『1周回って知らない話』(いっしゅうまわってしらないはなし)は、日本テレビ系列で不定期に放送されているトークバラエティ番組。
2016年9月7日から2019年3月6日まで毎週水曜日19:00 - 19:56にレギュラー放送され、[注 1][2] レギュラー開始前には、2014年から特別番組として5度放送され、レギュラー放送終了後も、不定期特番として水曜日に放送されている。
なお、レギュラー開始前の2016年9月3日には土曜日13:30 - 15:00(『土曜特番』枠)で『傑作選』を放送している[3]。
概要
芸能界やテレビ業界の、当たり前すぎて今さら誰も教えてくれない話を「1周回って知らない話」として紹介するトーク番組である。第3回放送分でゴールデンタイム進出を果たした[4]。
ゲストのタレント(「1周回ったゲスト」)をスタジオに招き、すでにテレビでは当たり前になりすぎたために今さら誰にも聞けず、今どきの若い視聴者が知らない疑問を直接本人に尋ねて確かめる[5][6]。芸歴が長い中堅以上の芸能人が「1周回った芸能人代表」、若い世代の芸能人が「今どきの芸能人代表」として出演する[5]。
2019年4月3日から同枠で『衝撃のアノ人に会ってみた!』が編成されることになり、当番組は2019年3月6日を以て新聞ラテ欄やネット局の番組表・EPGなどに最終回マークが付されることなく、レギュラー放送を終了した。以降は再び特別番組として放送に復し、レギュラー終了後の特番初回は2019年4月24日19時 - 20時54分に放送した。
出演者
- 司会
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- アシスタント
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- 今どきの芸能人代表
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- 1周回った芸能人代表→1周回ったひな壇ゲスト(出演回数最多の人)
-
- 語り
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過去の出演者
放送リスト
特番時代(レギュラー終了後を含む)
5回目まではパイロット版、6回目以降は復活特番として不定期放送。
レギュラー時代
2016年
2017年
2018年
2019年
2019年
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回 |
放送日 |
ゲスト |
備考
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(1月2日・9日は年始特番のため休止。)
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68 |
1月16日 |
今どきの芸能人代表 岡田結実、岡井千聖、加藤諒、菊地亜美、小坂なおみ、髙橋ひかる 1周回ったひな壇ゲスト 熊田曜子、山崎弘也(アンタッチャブル)、山田美保子 1周回ったゲスト(スペシャルゲスト) 平野早矢香、沢松奈生子、コシノジュンコ、水谷隼 |
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69 |
1月23日 |
今どきの芸能人代表 岡田結実、加藤諒、菊地亜美、栗原類、小芝風花、高橋ひかる 1周回ったひな壇ゲスト 熊田曜子、山崎弘也(アンタッチャブル)、山田美保子 1周回ったゲスト(スペシャルゲスト) 大泉洋(TEAM NACS)、滝沢カレン、羽野晶紀、東原亜希、雛形あきこ、藤本美貴 |
※2時間スペシャル (19:00 - 20:54)
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70 |
1月30日 |
今どきの芸能人代表 岡田結実、菊地亜美 1周回ったひな壇ゲスト 山崎弘也(アンタッチャブル)、山田美保子 1周回ったゲスト(スペシャルゲスト) 大和田伸也、神田うの、小柳ルミ子 VTRゲスト IZAM、三井ゆり |
