 2015年11月15日閲覧。
  31. ^ 橋本マナミ、高校“おなクラ”にジャニーズ俳優と歌舞伎役者が”. 週刊女性PRIME (2015年10月19日). 2015年11月15日閲覧。
  32. ^ オススメのお店”. 橋本マナミ オフィシャルブログ「日日是好日」 (2012年12月15日). 2024年3月31日閲覧。
  33. ^ 2015年3月27日放送 日本テレビ「PON!」”. ワイヤーアクション (2014年12月26日). 2015年10月25日閲覧。
  34. ^ 橋本マナミがブレイクするまでの辛かった仕事を明かす「意識が遠のいて本当に死にそうになった」”. Livedoor ニュース (2015年3月27日). 2015年10月25日閲覧。
  35. ^ “橋本マナミ、知られざる“過去”と“豹変” 犯したルール違反「彼氏をコロコロ…」”. Business Journal (株式会社サイゾー). (2015年6月16日). オリジナルの2015年6月20日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20150620024111/https://biz-journal.jp/2015/06/post_10381.html 2020年1月26日閲覧。 
  36. ^ “グラドル橋本マナミが明かす「ボディー磨き&節約生活」秘話”. 日刊ゲンダイDIGITAL (株式会社日刊現代). (2016年10月17日). https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/153662/2 2020年1月26日閲覧。 
  37. ^ ““愛人にしたい女No.1”橋本マナミ、「スクール水着しか着たことなかった」「初キスは17歳」など秘話を告白”. music.jpニュース (株式会社エムティーアイ). (2016年10月20日). https://music-book.jp/video/news/news/126347 2024年3月31日閲覧。 
  38. ^ “橋本マナミ「真田丸」細川ガラシャ役で「夢かなった」13年ぶり大河”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2016年5月28日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/05/28/kiji/K20160528012672880.html 2016年5月28日閲覧。 
  39. ^ サンクチュアリ【ホラーアクシデンタル】』(YouTube)HorrorAccidental、2013年2月7日https://www.youtube.com/watch?v=0zX_HbrqC842024年3月31日閲覧 
  40. ^ “園子温監督ドラマ『みんな!エスパーだよ!番外編』から北原里英&真野恵里菜の制服姿”. CINRA.NET (株式会社 CINRA). (2015年3月2日). https://www.cinra.net/news/20150302-minnaesperdayo 2015年10月29日閲覧。 
  41. ^ “連続テレビ小説「まんぷく」あらたな出演者発表!”. NHKドラマトピックス (日本放送協会). (2018年6月4日). オリジナルの2018年6月7日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180607133548/http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/1000/298749.html 2018年6月4日閲覧。 
  42. ^ “スーパー公務員”唐沢寿明が限界集落を救う TBS新ドラマ『ナポレオンの村』に主演”. ORICON (2015年5月25日). 2015年5月25日閲覧。
  43. ^ “橋本マナミ「化粧っけのない私も観て」 故郷・山形が舞台のドラマに出演”. ORICON NEWS. (2015年10月28日). https://www.oricon.co.jp/news/2061419/full/ 2017年3月23日閲覧。 
  44. ^ “橋本マナミ:SPドラマでセクシー教授に”. まんたんウェブ (毎日新聞デジタル). (2015年12月14日). https://mantan-web.jp/article/20151213dog00m200030000c.html 2015年12月14日閲覧。 
  45. ^ “たけし、初の医師役で米倉涼子と13年ぶり共演 “路チュー”シーン反省”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年2月3日). https://www.oricon.co.jp/news/2066226/full/ 2016年5月28日閲覧。 
  46. ^ 金の殿~バック・トゥ・ザ・NAGOYA~”. CBCテレビ. 2017年1月27日閲覧。
  47. ^ おもな登場人物(キャスト)”. そろばん侍 風の市兵衛. NHK. 2020年4月4日閲覧。
  48. ^ 正月時代劇「そろばん侍 風の市兵衛SP~天空の鷹~」”. NHK. 2019年12月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月4日閲覧。
  49. ^ ヒロインと、それを取り巻く豪華女性キャストが決定いたしました!”. テレビ東京開局55周年特別企画 ドラマスペシャル 「二つの祖国」. テレビ東京 (2019年2月20日). 2020年1月26日閲覧。
