横浜 流星(よこはま りゅうせい、1996年〈平成8年〉9月16日[4] - )は、日本の俳優。本名同じ[2]。
神奈川県横浜市生まれ[2]、埼玉県育ち。スターダストプロモーション制作2部所属[4]。
公式ファンクラブは「Étoile Filante」[5]。
略歴
小学校6年生のとき、家族と一緒に初めて行った原宿でスカウトされ、スターダストプロモーションに所属する[2][6]。同事務所の男性タレント集団EBiDANの元メンバーである[1]。
初仕事は「栄光ゼミナール」のCM撮影[7]。ファッション雑誌『ニコプチ』のメンズモデルを務め、公開オーディションを経て2011年よりその姉妹誌『nicola』のメンズモデルを務めた[8][9]。メンモ人気投票1位を獲得し、メンモとして初の誌上連載を持った[10]。
2012年1月、『仮面ライダーフォーゼ』にてテレビドラマ初出演[6]。吉沢亮演じる朔田流星 / 仮面ライダーメテオの親友役を好演した[11]。
2012年10月、横浜流星オフィシャルブログ「shooting star」を開設。
2013年4月、『リアル鬼ごっこ THE ORIGIN』にてテレビドラマ初レギュラー出演となった[12]。
2014年2月から2015年2月に放送された、『烈車戦隊トッキュウジャー』にてヒカリ / トッキュウ4号役で出演し、注目を浴びた[13][14][15]。
2015年9月、舞台『武士白虎 もののふ白き虎』で初主演[注釈 1][16]。
2015年3月、『nicola』のメンズモデルを卒業[10]。
「戦隊シリーズが終わって、この世界で生きていこうと決めたんですけど、1年間くらいまったく仕事がなくて。オーディションで落ちるたびに人生の選択を間違えたのかと悩んだり、自分がやるべきことを見失って迷走していた時期がありました。[17]」
2016年6月23日、インスタグラムを開設[18]。
2017年1月、「GReeeeN映画プロジェクト」[19]の第1弾映画『キセキ -あの日のソビト-』で演じたグリーンボーイズ名義でCDデビュー[20]。2019年1月公開の同プロジェクト第2弾映画『愛唄 -約束のナクヒト-』では単独主演を務めた[19][21]。
2018年6月、配信限定シングル「今日もいい天気 feat.Rover(ベリーグッドマン)」でソロデビュー[22]、10月にシングル「今日もいい天気 feat.Rover(ベリーグッドマン)/未完成」でCDデビュー[23]。収録曲「未完成」では作詞にも初挑戦した[23]。
2019年1月、火曜ドラマ『初めて恋をした日に読む話』でプライムタイムの連ドラに初出演。不良だが根は真面目で純粋、ピンク色の髪が印象的な“ユリユリ”こと由利匡平を好演し注目される[24]。同作で「第100回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演男優賞」「東京ドラマアウォード2019 助演男優賞」などを受賞。Instagramのフォロワー数は『初めて恋をした日に読む話』の放送をきっかけに約50万人増加し[25]、同時期に発売される写真集『流麗』は発売前に重版が決定した[26]。
同年6月、情報番組『ZIP!』の金曜パーソナリティーを務めた[27]。鍛えた体で表紙を飾る雑誌『anan』2154号が、発売を前にネット書店で予約開始と同時に品切れ、完売店が続出していた[28]。
同年6月末から、『あなたの番です-反撃編-』『4分間のマリーゴールド』『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』と3クール連続でドラマ出演。『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』で初めてプライムタイム連ドラの主演を務めた[注釈 2]。
2020年1月、主演映画『愛唄 -約束のナクヒト-』『チア男子!!』『いなくなれ、群青』での演技が評価され、「第43回日本アカデミー賞 新人俳優賞」を受賞[29]。
同年8月、水曜ドラマ『私たちはどうかしている』で主演を務めた[注釈 3]。Instagramのフォロワー数が200万人突破[30]。
2021年9月、25歳の誕生日に同時発売されたパーソナルブック『流々自適』と写真集『流跡』が、オリコン週間BOOK「写真集」ランキングで1位と2位を獲得[31]。