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71 |
2月6日 |
今どきの芸能人代表 岡田結実、岡井千聖、加藤諒、菊地亜美、小芝風花 1周回ったひな壇ゲスト 山崎弘也(アンタッチャブル)、山田美保子 1周回ったゲスト(スペシャルゲスト) 坂本冬美、高橋洋子、一青窈 VTRゲスト ザ・たっち、美木良介、ビリー・ブランクス |
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72 |
2月13日 |
今どきの芸能人代表 岡田結実、加藤諒、谷まりあ、矢島愛弥 1周回ったひな壇ゲスト 井森美幸、山田美保子 1周回ったゲスト(スペシャルゲスト) 高橋一生、古市憲寿 |
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(2月20日は『笑ってコラえて!冬SP』〈19:00 - 20:54〉のため休止。)
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73 |
2月27日 |
今どきの芸能人代表 岡田結実、岡井千聖、小坂なおみ 1周回ったひな壇ゲスト 新田恵利、山崎弘也(アンタッチャブル)、山田美保子 1周回ったゲスト(スペシャルゲスト) 指原莉乃、大神いずみ、木佐彩子、永井美奈子、中野美奈子、渡辺真理 |
※2時間スペシャル (19:00 - 20:54)
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74 |
3月6日 |
今どきの芸能人代表 井上咲楽、岡井千聖、河合郁人(A.B.C-Z)、小芝風花 1周回ったひな壇ゲスト 山田美保子 1周回ったゲスト(スペシャルゲスト) サンドウィッチマン |
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ネット局
スタッフ
パイロット版〜レギュラー時代
※=レギュラー版から加入
- 企画・演出:内田秀実
- 構成:林田晋一/木南広明(木南→※)、前原卓磨、深田憲作 / 桜井慎一
- 美術:栗原和也(栗原→※)
- デザイン:北村春美
- TM:望月達史(望月→一時離脱→復帰、※)
- SW:村上和正、三井隆裕、村松明(三井・村松→※)(週替り)
- CAM:加美山稔(第5回)、榎本丈之、岡田勇輝、渡辺滋雄、西阪康史、伊藤孝浩(榎本~伊藤→※)、日向野崇(日向野→第1 - 4回・※)(週替り)
- MIX:白水英国、依田真和、木本文子(依田・木本→※)(週替り)
- VE:三崎美貴(第5回・※)、佐久間治雄、石山実(佐久間→第3,4回・※、石山→※)(週替り)
- 照明:高星武志、真壁弘(2人共→※)(週替り)
- 音効:岡田淳一
- モニター:ミジェット
- CG:古川滋彦
- リサーチ:原田麻由、松嶋瑞妃(2人共→※)
- 編集:佐藤貴之、新井亮太(2人共→※)(週替り)
- MA:山本宗太(第4回)、島崎敏晴、安河内隆文、梶山恭一、村上敏之(4人共→※)(週替り)
- 美術協力:日本テレビアート
- 技術協力:NiTRo、イカロス(第1〜3,5回)
- TK:山際慎子
- デスク:前原美奈都(前原→※)
- 演出補:砂川隼樹(第3〜5回)、中村勇貴(第3,5回)、小野喬(第4,5回)、堀越丈司、井上貴美子、松若和征、徳永高、伊東真美、遠藤航哉、今井希、堤駿介、加治皓希、杉本百合、日尾野穂乃香、白井薫、平田祐介、藪弘貴、森島樹、藤井千裕、小椋美沙、阪本裕太、加藤汐音、千石真子、及川直将、中山和樹、五十嵐崇之、古田ほなみ、佐藤梨奈、菅原まど香、森仁美(堀越~平田・森島~森→共に※、藪→第5回)(週替り)
- 制作進行:篠田雅美