  50. ^ “橋本マナミ“背徳”の味に欲望爆発「心のヌードみたいな感じ」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年7月24日). https://www.oricon.co.jp/news/2140828/full/ 2020年4月4日閲覧。 
  51. ^ “橋本マナミ、夫の浮気を疑う人妻役で『エ・キ・ス・ト・ラ!!!』第2話に出演!SNSに投稿した動画が大騒動に”. テレビドガッチ (プレゼントキャスト). (2020年1月23日). https://plus.tver.jp/news/73839/detail/ 2020年1月26日閲覧。 
  52. ^ 2月15日(土)放送の第3話に結婚後初のドラマ出演となる橋本マナミが登場!!”. 土曜ナイトドラマ『アリバイ崩し承ります』. テレビ朝日 (2020年2月7日). 2020年2月8日閲覧。
  53. ^ パパがも一度恋をした 第4回 2020年2月22日(土)放送 あらすじ 橋本マナミが参戦!最凶母娘登場!受難のトカレフ&誘拐騒ぎ”. フジテレビ. 2020年4月4日閲覧。
  54. ^ “笑福亭鶴瓶が吉田茂演じる特別ドラマ明日、生田斗真、新木優子、松嶋菜々子らと共演”. お笑いナタリー (ナターシャ). (2020年2月23日). https://natalie.mu/owarai/news/368422 2020年4月4日閲覧。 
  55. ^ 北川尚弥も!2.5次元界隈で『100文字ドラマ』が話題なワケ【永田崇人・多和田任益・佐伯大地etc.】”. numan (2020年3月17日). 2020年4月4日閲覧。
  56. ^ 登場人物紹介#2【山根未来(36)/橋本マナミ】”. 漫画家イエナガの複雑社会を超定義. NHK (2023年3月29日). 2023年7月22日閲覧。
  57. ^ “成海璃子、向井理“探偵”の婚活を支えるアドバイザーに「婚活探偵」レギュラーキャスト”. cinemacafe.net (イード). (2021年12月9日). https://www.cinemacafe.net/article/2021/12/09/76226.html 2021年12月9日閲覧。 
  58. ^ 俳優・中村蒼がNHKBSプレミアム ドラマ×マンガ『センゴク~大失敗したリーダーの大逆転~』の主演に決定!』(プレスリリース)株式会社レプロエンタテインメント、2022年3月4日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000351.000041036.html2024年3月31日閲覧 
  59. ^ “センゴク:人気歴史マンガがNHKでドラマ化 仙石秀久が人生のヒントに 中村蒼主演”. MANTANWEB (毎日新聞). (2022年3月4日). https://mantan-web.jp/article/20220304dog00m200015000c.html 2022年3月5日閲覧。 
  60. ^ “ドラマ「先生のおとりよせ」追加キャストに橋本マナミ、神尾楓珠、財前直見”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年2月22日). https://natalie.mu/comic/news/466619 2022年2月22日閲覧。 
  61. ^ “濱正悟主演ホラードラマ「何かおかしい」に樋口日奈ら出演、主題歌は三浦透子が歌う”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年4月23日). https://natalie.mu/eiga/news/475090 2022年4月23日閲覧。 
  62. ^ 『夫婦円満レシピ』佐津川愛美&千賀健永“夫婦”を取り巻くキャスト 橋本マナミが“ママ友”に”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年9月11日). 2022年9月11日閲覧。
  63. ^ “岡田結実主演『最果てから、徒歩5分』“迷える女性”演じるゲスト決定 橋本マナミが不倫でバッシング受ける清純派俳優に”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年9月24日). https://www.oricon.co.jp/news/2250490/full/ 2022年9月24日閲覧。 
  64. ^ "古川雄大×馬場ふみかのドラマ「恋と弾丸」に黒羽麻璃央、中村静香、木村慧人ら". 映画ナタリー. ナターシャ. 2022年9月16日. 2022年9月16日閲覧
  65. ^ “橋本マナミ『相棒』シリーズ初登場で“謎の女”に 水谷豊から歓迎の言葉に喜び「とっても幸せな時間」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年12月14日). https://www.oricon.co.jp/news/2260529/full/ 2022年12月14日閲覧。 
  66. ^ “妻夫木聡主演『Get Ready!』追加キャスト決定 外科医役で一ノ瀬颯、橋本マナミら”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年12月10日). https://www.oricon.co.jp/news/2260079/full/ 2022年12月10日閲覧。 