2022年2月公開の映画『嘘喰い』で斑目貘役として単独主演を務める。役作りのために、髪を銀色に染めた[32]。
2022年6月10日、横浜流星オフィシャルブログ「shooting star」を閉鎖。
2022年6月16日、ファンクラブ開設および自身初のバースデーイベント開催を発表[33]。
2022年8月16日、横浜流星FC「Étoile Filante」をプレオープン、その後自身の26歳の誕生日である2022年9月16日にグランドオープン。
2023年2月16日、横浜流星公式LINEアカウントを開設。
2023年6月、ボクシングプロテストに合格した[34]。8月公開の主演映画『春に散る』の役作りの一環。11月28日、主演映画『ヴィレッジ』『春に散る』での演技が評価され、「第48回報知映画賞 主演男優賞」を受賞[35]。
2025年のNHK大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』で、主人公の蔦屋重三郎を演じる[36]。大河ドラマ初出演にして初主演[36]。
人物
特技・趣味・嗜好
『烈車戦隊トッキュウジャー』でのエピソード
- 出演決定後に演じるヒカリはけん玉が得意であるという設定を聞き、けん玉を練習してから撮影に臨んだ。役作りにあたっては、キャラクターに合わせて日常でも一歩引いて物事を見るようにし、当初は人間味を出せなかったが、だんだんと役にリンクできるようになったと語っている。
- アフレコでは、空手の経験から戦闘シーンで掛け声を出すことに違和感を感じてしまい、うまくいかなかったという。
- 第33話(第33駅)は横浜の要望により空手を題材としたエピソードとなった。天才型と努力家とを対比させたテーマには、自身の経験から共感できたという。
- アクション監督の福沢博文やトッキュウ4号のスーツアクターを務めた竹内康博は横浜のアクションの力量を評価している。また竹内は、横浜はアクションをやりたがっており、他のメンバーが吹き替えスタントを立てているシーンでも飛び降りなどの危険なものを除き横浜が自らアクションをやっていたことを証言している[64]。
役者としての魅力
- 有賀聡プロデューサー(初めて恋をした日に読む話)
- 「役の理解がものすごい深かったです[65]。由利匡平役はオーディションだったのですが、横浜くんは満場一致でした。キャラクターのハマり具合はもちろん、台本の読解力が際立っていて、実際に現場が始まってからも年上の共演者に混じって遜色ない芝居をしてくれています。何より彼はとても真面目でがんばり屋[66]。」
- 三木孝浩監督(きみの瞳が問いかけている)
- 「目の芝居が良い[67]。表情の豊かさがあります。内に秘めたものがあるキャラクターを演じられる彼だからこそ、あのラストにたどり着けたと思っています[68]。自分の内側の感情を揺らして芝居の起伏を作っていて、それがとっても素晴らしく、流星くんの魅力に繋がってる[69]。」
- 「作った感情じゃなくて、現場で本当に生まれてくる感情を見せてくれるんです。自分の心の根っこにある部分を動かして、それを表情に出す、ということがものすごい瞬発力で出来る[70][71]。」「1本、1本にかける集中力がすごくて、鬼気迫るものがありました[72]。」
- 中田秀夫監督(嘘喰い)
- 「映画『嘘喰い』で横浜くんとご一緒して強く感じたことは、彼が斑目貘という稀代のギャンブラーに『成り切る』というより、自然体でいる横浜くんと斑目貘がいつの間にかスーッと一体化していたように思う。彼の持つ魅力、ズバリ『スタア性』だと思った[73]。」
- 藤井道人監督(青の帰り道・DIVOC-12)
- 「日に日に変化している。色っぽくもなっているし、芝居でもどんどん違う顔をするようになってきていて、色々な作品で培ったものを一つ一つ自分のモノにしている。擬態できる俳優に成長していって皆が知ってくれることがとても誇らしいです[74]。」
- 「作品に尽くすすごさがある。『監督がここを目指している』という要求を100で返そうとする[75]。自分がどう映りたいか、どう演じたいかではなく、作品をいいものにするために、ずっと現場に立ち続ける俳優になってきた。役をきちんと意識できる、いい役者になった[76]。」
- 風間太樹監督(チア男子!!)