- ディレクター:高橋公彦(第4回)、飯高昌宏(第2回)、吉田陵(※)、村松佑亮(第5回)、高橋政光、小野亮太(第2回時は演出補)、坂上拓生、鈴木章浩、石坂啓人、師岡靖成、矢野昭彦、渡邉志保、間篠高行、平野玲二、山浦太郎、村田欣也、中村誠二、松井一樹、財津猛(毅)、黒石岳志、辻直記、杉浦裕樹、守屋茂員、加藤昌義、梅津聡真、佐川陽亮、藤戸星妃、町田亘、増田貴也、藤野智光、籾山裕太、長縄亮、ソネタマエ、斉藤芳之、鶴巻昌宏、佐々木文恵、須藤拓也、小倉卓、鈴木大介、吉田慶介、雨宮佑介、鈴木大二郎、福井義典、薮原涼介、岩田徹、酒巻正幸、平林淳、齋藤健太、津宏典、水野将仁、石井和章(坂上~師岡・間篠~山浦・中村~石井→※、矢野・渡邉・村田→第5回、齋藤→以前は演出補)(週替り)
- 演出:中山準士/作井正浩(作井→第3回)、八島崇行、鈴木守(※)、森伸太郎(※)、有田駿介(第5回・※時はディレクター)(作井・八島→特番時はディレクター)
- アシスタントプロデューサー:水野優子、岩田裕美、山本恭代、岩崎裕子、小坂道洋(小坂→第2回)、由茅奈保美、後藤清美、加藤和恵、岡田実樹、直原史歩、成田早紀、亀井幸恵(水野〜亀井→※、直原→以前は演出補)(週替り)
- プロデューサー:原司(原→2016年12月7日 - 、第4回・※初期は編成)/杉田文彦、佐藤愛(佐藤→以前はアシスタントプロデューサー)、神尾育代、本間正幸、宇和川隆、合田伊知郎(合田→2017年12月13日 - )、中島小恵理(神尾・宇和川・合田・中島→共に※)
- 統轄プロデューサー:三觜雅人(2017年12月13日 - 、※)
- チーフプロデューサー:遠藤正累
- 制作協力:アンメック、いまじん(いま→第2回 - )、オンリー・ワン、オフィスぼくら(オンリー・オフィス→※)
- 製作著作:日本テレビ
復活特番
- 企画・演出:内田秀実
- 構成:林田晋一 / 桜井慎一
- 美術:高野泰人(第8回-)
- デザイン:北村春美
- TM:山口裕司(第15回-)
- SW:三井隆裕(第4,5,8-10,12,13,16,18回)、村松明(第1-3,6,11,14.15,17回-)
- CAM:伊藤孝浩(第1,2,4-11,13回-、LDは第4回)
- MIX:白水英国(第1-3,7回-)、木本文子(第18回)
- VE:笈川太(第14,18回)
- LD:渡邉知夏(第16回-)
- モニター:ミジェット
- CG:古川滋彦
- 音効:岡田淳一
- TK:山際慎子
- リサーチ:福田光利(リベラス、第18回)
- 編集:須川浩之、増田功紀(共に第17回-)
- MA:安河内隆文(第15回-)
- 美術協力:日テレアート
- 技術協力:NiTRO、ヌーベルアージュ(ヌーベル→第17回-)
- 制作進行:篠田雅美
- デスク:齊藤智美(第4回-)
- ディレクター:辰巳洋平(第15回-)、村田欣也(第15,16,18回)、雨宮佑介(第1,3,6,9,11,12,18回)、齋藤健太(第1,3回-)、砂川隼樹(第4回-、第3回までは演出補)、吉村大輝(第12回-)、井上恭輔(第17回-、第7回は演出補)、佐川陽亮(第1-7,10回-)、森島樹(第4回-、第3回までは演出補)、田畑紗耶香(第17回-)/伊藤大貴、綱島隼斗(共に第18回)、松下怜里(第17回-)
- 演出:中山準士(第1-6,8,11回-、第7,9回はディレクター)、有田駿介(第1-6,16回-、第7回はディレクター)、財津猛(第2,17回-、第1,3-8,10-12,15回はディレクター)
- プロデューサー:田中俊光(第14回-) / 杉田文彦(第1回-)、輿石将大(第16回-)、神尾育代(第1回-)、宇和川隆(第1回-)、柴奈保子(第9回-)、岡田実樹(第8回-、第1-7回はAP)、劉雅莎(第18回)/田中麻梨紗、今野舞紀(共に第17回-)
- CP:原司(第17回-、第1回はプロデューサー、第2-7回は統轄プロデューサー、第8-16回はチーフ・プロデューサーと表記)
- 制作協力:passion(第16回-)、いまじん(第1回-)
- 製作著作:日本テレビ
過去のスタッフ
パイロット版〜レギュラー時代
- 構成:佐藤大地(第3回まで)
- 美術:大川明子
- TM:江村多加司(第5回まで)、小椋敏宏、今村公威(小椋・今村→※共に途中まで)
- VE:山口考志(第2回)