  67. ^ “妻夫木聡ら“闇医者チーム”集結! 新日曜劇場『Get Ready!』ポスタービジュアル公開”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年12月11日). https://news.mynavi.jp/article/20221211-2535398/ 2022年12月12日閲覧。 
  68. ^ “茅島みずき主演ドラマ「明日、私は誰かのカノジョ」シーズン2に綱啓永、稲葉友ら”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年4月21日). https://natalie.mu/eiga/news/521652 2023年4月21日閲覧。 
  69. ^ “橋本マナミ『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』にゲスト出演 豪太らを動揺させる前代未聞の事件を起こす”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年6月1日). https://www.oricon.co.jp/news/2281172/full/ 2023年6月1日閲覧。 
  70. ^ “橋本マナミがドラマ「めんつゆひとり飯」参加、原作者・瀬戸口みづきもゲスト出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年5月23日). https://natalie.mu/eiga/news/525551 2023年5月23日閲覧。 
  71. ^ 大富豪同心3 第6話「大切な女(ひと)」”. ドラマ. ザテレビジョン (2023年7月28日). 2023年8月6日閲覧。
  72. ^ “「にんげんこわい2」新キャストに金子大地、井之脇海、松本若菜、大鶴佐助ら”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年6月29日). https://natalie.mu/eiga/news/530733 2023年6月29日閲覧。 
  73. ^ “水谷豊×岸部一徳×檀れい、痛快エンタメ時代劇『無用庵隠居修行』第7弾 9・28放送決定”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年8月7日). https://www.oricon.co.jp/news/2289971/full/ 2023年8月7日閲覧。 
  74. ^ “中田秀夫が監督するドラマに龍宮城、大原優乃ら出演 少年少女の残酷な運命描くサスペンス”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年9月3日). https://natalie.mu/eiga/news/539465 2023年9月3日閲覧。 
  75. ^ 奈緒×木梨憲武のドラマ「春になったら」全キャスト発表 西垣匠、影山優佳らが出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年12月22日). 2023年12月22日閲覧。
  76. ^ 「婚活1000本ノック」中越典子が婚活の先輩に、橋本マナミは推し活マニア役で出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年12月19日). 2023年12月19日閲覧。
  77. ^ 『全領域異常解決室』橋本マナミ、星野真里、吉田鋼太郎の出演が決定 吉田“19年来の親友”との共演に歓喜”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年10月24日). 2024年10月24日閲覧。
  78. ^ 武田梨奈、『民王R』第7話で遠藤憲一と入れ替わり 妊娠後期のドラマプロデューサー役に”. リアルサウンド映画部. blueprint (2024年11月27日). 2024年11月27日閲覧。
  79. ^ 『アンサンブル』橋本マナミ&SUMIRE、川口春奈の親友役「素直にうれしかった」【コメント全文】”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年12月20日). 2024年12月20日閲覧。
  80. ^ TBS日曜劇場×火曜ドラマ:「Get Ready!」と「夕暮れに、手をつなぐ」がコラボ Paraviオリジナルストーリー「ゲトレ夕暮れ大暴れ」配信”. MANTAN WEB (2023年1月8日). 2023年1月8日閲覧。
  81. ^ 『婚活1000本ノック』山田クソ男(八木勇征)のスピンオフ、FODで全3話配信”. マイナビニュース. マイナビ (2024年3月20日). 2024年3月21日閲覧。
  82. ^ “主演キャスト14人、異色の映画プロジェクト『全員、片想い』発表 広瀬アリス、斎藤工、知英ら参加”. ORICON STYLE. (2016年4月27日). https://www.oricon.co.jp/news/2070823/full/ 2016年4月27日閲覧。 
  83. ^ “井浦新、瑛太、長谷川京子が三浦しをん原作の大森立嗣監督作「光」に出演”. 映画ナタリー. (2016年10月22日). https://natalie.mu/eiga/news/206435 2016年10月24日閲覧。 
  84. ^ “木村拓哉×長澤まさみ「マスカレード・ホテル」追加キャスト20名登場の予告公開”. 映画ナタリー. (2018年10月18日). https://natalie.mu/eiga/news/304104 2018年10月18日閲覧。 