- 「作品ごとに切り替えて没入して、演じることができる。芯を持ち続けていて、振り幅がすごい。声も魅力的です[74][77]。」「彼は作品に没入するタイプだと思っているので、本当に役として生きていたという感じが出ていました[78]。」
- 柳明菜監督(いなくなれ、群青)
- 「横浜さんの中で常に空気や感情を作り込んでいるのを感じました[79]。ふと出す表情が、私の想像を超えていることが多々あった。『この方、どれだけの顔があるのか』と。表情や声など、分かりやすいところでも七変化する役者ですが、役ごとに空気まで変えられる[80]。」
- 「“気”をものすごく強く持っている方。それは殺気だったり、すごく和やかな空気だったりしますが、横浜さんはそういう“気”を使って演じることができる役者です[81]。」
出演
テレビドラマ
配信ドラマ
映画
舞台
オリジナルビデオ
ミュージックビデオ
バラエティ・情報番組
- 究極の男は誰だ!?最強スポーツ男子頂上決戦(2014年 - 2016年、TBS) - 大会出場者
- 第4回(2014年12月23日)総合第11位
- 第5回(2015年12月23日)総合第11位
- 第6回(2016年10月10日)総合第5位
- 痛快TV スカッとジャパン(2015年 - 2018年、フジテレビ) - ショートドラマ出演者
- スカッとする話「試すオンナ」(2015年7月20日) - 高嶋健太 役
- スカッとする話「俺を怒らせるなよ」(2015年9月7日)
- 胸キュンスカッと「恋だと気づいた卒業式」(2016年3月21日) - 真田龍一 役[164]
- FNS27時間テレビ 番組対抗 スカッとジャパン国民投票フェス - 胸キュンスカッと生放送SP「夏祭りは大好きな人と…」(2016年7月24日) - 竹下俊 役[165]
- 胸キュンスカッと「素直になれない文化祭」(2016年11月21日) - 北村裕二 役
- 女が嫌いな女撃退スカッと「チヤホヤされたがる女」(2017年2月6日) - 太田義正 役
- 胸キュンスカッと「恋の借り物競争」(2017年6月12日) - 桜井祐樹 役
- 胸キュンスカッと「西郷隆盛 甘く切ないプロポーズ」(2018年1月1日) - 西郷隆盛 役
- 神店員スカッと「離乳食を温めてもらった時…」「飲み放題の迷惑客に…」(2018年3月19日) - 八神聖斗/藤沢卓弥 役
- 神店員スカッと「花を買うお金が足りなくて…」(2018年7月2日) - 神条伸也 役
- 神店員スカッと「おもちゃの修理を断られ…」(2018年9月24日) - 神瀬信吾 役
- LIFE!〜人生に捧げるコント〜(2017年6月16日・9月18日、NHK総合) - コント出演者[166][167]
- ZIP!(2019年6月7日 - 6月28日、日本テレビ系列) - 2019年6月度月替わり金曜パーソナリティー[168]
- クリエイターズ・ファイルGOLD(2021年6月3日、Netflix) - 第1話「伝説のホテルマン・折尾豊×俳優・横浜流星」[169]
音楽特別番組
ラジオドラマ
CM
※契約期間中のは太字で表記。
広告・モデル・その他
受賞歴
- 2019年
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- 2020年
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- 2021年
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- 日本ジュエリー協会「第32回日本ジュエリーベストドレッサー賞」男性部門[302]
- 2022年
-
- 2023年
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- 2024年
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- 2025年
-
映像・音楽作品
シングル
グリーンボーイズとしてのシングルについては「キセキ -あの日のソビト-」を参照。
DVD
書籍
写真集
単行本
カレンダー
雑誌
- ニコ☆プチ(2010年 - 2011年、新潮社) - メンズモデル
- ニコラ (nicola)(2011年[8] - 2015年、新潮社) - メンズモデル・連載「流星カレシ」
- 月刊ザテレビジョン(2019年 - 2023年 、KADOKAWA) - 連載企画「流々自適」[324]
- vol.1(2019年11月号)「料理」
- vol.2(2019年12月号)「座禅」
- vol.3(2020年1月号)「古着屋さんでショッピング」
- vol.4(2020年2月号)「浅草散歩」
- vol.5(2020年3月号)「筋トレ」
- vol.6(2020年4月号)「DIY」