- 照明:小川勉(第2,5回)、木村弥史(第3回)、加藤恵介(第4回)
- リサーチ:菅原秀典(菅原→第4,5回、リベラス)、鳥居朗江(鳥居→※)
- 編集:加納敏行(第3回まで)、森岡佑次(第4回)、金児良介(第5回)
- MA:井坂拓人(第5回)、安河内隆文(第11回)
- 音効:古川市都(第2回)
- 技術協力:麻布プラザ(第4回)、ヌーベルアージュ(第5回)
- 宣伝:玉造昌和(第2回)、立柗典子(第3回)、三瓶篤樹(三瓶→※途中まで)
- 営業:梶本眞子(※)
- 編成:舟津宜史(第4回)、菅結子(※)
- 営業:中村圭吾(第5回)
- デスク:近藤由衣
- 演出補:小嶋克也、伊藤琴美、辻直記(第2回)、樫尾魁、小林裕樹、長谷川智也、大元健(第3回)、杉浦祐樹、手嶋晶太、三村美絵(第4回)、西田周平、加治皓希
- ディレクター:太田大介(第2回)、田口マサキ、中山健志(第3回)、下条寛子(第4回)、高橋左和巳(高橋左→第2,4,5回)、杉本泰規(第5回)
- アシスタントプロデューサー:横須賀淳(第2回)
- プロデューサー:笠原大輔、小林拓弘(小林→2017年6月14日 - 8月16日)、佐藤俊一(佐藤→※)
- 統轄プロデューサー:瓜生健(第5回、※途中まで)
復活特番
- 構成:木南広明(第1,2回)、前原卓磨(第1-4回)、深田憲作(第1,2,4回)
- TM:望月達史(第1-13回)、渡邊勇二(第4回)、吉松耕司(第14回)
- SW:米田博之(第7回)
- CAM:榎本丈之(第3回)、池田純哉(第12回)
- MIX:依田真和(第2,4-6回)
- VE:佐久間治雄(第1-6,8,9,12回)、向山江梨佳(第7,10,11,13回)、山口考志(第15-17回)
- LD:高星武志(第1-3,5-15回)
- 美術:栗原和也(第1-7回)
- リサーチ:松嶋瑞妃(第1回)、原田麻由(第2回)、大森智仁(第4-17回)
- 編集:佐藤貴之(第1-14回)、新井亮太(第1-3,5-13回)、皆吉秀実(第4,15回)、川尻一弘(第14回)、加納敏行(第15回)、佐々木智司(第16回)
- MA:山本宗太(第1,2,6,8-10,13,14回)、島崎敏晴(第3回)、船木拓也(第4,5回)、梶山恭一(第7回)、村上敏之、古谷栄美(共に第12回)
- 技術協力:イカロス
- デスク:前原美奈都(第3回まで)
- 演出補:加藤汐音(第1回)、小椋美沙(第1-6回)、森仁美(第1,2回)、白井薫(第1-3,5回)、堤駿介(第1-7回)、羽隅光(第2,4回)、及川直将(第2回)、立川春樹(第4,6,7回)、李世撛(第5回)、赤石美希、和田もも子(赤石・和田→第7回)
- AP:亀井幸恵(第1回)、高島千春、佐藤由美、廣瀬莉子(高島・佐藤・廣瀬→第2回)、中田容子(第4回)、藤森彩夏、友枝あす香(藤森・友枝→第5回)、久石悠子(第6回)、大野もも(第7回)
- ディレクター:佐々木文恵(第1回)、平野玲二、小倉卓(平野・小倉→第3回まで)、小野亮太(第1,2回)、福井義典、本道英門(福井・本道→第2回)、村松佑亮(第2,6回)、鶴巻昌宏、町田亘、小平翔之介(鶴巻・町田・小平→第4回)、石坂啓人(第4-6,10,11回)、下条寛子、五十棲崇之(下条・五十棲→第5回)、梶屋奈津美(第8回)、長縄亮(第10回)、唐川海咲(第10,11回)、山嶋将義、長谷川智也(山嶋・長谷川→第11回)、伊藤泰助(第11-15回、第4回は演出補)、杉本諭久(第12-15回)、長谷部雄人(第13,15回)、田中友洋(第15回、第12-14回は演出)、西出凌太朗(第16回)/ 冨谷美友、工藤茜音、木村勇太(冨谷・工藤・木村→第9回)、笠井さとみ、石井紀香(共に第9,10回、笠井→第6回は演出補)、冨田栞里(第9,11回)、磯部衣世、福地智也、鷲尾亮輔(磯部・福地・鷲尾→第10回)、出川瞭吾(第11回)、鈴木真莉菜(第11,12,14回)、滝口奏(第12回)、村田瑞季(第12,15回)、古川右起、吉元達哉、川越美沙(古川・吉元・川越→第13回)、佐藤瑠唯(第14回)、神田有紀、内藤萌(神田・内藤→第14,15回)、間嶋涼太、坂根道紀、野田理紗子、高橋恭依、志羅山美由紀(間嶋・坂根・野田・高橋・志羅山→第16回)、石井柊、諸角諒、井上雄太、永井玲名、齋藤慎之介(石井・諸角・井上雄・永井・齋藤慎→第17回)