  85. ^ “玉城ティナ主演で「地獄少女」実写映画化、監督は白石晃士”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2018年9月13日). https://natalie.mu/eiga/news/299415 2018年9月13日閲覧。 
  86. ^ “松井愛莉がセラピスト演じる初主演映画公開、八木将康は元プロ野球選手に”. 映画ナタリー. (2019年9月20日). https://natalie.mu/eiga/news/348229 2019年9月21日閲覧。 
  87. ^ “山形が舞台の日台合作映画・主演は峯田和伸さんと橋本マナミさん 県内ロケ進む”. さくらんぼテレビ. (2019年2月13日). オリジナルの2019年2月14日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20190214002533/https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190213-00010005-sakuranbo-l06 2019年2月13日閲覧。 
  88. ^ “峯田和伸と橋本マナミが山形で再会する恋物語「越年 Lovers」12月公開”. 音楽ナタリー. (2020年7月3日). https://natalie.mu/music/news/386071 2020年7月7日閲覧。 
  89. ^ "橋本マナミ、4年前撮影の映画に「NGなかった」 監督もダメ元で出演依頼". ORICON NEWS. oricon ME. 2022年4月29日. 2022年4月29日閲覧
  90. ^ 映画『Sin Clock』公式サイト”. 2024年3月31日閲覧。
  91. ^ "インタビュー・人妻になった"国民の愛人"橋本マナミ〜ターニングポイントは手拭い!?〜". 週刊実話WEB. 日本ジャーナル出版. 2023年10月21日. 2023年10月21日閲覧
  92. ^ 寛一郎、本多力、板垣瑞生が「身代わり忠臣蔵」で家臣演じる 橋本マナミ、加藤小夏は遊女役”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年10月28日). 2023年10月28日閲覧。
  93. ^ 映画『お終活 再春!人生ラプソディ』作品情報”. 映画.com. エイガ・ドット・コム (2023年11月30日). 2023年11月30日閲覧。
  94. ^ 高畑淳子が歌い!橋爪功はパタカラ体操「お終活」第2弾の場面カット20点一挙公開”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年2月7日). 2024年2月7日閲覧。
  95. ^ “橋本マナミ、司会に挑戦!読売テレビ「ベストヒット歌謡祭2017」で「楽しみたい」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2017年11月15日). https://web.archive.org/web/20171115143639/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20171114-OHT1T50152.html 2017年11月15日閲覧。 
  96. ^ 橋本マナミのヨルキャンプ~人妻だらけのストレス発散SP~”. BSフジ. 2021年2月3日閲覧。
  97. ^ “橋本マナミ「本当に濃厚な3年間」 バイキング卒業に涙で感謝 - サンスポ”. サンスポ (産経デジタル). (2019年3月29日). https://www.sanspo.com/article/20190329-RT3KSYJCBVKB7LN2RL3T7YKAUU/ 2024年3月31日閲覧。 
  98. ^ 24時間寝ない旅🤣”. 橋本マナミ 公式ブログ (2019年11月3日). 2019年11月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月31日閲覧。
  99. ^ “橋本マナミ、坂本龍馬・寺田屋襲撃事件の名シーンを再現”. ORICON NEWS. (2018年12月25日). https://www.oricon.co.jp/news/2126233/full/ 2019年1月14日閲覧。 
  100. ^ 友近・礼二の妄想トレイン”. BS日テレ (2021年2月1日). 2021年2月3日閲覧。
  101. ^ #8 踊り子号乗り比べで行く伊豆半島の旅”. BS日テレ. 友近・礼二の妄想トレイン. 2021年3月27日閲覧。
  102. ^ #22 紅葉と海の京都へ、よくばり1泊2日の旅 前編”. BS日テレ. 友近・礼二の妄想トレイン. 2021年3月27日閲覧。
  103. ^ #23 紅葉と海の京都へ、よくばり1泊2日の旅 後編”. BS日テレ. 友近・礼二の妄想トレイン. 2021年3月27日閲覧。
  104. ^ 玄光社『CM NOW』Vol.76 p.117
  105. ^ “Tシャツ姿の橋本マナミ、水かけられびちょびちょ”. 日刊スポーツ. (2017年9月30日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201709300000414.html 2017年9月30日閲覧。 

外部リンク

Prefix: a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9

Portal di Ensiklopedia Dunia

Kembali kehalaman sebelumnya