- vol.7(2020年5月号)「DINNER」
- vol.8(2020年6月号)「占い」
- vol.9(2020年7月号)「ROLAND対談」
- vol.10(2020年8月号)「殺陣」
- vol.11(2020年9月号)「和菓子作り」
- vol.12(2020年10月号)「猫カフェ」
- vol.13(2020年11月号)「1周年記念Q&A」
- vol.14(2020年12月号)「韓国料理」
- vol.15(2021年1月号)「ギター」
- vol.16(2021年2月号)「キラくん」
- vol.17(2021年3月号)「生け花」
- vol.18(2021年4月号)「カーヴィカフェ」
- vol.19(2021年5月号)「ドライブ」
- vol.20(2021年6月号)「スパイス料理」
- vol.21(2021年7月号)「いちご狩り」
- vol.22(2021年8月号)「ヘッドスパ」
- vol.23(2021年9月号)「ペインティング」
- vol.24(2021年10月号)「Tシャツづくり」
- vol.25(2021年11月号)「流跡&流々自適発売SP」
- vol.26(2021年12月号)「乗馬」
- vol.27(2022年1月号)「キックボクシング」
- vol.28(2022年2月号)「DCU」
- vol.29(2022年3月号)「カジノ」
- vol.30(2022年4月号)「アーチェリー」
- vol.31(2022年5月号)「フェネック」
- vol.32(2022年6月号)「釣り堀」
- vol.33(2022年7月号)「メガネ作り」
- vol.34(2022年8月号)「屋形船」
- vol.35(2022年9月号)「パリ」
- vol.36(2022年10月号)「BBQ」
- vol.37(2022年11月号)「琉球ガラス作り」
- vol.38(2022年12月号)「日本科学未来館へGO」
- vol.39(2023年1月号)「水族館」
- vol.40(2023年2月号)「キャンドル」
- vol.41(2023年3月号)「レコード」
- vol.42(2023年4月号)「コーヒー」
- vol.43(2023年5月号・最終回)「観葉植物」
ムック
カバーモデル
小説
写真展
- 横浜流星2020年カレンダー パネル展[330](2019年9月13日 - 19日、タワーレコード渋谷店 / 9月13日 - 22日、タワーレコード新宿店・埼玉イオンレイクタウン店・梅田大阪マルビル店・福岡パルコ店 / 9月13日 - 15日、大丸神戸店9F)
- 横浜流星カレンダー2021 発売記念写真展「RYUSEI YOKOHAMA Photo Exhibition」[331](2020年12月24日 - 2021年1月11日、渋谷パルコ GALLERY X / 2020年12月29日 - 2021年2月1日、オンライン / 2021年1月15日 - 2月1日、大阪心斎橋161 2F / 3⽉13⽇ - 4⽉4⽇、名古屋パルコ西館3F & オンライン)
- 『流跡』『流々自適』発売記念写真展「Ryusei Yokohama 10th Memorial Photo exhibition」[332](2021年9月16日 - 9月29日、SHIBUYA TSUTAYA / 10月4日 - 10月17日、TSUTAYA EBISUBASHI / 10月4日 - 10月31日、オンライン)
イベント
→出演ドラマ・映画のイベントについては「
出演」を参照
- FCイベント
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- 横浜流星バースデーイベント 1st(2022年9月19日、パシフィコ横浜)
- 横浜流星バースデーイベント 2nd(2023年9月18日、東京ドームシティホール)
- 横浜流星バースデーイベント 3rd(2024年9月14日、Line Cube Shibuya)
- 配信イベント
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- 横浜流星アーティストデビュー記念 インスタライブ 横浜流星×Spotify×NYLON(2018年6月25日)
- ダースの日 スペシャルイベント「EAT WITH EVERYONE」(2020年12月12日)[333]
- 発売記念イベント
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- 写真集「innocent」発売記念イベント(2014年10月25日 - 26日、三省堂書店神保町本店)[334]
- ファーストDVD「R」発売記念イベント(2014年11月15日、アニメイト横浜店)[335]
- 2016年カレンダー 発売記念イベント(2015年11月8日、パルコブックセンター渋谷店)[336]