- 演出:鈴木守(第1,2回)、八島崇行(第1,2,4,5回)、作井正浩(第2,8-10回、第7回はディレクター)、岩本智也(第4,6回)、河村哲平(第12,15,16回、第13,14回はディレクター)、渡辺邦宏(第13-15回、第10,11回は邦弘名義)
- プロデューサー:合田伊知郎(第1回)、佐藤俊一(第1-8回)、中島小恵理(第1,2,4-8回)、浦田祐一郎(第10回)、大森亮平、染谷薫(大森・染谷→第12-15回)
- 統轄プロデューサー:三觜雅人(第1回)、武末大作(第11-13回、第8-10回はプロデューサー)
- チーフプロデューサー:遠藤正累(第1回)、倉田忠明(第2-7回)
- 制作協力:オンリー・ワン(第1-7回)、アンメック(第1-8回)、創輝(第10回)、クリーク・アンド・リバー社(第11-15回)
パロディ番組
脚注
注釈
- ^ 初回は2時間スペシャル[1]。
- ^ 高畑の出演部分にはレギュラー初回の放送ではぼかし処理が、レギュラー2回目の放送では歯車のCG合成がそれぞれ行われた。
- ^ 2017年4月から20時台の『まだまだ枠』がスタートした関係で21:00までの放送になった。
出典
- ^ “東野幸治 特番バラエティーがレギュラー化 「ハラハラ感を楽しみたい」”. 毎日新聞. (2016年8月18日). https://web.archive.org/web/20160820151954/http://mainichi.jp/articles/20160817/dyo/00m/200/022000c 2016年8月30日閲覧。
- ^ “「変な汗が出る番組」MC東野幸治が怯えるバラエティ特番、ついにレギュラー化”. お笑いナタリー (2016年8月18日). 2016年8月18日閲覧。
- ^ 「TVステーション」関東版18号 19頁
- ^ a b “萩本欽一が大御所と呼ばれる理由とは、東野幸治が本人に直撃”. お笑いナタリー (2015年9月23日). 2015年10月28日閲覧。
- ^ a b “「1周回って知らない話」ゲストに宮根誠司”. 日テレNEWS (日本テレビ). (2016年8月30日). https://news.ntv.co.jp/category/culture/339436 2016年8月30日閲覧。
- ^ a b “岡田結実、ゴールデン初レギュラー決定 父への報告は「忘れてた」”. ORICON STYLE. (2016年8月21日). https://www.oricon.co.jp/news/2077114/full/ 2016年8月22日閲覧。
- ^ “東野幸治、高畑裕太ら“今時世代”とのギャップに呆然「落ち込む時がある」”. ORICON STYLE. (2016年8月18日). オリジナルの2016年8月22日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160822130737/http://www.oricon.co.jp/news/2076899/full/ 2016年8月30日閲覧。
- ^ “岡村隆史がオファー企画史上最も辛かった経験を告白 テニスの練習中に骨折”. ライブドアニュース (2017年9月17日). 2018年3月15日閲覧。
- ^ “価格.com - 「めちゃ2イケてるッ! ~10周回って知らない?中居&ナイナイ日本一周~」2017年12月31日(日)放送内容 テレビ紹介情報”. 2018年3月15日閲覧。
外部リンク
日本テレビ系列 水曜日 19:00 - 19:56 |
前番組 |
番組名 |
次番組 |
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1周回って知らない話
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