- 2017年カレンダー 発売記念イベント(2016年10月23日、SHIBUYA TSUTAYA)[337]
- 2018年カレンダー 発売記念イベント(2017年12月2日、HMV&BOOKS SHIBUYA)[338]
- 「今日もいい天気 / 未完成」発売記念イベント(2018年10月10日、サンシャインシティ噴水広場)[339]
- 「今日もいい天気 / 未完成」発売記念イベント(2018年10月13日、大阪くずはモール 南館ヒカリノモール1F)
- 2019年カレンダー 発売記念イベント(2018年11月11日、SHIBUYA TSUTAYA)[340]
- 写真集「流麗」発売記念イベント(2019年3月17日、HMV&BOOKS SHIBUYA)[341]
- 写真集「流麗」発売前重版記念イベント(2019年3月22日、HMV&BOOKS 心斎橋)
- 写真集「流麗」重版記念イベント(2019年4月29日、HMV&BOOKS SHIBUYA)[342]
- 2020年カレンダー 発売記念イベント(2019年9月15日、タワーレコード渋谷店)[343]
- 2024年カレンダー お渡し会(2012年12月25日)
- ファッションイベント
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- 学園祭トークショー
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- EBiDANライブ
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- EBiDAN THE LIVE アフタースクールvol.1(2010年11月22日、LIVE GATE)
- EBiDAN THE LIVE アフタースクールvol.3(2011年7月17日、ミューズ音楽院本館ライヴスタジオ)[346]
- EBiDAN THE STREET LIVE(2011年8月13日、YMスクウェア原宿)[347]
- EBiDANクリスマス!ワンマンSHOW / EBiDAN紅白だ!年忘れだ!ワンマンSHOW(2011年12月25日、ラフォーレミュージアム原宿)[348]
- その他
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脚注
注釈
出典
参考文献
- 『OFFICIAL PERFECT BOOK TOQGER ETERNAL MEMORIES 烈車戦隊トッキュウジャー 公式完全読本』〈ホビージャパンMOOK〉(第1版)、東京: ホビージャパン、2015年6月20日、26–29, 49頁。ISBN 978-4-7986-1031-3。
外部リンク
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11 - 20作 | |
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21 - 30作 | |
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31 - 40作 | |
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41 - 50作 | |
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51 - 60作 | |
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61 - 70作 | |
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その他(NHK新大型時代劇) | |
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メインパーソナリティ |
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マンスリーパーソナリティ (金曜日) |
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ニュース担当 | |
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太字は総合統括司会。※1は2020年度のみ月・水・金曜、火・木曜交替で担当。 カテゴリ |
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*は複数回の受賞。男性は1992年から、60代以上は97年から、10代は99年から対象 |
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